JPH06104607B2 - 固形パツク化粧料 - Google Patents
固形パツク化粧料Info
- Publication number
- JPH06104607B2 JPH06104607B2 JP13158786A JP13158786A JPH06104607B2 JP H06104607 B2 JPH06104607 B2 JP H06104607B2 JP 13158786 A JP13158786 A JP 13158786A JP 13158786 A JP13158786 A JP 13158786A JP H06104607 B2 JPH06104607 B2 JP H06104607B2
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- Japan
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- solid
- melting point
- wax
- pack
- paraffin wax
- Prior art date
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/02—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
- A61K8/0212—Face masks
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、新規なパック化粧料に関し、その目的とする
ところは、優れた使用性・使用感を有する融解型固形パ
ック化粧料を提供することにある。
ところは、優れた使用性・使用感を有する融解型固形パ
ック化粧料を提供することにある。
[従来の技術] 従来、パックの一種であるワックスパックは、パラフィ
ンワックスを基剤とし、これにワセリンや流動パラフィ
ン等の油性原料を加えたものが知られている(日本毛髪
料科学協会編「香粧品科学」(昭51.12.1発行)P.43
6)。
ンワックスを基剤とし、これにワセリンや流動パラフィ
ン等の油性原料を加えたものが知られている(日本毛髪
料科学協会編「香粧品科学」(昭51.12.1発行)P.43
6)。
また、通常のパラフィンワックスの代わりに低融点のパ
ラフィンワックスを基剤としたパックも知られている。
ラフィンワックスを基剤としたパックも知られている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、固体油であるパラフィンワックスを基剤
としたワックスパックは、加熱溶解してから皮膚に塗布
し、固化後剥離する際に、可塑性がない為に割れ易く、
一枚の膜としてきれいに剥離できないという欠点があっ
た。また、使用後肌にあぶらっぽさが残り、しっとりし
た使用感に欠けるという欠点も有していた。
としたワックスパックは、加熱溶解してから皮膚に塗布
し、固化後剥離する際に、可塑性がない為に割れ易く、
一枚の膜としてきれいに剥離できないという欠点があっ
た。また、使用後肌にあぶらっぽさが残り、しっとりし
た使用感に欠けるという欠点も有していた。
一方、低融点のパラフィンワックスを基剤としたパック
は、固化後もある程度の柔軟さが残り、剥離のし易さに
改善が見られるものの、使用後にあぶらっぽさが残る・
しっとり感がない等については従来のものと同様であ
り、満足すべきものが得られていなかった。
は、固化後もある程度の柔軟さが残り、剥離のし易さに
改善が見られるものの、使用後にあぶらっぽさが残る・
しっとり感がない等については従来のものと同様であ
り、満足すべきものが得られていなかった。
[問題点を解決する為の手段] 本発明者等は係る点に鑑み、従来の欠点を解消した固形
パック化粧料を得るべく鋭意研究した結果、特殊な性状
を有する界面活性剤を用いることにより、極めて優れた
製品が得られることを見出し、本発明を完成するに到っ
た。
パック化粧料を得るべく鋭意研究した結果、特殊な性状
を有する界面活性剤を用いることにより、極めて優れた
製品が得られることを見出し、本発明を完成するに到っ
た。
すなわち、本発明は、融点30〜58℃の範囲内にあり、融
点以下においても展延性を有する常温で固体または半固
体の非イオン界面活性剤を基剤として配合することを特
徴とする固形パック化粧料である。本発明でいう展延性
とは、結晶性がないあるいは低い為に外力で容易に変形
し、薄く伸ばすことのできる性質のことをいう。
点以下においても展延性を有する常温で固体または半固
体の非イオン界面活性剤を基剤として配合することを特
徴とする固形パック化粧料である。本発明でいう展延性
とは、結晶性がないあるいは低い為に外力で容易に変形
し、薄く伸ばすことのできる性質のことをいう。
本発明において使用される非イオン界面活性剤は、上記
の如き性質を有するものであって、例えば、モノステア
リン酸ポリオキシエチレングリセリン(5E.O.)(融点3
5〜40℃)、モノステアリン酸プロピレングリコール
(融点33〜35℃)、モノステアリン酸デカグリセリン
