JPH061044A - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JPH061044A
JPH061044A JP4182809A JP18280992A JPH061044A JP H061044 A JPH061044 A JP H061044A JP 4182809 A JP4182809 A JP 4182809A JP 18280992 A JP18280992 A JP 18280992A JP H061044 A JPH061044 A JP H061044A
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JP
Japan
Prior art keywords
microcomputer
transfer paper
recording
cover
open
Prior art date
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Pending
Application number
JP4182809A
Other languages
English (en)
Inventor
Naomi Osada
尚省 長田
Tadao Shinya
忠雄 新屋
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP4182809A priority Critical patent/JPH061044A/ja
Publication of JPH061044A publication Critical patent/JPH061044A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Common Mechanisms (AREA)
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  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーマルヘッド7を退避動作したときの巻き
戻し動作を、自動的に行わせ、かつ、カバー3の開状態
で前記巻き戻し動作は一定量を一回だけ行うように構成
することを目的とするものである。 【構成】 検出部17から出力される開閉状態信号を基
にしてパルス信号生成回路19で前記カバー3の開閉動
作時のみ発生するパルス信号を生成し、このパルス信号
を、マイコン9のリセット信号とする。このパルス信号
によって、前記マイコン9はプログラムの先頭から実行
を始める。また、前記マイコン9による前記転写紙5の
巻き戻し制御は、前記カバー3の開状態では、前記転写
紙5を必要以上に巻き戻すことがないように、1回だけ
しか実行されない。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、転写紙を介してサーマ
ルヘッドを記録紙に圧接して記録を行う熱転写記録装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、転写紙表面のカラーインクを
サーマルヘッドの熱で溶かしたり(熱溶融性)、昇華さ
せたり(熱昇華性)して、記録紙上の所望の位置に文字
や画像情報に応じて記録を行う熱転写記録装置が知られ
ている。
【0003】図4は、従来の熱転写記録装置の一例を示
す概略構成図である。同図において、前記熱転写記録装
置1は、プラテンローラ6、ライン状のサーマルヘッド
7、カッタ11、制御用マイコン9、図示しない操作パ
ネル、記録紙4や転写紙5の有無やカバー3の開閉状態
などを検出する検出部17、動作状態を表示する表示パ
ネル、及びこれらを収納するケース2等から構成されて
いる。前記熱転写記録装置1において、長手方向にロー
ル状に巻回して前記ケース内に装填した前記記録紙4
は、記録紙ローラ12を経由して、この記録紙4の記録
面4aの裏面が前記プラテンローラ6の外周に沿うよう
にほぼU字状に巻き付けられ、さらに、前記記録紙4の
先端部分は、記録紙ローラ13を経由し、記録の終わっ
た前記記録紙4は、この記録紙ローラ13によって前記
ケース2外へ出され、前記カッタ11によって1画面分
ずつカットされて排紙される。
【0004】また、前記転写紙5は、長手方向の一端を
転写紙軸14Bに固定して、この軸上に巻回されてあ
り、長手方向の他端は転写紙ローラ15B、15Aを経
由して転写紙軸14Aに固定してある。これによって転
写紙軸14Aを図中の矢印(反時計回り)に回転するこ
とで前記転写紙5を巻取り、転写紙軸14Bを図中の矢
印とは逆(時計回り)に回転することで前記転写紙5を
巻戻すことができる。また、同図中では省略してある
が、前記転写紙軸14A,14B、前記転写紙ローラ1
5A,15Bは、転写紙カートリッジとして一体に構成
されている。この転写紙カートリッジは前記熱転写記録
装置1の開閉自在のカバー(保守点検蓋)3を開けて、
前記熱転写記録装置1から着脱自在に取り外すことがで
きる。
【0005】また、前記サーマルヘッド7は、転写紙ガ
イドローラ16と共にサーマルヘッド機構部を成す。こ
のサーマルヘッド機構部は、例えば、前記転写紙カート
リッジの交換などの場合には、図中の右方向へ移動して
退避させることができる(退避動作)。
【0006】また、前記検出部17の前記カバー3の開
閉状態を示す開閉状態信号は、例えば、前記カバー3が
開いているときはHiで、閉じているときにはLowと
なるような信号である。このような信号を生成するに
は、例えば、リミットスイッチを前記ケース2に取り付
け、前記カバー3の開閉動作によってこのスイッチが、
オン、オフするように構成してある。この開閉状態信号
は、前記マイコン9の所定の入力ポートへ入力される。
従って、前記マイコン9は、この開閉状態信号を見るこ
