JP2003220978A - フロアパネル構造 - Google Patents
フロアパネル構造Info
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- JP2003220978A JP2003220978A JP2002017926A JP2002017926A JP2003220978A JP 2003220978 A JP2003220978 A JP 2003220978A JP 2002017926 A JP2002017926 A JP 2002017926A JP 2002017926 A JP2002017926 A JP 2002017926A JP 2003220978 A JP2003220978 A JP 2003220978A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 NV性能を向上すると共に空力性能も向上す
る。 【解決手段】 床部10をアッパフロアパネル12とア
ンダフロアパネル14との二重構造としており、アッパ
フロアパネル12を板厚方向の一方に向かって湾曲した
複数の湾曲部22を有する凹凸パネルとしている。ま
た、アッパフロアパネル12の下方に配設され車両下面
を構成するアンダフロアパネル14を平板状パネルとし
ている。
る。 【解決手段】 床部10をアッパフロアパネル12とア
ンダフロアパネル14との二重構造としており、アッパ
フロアパネル12を板厚方向の一方に向かって湾曲した
複数の湾曲部22を有する凹凸パネルとしている。ま
た、アッパフロアパネル12の下方に配設され車両下面
を構成するアンダフロアパネル14を平板状パネルとし
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフロアパネル構造に
係り、特に、自動車等の車両のフロアパネル構造に関す
る。
係り、特に、自動車等の車両のフロアパネル構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両のフロアパネル構
造においては、その一例が特開2000−255454
号公報に示されている。
造においては、その一例が特開2000−255454
号公報に示されている。
【0003】図5に示される如く、このフロアパネル構
造では、フロアパネル100に、板厚方向の一方(図5
では下方)に向かって膨出された複数の湾曲部102が
形成されており、制振性能の向上と発音効率の低下(N
V性能の向上)を図っている。また、湾曲部102の各
辺からは、この辺に対して垂直に、内側ビード104が
形成されており、湾曲部102の剛性が更に向上される
と共に、発音効率が更に低くなっている。
造では、フロアパネル100に、板厚方向の一方(図5
では下方)に向かって膨出された複数の湾曲部102が
形成されており、制振性能の向上と発音効率の低下(N
V性能の向上)を図っている。また、湾曲部102の各
辺からは、この辺に対して垂直に、内側ビード104が
形成されており、湾曲部102の剛性が更に向上される
と共に、発音効率が更に低くなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなフロアパネル構造では、図6に示される如く、フロ
アパネル100に形成した湾曲部102によって、フロ
アパネル100の下面100Aに凹凸ができる。この結
果、フロアパネル100の下面100Aに沿って流る気
流(図6の矢印W)が乱れるため、車両の空力性能が低
下するという不具合がある。
うなフロアパネル構造では、図6に示される如く、フロ
アパネル100に形成した湾曲部102によって、フロ
アパネル100の下面100Aに凹凸ができる。この結
果、フロアパネル100の下面100Aに沿って流る気
流(図6の矢印W)が乱れるため、車両の空力性能が低
下するという不具合がある。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、NV性能の向
上が図れると共に空力性能も向上できるフロアパネル構
造を得ることが目的である。
上が図れると共に空力性能も向上できるフロアパネル構
造を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、車両の床部を構成するフロアパネル構造であって、
板厚方向の一方に向かって湾曲した複数の湾曲部を有す
る凹凸パネルと、該凹凸パネルの下方に配設され車両下
面を構成する平板状パネルと、を有することを特徴とす
る。
は、車両の床部を構成するフロアパネル構造であって、
板厚方向の一方に向かって湾曲した複数の湾曲部を有す
る凹凸パネルと、該凹凸パネルの下方に配設され車両下
面を構成する平板状パネルと、を有することを特徴とす
る。