(融点52〜58℃)等が好ましいものとして挙げられる。
の如き性質を有するものであって、例えば、モノステア
リン酸ポリオキシエチレングリセリン(5E.O.)(融点3
5〜40℃)、モノステアリン酸プロピレングリコール
(融点33〜35℃)、モノステアリン酸デカグリセリン
(融点52〜58℃)等が好ましいものとして挙げられる。
本発明に係る固形パック化粧料における上記非イオン界
面活性剤の配合量は、30〜100重量%で使用可能である
が、好ましくは30〜95重量%である。この範囲であれ
ば、当該非イオン界面活性剤の有する性質が有効に発揮
され、加熱溶解後皮膚に塗布した場合に、固化してもな
お可塑性を有しており、剥離時に一枚の膜としてきれい
に剥離できるという良好な使用性を有すると共に、使用
後のあぶらっぽさがなく、しっとり感が残るという使用
感にも優れたものが得られる。さらに、油性原料を基剤
としたワックスパックと異なり、水性成分をも配合可能
である為、水溶液の保湿成分やビタミン等を添加するこ
ともできる。
面活性剤の配合量は、30〜100重量%で使用可能である
が、好ましくは30〜95重量%である。この範囲であれ
ば、当該非イオン界面活性剤の有する性質が有効に発揮
され、加熱溶解後皮膚に塗布した場合に、固化してもな
お可塑性を有しており、剥離時に一枚の膜としてきれい
に剥離できるという良好な使用性を有すると共に、使用
後のあぶらっぽさがなく、しっとり感が残るという使用
感にも優れたものが得られる。さらに、油性原料を基剤
としたワックスパックと異なり、水性成分をも配合可能
である為、水溶液の保湿成分やビタミン等を添加するこ
ともできる。
本発明は、上記非イオン界面活性剤を基剤として配合す
ることを特徴とする固形パック化粧料であり、さらに、
化粧料に一般に使用される油剤・上記以外の界面活性剤
・粉体・色素・香料・アルコール・保湿剤・防腐剤・美
容剤・酸化防止剤等を適宜添加することができる。
ることを特徴とする固形パック化粧料であり、さらに、
化粧料に一般に使用される油剤・上記以外の界面活性剤
・粉体・色素・香料・アルコール・保湿剤・防腐剤・美
容剤・酸化防止剤等を適宜添加することができる。
[実施例] 次に、本発明について、実施例を等げてさらに説明す
る。これらは本発明を何ら限定するものではない。
る。これらは本発明を何ら限定するものではない。
実施例[1] (処方) (重量%) (1)モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリン
(5E.O.) 93.9 (2)マイクロクリスタリンワックス 2.0 (3)セタノール 1.0 (4)スクワラン 3.0 (5)香料 0.1 (製法) A (1)〜(5)を加熱混合する。
(5E.O.) 93.9 (2)マイクロクリスタリンワックス 2.0 (3)セタノール 1.0 (4)スクワラン 3.0 (5)香料 0.1 (製法) A (1)〜(5)を加熱混合する。
B 容器に流し込み冷却固化させる。
実施例[2] (処方) (重量%) (1)モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリン
(5E.O.) 52.7 (2)低融点パラフィンワックス 32.0 (3)マイクロクリスタリンワックス 3.0 (4)ミツロウ 3.0 (5)スクワラン 1.0 (6)酸化チタン 4.0 (7)1,3-ブチレングリコール 1.0 (8)精製水 3.0 (9)防腐剤 0.2 (10)香料 0.1 (製法) A (1)の適量と(6)を加熱しながら撹拌混合す
る。
(5E.O.) 52.7 (2)低融点パラフィンワックス 32.0 (3)マイクロクリスタリンワックス 3.0 (4)ミツロウ 3.0 (5)スクワラン 1.0 (6)酸化チタン 4.0 (7)1,3-ブチレングリコール 1.0 (8)精製水 3.0 (9)防腐剤 0.2 (10)香料 0.1 (製法) A (1)の適量と(6)を加熱しながら撹拌混合す
る。
B (1)の残量と(2)〜(5)を加熱混合する。
C AとBを混合する。
D Cに(7)〜(10)を添加、混合する。
E 容器に流し込み冷却固化させる。
実施例[3] (処方) (重量%) (1)モノステアリン酸プロピレングリコール 58.9 (2)パラフィンワックス 1.0 (3)低融点パラフィンワックス 32.0 (4)マイクロクリスタリンワックス 2.0 (5)ミツロウ 3.0 (6)スクワラン 1.0 (7)1,3-ブチレングリコール 2.0 (8)香料 0.1 (製法) A (1)〜(6)を加熱混合する。
B Aに(7)、(8)を添加、混合する。
C 容器に流し込み冷却固化させる。
実施例[4] (処方) (重量%) (1)モノステアリン酸デカグリセリン 51.4 (2)低融点パラフィンワックス 27.0 (3)ミツロウ 2.5 (4)マイクロクリスタリンワックス 2.0 (5)スクワラン 8.0 (6)1,3-ブチレングリコール 9.0 (7)香料 0.1 (製法) 実施例[3]に準じて製造する。
