JPH0610412U - 土台保護板 - Google Patents

土台保護板

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JPH0610412U
JPH0610412U JP5556992U JP5556992U JPH0610412U JP H0610412 U JPH0610412 U JP H0610412U JP 5556992 U JP5556992 U JP 5556992U JP 5556992 U JP5556992 U JP 5556992U JP H0610412 U JPH0610412 U JP H0610412U
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正毅 八幡
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 土台となる角材をコンクリート基礎からの湿
気は勿論のこと、侵入する雨水の排除を合理的に高め、
加えて、人的振動の吸収効果の高い土台保護板を提供す
ることにある。 【構成】 ゴム,合成ゴムその他の同効性質をもつ弾性
材料よりなる保護板11の上面全域に多数の突起12を
一体形成した土台保護板において、前記保護板の長手方
向中心軸線上部、または、その近傍に排水孔18を穿設
形成したことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、土台保護板の改善に関する。
【0002】
【考案の技術的背景】
現在、住宅金融公庫が定めている木造住宅のコンクリート基礎基準は、5mに 対して300cm2の換気孔をなるべく上部に設けること、換気孔の間隔を4m以 内に設けることを基準としている。そして、木造家屋の構造は、コンクリート基 礎の上に土台となる角材を囲らし、コンクリート基礎に植設されたアンカーボル トでコンクリート基礎と土台となる角材をしめつけて固定し、この上に柱材を組 立てた後、各種工事が行なわれて家屋が建築されていたものであることは周知の 通りである。
【0003】
【従来技術とその課題】
しかし、従来工法によって建築された家屋、特に木造家屋はコンクリート基礎 の上に直接土台となる角材を囲らすため、コンクリート基礎が降雨や地中水分、 その他で湿気を帯びると、その湿気が土台となる角材に滲み込み土台となる角材 を腐蝕させる原因となり木造家屋の耐用年数をちぢめる原因となっていた。また 、基準として定められた前記換気孔による通風量は、前述したコンクリート基礎 と土台との取り合い構造からしてあまり多く望めないのが実情である。
【0004】 更に、図9で示すように、省エネルギーの掛け声と共に、住宅の気密性能は高 まってきているが、住宅の内部と外部との温度差により発生する壁体内結露、お よび、台風や強風によって外壁の継手や亀裂から侵入する雨水は、乾燥し蒸発さ れない限り全てコンクリート基礎と土台の間まで滴り落ちて滞留することは自明 である。
【0005】 また、電車,自動車,工場などの振動,機械などから発生するうなり音などに 起因する人的振動に対しては、コンクリート基礎の上に直接土台となる角材を囲 らしていたため、これら振動によるコンクリート基礎の振動は直接土台となる角 材に伝わり、居住者に対して不安感,不快感を与える原因ともなっている。
【0006】 前記のような課題を解決する手段として、ゴム,合成ゴムその他の同効性質を もつ弾性材料よりなり、かつ、長手方向を膨張構造とした長尺の保護板を、コン クリート基礎と土台となる角材との間に介設するようにした土台保護板が提案さ れている。(例えば、実公平1−16811号公報参照)
【0007】 このような保護手段によれば、コンクリート基礎上に敷設される土台となる角 材を湿気から保護する効果は認められるが、保護板と角材とが密接構造であるた め、コンクリート基礎から伝わる湿気や壁体内面結露の侵入、および、外壁の継 手や亀裂から侵入する雨水を防ぐことができず、結果的には土台に悪影響を及ぼ すことになる。また、保護板自体は肉薄構造であることから、前述した振動に対 しある程度の吸収効果は期待できるにしても、その吸収度合は微々たるものであ る。