【0007】従って、板厚方向の一方に向かって湾曲し
た複数の湾曲部を有する凹凸パネルによってNV性能の
向上が図れると共に、凹凸パネルの下方に配設され車両
下面を構成する平板状パネルによって、フロアパネルの
下面に沿って流る気流が乱れるのを防止できるため、車
両の空力性能も向上できる。
た複数の湾曲部を有する凹凸パネルによってNV性能の
向上が図れると共に、凹凸パネルの下方に配設され車両
下面を構成する平板状パネルによって、フロアパネルの
下面に沿って流る気流が乱れるのを防止できるため、車
両の空力性能も向上できる。
【0008】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載のフロアパネル構造において、前記凹凸パネルと前記
平板状パネルとが閉断面構造を形成していることを特徴
とする。
載のフロアパネル構造において、前記凹凸パネルと前記
平板状パネルとが閉断面構造を形成していることを特徴
とする。
【0009】従って、請求項1に記載の内容に加えて、
車両の床部を構成する凹凸パネルと平板状パネルとが閉
断面構造を形成しているため、車両の床部の剛性が向上
し、車体剛性を向上できる。
車両の床部を構成する凹凸パネルと平板状パネルとが閉
断面構造を形成しているため、車両の床部の剛性が向上
し、車体剛性を向上できる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のフロアパネル構造の一実
施形態を図1〜図3に従って説明する。
施形態を図1〜図3に従って説明する。
【0011】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印UPは車両上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示
す。
印UPは車両上方方向を、矢印INは車幅内側方向を示
す。
【0012】図3に示される如く、本実施形態のフロア
パネル構造は、自動車等の車両の床部10が凹凸パネル
としてのアッパフロアパネル12と、平板状パネルとし
てのアンダフロアパネル14との二重構造となってい
る。なお、一般的には、アッパフロアパネル12の上に
ウレタンやフェルト等で成形された防音材を載せ、さら
にその上に内装材を載せて床部10が構成される。
パネル構造は、自動車等の車両の床部10が凹凸パネル
としてのアッパフロアパネル12と、平板状パネルとし
てのアンダフロアパネル14との二重構造となってい
る。なお、一般的には、アッパフロアパネル12の上に
ウレタンやフェルト等で成形された防音材を載せ、さら
にその上に内装材を載せて床部10が構成される。
【0013】アッパフロアパネル12は床部10の車室
内側面を構成しており、アッパフロアパネル12は、平
面視にて略長方形状に形成され、その車幅方向中央部に
は、フロアトンネル部13が車両前後方向に沿って形成
されている。また、アッパフロアパネル12の外周部分
には、平面状の平面部16が四角枠状に形成されてお
り、アッパフロアパネル12は平面部16を利用してロ
ッカ18、ダッシュパネル20等にスポット溶接等で固
定されている。
内側面を構成しており、アッパフロアパネル12は、平
面視にて略長方形状に形成され、その車幅方向中央部に
は、フロアトンネル部13が車両前後方向に沿って形成
されている。また、アッパフロアパネル12の外周部分
には、平面状の平面部16が四角枠状に形成されてお
り、アッパフロアパネル12は平面部16を利用してロ
ッカ18、ダッシュパネル20等にスポット溶接等で固
定されている。
【0014】図1に示される如く、アッパフロアパネル
12における平面部16の内側には、平面部16の板厚
方向の一方(本実施形態では下方)に向かって膨出され
た湾曲部22が複数形成されている。これらの湾曲部2
2は、平面部16と比較して剛性が高いので、アッパフ
ロアパネル12全体としても剛性が高くなっている。
12における平面部16の内側には、平面部16の板厚
方向の一方(本実施形態では下方)に向かって膨出され
た湾曲部22が複数形成されている。これらの湾曲部2
2は、平面部16と比較して剛性が高いので、アッパフ
ロアパネル12全体としても剛性が高くなっている。
【0015】なお、アッパフロアパネル12における前
後方向に隣接した湾曲部22の間には平面部24が形成
されており、平面部24の上面にはフロアクロスメンバ
26がスポット溶接等で固定されている。また、アッパ
フロアパネル12における後部の平面部16の下面には
フロアクロスメンバ27がスポット溶接等で固定されて
おり、フロアクロスメンバ27の下面27Aには、アン
ダフロアパネル14の基部14Aがスポット溶接等で固
定されている。
後方向に隣接した湾曲部22の間には平面部24が形成
されており、平面部24の上面にはフロアクロスメンバ