実施例[5] (処方) (重量%) (1)モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリン
(5E.O.) 68.9 (2)パラフィンワックス 25.0 (3)マイクロクリスタリンワックス 1.0 (4)ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート
(20E.O.) 1.0 (5)1,3−ブチレングリコール 2.0 (6)グリセリン 1.0 (7)着色顔料 1.0 (8)香料 0.1 (製法) 実施例[2]に準じて製造する。
(5E.O.) 68.9 (2)パラフィンワックス 25.0 (3)マイクロクリスタリンワックス 1.0 (4)ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート
(20E.O.) 1.0 (5)1,3−ブチレングリコール 2.0 (6)グリセリン 1.0 (7)着色顔料 1.0 (8)香料 0.1 (製法) 実施例[2]に準じて製造する。
比較例[1] (処方) (重量%) (1)低融点パラフィンワックス 83.9 (2)ミツロウ 2.0 (3)セタノール 4.0 (4)ジペンタエリトリット脂肪酸エステル 10.0 (5)香料 0.1 (製法) 実施例[1]に準じて製造する。
比較例[2] (処方) (重量%) (1)低融点パラフィンワックス 79.9 (2)ジペンタエリトリット脂肪酸エステル 10.0 (3)酸化チタン 10.0 (4)香料 0.1 (製法) 実施例[2]に準じて製造する。
比較例[3] (処方) (重量%) (1)パラフィンワックス 59.9 (2)マイクロクリスタリンワックス 13.0 (3)セタノール 5.0 (4)流動パラフィン 20.0 (5)有機性ベントナイト 1.4 (6)イソプロパノール 0.6 (7)香料 0.1 (製法) 実施例[2]に準じて製造する。
上記の如くして得られた実施例[1]〜[5]の固形パ
ック化粧料、比較例[1]〜[3]のワックスパックを
それぞれ試料として使用テストを行い、効果を比較し
た。使用テストは20名の女子パネルによる官能検査によ
って行い、表1に示す8種の項目につき、下記の4段階
評価をした。表1に評価結果を示す。なお、表1の結果
は20名のパネルの平均を示している。
ック化粧料、比較例[1]〜[3]のワックスパックを
それぞれ試料として使用テストを行い、効果を比較し
た。使用テストは20名の女子パネルによる官能検査によ
って行い、表1に示す8種の項目につき、下記の4段階
評価をした。表1に評価結果を示す。なお、表1の結果
は20名のパネルの平均を示している。
(使用法) 1. 実施例[1]〜[5]、比較例[1]〜[3]の各
試料を60〜65℃の水浴で加熱溶解する。
試料を60〜65℃の水浴で加熱溶解する。
2. 刷毛にて上記各試料を顔面に塗布し、10分間放置す
る。
る。
3. 固化した試料を塗布部を端部から静かに剥す。
各評価項目は次の観点から行った。
*1:凹凸がなく均一に塗布できるかどうか ◎完全に均一 ○できる △ややできない ×できない *2:温感の持続性があるかどうか ◎非常にある ○ある △ややない ×ない *3:塗布時に膜にベタつきがないかどうか ◎ない ○気にならない △ある ×非常にある *4:塗布時に膜の割れがないかどうか ◎ない ○気にならない △ある ×非常にある *5:柔軟な膜としては一枚で剥離できるかどうか ◎きれいにできる ○できる △ややできない ×できない *6:剥離時に切れやあと残りがないかどうか ◎ない ○ほとんどない △ある ×非常にある *7:剥離後に潤った感じがあるかどうか ◎非常にある ○ある △ややない ×ない *8:剥離後にあぶらっぽさがないかどうか ◎ない ○気にならない △ある ×非常にある 表1の結果から明らかな如く、実施例[1]〜[5]の
固形パック化粧料は、比較例[1]〜[3]のワックス
パックと比較して、均一な膜として塗布でき、剥離時に
も一枚の膜として剥離できるものであり、使用性に優れ
たものであった。しかも、使用時だけでなく使用後にも
あぶらっぽさがなく、しっとり感が残るという優れた使
用感を有していた。
固形パック化粧料は、比較例[1]〜[3]のワックス
パックと比較して、均一な膜として塗布でき、剥離時に
も一枚の膜として剥離できるものであり、使用性に優れ
たものであった。しかも、使用時だけでなく使用後にも
あぶらっぽさがなく、しっとり感が残るという優れた使
用感を有していた。
[発明の効果] 以上詳述した如く、本発明は、融点が30〜58℃の範囲内
にあり、融点以下においても展延性を有する常温で固体
または半固体の非イオン界面活性剤を基剤として配合す
ることにより、これまでにない優れた使用性、使用感を
有する固形パック化粧料を提供するものである。
にあり、融点以下においても展延性を有する常温で固体
または半固体の非イオン界面活性剤を基剤として配合す
ることにより、これまでにない優れた使用性、使用感を
