JPH06106796A - プリンタ装置の記録媒体搬送機構 - Google Patents
プリンタ装置の記録媒体搬送機構Info
- Publication number
- JPH06106796A JPH06106796A JP25443692A JP25443692A JPH06106796A JP H06106796 A JPH06106796 A JP H06106796A JP 25443692 A JP25443692 A JP 25443692A JP 25443692 A JP25443692 A JP 25443692A JP H06106796 A JPH06106796 A JP H06106796A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- slide
- roller
- recording medium
- rotary knob
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリンタ装置において記録媒体を回転ノブに
て手動で搬送する際に、搬送ローラに加わるモータ停止
中の負荷をなくし、回転ノブを回転させるために必要な
力を小さくする。 【構成】 記録媒体を搬送するローラ対2,3とその一
方のローラ3の軸上に配置され、手動にて回転させるこ
とによりローラ対に駆動力を与える回転ノブ11と、ロ
ーラ対に駆動力を与えるモータ8とモータからの駆動力
をローラ対に伝達するギヤ列7,13,10,4,1
と、そのギヤ列内にギヤ軸方向と平行に移動可能なスラ
イドギヤ10と、スライドギヤを移動させギヤ列の連結
を切断する手段と、ギヤ列が連結されている際にスライ
ドギヤの位置を保持するスライドギヤスプリング9とを
有し、スライドギヤを移動させギヤ列の連結を切断する
ことによってローラ対に加わるモータ停止中の負荷の伝
達をなくし、回転ノブを回転させるために必要な力を小
さくする。
て手動で搬送する際に、搬送ローラに加わるモータ停止
中の負荷をなくし、回転ノブを回転させるために必要な
力を小さくする。 【構成】 記録媒体を搬送するローラ対2,3とその一
方のローラ3の軸上に配置され、手動にて回転させるこ
とによりローラ対に駆動力を与える回転ノブ11と、ロ
ーラ対に駆動力を与えるモータ8とモータからの駆動力
をローラ対に伝達するギヤ列7,13,10,4,1
と、そのギヤ列内にギヤ軸方向と平行に移動可能なスラ
イドギヤ10と、スライドギヤを移動させギヤ列の連結
を切断する手段と、ギヤ列が連結されている際にスライ
ドギヤの位置を保持するスライドギヤスプリング9とを
有し、スライドギヤを移動させギヤ列の連結を切断する
ことによってローラ対に加わるモータ停止中の負荷の伝
達をなくし、回転ノブを回転させるために必要な力を小
さくする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ、複写
機、印刷機等のプリンタ装置に関し、特に記録媒体搬送
機構に関する。
機、印刷機等のプリンタ装置に関し、特に記録媒体搬送
機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタ装置の記録媒体搬送機構
は、図6に示すように記録媒体を介して回転し、搬送す
るローラ2及びローラ3と、ローラ3に駆動力を与える
モータ8と、モータ8からの駆動力をローラ3に伝達す
るギヤ列15と、装置筐体12より突出し、ローラ3の
軸と連結され、手動で回転させることによってローラ3
に駆動力を与える回転ノブ11を有していた。
は、図6に示すように記録媒体を介して回転し、搬送す
るローラ2及びローラ3と、ローラ3に駆動力を与える
モータ8と、モータ8からの駆動力をローラ3に伝達す
るギヤ列15と、装置筐体12より突出し、ローラ3の
軸と連結され、手動で回転させることによってローラ3
に駆動力を与える回転ノブ11を有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の記録媒体搬送機
構は、モータと記録媒体を搬送するローラ対の一方が常
にギヤ列によって連結されている。またたモータは、装
置の電源が入っている際、停止中でもローラ対に挾まれ
た記録媒体の位置を保持する目的で、ある程度の力を発
生しているため、回転ノブによって手動でローラ対を回
転させる際には逆にその力が負荷となる構造であった。
構は、モータと記録媒体を搬送するローラ対の一方が常
にギヤ列によって連結されている。またたモータは、装
置の電源が入っている際、停止中でもローラ対に挾まれ
た記録媒体の位置を保持する目的で、ある程度の力を発
生しているため、回転ノブによって手動でローラ対を回
転させる際には逆にその力が負荷となる構造であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタ装置の
記録媒体搬送機構は、記録媒体を介して回転し、搬送す
