JPH0890888A - インクリボンカセット - Google Patents
インクリボンカセットInfo
- Publication number
- JPH0890888A JPH0890888A JP22664494A JP22664494A JPH0890888A JP H0890888 A JPH0890888 A JP H0890888A JP 22664494 A JP22664494 A JP 22664494A JP 22664494 A JP22664494 A JP 22664494A JP H0890888 A JPH0890888 A JP H0890888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- ink ribbon
- guide
- cassette
- ribbon cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リボンガイドを用いた、プリンタへのインク
リボンの装着に関し、操作性及び、信頼性を向上させる
手段を提供する事を目的とする。 【構成】 リボンガイドをリボンカセットに固定する構
造に関し、固定する場所を、印字ヘッドの待機位置に対
面させ、リボンガイドの弾性を利用して上下方向に脱着
可能となるように構成される。 【効果】 リボンガイドの装着を最小限の動作で、かつ
容易に行うことができる。
リボンの装着に関し、操作性及び、信頼性を向上させる
手段を提供する事を目的とする。 【構成】 リボンガイドをリボンカセットに固定する構
造に関し、固定する場所を、印字ヘッドの待機位置に対
面させ、リボンガイドの弾性を利用して上下方向に脱着
可能となるように構成される。 【効果】 リボンガイドの装着を最小限の動作で、かつ
容易に行うことができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、インパクト式ドットマ
トリクスプリンタ等に用いられるインクリボンカセット
に関するものである。
トリクスプリンタ等に用いられるインクリボンカセット
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】インクリボンカセットには、キャリッジ
に積載される方式と、プリンタのシャーシに積載される
方式があるが、後者の場合、リボン交換時の操作性向上
等を目的としてリボンガイドをリボン上に備えることが
多い。このようなインクリボンカセットにおいては、輸
送中にリボンガイドが動き回ることを防止する為、リボ
ンカセットにリボンガイドを着脱自在に固定する必要が
ある。
に積載される方式と、プリンタのシャーシに積載される
方式があるが、後者の場合、リボン交換時の操作性向上
等を目的としてリボンガイドをリボン上に備えることが
多い。このようなインクリボンカセットにおいては、輸
送中にリボンガイドが動き回ることを防止する為、リボ
ンカセットにリボンガイドを着脱自在に固定する必要が
ある。
【０００３】図４はこのような従来のインクリボンカセ
ットの１例を示した図である。
ットの１例を示した図である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、リボンガイドをリボンカセットから取り外
したうえで、リボンカセットをプリンタのシャーシに装
着し、その後にリボンガイドをキャリッジ上に装着する
という手順がとられる。この操作を行う時、作業者の不
注意や、リボンガイドの自重作用によりインクリボンが
不必要に引き出され、インクリボンのねじれや巻き取り
不良が発生するという問題があった。
の構成では、リボンガイドをリボンカセットから取り外
したうえで、リボンカセットをプリンタのシャーシに装
着し、その後にリボンガイドをキャリッジ上に装着する
という手順がとられる。この操作を行う時、作業者の不
注意や、リボンガイドの自重作用によりインクリボンが
不必要に引き出され、インクリボンのねじれや巻き取り
不良が発生するという問題があった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、リボンガイド
の固定位置を、印字ヘッドの待機位置に対面させること
により、リボンガイドが固定されたままリボンカセット
をプリンタシャーシに装着し、しかる後にリボンガイド
をリボンカセットから外してキャリッジ上に装着しうる
構造としたものである。
の固定位置を、印字ヘッドの待機位置に対面させること
により、リボンガイドが固定されたままリボンカセット
をプリンタシャーシに装着し、しかる後にリボンガイド
をリボンカセットから外してキャリッジ上に装着しうる
構造としたものである。
【０００６】
【作用】上記構成により、リボンガイドの仮固定位置か
ら装着位置までの移動距離が最小限となるため、リボン
のたるみはほとんど発生せず、又、作業者による操作ミ
スを防ぐことができる。
ら装着位置までの移動距離が最小限となるため、リボン
のたるみはほとんど発生せず、又、作業者による操作ミ
スを防ぐことができる。
【０００７】
【実施例】図１は本発明の一実施例におけるインクリボ
ンカセットを示した斜視図である。プリンタ本体の動力
により、駆動ギヤ１と従動ギヤ２が回転しインクリボン
３がリボン入り口側アーム４を経由して巻き取られる。
リボン入り口側アーム４と反対側にリボン出口側アーム
５があり、両アーム間にインクリボン３が展張されてお
り、リボンガイド６は、リボン入り口側アーム４、リボ
ン出口側アーム５の両アーム間でインクリボン３上を摺
