JP2003080812A - リボンカセットおよびプリンタ - Google Patents

リボンカセットおよびプリンタ

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JP2003080812A
JP2003080812A JP2001277895A JP2001277895A JP2003080812A JP 2003080812 A JP2003080812 A JP 2003080812A JP 2001277895 A JP2001277895 A JP 2001277895A JP 2001277895 A JP2001277895 A JP 2001277895A JP 2003080812 A JP2003080812 A JP 2003080812A
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guide
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ink
protector
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JP2001277895A
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Takeshi Yamagata
毅 山縣
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Oki Electric Industry Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J33/00Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
    • B41J33/14Ribbon-feed devices or mechanisms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J31/00Ink ribbons; Renovating or testing ink ribbons
    • B41J31/05Ink ribbons having coatings other than impression-material coatings
    • B41J31/08Ink ribbons having coatings other than impression-material coatings the coatings being superimposed on impression-transfer material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J32/00Ink-ribbon cartridges
    • B41J32/02Ink-ribbon cartridges for endless ribbons
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J35/00Other apparatus or arrangements associated with, or incorporated in, ink-ribbon mechanisms
    • B41J35/28Detachable carriers or holders for ink-ribbon mechanisms

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  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 インクリボンの交換作業にて、手指を汚すこ
となく容易に行うこと。 【解決手段】 リボンケース14の端部に設けた第1の
案内腕部14aから反対側の端部に設けた第2の案内腕
部14bに向かって張設されるインクリボン15を有す
るリボンカセット1にて、インクリボン15の張設部に
は、印字ヘッド8部にインクリボン15を導くためのリ
ボンガイド17を挟着し、リボンガイド17はリボンケ
ース本体14に着脱可能とする。さらに、リボンガイド
17は、インクリボン15が摺接可能な形状でインクリ
ボン15をリボンプロテクタ18により係止した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印字ヘッドによりイ
ンクリボンを介して媒体に印刷を行うプリンタ用のリボ
ンカセットおよび該プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】金融機関等が設置する現金自動預入支払
機(ATM)に内蔵される通帳記帳プリンタや、一般家
庭等にて使用されるパーソナルコンピュータの出力機器
としての帳票プリンタがある。これらのプリンタ、特に
インクリボンを介してプラテン部に導かれた媒体に印刷
するインパクトプリンタやサーマルプリンタでは、所定
量の印刷を行うとリボンに塗布されたインクが消耗して
無くなり、インクリボンを交換しなければならない。こ
れらの交換作業は利用者による操作が一般的であって、
容易に交換できるよう種々の工夫がなされている。
【0003】一例として、日本国特許番号第27758
20号にはインクリボンの交換時のリボンセット性を向
上させた印字機構が開示されている。これは、印字ヘッ
ドとインクリボンガイド機能を有する印字媒体押え部材
とを印字媒体の印字面に垂直な方向に移動可能に支持す
るキャリアを有する印字機構において、キャリアを水平
移動可能に支持するサポートレールを中心に回動可能に
構成するとともに、印字媒体押え部材を印字ヘッドから
離れる方向に回動可能としたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したプリンタ