【0008】 このような課題を解決する手段として、土台と同じか、あるいは、これよりや や広めのマット表裏面に突起を付設形成したもの(例えば、特開昭60−131 50号公報)や、シート主材の表面に多数の突起物を配置した防湿シートが提案 されている。(例えば、実開昭61−100706号公報)
【0009】 この種のものによれば、基礎と土台との間に通気間隙を形成し、湿気に対して ある程度防護し、加えて、人的振動の吸収効果は期待できるが、この構成には次 に述べるような課題が残されている。
【0010】 一般に木造家屋用のコンクリート基礎は、図10a,b,cに示すような手順 で構築される。即ち、図10aのように、ベース部1の上に所要の間隔を介して 垂直姿勢の型板2を平行に設け、この両型板2間にコンクリートを打設して立上 り部3を前記ベース部1に対して一体形成する。ベース部1に一体形成された立 上り部3の上面には、表面張力によって図10bに示すような円弧状の凹部4が 形成される。このような凹部4を補正することなくそのまま土台を乗載固定する と、土台が不安定となるばかりでなく、立上り部3の上面両縁のエッジ部が損傷 され、更に一層土台を不安定とする不都合が生ずる。 このため図10bの点模様で示すように、立上り部3上面の凹部4にモルタル 5を流し込み、コテによって「天端ならし」と称する補正加工を施すが、このモ ルタルが乾燥すると、前記凹部4より曲率は大きいがやはり図10cのような中 たるみ部6が生ずる。
【0011】 立上り部3の上面に前記突起群を形成した防湿シートを敷設し、その上に土台 を乗載固定すると、防湿シートが前記中たるみ部6の凹曲面にそのままなじんで 湾曲し、極端な表現ではあるが防湿シートが樋状に変形する。従って、住宅の内 部と外部との温度差により発生する壁体内結露や、台風などにより外壁の継手や 亀裂から侵入する雨水が滴り落ちて防湿シート上の凹曲面部に滞留する。防湿シ ートを介設しない場合は、基礎の立上り部上面に仮に雨水などが介入滞留しても 、これらはコンクリート素材中に浸透排除されるが、防湿シート上に滞留した雨 水は蒸発しきるまで長時間滞留し、土台の防湿効果を大幅に阻害するという逆効 果がある。
【0012】 本考案の目的は、土台となる角材をコンクリート基礎からの湿気は勿論のこと 、侵入する雨水の排除を合理的に高め、加えて、人的振動の吸収効果の高い土台 保護板を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
従来技術の課題を解決する本考案の構成は、ゴム,合成ゴムその他の同効性質 をもつ弾性材料よりなる保護板の上面全域に多数の突起を一体形成した土台保護 板において、前記保護板の長手方向中心軸線上部、または、その近傍に排水孔を 穿設形成したものである。
【0014】
【作用】
角材と基礎との間に形成される通気間隙により大巾に通風量が増大し、角材に 対するコンクリート基礎からの水分,湿気が有効に遮断され、土台となる角材の 腐蝕が防止しうるとともに、基礎の立上り部上面の中たるみ部により変形した保 護板上に流入した雨水は、排水口から流出して基礎に浸透吸収される。突起群の 存在により人的振動の吸収効果が発揮され、居住者に対する安住性の向上が図れ る。
【0015】
【実施例】
次に、図面について本考案実施例の詳細を説明する。 図1は本考案土台保護板の平面図、図2は土台保護板の使用状態の一部正面図 、図3は図2の縦断側面図、図4は土台保護板の別実施例の平面図、図5は図4 の縦断面図、図6は別実施例の保護板の平面図、図7は更に別実施例の保護板の 一部の拡大断面図、図8は保護板の全表面に薬剤層を付設した一部の拡大断面図 、図9は保護板の実施工を示す要部の分解斜視図、図10a,b,cはコンクリ ート基礎の施工手順を示す流れ説明図である。
