JPH06106260A - ダイ交換装置 - Google Patents
ダイ交換装置Info
- Publication number
- JPH06106260A JPH06106260A JP26106192A JP26106192A JPH06106260A JP H06106260 A JPH06106260 A JP H06106260A JP 26106192 A JP26106192 A JP 26106192A JP 26106192 A JP26106192 A JP 26106192A JP H06106260 A JPH06106260 A JP H06106260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- screw
- hole
- block
- base block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、リード付電子部品のリードを折り
曲げ成形するリード成形装置などのダイをベースブロッ
クから取り外すダイ交換装置に関する。 【構成】 ベースブロック2に穿設されてダイ3を嵌合
したダイ嵌合穴2a上に跨って配置される断面コの字状
の交換治具ブロック9と、交換治具ブロック9の橋絡部
9bを貫通しダイ3に形成したネジ穴3aに螺着してダ
イ3を引き上げるダイ引き上げネジ10とを含むことを
特徴とする。ダイ引き上げネジ10を貫挿するネジ挿通
穴9cは長穴にできる。長穴9cにはその所定位置にダ
イ引き上げネジ10のネジ頭10aを収容するザグリを
形成し手もよい。 【効果】 以上のように本発明によれば、ベースブロッ
ク2からダイ3を取り出す際にベースブロック2を損傷
することなく、交換作業が容易となる。
曲げ成形するリード成形装置などのダイをベースブロッ
クから取り外すダイ交換装置に関する。 【構成】 ベースブロック2に穿設されてダイ3を嵌合
したダイ嵌合穴2a上に跨って配置される断面コの字状
の交換治具ブロック9と、交換治具ブロック9の橋絡部
9bを貫通しダイ3に形成したネジ穴3aに螺着してダ
イ3を引き上げるダイ引き上げネジ10とを含むことを
特徴とする。ダイ引き上げネジ10を貫挿するネジ挿通
穴9cは長穴にできる。長穴9cにはその所定位置にダ
イ引き上げネジ10のネジ頭10aを収容するザグリを
形成し手もよい。 【効果】 以上のように本発明によれば、ベースブロッ
ク2からダイ3を取り出す際にベースブロック2を損傷
することなく、交換作業が容易となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リード付電子部品のリ
ードを折り曲げ成形するリード成形装置などのダイをベ
ースブロックから取り外すダイ交換装置に関する。
ードを折り曲げ成形するリード成形装置などのダイをベ
ースブロックから取り外すダイ交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】リード付電子部品のリードは一般的に直
線状態に製造され、リード部分をダイ上でパンチプレス
し成形するリード成形装置を用いユーザの要求に合わせ
種々の形状に成形される。
線状態に製造され、リード部分をダイ上でパンチプレス
し成形するリード成形装置を用いユーザの要求に合わせ
種々の形状に成形される。
【0003】図3はリード成形装置の一例を示す。図に
おいて1は固定盤で、下金型のベースブロック2を支持
している。このベースブロック2には、ダイ嵌合穴2a
を穿設し、このダイ嵌合穴2aの底部にはネジ穴2bが
螺設されている。3はダイ嵌合穴2aに嵌合されるダイ
で、上端にリード付電子部品(図示せず)をそのリード
を側方に突出させて支持し、側壁はリードの成形形状に
合わせた形状に成形されている。このダイ3にはネジ穴
2bより径大のネジ溝を有する孔3aが貫通形成されて
いる。4はダイ3の孔3aを貫通してネジ穴2bに螺着
するダイ固定ネジを示す。
おいて1は固定盤で、下金型のベースブロック2を支持
している。このベースブロック2には、ダイ嵌合穴2a
を穿設し、このダイ嵌合穴2aの底部にはネジ穴2bが
螺設されている。3はダイ嵌合穴2aに嵌合されるダイ
で、上端にリード付電子部品(図示せず)をそのリード
を側方に突出させて支持し、側壁はリードの成形形状に
合わせた形状に成形されている。このダイ3にはネジ穴
2bより径大のネジ溝を有する孔3aが貫通形成されて
いる。4はダイ3の孔3aを貫通してネジ穴2bに螺着
するダイ固定ネジを示す。