動しうる構造となっている。なお図１では説明の便宜上
インクリボン３がリボンガイド部６で一部切り欠かれて
描かれているが、実際にはこの切り欠きは存在しない。
リブ７はインクリボン３に外力が働いた場合にリボンガ
イド６から外れるのを防止するためのものであり、突起
８はリボンカセット９上に形成された固定リブ１０と係
合することにより、リボンガイド６とリボンカセット９
との固定を可能にするものである。リボンガイド６を固
定するさいには矢印で示したように固定リブ１０に対し
て、突起８を上から差し込むように装着する。この時、
リボンガイド６は左右に開きうる構造となっている為、
適度な弾性をもって固定リブ１０に装着しうるものであ
る。前後方向に関してはツメ１１がリボンガイド６を保
持するために外れることはない。ガイドリブ１２はリボ
ンガイド６を装着する時に左右方向の案内及び、がたつ
き防止として機能する。以上のような構成によりインク
リボンカセットが製品として出荷される時点では、リボ
ンガイド６はリボンカセット９に装着されている為、輸
送中の振動に伴いリボンガイド６が動きまわることによ
るインクリボン３が引き出される現象を防止することが
できる。以上のように構成されたリボンガイド６の固定
構造の位置が重要なポイントとなるのであるが、これに
ついては図２にて説明する。
ンカセットを示した斜視図である。プリンタ本体の動力
により、駆動ギヤ１と従動ギヤ２が回転しインクリボン
３がリボン入り口側アーム４を経由して巻き取られる。
リボン入り口側アーム４と反対側にリボン出口側アーム
５があり、両アーム間にインクリボン３が展張されてお
り、リボンガイド６は、リボン入り口側アーム４、リボ
ン出口側アーム５の両アーム間でインクリボン３上を摺
動しうる構造となっている。なお図１では説明の便宜上
インクリボン３がリボンガイド部６で一部切り欠かれて
描かれているが、実際にはこの切り欠きは存在しない。
リブ７はインクリボン３に外力が働いた場合にリボンガ
イド６から外れるのを防止するためのものであり、突起
８はリボンカセット９上に形成された固定リブ１０と係
合することにより、リボンガイド６とリボンカセット９
との固定を可能にするものである。リボンガイド６を固
定するさいには矢印で示したように固定リブ１０に対し
て、突起８を上から差し込むように装着する。この時、
リボンガイド６は左右に開きうる構造となっている為、
適度な弾性をもって固定リブ１０に装着しうるものであ
る。前後方向に関してはツメ１１がリボンガイド６を保
持するために外れることはない。ガイドリブ１２はリボ
ンガイド６を装着する時に左右方向の案内及び、がたつ
き防止として機能する。以上のような構成によりインク
リボンカセットが製品として出荷される時点では、リボ
ンガイド６はリボンカセット９に装着されている為、輸
送中の振動に伴いリボンガイド６が動きまわることによ
るインクリボン３が引き出される現象を防止することが
できる。以上のように構成されたリボンガイド６の固定
構造の位置が重要なポイントとなるのであるが、これに
ついては図２にて説明する。
【０００８】図２はインクリボンカセットがプリンタに
装着された状態を示す上面図である。図２における印字
ヘッド１３の位置は、インクリボンカセット交換時の印
字ヘッド１３の待機位置をしめしており、リボンガイド
６はいまだリボンカセット９に固定された状態である。
尚、このプリンタはインクリボンカセットを交換する際
には、印字ヘッド１３を所定の位置、即ち、図２に示す
位置に停止するようにキャリッジ１４が制御部によって
制御されるようになっている。この後にリボンガイド６
はキャリッジ１４に装着されるのであるが、この状況に
ついては図３にて説明する。プリンタの用紙送りを確実
に行う為にはローラーカバー１５は可能な限り大きいこ
とが望ましいが、リボンガイド６をキャリッジ１４に装
着することが不可能になるので通常、切り欠き１６を設
け、プリンタのカバーオープン等のインクリボンカセッ
トの交換が予想される信号に基き印字ヘッド１３の待機
位置を切り欠き１６に一致させる制御がなされている。
この印字ヘッド１３の待機位置に対面して、リボンガイ
ド６の固定構造を、設けることにより、インクリボン３
が印字ヘッド１３と干渉せずに、インクリボンカセット
をプリンタに装着することが可能となる。１７はプリン
タのシャーシであり、ポスト１８を備えることでリボン
カセット９を着脱自在に保持している。
装着された状態を示す上面図である。図２における印字
ヘッド１３の位置は、インクリボンカセット交換時の印
字ヘッド１３の待機位置をしめしており、リボンガイド
６はいまだリボンカセット９に固定された状態である。
尚、このプリンタはインクリボンカセットを交換する際
には、印字ヘッド１３を所定の位置、即ち、図２に示す
位置に停止するようにキャリッジ１４が制御部によって
制御されるようになっている。この後にリボンガイド６
はキャリッジ１４に装着されるのであるが、この状況に
ついては図３にて説明する。プリンタの用紙送りを確実
に行う為にはローラーカバー１５は可能な限り大きいこ
とが望ましいが、リボンガイド６をキャリッジ１４に装
着することが不可能になるので通常、切り欠き１６を設
け、プリンタのカバーオープン等のインクリボンカセッ
トの交換が予想される信号に基き印字ヘッド１３の待機
位置を切り欠き１６に一致させる制御がなされている。
この印字ヘッド１３の待機位置に対面して、リボンガイ
ド６の固定構造を、設けることにより、インクリボン３
が印字ヘッド１３と干渉せずに、インクリボンカセット
をプリンタに装着することが可能となる。１７はプリン
タのシャーシであり、ポスト１８を備えることでリボン
カセット９を着脱自在に保持している。
【０００９】図３はリボンガイド６をキャリッジ１４に
装着する要領を示した斜視図である。印字を行う為に
は、インクリボン３をヘッドノーズ１９と、リボンマス
ク２０の間に位置させて、リボンガイド６をキャリッジ
１４に装着する。２１はリボンガイドホルダーであり、
リボンガイド６上の突起８と係合することによりリボン
ガイド６をキャリッジ１４に着脱自在に固定する。２２
はノブであり、リボンガイド６を持ち易くするととも
に、ノブ２２をつまむことによりリボンガイド６の下側
開口部が広がるので、リボンカセット９やリボンガイド
ホルダ２１との脱着を容易にする効果がある。又、ノブ
２２がリボンカセット９の天面に張り出していることに
より、リボンガイド６がリボンカセット９に装着されて
いる時にリボンガイド天面側から加わる外力に対して受
けとして働くので、リボンガイド６の脱落や、固定リブ
１０の破損を防ぐことができる。図３からあきらかなよ
うに、リボンガイド６とリボンカセット９の固定位置を
印字ヘッド１３の待機位置と対面させることにより、リ
ボンガイド６のキャリッジ１４への移動を最小限の動作
で行うことが可能となり、作業ミスや、インクリボン３
が不必要に長く引き出されることによる、インクリボン
３のねじれ等、異常な状態での巻き取りが防止される。
また、リボンガイド６自体の弾性を利用して脱着を行う
ため、小さな力で容易に操作できると共に、確実な固定
が可能となる。
装着する要領を示した斜視図である。印字を行う為に
は、インクリボン３をヘッドノーズ１９と、リボンマス
ク２０の間に位置させて、リボンガイド６をキャリッジ
１４に装着する。２１はリボンガイドホルダーであり、
リボンガイド６上の突起８と係合することによりリボン
ガイド６をキャリッジ１４に着脱自在に固定する。２２
はノブであり、リボンガイド６を持ち易くするととも
に、ノブ２２をつまむことによりリボンガイド６の下側
開口部が広がるので、リボンカセット９やリボンガイド
ホルダ２１との脱着を容易にする効果がある。又、ノブ
２２がリボンカセット９の天面に張り出していることに
より、リボンガイド６がリボンカセット９に装着されて
いる時にリボンガイド天面側から加わる外力に対して受
けとして働くので、リボンガイド６の脱落や、固定リブ
１０の破損を防ぐことができる。図３からあきらかなよ
うに、リボンガイド６とリボンカセット９の固定位置を
印字ヘッド１３の待機位置と対面させることにより、リ
ボンガイド６のキャリッジ１４への移動を最小限の動作
で行うことが可能となり、作業ミスや、インクリボン３
が不必要に長く引き出されることによる、インクリボン
３のねじれ等、異常な状態での巻き取りが防止される。
また、リボンガイド６自体の弾性を利用して脱着を行う
ため、小さな力で容易に操作できると共に、確実な固定
が可能となる。
【００１０】
【発明の効果】本発明は、以上のような構成により、簡
単な構造で、信頼性と操作性にすぐれたインクリボンカ
セットを提供するものである。
単な構造で、信頼性と操作性にすぐれたインクリボンカ
セットを提供するものである。
【図１】本発明の一実施例におけるインクリボンカセッ
トの斜視図
トの斜視図
【図２】本実施例におけるインクリボンカセットがプリ
ンタに装着された状態を示す上面図
ンタに装着された状態を示す上面図
【図３】本実施例におけるリボンガイドをキャリッジに
装着する要領を示した斜視図
装着する要領を示した斜視図
【図４】従来のインクリボンカセットの斜視図
３ インクリボン ６ リボンガイド ８ 突起 ９ リボンカセット １０ 固定リブ １１ ツメ １３ 印字ヘッド １４ キャリッジ １７ シャーシ ２１ リボンガイドホルダー ２２ ノブ
Claims (4)
- 【請求項１】インクリボンを折り畳んで収納するリボン
収納部と、リボン出口側アーム及びリボン入り口側アー
ムを有し、前記両アーム間にインクリボンを展張し、展
張されたインクリボン上を印字ヘッドが作動しながら往
復することにより印字が形成されるインクリボンカセッ
トにおいて、前記展張されたインクリボン上にリボンガ
イドを備え、前記リボンガイドをリボンカセットに固定
する固定部が、インクリボンカセット交換時の前記印字
ヘッドの待機位置に対面して設けられたことを特徴とす
るインクリボンカセット。 - 【請求項２】下側が開いた構造であり、つまむことによ
り下側がさらに広がるノブを有した前記リボンガイド
と、外側に向いたツメを有する前記リボンカセット上の
固定リブを、備えており、前記リボンガイドの有する突
起が前記固定リブに係合することで前記リボンガイドが
前記リボンカセットに固定されることを特徴とする、請
求項１記載のインクリボンカセット。 - 【請求項３】前記ノブが前記リボンカセットの天面上に
張り出していることを特徴とする、請求項２記載のイン
クリボンカセット。 - 【請求項４】インクリボンを折り畳んで収納したインク
リボンカセットを装着されて、印字を行う印字装置であ
って、装着されたインクリボンカセットから露出したイ
ンクリボンを介して印字を行う印字ヘッドと、前記印字
ヘッドをインクリボンに沿って往復移動させるキャリッ
ジと、 インクリボンカセットの交換時に前記印字ヘッドを、イ
ンクリボンに設けられたリボンガイドのインクリボンカ
セットへの固定位置に対応する位置に停止するように前
記キャリッジを制御する制御手段とを有することを特徴
とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22664494A JPH0890888A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | インクリボンカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22664494A JPH0890888A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | インクリボンカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0890888A true JPH0890888A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16848416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22664494A Pending JPH0890888A (ja) | 1994-09-21 | 1994-09-21 | インクリボンカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0890888A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100771337B1 (ko) * | 2006-08-22 | 2007-10-29 | 진용광 | 프린터 헤드의 리본 가이더 |
| KR100904877B1 (ko) * | 2001-09-13 | 2009-06-29 | 오끼 덴끼 고오교 가부시끼가이샤 | 잉크 리본 카셋트 및 프린터 |
| US7942594B2 (en) | 2005-02-24 | 2011-05-17 | Seiko Epson Corporation | Ribbon cartridge and printing apparatus |
-
1994
- 1994-09-21 JP JP22664494A patent/JPH0890888A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100904877B1 (ko) * | 2001-09-13 | 2009-06-29 | 오끼 덴끼 고오교 가부시끼가이샤 | 잉크 리본 카셋트 및 프린터 |
| US7942594B2 (en) | 2005-02-24 | 2011-05-17 | Seiko Epson Corporation | Ribbon cartridge and printing apparatus |
| KR100771337B1 (ko) * | 2006-08-22 | 2007-10-29 | 진용광 | 프린터 헤드의 리본 가이더 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4059282B2 (ja) | カセット及びテープ印字装置 | |
| US4147439A (en) | Ribbon cartridge with improved ribbon tensioning and locking | |
| US4605327A (en) | Print ribbon cassette including ribbon tensioning means | |
| JPH0890888A (ja) | インクリボンカセット | |
| JP3580332B2 (ja) | テープ・リボン複合カセット | |
| CN108724921B (zh) | 头加压机构和带印刷装置 | |
| JPS61248773A (ja) | インクリボンカセツト | |
| US4808020A (en) | Carriage fixing mechanism for printing apparatus | |
| JPH09314948A (ja) | ラベルプリンターのラベル巻込み防止装置 | |
| US10875331B2 (en) | Printer | |
| JPH10100493A (ja) | カッターユニットの取付け装置 | |
| JPH0739200B2 (ja) | カセットの誤用防止装置及び方法 | |
| JPS58997B2 (ja) | 取外し可能なリボンシ−ルドを有するプリンタ | |
| JPH0671954A (ja) | 印字装置のプラテン取付構造 | |
| JP2003080812A (ja) | リボンカセットおよびプリンタ | |
| JP2933762B2 (ja) | プリンタ | |
| JPS6359565A (ja) | プツシユ・プル共用プリンタ− | |
| JP2551524Y2 (ja) | カッタ装置 | |
| JP2001253601A (ja) | ラベル装填装置 | |
| JPH0144153B2 (ja) | ||
| JP3613001B2 (ja) | リボンカセット | |
| JPH08151148A (ja) | ラベルカセット | |
| JPH0531965U (ja) | プリンタのインクリボンカートリツジ | |
| JPH04371880A (ja) | インクリボンカートリッジ | |
| JPH0636938Y2 (ja) | 印字装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040601 |