【0016】 図1の11は、ゴム,合成ゴム,合成樹脂その他の同効性質をもつ弾性材料か らなる長尺の保護板であって、該保護板11の表面全域に、テーパー構造の突起 12を一体に形成したものである。この突起12は図で示すような截頭円錐形状 に形成してあるが、截頭角錐形状や角柱,円柱構造でも同様な作用効果が得られ るので、図示実施例のものに特定されることはない。 ちなみに、前記突起12の上辺径は約9mm,基部径は約11mm,高さを6mm(荷 重による歪1mm)としたものである。また、図1においては突起12は碁盤目状 に配設形成されているが、千鳥状に配設形成してもよい。
【0017】 前記保護板11の長さ、および、形状は任意であるが、保護板11の一端中央 部には突起12をもつ係合突片13が、また、保護板11の他端中央部には前記 係合突片13が適嵌する係合凹所14が形成してあり、連設される保護板11間 に間隙が生じないようにしてある。また、少くとも前記保護板11の巾は、コン クリート基礎15の巾、および、土台となる角材16の巾と略同一にすることが 好ましい。また、保護板11の任意個所には、前記コンクリート基礎15に植設 したアンカーボルト17が挿通する孔が穿設可能であることは当然である。図7 は、図1に示す係合突片13と係合凹所14の平面形状を楔形状とし、土台であ る角材16をコンクリート基礎15上に保護板11を敷き込みする際に、保護板 11同志が引っ張り方向に移動したり、分離したりするのを防止させるようにし たものである。
【0018】 前述のように構成された保護板11に対し、この保護板11の長手方向中心軸 線上部、または、これの近傍に1個または複数個の排水孔18を穿設形成したも のである。この排水孔18は保護板11に対して予め穿設形成しておくか、ある いは、前述したようにアンカーボルト17を挿通する孔を穿設するに当り、この アンカーボルト用の孔と前記排水孔18とが、一致または連通するのを回避する ために、アンカーボルト用の孔の位置決めがなされたのち、この孔と離れた位置 に排水孔18を穿設することもありうるので、該排水孔18はあらかじめ穿設し ておかずに、施工時に適宜位置を変えて穿設するようにしてもよい。
【0019】 本願考案の保護板11を家屋の建築に使用する場合には、先づ、コンクリート 基礎15に植設したアンカーボルト17が適合する部位の保護板11に孔を穿設 したのち、この孔にアンカーボルト17を挿通しながら保護板11をコンクリー ト基礎15上に敷設する。連設する保護板11同志は、前記係合突片13と係合 凹所14に嵌係合手段をもって無継目状に敷設される。以後は従来の工法に従っ て土台となる前記角材16を図のように前記保護板11上に乗載止着し、この角 材16と保護板11との間に突起12の高さ分に相当する通気間隙19を形成せ しめ、このようにした角材16を土台として家屋を構築するものである。また、 保護板11を構成する素材中に白蟻などの害虫が嫌う鉱石粒、または、粉を混入 することにより、害虫による被害が防止しうるように構成するものである。
【0020】 また、図4,図5に示すように、前記保護板11の表面に、これの長手方向中 心軸線にそって凹溝20を形成し、この凹溝20を夫々前記排水孔18に連通さ せることにより、滞留する雨水などを早急に、而も連続的に排水孔18から排除 することができ、土台16に対する影響の回避が迅速に行える。
【0021】 また、図7,図8で示すように、少くとも、前記保護板11の上面全域、およ び、前記突起12の表面全域に、細かい凹凸などからなる粗面構造21を形成す るとともに、この粗面構造21の全域に図8で示すように、一般に市販されてい る白蟻などの害虫駆除用の薬剤層22を付設し、この薬剤層22を前記粗面構造 21に介入充填する。また、薬剤の付設手段としては、薬液中に保護板11全体 を浸漬して取り出し乾燥するか、塗布したり、あるいは、吹き付け塗布する。ま た、薬剤の付設前に、保護板の上面全域、および、突起群の表面全域に薬剤付着 率を高める薬剤粘力材や接着材を塗布しておき、剥離の防止を行うこともある。 この構成によれば、土台がこれら害虫により侵蝕されることがなく、前記効果と 併せ更に一層住宅の長命化が図れる。更に、薬剤層は保護板全面に形成した粗面 構造により確保され、取扱い中に剥離することがなく、また、粗面構造により薬 剤の付設量が倍加しうるので、薬効の長期化が図れる。また、自然環境に対する 影響から白蟻駆除の薬剤の製造に制限が加えられ、薬効の維持持続年数が5〜1 0年となっているが、通気間隙を利用しスプレー手段などにより容易に薬剤の追 補が行え、薬効の更新ができる。