るローラ対と、ローラ対の一方のローラ軸上に配置さ
れ、手動にて回転させることにより、ローラ対に駆動力
を与える回転ノブと、ローラ対に駆動力を与えるモータ
と、モータからの駆動力をローラ対に伝達するギヤ列内
に、ギヤ軸方向に平行に移動可能なスライドギヤと、ス
ライドギヤを移動させ、ギヤ列の連結を切断する手段
と、ギヤ列が連結されている際にスライドギヤの位置を
保持するスライドスプリングとを有する。またスライド
ギヤを移動させる手段としては、側面にカム形状を施し
たスライドレバーを動作させてスライドギヤを移動させ
る構造または記録媒体を搬送するローラ対の一方のロー
ラ軸に上にスライドスプリングとスライドギヤと回転ノ
ブを順に配置し、スライドギヤと回転ノブを連結させ、
回転ノブをローラ軸と平行に移動させることによってス
ライドギヤを移動させる構造または記録媒体を搬送する
ローラ対の一方のローラ軸上に、スライドスプリングと
スライドギヤと側面にカム形状を施した回転カム部材と
回転ノブとを順に配置し、回転カム部材と回転ノブを連
結させ、回転ノブを一定角度回転させるあるいは回転ノ
ブに代えて、回転カム部材に一体化された大型円板を一
定角度回転させることによってスライドギヤを移動する
構造のいずれかを有する。
記録媒体搬送機構は、記録媒体を介して回転し、搬送す
るローラ対と、ローラ対の一方のローラ軸上に配置さ
れ、手動にて回転させることにより、ローラ対に駆動力
を与える回転ノブと、ローラ対に駆動力を与えるモータ
と、モータからの駆動力をローラ対に伝達するギヤ列内
に、ギヤ軸方向に平行に移動可能なスライドギヤと、ス
ライドギヤを移動させ、ギヤ列の連結を切断する手段
と、ギヤ列が連結されている際にスライドギヤの位置を
保持するスライドスプリングとを有する。またスライド
ギヤを移動させる手段としては、側面にカム形状を施し
たスライドレバーを動作させてスライドギヤを移動させ
る構造または記録媒体を搬送するローラ対の一方のロー
ラ軸に上にスライドスプリングとスライドギヤと回転ノ
ブを順に配置し、スライドギヤと回転ノブを連結させ、
回転ノブをローラ軸と平行に移動させることによってス
ライドギヤを移動させる構造または記録媒体を搬送する
ローラ対の一方のローラ軸上に、スライドスプリングと
スライドギヤと側面にカム形状を施した回転カム部材と
回転ノブとを順に配置し、回転カム部材と回転ノブを連
結させ、回転ノブを一定角度回転させるあるいは回転ノ
ブに代えて、回転カム部材に一体化された大型円板を一
定角度回転させることによってスライドギヤを移動する
構造のいずれかを有する。
【0005】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の請求項1記載の発明の一実施
例の平面図である。記録媒体を介して搬送するローラ2
及びローラ3のうちローラ3軸上に、回転ノブ11が連
結されており、回転ノブ11を手動にて回転することに
よってローラ3を回転させることが可能である。またロ
ーラ3にはモータ8よりモータギヤ7、スライドギヤ1
0、減速ギヤ4、ローラギヤ1を介して駆動力が伝達さ
れる。さらにスライドギヤ10、スライドレバー6側面
に施されたカム形状によって、減速ギヤ4とモータギヤ
7の連結を切断可能な構造となっている。図2は図1の
スライドレバー6の動作説明図である。図2に示すよう
にスライドレバー6を図中の矢印Aの方向へ回転させる
ことによってスライドギヤ10がスライドレバー6のカ
ム面と接触し、図中の矢印Aの方向へ移動して減速ギヤ
4とモータギヤ7との連結が切断する。これによりモー
タ8の停止中の負荷は、ローラ3に伝達されなくなり、
回転ノブ11を手動にて回転させる際の回転力は小さく
なる。またスライドレバー6を図中の矢印Bの方向へ回
転させることによって、スライドギヤ10はスライドス
プリング9の力により減速ギヤ4とモータギヤ7とが連
結される。
説明する。図1は本発明の請求項1記載の発明の一実施
例の平面図である。記録媒体を介して搬送するローラ2
及びローラ3のうちローラ3軸上に、回転ノブ11が連
結されており、回転ノブ11を手動にて回転することに
よってローラ3を回転させることが可能である。またロ
ーラ3にはモータ8よりモータギヤ7、スライドギヤ1
0、減速ギヤ4、ローラギヤ1を介して駆動力が伝達さ
れる。さらにスライドギヤ10、スライドレバー6側面
に施されたカム形状によって、減速ギヤ4とモータギヤ
7の連結を切断可能な構造となっている。図2は図1の
スライドレバー6の動作説明図である。図2に示すよう
にスライドレバー6を図中の矢印Aの方向へ回転させる
ことによってスライドギヤ10がスライドレバー6のカ
ム面と接触し、図中の矢印Aの方向へ移動して減速ギヤ
4とモータギヤ7との連結が切断する。これによりモー
タ8の停止中の負荷は、ローラ3に伝達されなくなり、
回転ノブ11を手動にて回転させる際の回転力は小さく
なる。またスライドレバー6を図中の矢印Bの方向へ回