とで、前記カバー3の状態を知ることができる。さら
に、この検出部17は、前記サーマルヘッド機構部の位
置や、前記転写紙5の有無等を検出する手段も有し、こ
れら検出手段からの検出信号によって、前記マイコン9
は、前記サーマルヘッド機構部の位置や、前記転写紙5
の有無等を知ることができる。また、前記操作パネル上
にはリセットスイッチ10が設けてあり、このスイッチ
10の出力信号は、前記マイコン9のリセット端子へ直
接入力され、ユーザがこのスイッチ10を押すことで前
記マイコン9をリセットすることができる。
【0007】ところで、近年、熱転写記録装置の複雑化
にともない、前記転写紙5の走行経路が複雑になってき
ている。前記熱転写記録装置1において、前記サーマル
ヘッド機構部を退避すると、前記転写紙5の走行経路が
短くなって、前記転写紙5が弛んでしまう。このよう
に、前記転写紙5が弛んだまま前記転写紙カートリッジ
を着脱動作すると、前記転写紙5が前記熱転写記録装置
1内で引っ掛かって切れたりする等のトラブルが発生す
る。このため、前記サーマルヘッド機構部を退避したと
きには所定量を巻戻すことが必要となる。
【0008】従来の熱転写記録装置1では、前記マイコ
ン9のプログラムによって自動的におこなってきた。以
下、図5に示すフローチャートを参照して、この転写紙
巻戻し部分の制御手順を説明する。
【0009】図5は、従来例の熱転写記録装置の制御手
順を示すフローチャートである。前記熱転写記録装置1
において、前記転写紙5がなくなったり、前記記録紙4
が詰まったり等して記録動作が停止した場合、前記カバ
ー3を開けて、リセットスイッチ10を押す。このリセ
ットスイッチ10からのリセット信号が前記マイコン9
に入力されると、この熱転写記録装置1に電源を投入し
たときと同様に、まず、マイコンの初期設定(P1)を
行い、次に、ヘッド通電回路または、I/F回路などへ
の各種設定を行う(P2)が、これらの詳細については
説明を省略する。次に、動作制御としては、まず全ての
出力、例えばモータ、サーマルヘッド7電源、表示パネ
ルのLEDなどを停止または消灯状態にする(P3)。
【0010】次に前記検出部17からの信号に基づき前
記カバー3の状態を見る(P4)。カバー3が閉じた状
態ならば次の記録動作制御へ進むが、前記カバー3を開
けてリセットされた場合は、前記サーマルヘッド7の位
置を見る(P5)。前記サーマルヘッド7が退避してい
なければサーマルヘッド7が退避するまで待つ。ここ
で、前記サーマルヘッド7を退避せずに前記カバー3を
閉じると前記記録動作プログラムへ進む。次に、サーマ
ルヘッド7を退避すると、転写紙5を一定時間巻き戻す
(P6)。巻き戻す動作が終了すると、前記サーマルヘ
ッド7がセット位置に移動されるまで待つ(P7)。前
記サーマルヘッド7をセット位置に移動すると、前記カ
バー3が閉じられるまで待つ(P4へ戻る)。そして、
前記カバー3が閉じられると前記記録動作プログラムへ
と進む。
【0011】また、他の従来例として、特開平1−18
4184号公報で提案された手動で転写紙を巻き戻す機
能を追加した熱転写記録装置が知られている。この熱転
写記録装置は、前記検出部17によって出力される前記
カバー3の前記開閉状態信号をマイコンのリセット信号
として用いる構成となっている。すなわち、前記カバー
3を開くと、前記マイコン9にリセットがかかった状態
となり、プログラムの実行が停止し、熱転写記録装置の
記録動作が停止する。そして、前記操作パネル上の手動
操作スイッチ等で、前記転写紙5の巻き戻し操作等を行
う。そして、操作が終了して前記カバー3を閉じると前
記マイコン9は初期状態に復帰し、プログラムが最初か
ら実行されるものである。
【0012】さらに他の従来例としては、前記検出部1
7の開閉状態信号を前記マイコン9の割込処理信号入力
ポートへ入力し、前記カバー3を開いたときに別の処理
プログラムを実行さる熱転写記録装置が、特開平1−1
84185号公報で提案されている。この熱転写記録装
置では、前記カバー3を開くと、前記マイコンは、割り
込み処理状態となって実行していたプログラムを停止す
る。前記サーマルヘッド7を退避したとき、前記転写紙
5を巻き戻すには、前記操作パネル上に設けられた転写
紙巻き戻しのスイッチ等を押すと、前記割り込みプログ
ラムにより決められた量だけ巻き戻しが行われるもので
ある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な熱転写記録装置1では、記録途中に誤って前記カバー
3を開けても記録動作は止まらず危険であり、また、記
録途中の前記熱転写記録装置1内にごみや埃などが入
り、前記サーマルヘッド7を破損する原因となる。ま
た、前記サーマルヘッド7の退避動作を行う度に前記転
写紙5の巻戻し動作を行ってしまうで、前記カバー3を
開けた状態で、退避動作を何回も行うと、必要以上に巻
き戻してしまい、使用済みの前記転写紙5を再度使用し
てしまうことになる。これは、前記記録紙4への記録不
良となるばかりか、前記サーマルヘッド7を破損してし
まうことにもつながる。
【0014】また、特開平1−184184号公報や、
特開平1−184185号公報で提案されている熱転写
記録装置によれば、手動操作で前記転写紙5の巻き戻し
操作を行わなくてはならないので操作性が悪く、また、
必要以上に巻戻してしまう危険性もある。この様に、前
記転写紙5を必要以上に巻戻してしまって使用済みの前
記転写紙5を用いることは、前述したように、前記記録
紙4への記録不良となるばかりか、前記サーマルヘッド
7の破損にもつながる。また、手動操作では、ユーザ
が、この巻戻し動作をしないで前記転写紙5の交換を行
うケースも出てくる。よって、前記転写紙5の巻き戻し
動作は、前記カバー3の開動作時に、一定量を一回だけ
確実に行わせることが重要である。
【0015】本発明は上記の点に着目したもので、前記
