JP2001321864A - プレス金型 - Google Patents

プレス金型

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JP2001321864A
JP2001321864A JP2000136100A JP2000136100A JP2001321864A JP 2001321864 A JP2001321864 A JP 2001321864A JP 2000136100 A JP2000136100 A JP 2000136100A JP 2000136100 A JP2000136100 A JP 2000136100A JP 2001321864 A JP2001321864 A JP 2001321864A
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Japan
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shaft
die
press
positioning pin
male
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JP2000136100A
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Tatsuo Nakahata
達雄 中畑
Yukio Tsukii
幸夫 月井
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Subaru Corp
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Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D19/00Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes
    • B21D19/08Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes by single or successive action of pressing tools, e.g. vice jaws
    • B21D19/082Flanging or other edge treatment, e.g. of tubes by single or successive action of pressing tools, e.g. vice jaws for making negative angles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常のプレス加工は勿論、ホットサイジング
プレス加工を行う際に、ワークを確実に位置決めするこ
とが可能であり、且つ構造が簡素化されたプレス金型の
提供。 【解決手段】 所定の軸径の第1の軸部14に、大径の
第2の軸部16を連設して位置決めピン12を形成し、
第1の軸部14が抜き差し自在に嵌挿されるとともに、
載置されたワーク40を位置決めピン12によって位置
決めするピン孔10Cを雄型10に穿設し、位置決めピ
ン12の第2の軸部16が挿入可能な内径を有する案内
孔30Bを雌型30に穿設し、雄型10と雌型30とを
型締めしてワーク40をプレスした際に、位置決めピン
12の第1の軸部14は、ピン孔10Cから抜け出るこ
とのない軸長を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プレス金型に係
り、通常のプレス加工は勿論、特にホットサイジングプ
レス加工に好適な金型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プレス金型として、特開平1−1
13140号公報記載の金型が公知となっている。同公
報記載の金型は、雄型及び雌型を備え、ワーク(被成形
材料)の位置決めを行うピンを雄型及び雌型の何れかの
金型に上下動可能に配設する。プレス作業に際しては、
プレス加工に先立って、ワークを位置決めするが、その
際は、位置決めピンを金型から突出させることによりワ
ークの水平方向の移動を規制することによって行われ
る。そして、この状態で雄型及び雌型を型締めしてプレ
ス成形を行っている。この位置決めピンの上下動は、ス
プリングを用いるタイプ、或いは圧縮空気を利用するタ
