JPH06106404A - 広範囲チャック - Google Patents

広範囲チャック

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Publication number
JPH06106404A
JPH06106404A JP28382492A JP28382492A JPH06106404A JP H06106404 A JPH06106404 A JP H06106404A JP 28382492 A JP28382492 A JP 28382492A JP 28382492 A JP28382492 A JP 28382492A JP H06106404 A JPH06106404 A JP H06106404A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotation
work
motor
clamp
gear
Prior art date
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Pending
Application number
JP28382492A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Kobayashi
明義 小林
Hidetoshi Takahashi
英俊 高橋
Shigeru Iba
茂 伊庭
Makoto Kikuchi
誠 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP28382492A priority Critical patent/JPH06106404A/ja
Publication of JPH06106404A publication Critical patent/JPH06106404A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 広い範囲で外径が異なるワークのクランプを
可能にするとともに、爪部材の開き量を大きくし、アン
クランプ時の爪部材の戻り位置を一定にすること。 【構成】 主軸台に配設されたモータ1と、モータ1の
駆動により回転する第1ないし第3のギア22〜23よ
り成る伝達機構2と、第3のギアと係合するアイドラギ
ア31と、アイドラギア31に係合する第4のギア32
と、回転軸33を介して第4のギア32と一体的に形成
された爪部材34とから成るクランプ装置およびクラン
プ径可変装置と、センタ1Cと同軸的に配設された面板
40に形成した円弧状の第1の長穴41で構成されるガ
イド装置4と、爪部材34の外周面に形成されたカム5
と、規制盤64に形成した扇穴65のエンドに係合ピン
66が当接するまでアンクランプを規制するアンクラン
プ機構6とから成る広範囲チャック。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、広い範囲で異なる外径
のワークのクランプを可能にする広範囲チャックに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のチャックとしては、図4および図
5に示すように、モータMの回転を、噛み合う第1ギア
G1および第2ギアG2から一体に形成された連結面板
CPに連結して、連結面板CPにボルトにより固定した
第2ラチェット板SRに固着した後述する第1のラチェ
ット板FRの円弧スロットCRを通過した駆動ピンDP
により爪部材TBを回転させるものである。爪部材TB
の回転中心であるヒンジピンHPは、第2のラチェット
板SRに一体に固着されたセンタCを包囲する環状部材
AM上に軸承された第1のラチェット板FRに固着され
た円板EPに一体的に固着されている。第1のラチェッ
ト板FRと第2のラチェット板SRとはコイルスプリン
グCSにより連結されている。
【0003】従って、駆動ピンDPを支点として第1の
ラチェット板FRを第2のラチェット板SRに取り付け
たスプリングCSが引っ張るため、第1のラチェット板
FRにボルトBで連結された円板EPが回転してヒンジ
ピンHPが爪部材TBを左に回転させ、ワークWに軽く
当てる。そして主軸が回転することにより、ヒンジピン
HPを支点として、爪部材TBが駆動ピンDPにより回
転駆動されワークWをクランプする。アンクランプ時
は、図5に示す油圧シリンダCYを用いて爪Tを前進さ
せ、第1のラチェット板FRを左回転させる。この時主
軸と連結している第2のラチェット板SRが回転しない
ようストッパSTが係合し、回転を阻止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のチャックは、爪
部材の回転中心であるヒンジピンが第1のラチェット板
FRに固定されているため、爪部材TBの許容回転範囲
で決定される径差内のワークしかクランプできないの
で、広い範囲で外径が異なるワークをクランプするため
にはワークの外径に応じて予め用意した爪部材にその都
度交換する必要があった。
【0005】また従来のチャックにおいては、アンクラ