有する固形パック化粧料を提供するものである。
すなわち、本発明に係る非イオン界面活性剤は、体温付
近で展延性を有する為、これを基剤として配合した固形
パック化粧料は、皮膚上で固化してもなお可塑性を有
し、剥離の際に割れることもなく、一枚の膜としてきれ
いに剥すことができる。また、ワックスを基剤とするパ
ックと異なり、使用後の肌にあぶらっぽさが残らず、し
っとりした使用感を有するものである。
近で展延性を有する為、これを基剤として配合した固形
パック化粧料は、皮膚上で固化してもなお可塑性を有
し、剥離の際に割れることもなく、一枚の膜としてきれ
いに剥すことができる。また、ワックスを基剤とするパ
ックと異なり、使用後の肌にあぶらっぽさが残らず、し
っとりした使用感を有するものである。
さらに、油性成分はもちろん、水性成分の配合も可能で
あり、保湿剤・水溶性ビタミン等も添加できる等、これ
までにない優れた効果も有する固形パック化粧料であ
る。
あり、保湿剤・水溶性ビタミン等も添加できる等、これ
までにない優れた効果も有する固形パック化粧料であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】融点が30〜58℃の範囲内にあり、融点以下
においても展延性を有する常温で固体または半固体の非
イオン界面活性剤を基剤として配合することを特徴とす
る固形パック化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13158786A JPH06104607B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 固形パツク化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13158786A JPH06104607B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 固形パツク化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62289506A JPS62289506A (ja) | 1987-12-16 |
JPH06104607B2 true JPH06104607B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=15061539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13158786A Expired - Fee Related JPH06104607B2 (ja) | 1986-06-06 | 1986-06-06 | 固形パツク化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06104607B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021069807A1 (fr) * | 2019-10-09 | 2021-04-15 | S.A. Thalgo Tch | Composition cosmétique, procédé d'élaboration et utilisation comme masque de traitement cosmétique de la peau, notamment du visage |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100443398B1 (ko) * | 1996-12-26 | 2004-10-02 | 주식회사 엘지생활건강 | 스틱형팩화장료및그의제조방법 |
JP3659926B2 (ja) * | 2002-03-28 | 2005-06-15 | 日清オイリオグループ株式会社 | パラフィンパック用組成物 |
JP6966359B2 (ja) * | 2017-03-08 | 2021-11-17 | 株式会社コーセー | 油性固形化粧料 |
-
1986
- 1986-06-06 JP JP13158786A patent/JPH06104607B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021069807A1 (fr) * | 2019-10-09 | 2021-04-15 | S.A. Thalgo Tch | Composition cosmétique, procédé d'élaboration et utilisation comme masque de traitement cosmétique de la peau, notamment du visage |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62289506A (ja) | 1987-12-16 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |