JP2000229584A - 車両の後部パーティション構造 - Google Patents

車両の後部パーティション構造

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JP2000229584A
JP2000229584A JP11032185A JP3218599A JP2000229584A JP 2000229584 A JP2000229584 A JP 2000229584A JP 11032185 A JP11032185 A JP 11032185A JP 3218599 A JP3218599 A JP 3218599A JP 2000229584 A JP2000229584 A JP 2000229584A
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JP
Japan
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vehicle
partition panel
vehicle body
partition
reinforcing means
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JP11032185A
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Satoshi Kondo
聡 近藤
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロードノイズを確実に低減する。 【解決手段】 パーティションパネル10は、車体側面
視において車体前方に円弧状に凸形状となっており、車
体正面視においてV字型のビード20が形成されてい
る。従って、車体後部において、車体の左右方向が上下
逆方向に捩じり振動した場合には、車体の右側と左側の
うち後部車室空間の体積が圧縮変形となる側において
は、パーティションパネルに配設された補強手段には引
っ張り力が作用し、パーティションパネルのこの部位は
車両後方側に振動する。一方、車体の右側と左側のうち
車室後部内の体積が膨張変形となる側においては、パー
ティションパネルに配設された補強手段には圧縮力が作
用し、パーティションパネルのこの部位は車両前方側に
振動するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両の後部パーティ
ション構造に係り、特に自動車等の車両の車室と車体後
部空間とを仕切る車両の後部パーティション構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両に適用される車室
と車体後部空間とを仕切る車両の後部パーティション構
造の例としては、特開平3−157278号公報に示さ
れる構造が知られている。
【0003】図7に示される如く、特開平3−1572
78号公報の構造では、リヤシートバック70の側部を
構成するシートバックサイド72の端部72Aが、ホイ
ルハウスインナ74に掛かるようにして車幅方向に配設
されており、リヤシートバック70の上端部には、パー
セル76が接続されていると共に、同じく後部のトラン
クルーム側には左右のリヤショックアブブラケット(リ
ヤサスペンションタワー)78が配設されている。ま
た、リヤシートバック70の後部には、高遮音性素材で
形成した隔壁80が、リヤシートバック70の高さに準
じた高さで、且つ車幅方向に配設されており、隔壁80
の両側部は、リヤサスペンションタワー78の表面に、
フランジ80Aを介して接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示される様な構造の車体では、一般的に100Hz帯の
音域において、車室内空気に左右逆相の共鳴が発生する
ことが知られている。これは、左右のリヤサスペンショ
ンタワー78に作用する略上下方向の左右逆相の入力に
よって、例えば、図4に二点鎖線で示すボデー40の後
部に図4に実線で示す様な捩じり変形が発生し、この変
形によって生じるパーティションパネルの車体前後方向
の変形が、ルーフ及びリヤガラスからなるアッパパネル
部と、リヤアンダーボデーとの間における車室後部内の
体積変化を増幅することがあるためである。この結果、
車室内における100Hz帯での騒音レベルが悪化し、
ロードノイズを確実に低減することができない。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、ロードノイズ
を確実に低減することができる車両の後部パーティショ
ン構造を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
車両の後部パーティション構造は、車室と車体後部空間
とを仕切ると共に、車体側面視において車体前方に円弧
状に凸形状となったパーティションパネルと、該パーテ
ィションパネルに車体正面視においてV字型に配設され
た補強手段と、を備えたことを特徴とする。
【0007】従って、車体後部において、車体の左右方
向が上下逆方向に捩じり振動した場合には、車体の右側
と左側のうち後部車室空間の体積が圧縮変形となる側に
おいては、パーティションパネルに配設されたV字型の
補強手段には引っ張り力が作用し、パーティションパネ
ルのこの部位は車両後方側に振動する。一方、車体の右
側と左側のうち車室後部内の体積が膨張変形となる側に
おいては、パーティションパネルに配設されたV字型の
補強手段には圧縮力が作用し、パーティションパネルの
この部位は車両前方側に振動する。この結果、パーティ
ションパネルの振動によって、ルーフ及びリヤガラスか
らなるアッパパネル部と、リヤアンダーボデーとの間に
おける車室後部内の体積変化を確実にキャンセルでき
る。このため、ロードノイズを更に低減することができ
る。
【0008】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
車両の後部パーティション構造において、前記補強手段
の左右の両端部を、左右のサスペンションタワーに結合
したことを特徴とする。
【0009】従って、請求項1記載の内容に加えて、左
右のサスペンションタワーから入力される振動が、補強
手段を介してパーティションパネルに効果的に作用し、
パーティションパネルが効果的に振動するため、ロード
ノイズを確実に低減することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の車両の後部パーティショ
ン構造の一実施形態を図1〜図6に従って詳細に説明す
る。
【0011】なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢
印UPは車体上方方向を、矢印Rは車幅右側方向を示
す。
【0012】図1に示される如く、本実施形態では、車
体後部の車室と車体後部空間、例えばトランクルームと
を仕切る部位に、パーティションパネル10が配設され
ている。パーティションパネル10の下端縁部には、車
体前方へ向けてフランジ10Aが形成されており、この
フランジ10Aがリヤフロアパネル12の上面12Aに
溶着されている。また、パーティションパネル10の車
幅方向両端縁部には、車体前方へ向けてフランジ10B
が形成されており、これらのフランジ10Bがそれぞれ
左右のリヤホイールハウス14の車幅方向内側側面14
Aに溶着されている。さらに、パーティションパネル1
0の上端縁部には、車体後方へ向けて延設部10Cが形
成されており、この延設部10Cが左右のサスペンショ
ンタワー16の上端部間の架設されている。
【0013】図2に示される如く、パーティションパネ
ル10は、車体側面視において車体前方に円弧状に凸形
状となっており、補強手段としてのビード20が形成さ
れている。このビード20の断面形状は、開口部を車体
後方へ向けたコ字状となっている。
【0014】図1に示される如く、ビード20は車体正
面視においてV字型に配設されており、中央下端部20
Aが、リヤフロアパネル12のフロアトンネル部12B
に達しており、パーティションパネル10の右側部10
Dに形成されたビード20の延設部20Bの上端20C
と、パーティションパネル10の左側部10Eに形成さ
れたビード20の延設部20Dの上端20Eが、それぞ
れサスペンションタワー16の上端部近傍に達してい
る。
【0015】従って、左右のリヤサスペンションタワー
16に作用する略上下方向の左右逆相の入力によって、
例えば、図4に二点鎖線で示すボデー40の後部に図4
に実線で示す様な捩じり変形が発生した場合には、図3
に示される如く、V字型に配設されたビード20におけ
る引っ張り力が作用する延設部20Dが形成されたパー
ティションパネル10の左側部10Eが、二点鎖線で示
す通常位置から実線で示す車両後方側の位置へ移動し、
V字型に配設されたビード20における圧縮力が作用す
る延設部20Bが形成された、パーティションパネル1
0の右側部10Dが、二点鎖線で示す通常位置から実線
で示す車両前方側に移動するようになっている。なお、
図1において、符号22はアッパバックパネルを示して
いる。
【0016】次に、本実施形態の作用を説明する。
【0017】本実施形態では、図4に概念的に示したよ
うに、車体40の後部において、図面右側のサスペンシ
ョンタワー16に上方向の荷重(図4の矢印F1)が作
用し、図面左側のサスペンションタワー16に下方向の
荷重(図4の矢印F2)が作用すると、図4に実線で示
す様に、車体後部に左右方向が上下逆方向となる捩じり
振動が発生する。
【0018】この場合、パーティションパネル10も二
点鎖線で示す通常モードから実線で示す変形モードに変
形する。この結果、パーティションパネル10の左側部
10Eに形成されたビード20の延設部20Dに、引っ
張り力(図4の矢印F3)が作用すると共に、パーティ
ションパネル10の右側部10Dに形成されたビード2
0の延設部20Bに、圧縮力(図4の矢印F4)が作用
する。このため、図5に示される如く、パーティション
パネル10の左側部10Eが車両後方側に振動し、パー