ンプ時の爪のエンド位置がワーク径によって異なるた
め、小径のワークから大径のワークをクランプする際爪
部材の開き量が小さい場合があるということがあった。
【0006】さらに従来のチャックは、最大ワーク径に
おいて、爪部材TBが駆動ピンから外れてしまうことが
あった。
【0007】そこで本発明者らは、ワークの外径に応じ
て爪部材の回転軸心の半径方向上の位置を変え得るよう
にすれば良いのではないかという本発明の技術的思想に
着眼し、更に研究開発を重ねた結果、広い範囲の外径の
ワークのクランプを可能にするとともに、爪部材の開き
量を大きくして、最大ワーク径において爪部材が駆動ピ
ンから外れることを阻止するという目的を達成する本発
明に到達したのである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明(請求項1に記載
の第1発明)の広範囲チャックは、主軸台に配設された
モータと、モータの回転を伝達する伝達機構と、伝達機
構により伝達された回転により爪部材を回転軸のまわり
に回転させて、ワークを爪部材の間にクランプするクラ
ンプ機構と、伝達機構に連絡してモータの回転により爪
部材の回転軸の位置を、ワークの外形に応じて主軸の半
径方向上において変え得るクランプ径可変機構とから成
るものである。
【0009】本発明(請求項2に記載の第2発明)の広
範囲チャックは、第1発明に対して、爪部材を回転軸ま
わりにワークをアンクランプする方向に所定の最大角度
だけ回転させてからラチェットホイールを回転させるア
ンクランプ規制機構を付加したものである。
【0010】
【作用】上記構成より成る第1発明の広範囲チャック
は、クランプするワークの外径に応じてモータの回転に
基づきクランプ径可変機構により爪部材の回転軸の主軸
の半径方向上の位置を予め調整しておいて、モータの回
転を伝達機構により、伝達して上記回転軸を中心にして
クランプ機構の爪部材を回転させてワークをクランプす
るものである。
【0011】上記構成より成る第4発明の広範囲チャッ
クは、アンクランプ規制機構により、爪部材を回転軸ま
わりにワークをアンクランプする方向に所定の最大角度
だけ回転させてから、ラチェットホイールを回転させて
アンクランプするものである。
【0012】
【発明の効果】上記作用を奏する第1発明および第2発
明の広範囲チャックは、クランプ径可変機構によりワー
クの外径に応じて爪部材の回転中心に相当する回転軸の
主軸における半径方向上の位置が調整できるので、広い
範囲で外径が異なるワークのクランプを可能にするとい
う効果を奏する。
【0013】上記作用を奏する第2発明の広範囲チャッ
クは、アンクランプ規制機構により、爪部材を所定の最
大角度だけ回転させてから、ラチェットホイールを回転
させてアンクランプするので、アンクランプの位置を一
定にするとともにアンクランプ量を広くとることができ
るという効果を奏する。
【0014】
【実施例】以下本発明の実施例につき、図面を用いて説
明する。
【0015】(第1実施例)第1実施例の広範囲チャッ
クは、第1ないし第5発明の実施例であり、図1ないし
図3に示すように、主軸台に配設されたモータ1と、モ
ータ1と一体的に回転する第1ギア21と主軸台に軸承
され第1のギア21に係合する第2のギア22と第2の
ギアに一体的に固着された第3のギア23とから成りモ
ータ1の回転を伝達する伝達機構2と、伝達機構2の第
3のギア23に係合したアイドラギア31と、アイドラ
ギア31と係合してそのまわりを回転する第4のギア3
2と回転軸33を介して第4のギア32と一体的に形成
された爪部材34とから成るクランプ装置およびクラン
プ径可変装置3と、センタ1Cと同軸的に配設された面
板40に形成した第1の長穴41に沿って爪部材34を
センタ1Cに関して半径方向にガイドするガイド装置4
と、爪部材34の外周面に形成されたカム5と、爪部材
と一体的に配設さた規制盤64と規制盤64に形成され
た第2の長穴61と面板40に固着された調整盤62に
固着されたボルト63と規制盤64に形成された扇状の
扇穴65と回転軸33に一体的に固着され扇穴65と係
合する係合ピン66とから成るアンクランプ規制機構6
とで構成される。
【0016】モータ1は、主軸台を構成するスピンドル
ヘッド1Hにセンタ1Cと平行に配設されている。
【0017】伝達機構2の第1のギア21は、モータ1
により主軸台を構成するスピンドルヘッド1Hにベアリ
ングにより軸支された回転軸を介して回転駆動される。
第2のギア22は、中空円筒部材で構成され、中央突出
部に歯部を形成してセンタ1Cを包囲するスピンドル1
Sの外周面にベアリング1Bにより軸承されている。第
3のギア23は、環状部材で構成され、大径部の底部が
ボルトにより第2のギア22に一体的に固着され、小径
部の外側壁に歯部が形成されている。第3のギア23の
小径部にはセンタ1Cが嵌合する穴23Gが形成されて
いる。
【0018】クランプ装置およびクランプ径可変装置3
のアイドラギア31は、センタ1Cと同軸的に配設され
た後述する面板40に3箇所固着したボルトにブッシュ
30Bを介して回転自在に配設され、第3のギア23に