転させることによって、スライドギヤ10はスライドス
プリング9の力により減速ギヤ4とモータギヤ7とが連
結される。
【0006】図3は本発明の請求項2記載の発明の一実
施例の平面図である。記録媒体を介して搬送するローラ
2及びローラ3のうちローラ3軸上にはローラギヤ1、
スライドスプリング9、スライドギヤ10、回転ノブ1
1が順に配置され、スライドギヤ10と回転ノブ11は
連結されている。ローラ3にはモータ8よりモータギヤ
7、アイドルギヤ13、スライドギヤ10、減算ギヤ
4、ローラギヤ1を介して駆動力が伝達される。回転ノ
ブ11を図中の矢印A方向へ移動させることによりスラ
イドギヤ10が矢印A方向へ移動し、スライドギヤ10
とアイドルギヤ13の連結が切断される。これによりモ
ータ8の停止中の負荷は伝達されなくなり、回転ノブ1
1を手動で回転する力は小さくなる。
施例の平面図である。記録媒体を介して搬送するローラ
2及びローラ3のうちローラ3軸上にはローラギヤ1、
スライドスプリング9、スライドギヤ10、回転ノブ1
1が順に配置され、スライドギヤ10と回転ノブ11は
連結されている。ローラ3にはモータ8よりモータギヤ
7、アイドルギヤ13、スライドギヤ10、減算ギヤ
4、ローラギヤ1を介して駆動力が伝達される。回転ノ
ブ11を図中の矢印A方向へ移動させることによりスラ
イドギヤ10が矢印A方向へ移動し、スライドギヤ10
とアイドルギヤ13の連結が切断される。これによりモ
ータ8の停止中の負荷は伝達されなくなり、回転ノブ1
1を手動で回転する力は小さくなる。
【0007】図4は本発明の請求項3記載の発明の一実
施例の平面図である。基本構成は図3と同じであるが、
ローラ3軸上のスライドギヤ10、回転ノブ11の間に
側面にカム形状を持つ回転カム部材14を加え、回転カ
ム部材14と回転ノブ11を連結する。回転ノブ11を
図中の矢印A又はA′の方向へ一定角度回転することに
よって、回転カム部材14のカム面とスライドギヤ10
のカム面が接触し、スライドギヤ10が矢印A方向へ移
動して、スライドギヤ10とアイドルギヤ13の連結が
切断される。またさらに回転ノブ11を回転させること
によって、モータ8の停止中の負荷が伝達されない状態
でローラ3を回転させることができ、回転ノブ11を手
動で回転させる力は小さくなる。
施例の平面図である。基本構成は図3と同じであるが、
ローラ3軸上のスライドギヤ10、回転ノブ11の間に
側面にカム形状を持つ回転カム部材14を加え、回転カ
ム部材14と回転ノブ11を連結する。回転ノブ11を
図中の矢印A又はA′の方向へ一定角度回転することに
よって、回転カム部材14のカム面とスライドギヤ10
のカム面が接触し、スライドギヤ10が矢印A方向へ移
動して、スライドギヤ10とアイドルギヤ13の連結が
切断される。またさらに回転ノブ11を回転させること
によって、モータ8の停止中の負荷が伝達されない状態
でローラ3を回転させることができ、回転ノブ11を手
動で回転させる力は小さくなる。
【0008】図5は本発明の請求項4記載の発明の一実
施例の平面図(A)及び側面の断面図(B)である。図
4の回転ノブ11を除去し、回転カム部材14に大型円
板14−aを一体化させ、これを回転させることによっ
て、スライドギヤ10を移動させる。これにより機構は
図3のものよりも簡単なものとなる。
施例の平面図(A)及び側面の断面図(B)である。図
4の回転ノブ11を除去し、回転カム部材14に大型円
板14−aを一体化させ、これを回転させることによっ
て、スライドギヤ10を移動させる。これにより機構は
図3のものよりも簡単なものとなる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明の記録媒体搬
送機構は、記録媒体を介して搬送するローラ対とローラ
対に駆動力を与えるモータとの間に、連結されたギヤ列
の一部にギヤ軸方向と平行に移動可能なギヤとそれを移
動させギヤ列の連結を切断する手段を備えることによっ
て、ローラ対を手動にて回転させる際にローラ対にはモ
ータの停止中の負荷が加わらなくなり、小さな力でロー
ラ対を回転させることが可能である。
送機構は、記録媒体を介して搬送するローラ対とローラ
対に駆動力を与えるモータとの間に、連結されたギヤ列
の一部にギヤ軸方向と平行に移動可能なギヤとそれを移
動させギヤ列の連結を切断する手段を備えることによっ
て、ローラ対を手動にて回転させる際にローラ対にはモ
ータの停止中の負荷が加わらなくなり、小さな力でロー
ラ対を回転させることが可能である。
【図1】請求項1記載の発明の一実施例の平面図であ
る。
る。
【図2】請求項1記載の発明の一実施例の動作説明図で
ある。
ある。
【図3】請求項2記載の発明の一実施例の平面図であ
る。
る。
【図4】請求項3記載の発明の一実施例の平面図であ
る。
る。
【図5】請求項4記載の発明の一実施例であり、(A)
は平面図、(B)は側面の断面図である。
は平面図、(B)は側面の断面図である。