ティションパネル10の右側部10Dが車両前方側に振
動する。
【0019】即ち、車体左側では、図6に示される如
く、車体40のルーフ40A及びリヤガラス40Bから
なるアッパパネル部40Cと、リヤアンダーボデー40
Dとの間における車室後部内の体積の圧縮方向(図6の
矢印A方向)の変形に対して、パーティションパネル1
0の振動が車室後部内の体積の膨張方向(図6の矢印B
方向)の変形となり、両者がキャンセルし合う。同様
に、車体右側では、車体40のルーフ40A及びリヤガ
ラス40Bからなるアッパパネル部40Cと、リヤアン
ダーボデー40Dとの間における車室後部内の体積の膨
張方向の変形に対して、パーティションパネル10の振
動が車室後部内の体積の圧縮方向の変形となり、両者が
キャンセルし合う。この結果、パーティションパネル1
0の変形が、車室後部内の体積変化を減少させるため、
騒音レベルが低下し、ロードノイズを確実に低減するこ
とができる。
【0020】また、本実施形態では、ビード20の右側
の延設部20Bの上端20Cと、左側の延設部20Dの
上端20Eが、それぞれサスペンションタワー16の上
端部近傍に達しているため、左右のサスペンションタワ
ー16から入力される振動が、ビード20を介してパー
ティションパネル10に効果的に作用し、パーティショ
ンパネル10が効果的に振動するため、ロードノイズを
更に低減することができる。
【0021】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、本実施形態では、ビード20の断面形状
を、開口部を車体後方へ向けたコ字状としたが、これに
代えて、ビード20の断面形状を、開口部を車体前方へ
向けたコ字状としても良い。また、ビード20の断面形
状はコ字状に限定されず他の形状としても良い。また、
本実施形態では、補強手段としてビード20をパーティ
ションパネル10に形成したが、ビード20に代えてブ
レース等の他の補強手段をパーティションパネル10に
車体正面視においてV字型に配設した構成としても良
い。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の車両の後部パー
ティション構造は、車室と車体後部空間とを仕切ると共
に、車体側面視において車体前方に円弧状に凸形状とな
ったパーティションパネルと、パーティションパネルに
車体正面視においてV字型に配設された補強手段と、を
備えたためロードノイズを確実に低減することができる
という優れた効果を有する。
【0023】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
車両の後部パーティション構造において、補強手段の左
右の両端部を、左右のサスペンションタワーに結合した
ため、請求項1記載の効果に加えて、ロードノイズを更
に低減することができるという優れた効果を有する。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る車両の後部パーティ
ション構造が適用された車両の車室内側後部を示す車両
斜め前方から見た斜視図である。
【図2】図1の2−2線に沿った拡大断面図である。
【図3】図2の3−3線に沿った拡大断面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る車両の後部パーティ
ション構造が適用された車両の車室内側後部の体積変化
を概念的に示す車両前方から見た概略断面図である。
【図5】本発明の一実施形態に係る車両の後部パーティ
ション構造が適用された車両の車室内側部の体積変化を
概念的に示す概略平断面図である。
【図6】本発明の一実施形態に係る車両の後部パーティ
ション構造が適用された車両の車室内側部の体積変化を
概念的に示す概略側断面図である。
【図7】従来の実施形態に係る車両の後部パーティショ
ン構造が適用された車両の車室内側後部を示す車両斜め
前方から見た斜視図である。
【符号の説明】
10 パーティションパネル 12 リヤフロアパネル 14 リヤホイールハウス 16 サスペンションタワー 20 ビード(補強手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室と車体後部空間とを仕切ると共に、
    車体側面視において車体前方に円弧状に凸形状となった
    パーティションパネルと、 該パーティションパネルに車体正面視においてV字型に
    配設された補強手段と、 を備えたことを特徴とする車両の後部パーティション構
    造。
  2. 【請求項2】 前記補強手段の左右の両端部を、左右の
    サスペンションタワーに結合したことを特徴とする請求
    項1記載の車両の後部パーティション構造。
JP11032185A 1999-02-10 1999-02-10 車両の後部パーティション構造 Pending JP2000229584A (ja)

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