サーマルヘッドを退避動作したときの前記巻き戻し動作
を、自動的に行わせ、かつ、前記カバーの開状態で前記
巻き戻し動作は一定量を一回だけ行うように構成するこ
とを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するための手段として、機械的駆動機構と、前記駆動
機構を制御するマイコンと、前記駆動機構と前記マイコ
ンとを収納するケースに設けた保守点検蓋の開閉状態を
検出して開閉状態信号を出力する検出部とを有する記録
装置において、前記開閉状態信号を基にして前記保守点
検蓋の開閉動作時のみに発生するパルス信号で前記マイ
コンをリセットし、かつ、前記開閉状態信号は前記マイ
コンの所定の入力ポートへ入力することを特徴とする記
録装置を提供しようとするものである。
【0017】また、本発明は、上記目的を達成するため
の手段として、転写紙を介してサーマルヘッドを記録紙
に圧接して記録を行う前記記録装置において、前記保守
点検蓋を開いた状態で、前記サーマルヘッドの退避動作
をしたときに、前記転写紙を所定時間だけ巻き戻す動作
を1回だけ行うことを特徴とする前記記録装置を提供し
ようとするものである。
【0018】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の一実施例
を詳細に説明する。なお、前述した従来例と同様の部分
については、説明を省略する。図1は、本発明の一実施
例の熱転写記録装置を示す概略構成図である。図2は、
本発明の熱転写記録装置の制御に用いられる回路のブロ
ック図である。図3は、本発明の熱転写記録装置の制御
手順を示すフローチャートである。
【0019】図1において、本発明の熱転写記録装置2
1は、前記検出部17から出力される開閉状態信号を、
パルス信号生成回路19によってパルス化し、このパル
ス信号を、前記マイコン9のリセット信号としている。
このパルス信号は、前記カバー3を開いた時と閉じた時
との両方で出力される。なお、このパルス信号生成回路
19は、例えば図2に示すように、フリップフロップ回
路で1CLK遅れの反転Q信号と、2CLK遅れのQ信
号をエクスクルーシブOR回路でパルス化した信号を出
力するものである。また、フリップフロップを2段にし
たのは、前記開閉状態信号のノイズ対策のためである。
また、このリセットパルスは、マイコン数CLK以上の
LOW期間が必要であるため、分周回路で遅いCLKを
作り出している。
【0020】また、前記パルス信号生成回路19のパル
ス信号は、前記カバー3の開閉時に同じパルス信号が出
力されるので、前記開閉状態信号を前記マイコン9の所
定の入力ポートへ入力して、前記マイコン9が前記カバ
ー3の開閉状態を監視できる構成としている。また、前
記リセットスイッチ10を押しても、同様に前記マイコ
ン9をリセットすることができる。
【0021】次に、図3を用いて、前記熱転写記録装置
の転写紙5の巻戻し動作制御について説明する。同図に
おいて、P1〜P4は、前述の従来例と同じであるので
説明を省略する。マイコン9が前記カバー3の状態を見
て、閉じていれば記録動作制御へ進み、開いているなら
前記サーマルヘッドの位置を見る(P5′)。このサー
マルヘッド7を退避したまま電源を落とした場合などの
ように、最初からサーマルヘッド7が退避しているなら
ば、前記転写紙5の巻戻し動作は終了したものとしてそ
のまま次のリセット信号(カバー3を閉じると再度リセ
ットが掛かる)待ちの状態(STOP状態)となる。サ
ーマルヘッド7が、セット状態ならばサーマルヘッド7
の退避動作が完了するまで待つ(P6′)。もしここ
で、退避動作させずにカバー3を閉じても再度リセット
する。ここで退避動作が行われれば、転写紙軸14Bを
図1中で時計回りに、回転させて転写紙5を一定時間巻
き戻す(P7′)。このように、前記転写紙5を巻き戻
すのは、前記転写紙カートリッジの着脱の際に、未使用
の転写紙に埃やごみが付着するのを防止する効果もある
ためである。そして、前記転写紙5を巻き戻す動作が終
了したらそのまま次のリセット信号待ちの状態(STO
P状態)となる。そして、前記サーマルヘッド7が退避
位置にあるときには前記カバー3を閉められないような
構造となっている(図示省略)ので、前記サーマルヘッ
ド7をセット位置にしてから、前記カバー3を閉じる
と、リセット信号が入来し、プログラムが先頭からスタ
ートする。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の記録装置
によれば、カバーが開状態のときに、転写紙の巻き戻し
動作は自動的に行われるので、操作性がよく、巻き戻し
動作をしないで前記転写紙を交換することを防ぐことが
できる。また、前記カバーが開状態のときに前記サーマ
ルヘッドのセット動作と退避動作を何度も行っても前記
転写紙を必要以上に巻き戻すことがないので、使用済み
の前記転写紙を再使用することがなく、前記サーマルヘ
ッドの破損を最小限に抑えることができる等の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の熱転写記録装置を示す概略
構成図である。
【図2】本発明の熱転写記録装置の制御に用いられる回
路のブロック図である。
【図3】本発明の熱転写記録装置の制御手順を示すフロ
ーチャートである。
【図4】従来の熱転写記録装置の一例を示す概略構成図
である。
【図5】従来例の熱転写記録装置の制御手順を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
3 カバー(保守点検蓋) 4 記録紙 5 転写紙 7 サーマルヘッド 9 マイコン 17 検出部 21 熱転写記録装置(記録装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 25/312 25/316

