JPH06106679A - 自己密着性の良好なストレッチフィルム - Google Patents

自己密着性の良好なストレッチフィルム

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JPH06106679A
JPH06106679A JP4280877A JP28087792A JPH06106679A JP H06106679 A JPH06106679 A JP H06106679A JP 4280877 A JP4280877 A JP 4280877A JP 28087792 A JP28087792 A JP 28087792A JP H06106679 A JPH06106679 A JP H06106679A
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JP
Japan
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film
core layer
outer layers
stretch
resin
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Pending
Application number
JP4280877A
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English (en)
Inventor
Teruo Tada
照雄 多田
Toyoki Wano
豊喜 和納
Kazuo Kondo
和夫 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okura Industrial Co Ltd
Original Assignee
Okura Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルムの引き伸ばし作業が容易で、しか
も、包装体の底部に折り返されたフィルム端部を熱板上
に押し当てた際に、フィルム同志の自己粘着性に優れた
ストレッチフィルムを提供する。 【構成】 両外層の厚みの和が芯層の厚みよりも厚く、
芯層の引張弾性率が10000kgf/cm2 以下で、
両外層の引張弾性率が1500kgf/cm2 以下、し
かも、両外層の樹脂のビーカット軟化温度が芯層の樹脂
の融点よりも60℃以上低いフィルム構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルムの端を引き伸
ばしながら被包装体を包被するストレッチ包装用フィル
ムのうち、フィルム端を包装体の底部に折り返して熱板
上に押し当ててフィルム同士を自己密着させる包装方法
に用いるストレッチフィルムに関するものである。尚、
本発明のストレッチフィルムはストレッチ包装後、更に
熱収縮させて緊迫性を生じさせるストレッチシュリンク
包装用にも利用することが出来る。
【0002】
【従来の技術】ストレッチ包装において、包装体の底部
に折り返したフィルム端部を良好に自己密着させるため
に、該フィルムに粘着剤を多量に添加させる方法が試み
られてきた。しかし、該方法は、被包装体との滑り性が
大幅に低下したり、又、ロール巻きされたフィルムを巻
き解くのに大きな力がかかり、包装機械適性が非常に悪
くなっていた。又、包装体の底部に折り返されたフィル
ム端部を熱板上に押し当てて、フィルム同士の自己密着
性を促進させる方法が行われている。しかし、該方法
は、折り返されたフィルム端部が何重にも重ね合わされ
た部分を充分に密着させようとすると、折り返されたフ
ィルム端部が重ね合わされていない部分のフィルムは、
熱板の熱により溶融して穴が開いたり白化現象を生じた
りしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ストレッチ
包装において、フィルムの引き伸ばし作業が容易で、し
かも、包装体の底部に折り返されたフィルム端部を熱板
上に押し当てた際に、フィルム同士の自己密着性に優れ
たストレッチフィルムを提供しようとするものである。
【0004】尚、本発明において、自己密着性に優れた
ストレッチフィルムとは、折り返されたフィルム端部が
重ね合わされたほとんどの部分が良好なる自己密着性を
示すことは勿論、フィルム端部が重ね合わされていない
フィルム部分が、押し当てられた熱板によって溶融して
穴が開いたり白化現象を生じたりせず、幅広い温度範囲