イプが、同公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、常温で
の加工が困難なチタン等をプレス加工する場合は、ホッ
トサイジングプレス等の高温作業環境下でのプレス加工
を行うが、位置決めピンの上下動にスプリングを利用し
ている金型の場合は、熱の影響によってスプリングの弾
性力が低下し、ワークの位置決めに支障を来すと言った
問題点がある。また、位置決めピンの上下動に圧縮空気
を用いている金型では、圧縮空気を発生させる空気圧縮
機等の駆動手段が必要となり、金型の構造が複雑化する
と言った問題点が派生する。
【0004】本発明は、通常のプレス加工は勿論、ホッ
トサイジングプレス加工を行う際にも、ワークを確実に
位置決めすることが可能であり、且つ構造が簡素化され
たプレス金型を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】(1)上記目的を達成す
るために、本発明は、板金材の一端側を折り曲げるプレ
ス成形の金型であって、所定の軸径を有する第1の軸部
に、該第1の軸部よりも大径の第2の軸部を連設してな
る位置決めピンと、前記第1の軸部が抜き差し自在に嵌
挿されるとともに、載置された被成形材料を前記位置決
めピンによって位置決めするピン孔が穿設された雄型
と、前記位置決めピンの第2の軸部が挿入可能な内径を
有する案内孔が穿設された雌型とを具備し、前記雄型と
雌型とを型締めして前記被成形材料をプレスした際に、
前記位置決めピンの第1の軸部は、前記ピン孔から抜け
出ることのない軸長を有している。
【0006】(2)また、本発明は、板金材の一端側を
折り曲げるプレス成形の金型であって、所定の軸径を有
する第1の軸部に、該第1の軸部よりも大径の第2の軸
部を連設してなる位置決めピンと、前記第1の軸部が抜
き差し自在に嵌挿されるとともに、載置された被成形材
料を前記位置決めピンによって位置決めするピン孔が穿
設された雌型と、前記位置決めピンの第2の軸部が挿入
可能な内径を有する案内孔が穿設された雄型とを具備
し、前記雄型と雌型とを型締めして前記被成形材料をプ
レスした際に、前記位置決めピンの第1の軸部は、前記
ピン孔から抜け出ることのない軸長を有している。
【0007】(3)上記(1)項又は(2)項におい
て、前記雄型に形成された凸部に対して、嵌合可能な凹
状に形成された圧接面を有する左右1対の側圧型を備
え、該雄型と雌型とを型締めした後、前記側圧型を前記
雄型に対して押圧することにより、被成形材料を曲げ加
工する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るプレス金型の
好適な実施形態を、添付図面を参照して説明する。
【0009】図1は一実施形態に係るプレス金型のう
ち、雄型を示す正面断面図である。図1に示される雄型
10は、後述する雌型と対応する形状に形成され、両側
の側面部にはワーク(被成形材料)を曲げ加工する際
に、雌型及び側圧型が嵌合する曲面状の凸部10A,1
0Aが形成されている。上部のワーク支持部10Bに
は、位置決めピンが嵌挿される有底のピン孔10C,1
0Cが設けられている。このピン孔10C,10Cは、
ワーク支持部10B上に載置される図示しないワークの
貫通孔と一致させた後、位置決めピンを挿通することに
よって、ワークをワーク支持部10B上の所定の部位に
位置決めするようになっている。
【0010】図2は、雄型10のピン孔10C,10C
に嵌挿される位置決めピン12を示す正面図である。位
置決めピン12は、第1の軸部14と、第2の軸部(頭
部)16等とを具備して構成され、その材質としては、
例えばチタンが用いられる。第1の軸部14は、前述し
た雄型10のピン孔10Cに嵌挿可能な軸径を有し、そ
の下端の角は、面取りが施された面取り部14Aとなっ
ている。第2の軸部16は、第1の軸部14よりも大径
に形成され、第1の軸部14と連接して設けられている
とともに、その上部は丸みが形成された曲面部16Aと
なっている。第1の軸部14は、ピン孔10Cの深さよ
りも短く形成され、位置決めピン12をピン孔10Cに
嵌挿すると、第2の軸部16の下面がワークに当接した
状態となる。図3は位置決めピンの変形例を示す正面図
である。図3に示される位置決めピン18では、第1の
軸部20と第2の軸部22との間に、曲面部24が設け
られている。
【0011】図4はプレス金型全体を示す正面断面図で
ある。同図に示されるように、プレス金型は、前述した
雄型10に加えて、雌型30と、左右1対の側圧型32
とを備えている。雌型30には、雄型10のワーク支持
部10Bに対応する形状を有する嵌合部30Aが形成さ
れ、この嵌合部30Aには、第2の軸部16,22が、
嵌挿可能な深さを有する案内孔30Bが設けられてい
る。また、嵌合部30Aには、雄型10の凸部10Aと
対応する曲率の凹部30Cが形成されている。側圧型3
2は、図示しない駆動装置によって雄型10の側面に対
して横方向に移動自在に設けられているとともに、その
内側側部には、雄型10の凸部10Aに対して嵌合可能
な凹状の圧接面32Aが形成されている。
【0012】次に、図2及び図4で示したプレス金型及
び位置決めピン12を使用して、ワークをプレス加工す
る場合の作業工程について説明する。まず、図4に示さ
れるように、雄型10を図示しないプレス装置に設置す
るとともに、チタン合金製の板状のワーク40に穿設さ
れている位置決め孔46と、ピン孔10Cとを一致する
ように、2枚の板状のワーク40を雄型10のワーク支
持部10Bに載置する。そして、位置決めピン12の第
1の軸部14をピン孔10Cに挿通し、ワーク40の水
平方向への動きを規制して雄型10上に位置決めする。
ここで、雌型30は、所定の圧力でもって上下動可能な
プレス装置の可動部に装着され、雄型10の上方に位置
している。一方、側圧型32は、やはりプレス装置の水
平に移動する可動部に装着され、雄型10の両側に位置
している。
【0013】次に、図5に示されるように、雌型30を
矢印P1の方向へ降下させていくと、雌型30は、その
両端部がワーク40の側端部40Aと当接し、ワーク4
0は側端部40Aの下部を支点として、雄型10の中央
側に位置している他端が上方へ浮き上がる。ワーク40
が浮き上がるにつれて、位置決めピン12も上動する
が、この際、位置決めピン12の第2の軸部16は雌型
30の嵌合部30Aに設けられている案内孔30Bに入
り込む。このとき、第2の軸部16の上部は、丸みを有
する曲面部16Aとなっているので、曲面部16Aの作
用により案内孔30Bにスムーズに挿入される。一方、
第1の軸部14は、プレス加工の際に、ワーク40が浮
き上がった場合、ピン孔10Cから抜け出ることのない
軸長を有しているので、雌型30による加圧時に、ワー
ク40の水平方向への移動を確実に規制することができ
る。
【0014】図6に示されるように、さらに雌型30が
下降すると、雄型10と雌型30とが型締めされた状態
となり、一部が浮き上がっていたワーク40は、雌型3
0と雄型10との間に完全に挟圧される。特に、側端部
40Aの上側部分は、雄型10の凸部10A、及び雌型
30の凹部30Cによって、所定形状にプレス成形され
る。また、位置決めピン12は、第1の軸部14がピン
孔10Cに嵌挿されるとともに、第2の軸部16が案内
孔30Bに完全に入り込む。そして、図7に示されるよ
うに、左右1対の側圧型32がワーク40の側端部40
Aに向かって矢印P2方向に移動し、側端部40Aの下
側部分を雄型10の凸部10Aと圧接面32Aとの間に
挟圧して仕上げの曲げ加工を行う。その後、雌型30及
び側圧型32の加圧を解除することにより、一連のプレ
ス成形作業は終了する。
【0015】図8は、前述したプレス金型によって成形
されたワーク40の概略斜視図である。同図に示される
ように、ワーク40には、平面部42から連続する曲げ
部44がプレス成形によって形成されている。なお、位
置決めピン12挿通用の位置決め孔46が穿設されてい
るタブ48は、本実施形態では最終的に切断される。
【0016】このように、本実施形態のプレス金型によ
れば、プレス成形に際して、ワークを位置決めする位置
決めピンの上下動についてスプリングを使用していない
ので、ホットサイジングプレスのように、高温環境下で
のプレス加工についても、確実にワークを位置決めする
ことができ、精度の高い加工を行うことができる。ま
た、位置決めピンの上下動に圧縮空気等の駆動手段を用
いる必要がないので、金型構造を簡素化することができ
る。
【0017】尚、以上の実施形態では、図2で示される
位置決めピン12を使用してプレス加工を行った場合に
ついて説明したが、図3に示される位置決めピン18を
使用した場合は、曲面部24による摩擦低減作用によっ
て、ワーク40の浮き上がりに伴う位置決め孔46周辺
の損傷を防止することができ、併せて曲げ位置精度も確
保できる。また、各位置決めピン12,18の第1の軸
部14,20、及び第2の軸部16,22は、丸軸に限
らず、4角軸、5角軸等、その形状は問わない。さら
に、本実施形態では、雄型10にピン孔10Cを、可動
型としての雌型30に案内孔30Bをそれぞれ穿設して
いるが、雄型を可動型として且つ案内孔を穿設するとと
もに、雌型にピン孔を穿設して、対応関係を逆にするよ
うにしてもよい。また、ワーク40を中間部で支えて浮
き上がらせつつ端部の曲げ成形を行うので、予め雄型に
押圧して拘束し急激な曲げを加えることが防止でき、特
にチタン材の割れ防止に有効である。
【0018】
【発明の効果】請求項1又は2に記載の発明によれば、
プレス成形時に被成形材料を位置決めするに際し、スプ
リングや圧縮空気等を使用していないので、ホットサイ
ジングプレス等の場合にも被成形材料の確実な位置決め
が可能となり、その結果、精度の高い加工を行うことが
できる。また、金型構造を簡素化することができる。
【0019】請求項3に記載の発明によれば、雄型と雌
型とを型締めした後、雄型に形成された凸部に対し、側
圧型の圧接面を雄型に対して押圧するため、被成形材料
の側端部を高精度に曲げ加工することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るプレス金型の雄型を
示す正面断面図である。
【図2】図1に示される雄型のピン孔に嵌挿される位置
決めピンを示す正面図である。
【図3】位置決めピンの変形例を示す正面図である。
【図4】プレス金型全体を示す正面断面図である。
【図5】図4で示されるプレス金型を使用してプレス成
形を行う場合の作用を示す正面断面図である。
【図6】同じく、図4で示されるプレス金型を使用して
プレス成形を行う場合の作用を示す正面断面図である。
【図7】図4で示されるプレス金型を使用してプレス成
形を行う場合の作用を示す正面断面図である。
【図8】本実施形態のプレス金型によって成形されたワ
ークの概略斜視図である。
【符号の説明】
10 雄型 10A 凸部 10B ワーク支持部 10C ピン孔 12 位置決めピン 14 第1の軸部 16 第2の軸部 16A 曲面部 18 位置決めピン 20 第1の軸部 22 第2の軸部 24 曲面部 30 雌型 30A 嵌合部 30B 案内孔 30C 凹部 32 側圧型 32A 圧接面 40 ワーク(被成形材料) 40A 側端部 42 平面部 44 曲げ部 46 位置決め孔 48 タブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板金材の一端側を折り曲げるプレス成形
    の金型であって、 所定の軸径を有する第1の軸部に、該第1の軸部よりも
    大径の第2の軸部を連設してなる位置決めピンと、 前記第1の軸部が抜き差し自在に嵌挿されるとともに、
    載置された被成形材料を前記位置決めピンによって位置
    決めするピン孔が穿設された雄型と、 前記位置決めピンの第2の軸部が挿入可能な内径を有す
    る案内孔が穿設された雌型とを具備し、前記雄型と雌型
    とを型締めして前記被成形材料をプレスした際に、前記
    位置決めピンの第1の軸部は、前記ピン孔から抜け出る
    ことのない軸長を有していることを特徴とするプレス金
    型。
  2. 【請求項2】 板金材の一端側を折り曲げるプレス成形
    の金型であって、 所定の軸径を有する第1の軸部に、該第1の軸部よりも
    大径の第2の軸部を連設してなる位置決めピンと、 前記第1の軸部が抜き差し自在に嵌挿されるとともに、
    載置された被成形材料を前記位置決めピンによって位置
    決めするピン孔が穿設された雌型と、 前記位置決めピンの第2の軸部が挿入可能な内径を有す
    る案内孔が穿設された雄型とを具備し、前記雄型と雌型
    とを型締めして前記被成形材料をプレスした際に、前記
    位置決めピンの第1の軸部は、前記ピン孔から抜け出る
    ことのない軸長を有していることを特徴とするプレス金
    型。
  3. 【請求項3】 前記雄型に形成された凸部に対して、嵌
    合可能な凹状に形成された圧接面を有する左右1対の側
    圧型を備え、該雄型と雌型とを型締めした後、前記側圧
    型を前記雄型に対して押圧することにより、被成形材料
    を曲げ加工することを特徴とする請求項1又は2に記載
    のプレス金型。
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