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも記録媒体を駆動する駆動機構
    と、前記駆動機構を制御するマイコンと、前記駆動機構
    と前記マイコンとを収納するケースに設けた保守点検蓋
    の開閉状態に対応した信号である開閉状態信号を出力す
    る検出部とを有する記録装置において、 前記開閉状態信号を基にして前記保守点検蓋の開閉動作
    時のみに発生するパルス信号で前記マイコンをリセット
    し、 かつ、前記開閉状態信号は前記マイコンの所定の入力ポ
    ートへ入力することを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】前記記録装置は転写紙を介してサーマルヘ
    ッドを記録紙に圧接して記録を行うものであって、 前記保守点検蓋を開いた状態で、前記サーマルヘッドの
    退避動作をしたときに、前記転写紙を所定時間だけ巻き
    戻す動作を1回だけ行うことを特徴とする請求項1記載
    の記録装置。 【0001】
JP4182809A 1992-06-18 1992-06-18 記録装置 Pending JPH061044A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4182809A JPH061044A (ja) 1992-06-18 1992-06-18 記録装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4182809A JPH061044A (ja) 1992-06-18 1992-06-18 記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH061044A true JPH061044A (ja) 1994-01-11

Family

ID=16124821

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JP4182809A Pending JPH061044A (ja) 1992-06-18 1992-06-18 記録装置

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JP (1) JPH061044A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0795411A1 (en) * 1996-03-14 1997-09-17 Seiko Epson Corporation Printer and method of controlling it
US6936289B2 (en) 1995-06-07 2005-08-30 Danisco A/S Method of improving the properties of a flour dough, a flour dough improving composition and improved food products
US7931924B2 (en) 1995-06-07 2011-04-26 Danisco A/S Method of improving the properties of a flour dough, a flour dough improving composition and improved food products
JP2017226073A (ja) * 2016-06-20 2017-12-28 三菱電機株式会社 プリンタ

Cited By (5)

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