に渡って良好な自己密着性を示すフィルムを云う。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、これらの課題
を解決するために次のような手段を講じた。即ち、両外
層の厚みの和が芯層の厚みよりも厚く、芯層の引張弾性
率が10000kgf/cm2 以下で、両外層の引張弾
性率が1500kgf/cm2 以下、しかも、両外層の
樹脂のビーカット軟化温度が芯層の樹脂の融点よりも6
0℃以上低いようなフィルム構成にした。
【0006】まず芯層は、ストレッチ包装用フィルムと
しての引き伸ばし性の面から、引張弾性率が10000
kgf/cm2 以下であることが必要である。引張弾性
率が10000kgf/cm2 を越えると、フィルムを
引き伸ばすのに大きな力が必要になり、被包装体を包被
することが困難になる。又、芯層の樹脂としては、両外
層の樹脂のビーカット軟化温度よりも60℃を越える融
点を有する樹脂を用いることが必要である。そのために
該樹脂としては、130℃を越えるような高い融点を有
する樹脂が好ましい。更に、熱収縮性を付与させるため
等に延伸加工を施す必要がある際等には、延伸加工性の
良好な樹脂を選ぶことが必要である。上記の条件を満た
す樹脂としては、ポリプロピレン系樹脂、例えば、ポリ
プロピレンホモポリマー、エチレン−プロピレン共重合
体、或は、エチレン−プロピレン−ブテン三元共重合体
等がある。
【0007】両外層は、芯層と同様、ストレッチ包装用
フィルムとしての引き伸ばし性の面から、引張弾性率が
1500kgf/cm2 以下であることが必要である。
引張弾性率が1500kgf/cm2 を越えると、フィ
ルムを引き伸ばすのに大きな力が必要になり、被包装体
を包被することが困難になる。又、両外層の樹脂として
は、芯層の樹脂よりも60℃以上低いビーカット軟化温
度を有する樹脂を用いることが必要である。そのために
該樹脂としては、80℃に満たないような低いビーカッ
ト軟化温度を有する樹脂が好ましい。両外層の樹脂のビ
ーカット軟化温度と芯層の樹脂の融点との差が60℃に
満たないような場合、包装体の底部に折り返したフィル
ム端部を熱板上に押し当て、何重にも重ね合わされた部
分を充分に自己密着させるようにすると、重ね合わされ
ていない部分のフィルムが溶融して穴が開いたり白化現
象が生じたりする。上記の条件を満たす樹脂としては、
エチレン−α−オレフィン共重合体、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、或は、エチレン−エチルアクリレート等
を用いることが出来る。又、これらの樹脂には粘着性付
与剤等を添加することが出来る。
【0008】又、各層の厚み構成としては、両外層の厚
みの和が芯層の厚みよりも厚いことが必要である。両外
層の厚みの和が芯層の厚みよりも薄いと、いくら上記各
条件を満足していたとしても、得られたフィルムを引き
伸ばすのに大きな力が必要になり、被包装体を包被する
ことが困難である。尚、芯層の厚みとしては5乃至15
μm程度、各両外層の厚みとしては3乃至10μmが程
度が適当である。
【0009】芯層と両外層の引張弾性率は、製膜条件に
よって色々変化するが、本発明における各層の引張弾性
率は、それぞれの製膜条件によって得られた値を意味す
る。例えば、同じ樹脂を用いていても延伸加工の施され
た層は一般に引張弾性率が高くなる。そこで、延伸加工
の施されたものは、延伸加工の施された状態での引張弾
性率が本願の特定条件に適合することが必要である。
【0010】又、芯層と両外層に用いた樹脂の溶融接着
性が悪く、共押出加工が困難な場合には、芯層と両外層
の間に接着性樹脂層を設け、両層の接着強度を向上させ
ることも出来る。例えば、ポリオレフィンに官能基を導
入させた特殊ポリオレフィン等が挙げられる。
【0011】本発明のストレッチフィルムを製造する方
法については、特に限定されるものではなく、各層のフ
ィルムを別々に製膜した後にそれらのフィルムを積層さ
せる方法もあるが、一般的には共押出法により製膜する
のが好ましい。又、得られるストレッチフィルムに熱収
縮性等を付与させるためには延伸加工を施す必要があ
り、その方法としては、共押出された未延伸積層原反を
インフレーション方式或はテンター方式により延伸させ
る方法がある。
【0012】
【作 用】本発明のストレッチフィルムは、芯層の引張
弾性率が10000kgf/cm2 以下で、両外層の引