【図6】従来技術の平面図である。
1 ローラギヤ 2 ローラ 3 ローラ 4 減速ギヤ 5 サイドフレーム 6 スライドレバー 7 モータギヤ 8 モータ 9 スライドスプリング 10 スライドギヤ 11 回転ノブ 12 装置筐体 13 アイドルギヤ 14 回転カム部材 14−a 大型円板
Claims (4)
- 【請求項1】 記録媒体を介して回転し、搬送するロー
ラ対と、前記ローラ対の一方のローラ軸上に配置され手
動で回転させることによって前記ローラ対に駆動を与え
る回転ノブと、前記ローラ対に駆動力を与えるモータ
と、前記モータからの駆動力を前記ローラ対に伝達する
ギヤ列とを有するプリンタ装置において、前記ギヤ列内
にギヤ軸と平行に移動可能なスライドギヤと、側面に施
されたカム形状によって前記スライドギヤをギヤ軸と平
行に移動させ、前記ギヤ列の連結を切断するスライドレ
バーと前記ギヤ列が連結されている状態において前記ス
ライドギヤの位置を保持するスライドスプリングとを有
し、前記回転ノブが前記ローラ対の一方のローラ軸に連
結されていることを特徴とするプリンタ装置の記録媒体
搬送機構。 - 【請求項2】 ローラ対の一方のローラ軸上にスライド
スプリングとスライドギヤと回転ノブを順に配置し、前
記スライドギヤと前記回転ノブとを連結させ、前記回転
ノブを前記ローラ軸と平行に移動させることによって、
前記スライドギヤを前記ローラ軸と平行に移動させるこ
とを特徴とする請求項1記載のプリンタ装置の記録媒体
搬送機構。 - 【請求項3】 ローラ対の一方のローラ軸上にスライド
スプリングとスライドギヤと側面にカム形状を施した回
転カム部材と回転ノブとを順に配置し、前記回転カム部
材と前記回転ノブとを連結させ、前記回転ノブを一定角
度回転させることによって前記回転カム部材のカム面と
前記スライドギヤとを接触させ前記スライドギヤを前記
ローラ軸と平行に移動させることを特徴とする請求項1
記載のプリンタ装置の記録媒体搬送機構。 - 【請求項4】 請求項3記載のプリンタ装置の記録媒体
搬送機構において、前記回転ノブに代えて、前記回転カ
ム部材に大型円板を一体化させ、前記回転カム部部材の
大型円板を一定角度回転させることによって、前記回転
カム部材のカム面と前記スライドギヤを接触させて、前
記スライドギヤを前記ローラ軸と平行に移動させること
を特徴とするプリンタ装置の記録媒体搬送機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25443692A JPH06106796A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | プリンタ装置の記録媒体搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25443692A JPH06106796A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | プリンタ装置の記録媒体搬送機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06106796A true JPH06106796A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17264972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25443692A Withdrawn JPH06106796A (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | プリンタ装置の記録媒体搬送機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06106796A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7802934B2 (en) | 2006-06-15 | 2010-09-28 | Funai Electric Co., Ltd. | Image generating apparatus having axially movable roller gear |
-
1992
- 1992-09-24 JP JP25443692A patent/JPH06106796A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7802934B2 (en) | 2006-06-15 | 2010-09-28 | Funai Electric Co., Ltd. | Image generating apparatus having axially movable roller gear |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991130 |