【0004】5は下金型1の側方に立設した複数本のガ
イドポスト、6は可動盤で、ポストブッシュ7を介して
ガイドポスト5にガイドされ上下動する。8は可動盤6
の下面のダイ3と対向する位置に配置されたパンチブロ
ックで、可動盤6の降下により電子部品のリードをダイ
側壁に押し付け成形する。
イドポスト、6は可動盤で、ポストブッシュ7を介して
ガイドポスト5にガイドされ上下動する。8は可動盤6
の下面のダイ3と対向する位置に配置されたパンチブロ
ックで、可動盤6の降下により電子部品のリードをダイ
側壁に押し付け成形する。
【0005】ここで、ダイ3とパンチブロック8とは位
置合わせが重要であるため、ダイ3はダイ嵌合穴2aに
嵌合した上、ダイ固定ネジ4にて固定している。
置合わせが重要であるため、ダイ3はダイ嵌合穴2aに
嵌合した上、ダイ固定ネジ4にて固定している。
【0006】ところで、ダイ3は成形作業の繰返しによ
り摩耗し、成形されたリードの成形寸法が規格からずれ
てくる。
り摩耗し、成形されたリードの成形寸法が規格からずれ
てくる。
【0007】また、メッキ処理されたリードを成形して
いるとメッキが剥がれてダイ3に付着し付着した異物が
成長してリードに打痕をつけ外観不良にする虞がある
上、異物によってリードの位置がずれてリード成形され
る虞もあるため、定期的にダイ3をベースブロック2か
ら取り外し、ダイ3の交換又は清浄作業をしている。
いるとメッキが剥がれてダイ3に付着し付着した異物が
成長してリードに打痕をつけ外観不良にする虞がある
上、異物によってリードの位置がずれてリード成形され
る虞もあるため、定期的にダイ3をベースブロック2か
ら取り外し、ダイ3の交換又は清浄作業をしている。
【0008】この交換作業は、まずダイ固定ネジ4を外
し、ダイ3の孔3aに形成したネジ溝に合うネジを螺着
し、このネジを先端がダイ嵌合穴2aの底部、すなわち
ネジ穴2bの開口部に至るまでねじこみ、さらにネジを
回転させることにより、ダイ3をダイ嵌合穴2aの底部
から浮き上がらせ嵌合状態が緩和されるところでダイ3
をダイ嵌合穴2aから引き上げて取り出すようにしてい
る。
し、ダイ3の孔3aに形成したネジ溝に合うネジを螺着
し、このネジを先端がダイ嵌合穴2aの底部、すなわち
ネジ穴2bの開口部に至るまでねじこみ、さらにネジを
回転させることにより、ダイ3をダイ嵌合穴2aの底部
から浮き上がらせ嵌合状態が緩和されるところでダイ3
をダイ嵌合穴2aから引き上げて取り出すようにしてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ダイ3には
パンチブロック8による大きな力がかかるため、位置精
度を保つためには、ダイ3とダイ嵌合穴2aのクリアラ
ンスは小さく設定する必要がある。
パンチブロック8による大きな力がかかるため、位置精
度を保つためには、ダイ3とダイ嵌合穴2aのクリアラ
ンスは小さく設定する必要がある。
【0010】そのため、ダイ3はダイ嵌合穴2aに強く
嵌合しており、取り出しには大きな力を必要とする。し
たがって、ダイ取り外し用のネジの先端はダイ嵌合穴2
aの底部を強く押すことになるが、この部分にはネジ穴
2bがあり、ネジの力はネジ穴2bを内径とし、ダイ3
の孔3aを外径とする環状の部分すなはち、ネジ穴2b
の開口部に集中し、この部分を変形させてネジ穴2bを
潰し、交換したダイ3をダイ固定ネジ4にて固定するこ
とが出来ず、ベースブロック2そのものを交換しなけれ
ならないという問題があった。
嵌合しており、取り出しには大きな力を必要とする。し
たがって、ダイ取り外し用のネジの先端はダイ嵌合穴2
aの底部を強く押すことになるが、この部分にはネジ穴
2bがあり、ネジの力はネジ穴2bを内径とし、ダイ3
の孔3aを外径とする環状の部分すなはち、ネジ穴2b
の開口部に集中し、この部分を変形させてネジ穴2bを
潰し、交換したダイ3をダイ固定ネジ4にて固定するこ
とが出来ず、ベースブロック2そのものを交換しなけれ
ならないという問題があった。
【0011】また、ダイ3をダイ嵌合穴2aからの浮き
上がらせるネジは、長過ぎると強い力によって曲る虞が
あるためネジ回し作業がやり難く、短いとネジ頭がダイ
表面に当接してそれ以上ダイの浮上が出来ず、いずれに
してもダイの浮き上がり量がわずかであるため、それか
らダイ3を完全に取り外しすのに大きな労力が必要で、
時間もかかるという問題もあった。
上がらせるネジは、長過ぎると強い力によって曲る虞が
あるためネジ回し作業がやり難く、短いとネジ頭がダイ
表面に当接してそれ以上ダイの浮上が出来ず、いずれに