26がスポット溶接等で固定されている。また、アッパ
フロアパネル12における後部の平面部16の下面には
フロアクロスメンバ27がスポット溶接等で固定されて
おり、フロアクロスメンバ27の下面27Aには、アン
ダフロアパネル14の基部14Aがスポット溶接等で固
定されている。
【0016】アンダフロアパネル14は車両下面を構成
する平板状パネルとなっており、アッパフロアパネル1
2の下方に所定の間隔を開けて配設されている。アンダ
フロアパネル14の基部14Aの前端部には、車両上方
に向かって前壁部14Bが形成されており、前壁部14
Bの上端縁部14Cが、アッパフロアパネル12の前端
縁部12Aにスポット溶接等で固定されている。また、
アンダフロアパネル14の基部14Aの後端部には、車
両上方に向かって後壁部14Dが形成されており、後壁
部14Dの上端縁部14Eが、アッパフロアパネル12
の後部12Bにスポット溶接等で固定されている。
する平板状パネルとなっており、アッパフロアパネル1
2の下方に所定の間隔を開けて配設されている。アンダ
フロアパネル14の基部14Aの前端部には、車両上方
に向かって前壁部14Bが形成されており、前壁部14
Bの上端縁部14Cが、アッパフロアパネル12の前端
縁部12Aにスポット溶接等で固定されている。また、
アンダフロアパネル14の基部14Aの後端部には、車
両上方に向かって後壁部14Dが形成されており、後壁
部14Dの上端縁部14Eが、アッパフロアパネル12
の後部12Bにスポット溶接等で固定されている。
【0017】図2に示される如く、アンダフロアパネル
14はフロアトンネル部13を挟んで2枚配設されてい
る(車両左側のアンダフロアパネルは図示省略)。それ
ぞれのアンダフロアパネル14における基部14Aの車
幅方向外側端部には、車両上方に向かって外壁部14F
が形成されており、外壁部14Fが、ロッカ18の車幅
方向内側壁部18Aにスポット溶接等で固定されてい
る。また、アンダフロアパネル14における基部14A
の車幅方向内側端部には、車両上方に向かって内壁部1
4Gが形成されており、内壁部14Gの上端縁部14H
が、フロアトンネル部13の側壁部13Aにスポット溶
接等で固定されている。
14はフロアトンネル部13を挟んで2枚配設されてい
る(車両左側のアンダフロアパネルは図示省略)。それ
ぞれのアンダフロアパネル14における基部14Aの車
幅方向外側端部には、車両上方に向かって外壁部14F
が形成されており、外壁部14Fが、ロッカ18の車幅
方向内側壁部18Aにスポット溶接等で固定されてい
る。また、アンダフロアパネル14における基部14A
の車幅方向内側端部には、車両上方に向かって内壁部1
4Gが形成されており、内壁部14Gの上端縁部14H
が、フロアトンネル部13の側壁部13Aにスポット溶
接等で固定されている。
【0018】なお、アッパフロアパネル12における車
幅方向に隣接した湾曲部22の間には平面部32が形成
されており、平面部32の下面にはフロアサイドメンバ
34がスポット溶接等で固定されている。また、フロア
サイドメンバ34の下面34Aには、アンダフロアパネ
ル14の基部14Aがスポット溶接等で固定されてい
る。
幅方向に隣接した湾曲部22の間には平面部32が形成
されており、平面部32の下面にはフロアサイドメンバ
34がスポット溶接等で固定されている。また、フロア
サイドメンバ34の下面34Aには、アンダフロアパネ
ル14の基部14Aがスポット溶接等で固定されてい
る。
【0019】従って、本実施形態のフロアパネル構造で
は、アッパフロアパネル12とアンダフロアパネル14
とが、アッパフロアパネル12とアンダフロアパネル1
4との間の閉空間40を囲む閉断面構造を形成してい
る。
は、アッパフロアパネル12とアンダフロアパネル14
とが、アッパフロアパネル12とアンダフロアパネル1
4との間の閉空間40を囲む閉断面構造を形成してい
る。
【0020】次に、本実施形態の作用を説明する。
【0021】本実施形態では、床部10をアッパフロア
パネル12とアンダフロアパネル14との二重構造とし
ており、アッパフロアパネル12を板厚方向の一方に向
かって湾曲した複数の湾曲部22を有する凹凸パネルと
しているため、従来構造と同様に制振性能の向上と発音
効率の低下、即ちNV性能の向上が図れる。
パネル12とアンダフロアパネル14との二重構造とし
ており、アッパフロアパネル12を板厚方向の一方に向
かって湾曲した複数の湾曲部22を有する凹凸パネルと
しているため、従来構造と同様に制振性能の向上と発音
効率の低下、即ちNV性能の向上が図れる。
【0022】また、本実施形態では、アッパフロアパネ
ル12の下方に配設され車両下面を構成するアンダフロ
アパネル14を平板状パネルとしている。この結果、ア
ンダフロアパネル14の基部14Aの下面に沿って流る