におけるリボン交換作業は容易になったとはい言え、依
然として印字ヘッド部にインクリボンを導き入れる操作
は利用者に依存している。一般的なインパクト式プリン
タのインクは手や指及び衣服に付着すると落ちにくく、
また、ボールペン等で誘導操作するとしても技術的な習
熟度を高める必要があったり、万一、セット不良となる
と媒体汚損や欠字などを誘発するため、利用者にとって
は心理的にも負担になっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本体端部に設けた第1の
案内腕部から反対側の端部に設けた第2の案内腕部に向
かって張設されるインクリボンを有するリボンカセット
において、インクリボンの張設部には、印字ヘッド部に
インクリボンを導くためのリボンガイドを嵌着し、リボ
ンガイドを本体に着脱可能とした。更に、リボンガイド
は、インクリボンが摺接可能な形状とし、そのインクリ
ボンをリボンプロテクタにより摺動可能に係止する。
【0006】上記のリボンカセットを取付け可能なプリ
ンタにおいて、印字ヘッドと対面して設けられ、印字す
べき媒体を支持するプラテンと、印字ヘッドを搭載する
と共にプラテンから離れる方向に回動可能なヘッドキャ
リアと、プラテン上に導かれた媒体との間に係合し、ヘ
ッドキャリアに回動可能に軸支したヘッドプロテクタと
を設ける。リボンカセットの着脱時にはヘッドキャリア
およびヘッドプロテクタを回動させ、印字ヘッドとヘッ
ドプロテクタ間に所定の隙間を設け、該隙間からリボン
ガイドを受入れるとともにヘッドキャリアに掛止とす
る。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明のリボンカセットを示す外観図であり、図
2は本発明のリボンカセットの取付け方法を示す説明図
である。図3は本発明のプリンタの構成概念を示す側面
図で、図4は本発明のプリンタにおけるリボンカセット
の交換時の状態を示す側面図である。
【0008】1はリボンカセットであり、プリンタ2で
文字や図画を印刷(以後、印字とする)すべき媒体3に
各種の印字を行う際に使用される。4は搬送ローラ対で
あり、媒体3を挟持圧接可能になっている。この搬送ロ
ーラ対4は媒体搬送路5に複数個設けてあり、図示しな
いステッピングモータにより回転駆動されることにより
媒体3を搬送できる。6はプラテンであって、後述する
印字ヘッドと対面して設けられ、印字すべき媒体3を支
持するものである。このプラテン6により媒体3の裏面
位置側が規制される。
【0009】7は印字ヘッド8を搭載したヘッドキャリ
アであり、ガイド部材9,10等により印字桁方向に滑
動させる印字ヘッド走行手段(図示なし)が形成されて
いる。ガイド部材9はプラテン6の印字面と印字ヘッド
8の先端との直交関係を維持するためのものであり、ヘ
ッドキャリア7に枢着させてある。ガイド部材(フィー
ドスクリュウ)10は螺旋状に刻まれた溝を有し、係合
するヘッドキャリア7を支持するとともに走行駆動力が
伝達可能にしてある。7aは突起部であり、後述するリ
ボンガイドを取り付けるために設けられている。
【0010】ヘッドキャリア7の下方には、回転支点1
1により図4に示すようにプラテン6と略平行な状態ま
で回動可能なヘッドプロテクタ12が取付いている。こ
のヘッドプロテクタ12は印字ヘッド8の両側に渡って
一体形成され、図3に示すようにプラテン6の印字面と
印字ヘッド8の先端との直交関係にあるときにはインク
リボンと媒体3との接触を避ける役目を有するととも
に、印字ヘッド8と媒体3の間隙を適正に保持できるよ
う製造されている。なお、この部分は特許第27758
20号に開示されている技術でもよい。
【0011】13はカセットステージであって、利用者
によって着脱操作されるリボンカセット1を固定するた
めのものであり、ガイド部材9及び10を保持する図示
しないフレームに固着されている。このカセットステー
ジ13には、リボン送りを行うための駆動源としてDC
モータが取付いており、印字動作時には図示しない制御
手段により回転制御が行われる。
【0012】リボンケース14には、ファンホールド状
にインクリボン15が内臓されており、ノブ16を回転
させることにより矢印A方向にインクリボン15を移動
させることができる。このノブ15軸を前述したDCモ
ータが回転駆動することになる。更に、リボンケース1
4の端部には、印字ヘッド8へのインクリボン15の供
給口となる第1の案内腕部14aと、取込口となる第2
の案内腕部14bが図示するように向かい合って形成さ
れている。
【0013】リボンケース14の表面側には一対の突起
部14c,ガイド14d,14eそしてストッパ14f
が一体形成されており、リボンガイド17(詳細は後
述)を掛止可能にしている。なお、突起部14c,ガイ
ド14d,14e,ストッパ14fは図示する位置に限
定されるものではなく、かつ、リボンケース14と一体
形成せずに個別部品としてもよいことは言うまでもな
い。
【0014】リボンガイド17は掛止部17aによりリ
ボンケース14に掛着できる。摘み部17bを持って、
リボンケース14側のストッパ14fに沿って押し込む
と、突起部14cに掛止部17aが干渉する。更に押し
込むと外側に掛止部17aが撓み、突起部14cを挟み
込むことにより弾性力が摩擦力となって、リボンケース
14から落下しないようになる。
【0015】取外しの際には、摘み部17bをそれぞれ
内側に押込む(摘まむ)ことにより略中央部を支点とし
て掛止部17aが外側に開き、突起部14cとの掛合が
解除され、引抜くことができる。なお、図示の形状はプ
ラスチック樹脂による一体成型例であって、摘み部17
bの形状等を制限するものではない。
【0016】リボンガイド17には、リボンプロテクタ
18が取付けられる。リボンガイド17のインクリボン
が摺動する面は、インクリボン15の幅より若干広い幅