張弾性率も1500kgf/cm2 以下であるので、フ
ィルムを容易に引き伸ばしながら被包装物を包被するこ
とが出来る。更に、芯層の樹脂の融点が両外層の樹脂の
ビーカット軟化温度よりも60℃を越えているので、フ
ィルム端部が折り返された包装体の底部を熱板に押し当
てられた際に、何重にも重ね合わされた部分は良好なる
密着性を示し、しかも、フィルム端が重ね合わされてい
ないフィルム部分は、溶融して穴が開いたり白化現象が
生じたりしない。
【0013】以下、実施例及び比較例を示し、本発明の
内容をより具体的に説明する。尚、本発明は、実施例に
記載された事項によってのみ限定されるものでないこと
は当然である。尚、本発明において、ストレッチフィル
ムの各性質は次のような方法によって測定又は評価し
た。
【0014】☆引張弾性率 ASTM−D882に基づいて測定した。尚、共押出積
層品については、その共押出条件と同じ条件で各層を別
々に製膜して測定した。 ☆ストレッチ包装適性 ハンドラップによりフィルムの端を引っ張って包装体の
底部に折り返す作業の容易さを評価した。尚、評価は下
記の語句によって表した。 適 :フィルムが容易に伸び、被包装体にフィルムをフ
ィットさせ易く、しかも、フィルムを包装体の底部に容
易に折り返すことが出来る。 不適:フィルムを引き伸ばすのに大きな力を要し、被包
装体にフィルムをフィットさせ難く、しかも、被包装体
を変形させ易い。 ☆熱板による自己密着性 205×105×30mmのポリスチレン発泡トレーに
約500gの惣菜を入れ、ハンドラップによりまず20
5mm辺のフィルム端を重ね合わせ、次に105mm辺
のフィルム端をトレーの下に折り返し、各温度に設定さ
れた熱板上に3秒間載せてトレー底部のフィルムの密着
状態、及び、トレー底部でフィルム端部が重ね合わされ
ていない部分での溶融による穴開き或は白化状況を観察
した。尚、評価は下記の記号及び語句によって表した。 ○ :全面密着 △ :一部密着 × :密着していない 良 :白化現象なし 一部:一部白化 なし:溶融による穴開きなし あり:溶融による穴開きあり
【0015】(実施例1及び比較例1乃至3)共押出イ
ンフレーション法により、芯層が融点142℃のエチレ
ン−プロピレン共重合体、又は、融点263℃のポリエ
チレンテレフタレート、両外層がビーカット軟化温度5
4℃のエチレン−α−オレフィン共重合体、又は、ビー
カット軟化温度96℃の低密度ポリエチレンを用いて共
押出インフレーション法によりストレッチフィルムを得
た。尚、芯層と両外層の間の中間接着層には全て特殊ポ
リオレフィンを用い、各層の厚みを一方の外層からそれ
ぞれ、5μm、1μm、8μm、1μm、5μmとし
た。得られたフィルムの物性及びストレッチフィルムと
しての性能を表1に示す。
【0016】
【表1】
【0017】両外層の厚みの和が芯層の厚みよりも厚
く、芯層の引張弾性率が10000kgf/cm2
下、両外層の引張弾性率が1500kgf/cm2
下、しかも、芯層の融点と両外層のビーカット軟化温度
の差が60℃以上の実施例1のフィルムは、フィルムの
引き伸ばし性が良好で、しかも、熱板による自己密着性
に優れているのでストレッチフィルムとして最適であっ
た。芯層の融点と両外層のビーカット軟化温度の差が4
6℃である比較例1のフィルムは、トレーの底部に折り
返したフィルム端部が良好なる密着性を示す熱板温度で
は、フィルム端部が重ね合わされていないフィルム部分
に白化現象が生じたり、溶融して穴が開いたりしてい
た。又、芯層の融点と両外層のビーカット軟化温度の差
が60℃以上の比較例2及び比較例3のフィルムでは、
熱板による自己密着性は良好であるが、芯層の引張弾性
率が共に20000kgf/cm2 で、フィルムを引き
伸ばすのに大きな力を要し、被包装体にフィルムをフィ
ットさせ難く、しかも、被包装体を変形させていた。
【0018】(比較例4)一方の外層から各層の厚みを
順次、3μm、1.5μm、11μm、1.5μm、3
μmとする以外は、実施例1と同様な方法によってスト
レッチフィルムを得た。しかし、該フィルムは、引き伸
ばすのに大きな力を要し、被包装体にフィルムをフィッ
トさせ難く、ストレッチ包装適正に欠けていた。
【0019】(実施例2及び比較例5)共押出インフレ
ーション法により、実施例1と同様、芯層が融点142
℃のエチレン−プロピレン共重合体、両外層がビーカッ
ト軟化温度54℃のエチレン−α−オレフィン共重合
体、そして、芯層と両外層の間の中間接着層が特殊ポリ
オレフィンである未延伸積層原反を製膜し、或は、芯層