してもダイの浮き上がり量がわずかであるため、それか
らダイ3を完全に取り外しすのに大きな労力が必要で、
時間もかかるという問題もあった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的として提案されたもので、ベースブロックに穿設
されてダイを嵌合したダイ嵌合穴上に配置される断面コ
の字状の交換治具ブロックと、交換治具ブロックを貫通
しダイに形成したネジ穴に螺着してダイを引き上げるダ
イ引き上げネジを含むことを特徴とするダイ交換装置を
提供する。
を目的として提案されたもので、ベースブロックに穿設
されてダイを嵌合したダイ嵌合穴上に配置される断面コ
の字状の交換治具ブロックと、交換治具ブロックを貫通
しダイに形成したネジ穴に螺着してダイを引き上げるダ
イ引き上げネジを含むことを特徴とするダイ交換装置を
提供する。
【0013】また、ダイ引き上げネジを貫挿するネジ挿
通穴を長穴にすることにより、一つのダイ交換装置で取
り付けネジの間隔が異なるいくつかのダイに対応させる
ことが出来る。
通穴を長穴にすることにより、一つのダイ交換装置で取
り付けネジの間隔が異なるいくつかのダイに対応させる
ことが出来る。
【0014】さらには、長穴の所定位置にダイ引き上げ
ネジのネジ頭を収容するザグを形成することにより、ネ
ジ位置がダイのネジ穴と対応し、スムーズに交換作業で
きる。
ネジのネジ頭を収容するザグを形成することにより、ネ
ジ位置がダイのネジ穴と対応し、スムーズに交換作業で
きる。
【0015】
【作用】本発明によれば、交換治具ブロックに支持され
た引き上げネジでダイを引き上げるためダイ嵌合穴のネ
ジ穴を損傷しない。
た引き上げネジでダイを引き上げるためダイ嵌合穴のネ
ジ穴を損傷しない。
【0016】
【実施例】以下に本発明の実施例を図1から説明する。
図において9は断面形状がコの字状の交換治具ブロック
で、両脚部9a、9aの一端部を橋絡部9bにて橋絡し
ている。この橋絡部9bには貫通穴9c、9cが穿設さ
れている。
図において9は断面形状がコの字状の交換治具ブロック
で、両脚部9a、9aの一端部を橋絡部9bにて橋絡し
ている。この橋絡部9bには貫通穴9c、9cが穿設さ
れている。
【0017】10は貫通穴9cに挿通され、ネジ頭10
aにより吊り下げ保持されたダイ引き上げネジで、ダイ
3の孔3aに螺着する。
aにより吊り下げ保持されたダイ引き上げネジで、ダイ
3の孔3aに螺着する。
【0018】このダイ交換装置の操作を図3に示すリー
ド成形装置に適用し図2から説明する。まず、交換治具
ブロック9の両脚片9a、9aをベースブロック2上の
ダイ嵌合穴2aの両側に配置する。そしてダイ固定ネジ
を取り除いたダイ3の孔3aにダイ引き上げネジ10の
先端を螺着し回転する。ネジ10が孔3aに挿入される
につれて、ネジ頭10aが橋絡部9bに密着し更にねじ
込むとダイ3が橋絡部9bに向かって引き上げられる。
ド成形装置に適用し図2から説明する。まず、交換治具
ブロック9の両脚片9a、9aをベースブロック2上の
ダイ嵌合穴2aの両側に配置する。そしてダイ固定ネジ
を取り除いたダイ3の孔3aにダイ引き上げネジ10の
先端を螺着し回転する。ネジ10が孔3aに挿入される
につれて、ネジ頭10aが橋絡部9bに密着し更にねじ
込むとダイ3が橋絡部9bに向かって引き上げられる。
【0019】ネジ10の長さは予めダイ嵌合穴2aの底
部に届かない長さに設定しておけばネジ10がネジ穴2
bを損傷することはない。
部に届かない長さに設定しておけばネジ10がネジ穴2
bを損傷することはない。
【0020】また、ネジ10に与えられる力は、橋絡部
9b上のネジ頭10aのみで橋絡部9bとダイ3の間で
は軸方向から外れた力がかかる心配はなく外力でネジ1
0が曲ると言う虞もない。
9b上のネジ頭10aのみで橋絡部9bとダイ3の間で
は軸方向から外れた力がかかる心配はなく外力でネジ1
0が曲ると言う虞もない。
【0021】このように、ネジ10によってダイ3を引
き上げるため、橋絡部の高さが十分確保されていれば、
ダイ3をダイ嵌合穴2aから完全に取り出すまで引き上
げ作業を継続できる。
き上げるため、橋絡部の高さが十分確保されていれば、
ダイ3をダイ嵌合穴2aから完全に取り出すまで引き上
げ作業を継続できる。
【0022】尚、本発明は上記実施例にのみ限定される
ものではなく、例えば橋絡部9bの貫通孔9cは丸穴だ
けでなく、長穴にしてダイ引き上げネジ10の位置をず
らせるようにして、穴位置の異なるダイに対応できるよ
うにしてもよい。
ものではなく、例えば橋絡部9bの貫通孔9cは丸穴だ