の溝が形成されており、この溝にインクリボン15を案
内したのち、この溝を蓋するようにリボンプロテクタ1
8を取付ける。
【0017】リボンプロテクタ18のリボンガイド17
への取付けは、ネジ止めや接着等でも構わないが本実施
の形態では、図示しない突起部をリボンガイド17に設
け、リボンプロテクタ18を矢印B方向から嵌め込み係
止されている。なお、近来の高速印字ヘッドでは、媒体
3とのギャップを狭く(ヘッドピンの動作ストロークを
減少)しているので、リボンプロテクタ18の板厚は、
0.05mm〜0.1mm程度の金属薄板が一般的であ
る。
【0018】リボンカセット1は上記した、リボンケー
ス14,インクリボン15,ノブ16、更に説明を省略
したが、リボンケース14内部のリボン送りローラやブ
レーク部材等によりリボンカセット1が構成される。加
えて、本実施の形態においてはインクリボン15を摺動
可能に保持したリボンガイド17がリボンカケース14
に取付けられる。
【0019】次にリボンカセットの取外し方法について
説明する。図示せぬ開放手段によりフレーム全体を矢印
C方向に回転させて、ヘッドプロテクタ12を図4の状
態にする。リボンガイド17の摘み部17bを摘み、突
起部7aから掛止部17aを外し、ヘッドキャリア7か
ら取り外す(矢印E方向に引抜く)。引抜いたリボンガ
イド17を、そのままリボンケース14に掛着する。リ
ボンカセット1全体をカセットステージ13から取り外
す。
【0020】取り外したリボンカセット1を廃棄する場
合にはインクリボン15をガイド14d,14eに掛合
する必要性はないが、一時的な取外しの時にはインクリ
ボン15の一部をガイド14d,14eに掛合させてお
くことにより、板厚の薄いリボンプロテクタ18に過度
の負荷を与えることが防止できる。
【0021】リボンカセットの取付け方法は概ね上記取
外し方法の逆手順であるので説明は省略する。なお、未
使用の新しいリボンカセット1は図1に示すような状
態、即ち、リボンガイド17が掛着され、インクリボン
15の一部分はガイド14d,14eに掛合した状態で
密封保存されている。なお、図示するように本リボンカ
セット1はリボンガイド17を含めての交換になる。
【0022】リボンガイド17に対し、インクリボン1
5は所定の溝に案内されリボンプロテクタ18が取付け
られているので、プラテン6や印字ヘッド8の清掃等を
交換作業に併せて実施する場合でもリボンプロテクタ1
8を変形させたりすることがない。
【0023】
【発明の効果】以上説明した本発明は次の効果を奏す
る。本プリンタにおけるリボン交換作業をおいては、リ
ボンガイドの摘み部を持って印字ヘッド部にインクリボ
ンを誘導することができる。言いかえると、インクリボ
ンを意識することなくリボンガイドを取付ける操作を行
えば、インクリボンが正しくセットできる。更に、手や
指および衣服をインクで汚すことがない。よって、リボ
ンカセットのセット不良等のみを注意すればよいので利
用者にとっての心理的負担を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリボンカセットを示す外観図である。
【図2】本発明のリボンカセットの取付け方法を示す説
明図である。
【図3】本発明のプリンタの構成概念を示す側面図であ
る。
【図4】本発明のプリンタにおけるリボンカセットの交
換時の状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 リボンカセット 2 プリンタ 7a 突起部 8 印字ヘッド 12 ヘッドプロテクタ 14 リボンケース 14a 第1の案内腕部 14b 第2の案内腕部 14c 突起部 15 インクリボン 17 リボンガイド 18 リボンプロテクタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体端部に設けた第1の案内腕部から反
    対側の端部に設けた第2の案内腕部に向かって張設され
    るインクリボンを有するリボンカセットにおいて、 前記インクリボンの張設部には、印字ヘッド部に該イン
    クリボンを導くためのリボンガイドを嵌着したことを特
    徴とするリボンカセット。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のリボンカセットにおい
    て、 前記リボンガイドを前記本体に着脱可能としたリボンカ
    セット。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のリボンカセットにおい
    て、 前記リボンガイドは、インクリボンが摺接可能な形状で
    あって、更に、該インクリボンをリボンプロテクタによ
    り摺動可能に係止したリボンカセット。
  4. 【請求項4】 請求項2又は請求項3記載のリボンカセ
    ットを取付け可能なプリンタにおいて、 前記印字ヘッドと対面して設けられ、印字すべき媒体を
    支持するプラテンと、 前記印字ヘッドを搭載すると共に前記プラテンから離れ
    る方向に回動可能なヘッドキャリアと、 前記プラテン上に導かれた前記媒体との間に係合し、前
    記ヘッドキャリアに回動可能に軸支したヘッドプロテク
    タとを設け、 前記リボンカセットの着脱時には前記ヘッドキャリアお
    よびヘッドプロテクタを回動させ、前記印字ヘッドと前
    記ヘッドプロテクタ間に所定の隙間を設け、該隙間から
    前記リボンガイドを受入れるとともに、前記ヘッドキャ
    リアに掛止可能としたことを特徴とするプリンタ。
JP2001277895A 2001-09-13 2001-09-13 リボンカセットおよびプリンタ Pending JP2003080812A (ja)

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