が上記融点263℃のポリエチレンテレフタレート、両
外層がビーカット軟化温度153℃のポリプロピレンホ
モポリマー、そして、芯層と両外層の間の中間接着層が
上記特殊ポリオレフィンである未延伸積層原反を製膜
し、その後、インフレーション二軸延伸方法により延伸
加工を施してストレッチシュリンクフィルムを得た。
尚、各層の厚みは共に、実施例1と同様、一方の外層か
らそれぞれ5μm、1μm、8μm、1μm、5μmと
した。得られたフィルムの物性及びストレッチフィルム
としての性能を前記表1に併記する。
【0020】芯層の引張弾性率が10000kgf/c
2 以下、両外層の引張弾性率が1500kgf/cm
2 以下、しかも、芯層の融点と両外層のビーカット軟化
温度の差が60℃以上の実施例2のフィルムは、ストレ
ッチ包装適正に優れ、しかも、熱板による自己密着性に
優れているばかりか熱収縮性にも優れ、ストレッチシュ
リンクフィルムとして最適であった。芯層の引張弾性率
が40000kgf/cm2 で、両外層の引張弾性率が
15000である比較例5のフィルムは、手でフィルム
を引き伸ばすことが殆ど不可能で、ストレッチ包装に用
いることが出来なかった。
【0021】
【効 果】本発明のストレッチフィルムは、フィルムの
引き伸ばしが容易で、しかも、包装体の底部に折り返さ
れたフィルム端部を熱板上に押し当てた際のフィルム同
士の自己密着性に優れたているので、ストレッチ包装が
容易に行える。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 27/32 103 8115−4F // B29L 7:00 4F

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルムの端を引き伸ばしながら被包装
    体を包被し、該フィルム端を包装体の底部に折り返して
    熱板上に押し当てフィルム同士を自己密着させるストレ
    ッチ包装用フィルムにおいて、両外層の厚みの和が芯層
    の厚みよりも厚く、芯層の引張弾性率が10000kg
    f/cm2 以下で、両外層の引張弾性率が1500kg
    f/cm2 以下、しかも、両外層の樹脂のビーカット軟
    化温度が芯層の樹脂の融点よりも60℃以上低いことを
    特徴とする自己密着性の良好なストレッチフィルム
  2. 【請求項2】 請求項1記載のストレッチフィルムが、
    熱収縮性を有することを特徴とする自己密着性の良好な
    ストレッチフィルム。
  3. 【請求項3】 芯層がポリプロピレン系樹脂からなり、
    両外層がエチレン−α−オレフィン共重合体からなる請
    求項1記載の自己密着性の良好なストレッチフィルム。
JP4280877A 1992-09-25 1992-09-25 自己密着性の良好なストレッチフィルム Pending JPH06106679A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001043962A1 (en) * 1999-12-15 2001-06-21 Sporos Sa Multilayer heat shrinkable film
WO2008079755A2 (en) * 2006-12-21 2008-07-03 Dow Global Technologies Inc. Layered films, packages prepared therefrom, and methods of making the same

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WO2008079755A2 (en) * 2006-12-21 2008-07-03 Dow Global Technologies Inc. Layered films, packages prepared therefrom, and methods of making the same
WO2008079755A3 (en) * 2006-12-21 2009-03-26 Dow Global Technologies Inc Layered films, packages prepared therefrom, and methods of making the same

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