気流(図1の矢印W)が乱れるのを防止できる。このた
め、車両の空力性能も向上できる。
ル12の下方に配設され車両下面を構成するアンダフロ
アパネル14を平板状パネルとしている。この結果、ア
ンダフロアパネル14の基部14Aの下面に沿って流る
気流(図1の矢印W)が乱れるのを防止できる。このた
め、車両の空力性能も向上できる。
【0023】また、本実施形態では、図1及び図2に示
される如く、アッパフロアパネル12とアンダフロアパ
ネル14とが、アッパフロアパネル12とアンダフロア
パネル14との間の閉空間40を囲む閉断面構造を形成
している。このため、車両の床部10の剛性が向上し、
車体剛性を向上できる。
される如く、アッパフロアパネル12とアンダフロアパ
ネル14とが、アッパフロアパネル12とアンダフロア
パネル14との間の閉空間40を囲む閉断面構造を形成
している。このため、車両の床部10の剛性が向上し、
車体剛性を向上できる。
【0024】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、図4に示される如く、アッパフロアパネ
ル12における湾曲部22の各辺からは、平面視にてこ
の辺に対して垂直に複数の内側ビード44を形成した構
成としても良い。また、アッパフロアパネル12におけ
る湾曲部22は、車両上方に向かって膨出しても良い。
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、図4に示される如く、アッパフロアパネ
ル12における湾曲部22の各辺からは、平面視にてこ
の辺に対して垂直に複数の内側ビード44を形成した構
成としても良い。また、アッパフロアパネル12におけ
る湾曲部22は、車両上方に向かって膨出しても良い。
【0025】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明は、車両の床部
を構成するフロアパネル構造であって、板厚方向の一方
に向かって湾曲した複数の湾曲部を有する凹凸パネル
と、凹凸パネルの下方に配設され車両下面を構成する平
板状パネルと、を有するため、NV性能の向上が図れる
と共に空力性能も向上できるという優れた効果を有す
る。
を構成するフロアパネル構造であって、板厚方向の一方
に向かって湾曲した複数の湾曲部を有する凹凸パネル
と、凹凸パネルの下方に配設され車両下面を構成する平
板状パネルと、を有するため、NV性能の向上が図れる
と共に空力性能も向上できるという優れた効果を有す
る。
【0026】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載のフロアパネル構造において、凹凸パネルと平板状パ
ネルとが閉断面構造を形成しているため、請求項1に記
載の効果に加えて、車体剛性を向上できるという優れた
効果を有する。
載のフロアパネル構造において、凹凸パネルと平板状パ
ネルとが閉断面構造を形成しているため、請求項1に記
載の効果に加えて、車体剛性を向上できるという優れた
効果を有する。
【図1】図3の1−1線に沿った拡大断面図である。
【図2】図3の2−2線に沿った拡大断面図である。
【図3】本発明の一実施形態のフロアパネル構造を示す
車両斜め後方から見た斜視図である。
車両斜め後方から見た斜視図である。
【図4】本発明の他の実施形態のフロアパネル構造を示
す車両斜め後方から見た斜視図である。
す車両斜め後方から見た斜視図である。
【図5】従来技術のフロアパネル構造を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】従来技術のフロアパネル構造を示す側断面図で
ある。
ある。
10 床部
12 アッパフロアパネル(凹凸パネル)
14 アンダフロアパネル(平板状パネル)
40 閉空間
Claims (2)
- 【請求項1】 車両の床部を構成するフロアパネル構造
であって、 板厚方向の一方に向かって湾曲した複数の湾曲部を有す
る凹凸パネルと、 該凹凸パネルの下方に配設され車両下面を構成する平板
状パネルと、 を有することを特徴とするフロアパネル構造。 - 【請求項2】 前記凹凸パネルと前記平板状パネルとが
閉断面構造を形成していることを特徴とする請求項1に
記載のフロアパネル構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002017926A JP2003220978A (ja) | 2002-01-28 | 2002-01-28 | フロアパネル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002017926A JP2003220978A (ja) | 2002-01-28 | 2002-01-28 | フロアパネル構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003220978A true JP2003220978A (ja) | 2003-08-05 |