けでなく、長穴にしてダイ引き上げネジ10の位置をず
らせるようにして、穴位置の異なるダイに対応できるよ
うにしてもよい。
【0023】また、この場合、長穴の要部にネジ頭を収
容するザグリを設けネジ10の位置決めを容易にするこ
ともできる。
容するザグリを設けネジ10の位置決めを容易にするこ
ともできる。
【0024】さらには、脚部9a、9aにベースブロッ
クを支点とするレバーを設け、ネジ10で浮上させたダ
イをこのレバーの操作により持ち上げるようにしてもよ
い。
クを支点とするレバーを設け、ネジ10で浮上させたダ
イをこのレバーの操作により持ち上げるようにしてもよ
い。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ベースブ
ロックからダイを取り出す際にベースブロックを損傷す
ることなく、交換作業が容易となる。
ロックからダイを取り出す際にベースブロックを損傷す
ることなく、交換作業が容易となる。
【図1】 本発明によるダイ交換装置の側断面図
【図2】 図1装置の操作を説明する側断面図
【図3】 ダイを有する装置の側断面図
2 ベースブロック 3 ダイ 3a 孔 9 交換治具ブロック 9a 脚片 9b 橋絡部 9c 貫通孔 10 ダイ引き上げネジ
Claims (3)
- 【請求項1】ベースブロックに穿設されてダイを嵌合し
たダイ嵌合穴上に跨って配置される断面コの字状の交換
治具ブロックと、交換治具ブロックの橋絡部を貫通しダ
イに形成したネジ穴に螺着してダイを引き上げるダイ引
き上げネジとを含むことを特徴とするダイ交換装置。 - 【請求項2】ダイ引き上げネジを貫挿するネジ挿通穴が
長穴であることを特徴とする請求項1記載のダイ交換装
置。 - 【請求項3】長穴の所定位置にダイ引き上げネジのネジ
頭を収容するザグリを形成したことを特徴とする請求項
2記載のダイ交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26106192A JPH06106260A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | ダイ交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26106192A JPH06106260A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | ダイ交換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06106260A true JPH06106260A (ja) | 1994-04-19 |
Family
ID=17356537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26106192A Pending JPH06106260A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | ダイ交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06106260A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103722081A (zh) * | 2013-12-14 | 2014-04-16 | 苏州博汇精密机械有限公司 | U型件冲压模具 |
JP2020205153A (ja) * | 2019-06-14 | 2020-12-24 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ取付け構造 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP26106192A patent/JPH06106260A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103722081A (zh) * | 2013-12-14 | 2014-04-16 | 苏州博汇精密机械有限公司 | U型件冲压模具 |
JP2020205153A (ja) * | 2019-06-14 | 2020-12-24 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ取付け構造 |
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