噛合している。後述する調整盤62が固定されるとアイ
ドラギア3は滑る。第4のギア32は、T字状の回転軸
33の小径部先端にキーにより固定されアイドラギア3
1に噛み合いアイドラギア31のまわりを自転しながら
公転する。爪部材34は、回転軸33の大径部にボルト
により固着され、第4のギア32と一体的に回転して、
センタ1Cの半径方向に位置を変える。
【0019】ガイド装置4の第1の長穴41は、面板4
0にアイドラギア31を支持するボルト35の軸心を中
心にして円弧状に形成され、爪部材34の回転軸33を
介挿して、第4のギア32のアイドラギア31に対する
公転に応じて爪部材34を円弧状の長穴に沿って半径方
向にガイドするものである。
【0020】カム5は、図2に示すように爪部材34の
外周に形成した巻貝状のカム面により構成され、爪部材
の回転に応じてワークの外周との距離を徐々に変化させ
て、ワークをクランプする。
【0021】アンクランプ規制機構6の規制盤64は、
扇形の板状部材で構成され、外周部に円弧状の第2の長
穴61が形成され内周部には扇状の扇穴65が形成され
ており、爪部材34の回転軸33の大径部に枢着されて
いる。ボルト63は、図2に示されるように面板40に
コマ6Kにより固定された調整盤62に第2の長穴61
を通して規制盤64を固定している係合ピン66は上記
の扇穴65内に介挿され爪部材34の回転に伴い係合ピ
ン66が扇穴65のエンドに到達すると、規制盤64お
よびボルト63から面板40を介してラチェットホイー
ル60を回転させる。
【0022】ラチェットホイール60は、環状の部材で
構成され、その内側壁と第3のギア23の大径部の外側
壁との間にブッシュ60Vを介挿し、ラチェットホイー
ル60が規制されると第3のギア23が滑るように構成
されている。ラチェットホイール60の外周には2列の
ラチェット部60Rが形成され、押し付け部材60Pに
バネ60Bにより付勢された爪60Tに係合している。
略T字状の押し付け部60Pは、コイルスプリング60
CSにより付勢されており、ピン60Qを支点としてシ
リンダ60Cに介挿されたロッド60Rの動きにより作
動部60Aを介して揺動する構成より成る。押し付け部
材60Pの一端に配設したドグ60Dの近くに近接スイ
ッチ60Sが配設されている。
【0023】上記構成より成る第1実施例の広範囲チャ
ックは、加工するワークWの外径に応じてクランプ装置
およびクランプ径可変装置3のアイドラギア31のまわ
りを第4のギアが自転して公転させ、爪部材34をガイ
ド装置4の第1の長穴41内をガイドして、爪部材34
のセンタ1Cを中心とする半径方向上の位置を予め調整
盤62により調整する。また、爪部材34のアンクラン
プ位置を規制盤により予め調整する。
【0024】次にモータ1が回転駆動されると、その回
転が伝達機構2の第1のギア22および第2のギア23
を介して第3のギア23、アイドラギア31を介して第
4のギア32に伝達され、回転軸33により一体的に形
成された爪部材34が左回転すると、外周面に形成され
たカム面とワークとの距離が徐々に狭くなりワークWに
当接して、主軸台の回転によりワークをクランプする。
この時ラチェットホイール60は、爪60Tと係合して
おり回転しない。モータ1からの駆動力が更に加わり、
その力がラチェットホイール60を係止していた爪60
Tを押し付けていたコイルスプリング60CSより大き
くなると、押し付け部材60Pが弾かれ、近接スイッチ
60Sにより検出されて、シリンダ60Cにより押し付
け部材60Pが逃がされる(二点鎖線)。そして、ワー
クが回転し始め、所定の加工を可能にする。
【0025】ワークWの研削その他の加工が終了する
と、シリンダ60Cにより押し付け部材60が実線位置
に作動され、爪60Tがラチェットホイール60の回転
を係止する。そして、モータ1が逆回転されて爪部材3
4が図2中右回転し回転軸33に固着した係合ピン66
が扇穴65のエンドに到達すると、爪部材34の回転が
停止して、規制盤64からボルト63へ、そしてボルト
63から調整盤62を介して面板40を回転させ、面板
40を介してラチェットホイール60を図2中時計方向
に回転させ、ラチェットホイールに係合している爪60
Tが反時計方向に回転され、押し付け部60Pが反時計
方向に2点鎖線で示す位置まで回転すると、ドグ60D
の動きを近接スイッチ60Sが検出することにより、ア
ンクランプを検出するものである。
【0026】上記作用を奏する第1実施例の広範囲チャ
ックは、クランプ装置およびクランプ径可変装置3、お
よびガイド装置4、およびカム5により、ワークWの外
径に応じて爪部材32の回転中心である回転軸33が半
径方向に位置を変えるため、広い範囲で外径が異なるワ
ークWのクランプを可能にするという効果を奏する。従
来において、ワークの外径に応じて予め多数用意してい
た爪部材を不要にするという効果を奏する。
【0027】また第1実施例の広範囲チャックは、爪部
材34が扇穴65のエンドに係合ピン66が到達した
後、ラチェットホイールが回転駆動され爪60Tおよび
押し付け部60Pが動くことによりアンクランプを検出
するので、アンクランプ位置が一定になるとともに、最