Family
ID=27742893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002017926A Pending JP2003220978A (ja) | 2002-01-28 | 2002-01-28 | フロアパネル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003220978A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6905165B2 (en) * | 2002-11-22 | 2005-06-14 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle floor structure |
JP2006076394A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動車のパネル構造 |
JP2013103650A (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-30 | Honda Motor Co Ltd | 車体フロア構造 |
WO2013094691A1 (ja) * | 2011-12-20 | 2013-06-27 | 新日鐵住金株式会社 | フロントフロアパネル |
JP2015003687A (ja) * | 2013-06-24 | 2015-01-08 | スズキ株式会社 | 車両下部構造 |
CN106467133A (zh) * | 2015-08-19 | 2017-03-01 | 铃木株式会社 | 四轮车的车身底部构造 |
JP2021084563A (ja) * | 2019-11-28 | 2021-06-03 | ダイハツ工業株式会社 | フロアパネル |
-
2002
- 2002-01-28 JP JP2002017926A patent/JP2003220978A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6905165B2 (en) * | 2002-11-22 | 2005-06-14 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle floor structure |
JP2006076394A (ja) * | 2004-09-08 | 2006-03-23 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動車のパネル構造 |
JP4514567B2 (ja) * | 2004-09-08 | 2010-07-28 | 富士重工業株式会社 | 自動車のパネル構造 |
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US9296430B2 (en) | 2011-12-20 | 2016-03-29 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Front floor panel |
CN104136309A (zh) * | 2011-12-20 | 2014-11-05 | 新日铁住金株式会社 | 前地板 |
RU2560550C1 (ru) * | 2011-12-20 | 2015-08-20 | Ниппон Стил Энд Сумитомо Метал Корпорейшн | Передняя половая панель |
KR101577158B1 (ko) | 2011-12-20 | 2015-12-11 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 프런트 플로어 패널 |
WO2013094691A1 (ja) * | 2011-12-20 | 2013-06-27 | 新日鐵住金株式会社 | フロントフロアパネル |
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JP2021084563A (ja) * | 2019-11-28 | 2021-06-03 | ダイハツ工業株式会社 | フロアパネル |
JP7245593B2 (ja) | 2019-11-28 | 2023-03-24 | ダイハツ工業株式会社 | フロアパネル |
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