大まで広くとれるという効果を奏する。
【0028】さらに第1実施例の広範囲チャックは、ワ
ークの外径に応じたクランプ径の調整、ワークのクラン
プおよびワークのアンクランプを、他の動力手段を用い
ないでモータ1からの回転動力で行うことができるとい
う効果を奏する。
【0029】上述の実施例は、説明のために例示したも
ので、本発明としてはそれらに限定されるものでは無
く、特許請求の範囲、発明の詳細な説明および図面の記
載から当業者が認識することができる本発明の技術的思
想に反しない限り、変更および付加が可能である。
【0030】上述の実施例においては、爪部材34の回
転軸33のガイド装置として円弧状の長穴61を用いる
例について説明したが、本発明はそれに限定されるもの
で無く、長穴61の代わりに機構的に回転軸33を略半
径方向にガイドするものであれば採用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の広範囲チャックを示す縦
断面図である。
【図2】第1実施例の広範囲チャックを示す一部欠截側
面図である。
【図3】第1実施例の広範囲チャックを示す図1中A−
A線に沿う横断面図である。
【図4】従来のチャックを示す縦断面図である。
【図5】従来のチャックの一部欠截側面図である。
【符号の説明】
1 モータ 2 伝達機構 3 クランプ装置およびクランプ径可変装置 4 ガイド装置 5 カム 6 アンクランプ規制機構 31 アイドラギア 32 第4のギア 33 回転軸 34 爪部材 40 面板 41 第1の長穴 60 ラチェットホイール 61 第2の長穴 62 調整盤 63 ボルト 64 規制盤 65 扇穴 66 係合ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊池 誠 愛知県刈谷市築地町北割39番地1 キクチ 設計有限会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主軸台に配設されたモータと、 モータの回転を伝達する伝達機構と、 伝達機構により伝達された回転により爪部材を回転軸の
    まわりに回転させて、ワークを爪部材の間にクランプす
    るクランプ機構と、 伝達機構に連絡してモータの回転により爪部材の回転軸
    の位置を、ワークの外形に応じて主軸の半径方向上にお
    いて変え得るクランプ径可変機構とから成ることを特徴
    とする広範囲チャック。
  2. 【請求項2】 請求項1に対して、 爪部材を回転軸まわりにワークをアンクランプする方向
    に所定の最大角度だけ回転させてからラチェットホイー
    ルを回転させるアンクランプ規制機構を付加したことを
    特徴とする広範囲チャック。
JP28382492A 1992-09-28 1992-09-28 広範囲チャック Pending JPH06106404A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28382492A JPH06106404A (ja) 1992-09-28 1992-09-28 広範囲チャック

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JP28382492A JPH06106404A (ja) 1992-09-28 1992-09-28 広範囲チャック

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JPH06106404A true JPH06106404A (ja) 1994-04-19

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ID=17670630

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JP28382492A Pending JPH06106404A (ja) 1992-09-28 1992-09-28 広範囲チャック

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JP (1) JPH06106404A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104476386A (zh) * 2014-11-18 2015-04-01 宁波美德机器人有限公司 一种自动装夹的浮动夹头
CN104493703A (zh) * 2014-11-18 2015-04-08 宁波美德机器人有限公司 浮动夹头

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104476386A (zh) * 2014-11-18 2015-04-01 宁波美德机器人有限公司 一种自动装夹的浮动夹头
CN104493703A (zh) * 2014-11-18 2015-04-08 宁波美德机器人有限公司 浮动夹头

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