【0022】
【考案の効果】
上述のように本考案の構成によれば、次のような効果が得られる。 (a)コンクリート基礎と土台となる角材との間に、ゴム,合成ゴムなどの弾性 材料よりなる保護板が介装されているので、降雨その他の原因でコンクリート基 礎に含まれた湿気が保護板によって遮断され、角材が湿気によって腐蝕するのが 防止しうるとともに、人的振動などの吸収効果が期待でき、更に、保護板の表面 全域に多数の突起を一体に形成したことにより、土台となる角材と保護板との間 に突起の高さに相応する通気間隙が形成され、この通気間隙により換気孔からの 通風量を大巾に増大させ、更に一層湿気の影響を低下することができるとともに 、通気効果により湿気の除去が図れ、大巾な角材保護効果が向上しうる。 (b)建屋の壁体内結露水や侵入する雨水は、仮りにコンクリート基礎部に侵入 したとしても、水分は突起群の存在により直接土台に接触しこれを腐食させるこ とがなく、土台とコンクリート基礎との間の連結が長期にわたって理想的な状態 を維持することができ、木造住宅の寿命が大巾に延長しうるなど経済的効果が大 きい。 (c)特に本願考案では、保護板の長手方向中心軸線上部、または、その近傍に 排水孔を穿設形成したので、コンクリート基礎の施工に当り立上り部上面に中た るみ部が生じ、この上に乗載される保護板が樋状に変形し侵入した雨水が滞留し ても、この滞留した雨水は中心軸線部に集められるとともに排水孔から基礎方向 に排除され、排除された雨水はそのまま基礎に浸透吸収せしめられることから、 雨水の滞留による土台への悪影響を直ちに排除して更に一層土台保護効果が増大 しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案土台保護板の平面図である。
【図2】土台保護板の使用状態の一部正面図である。
【図3】図2の縦断側面図である。
【図4】土台保護板の別実施例の平面図である。
【図5】図4の縦断面図である。
【図6】別実施例の保護板の平面図である。
【図7】別実施例の保護板の一部の拡大断面図である。
【図8】保護板の全表面に薬剤層を付設した一部の拡大
断面図である。
【図9】保護板の実施工を示す要部の分解斜視図であ
る。
【図10】a,b,cはコンクリート基礎の施工手順を
示す流れ説明図である。
【符号の説明】
11 保護板 12 突起 13 係合突片 14 係合凹所 15 コンクリート基礎 16 角材 17 アンカーボルト 18 排水孔 19 通気間隙 20 凹溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴム,合成ゴムその他の同効性質をもつ
    弾性材料よりなる保護板の上面全域に多数の突起を一体
    形成した土台保護板において、前記保護板の長手方向中
    心軸線上部、または、その近傍に排水孔を穿設形成した
    ことを特徴とする土台保護板。
JP1992055569U 1992-07-15 1992-07-15 土台保護板 Expired - Lifetime JP2556081Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51163759U (ja) * 1975-06-20 1976-12-27
JPH09210129A (ja) * 1996-02-05 1997-08-12 Japan Steel Works Ltd:The 免震装置

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JPS61151350A (ja) * 1984-12-25 1986-07-10 中田 公博 建築補助部材及びそれを用いた建築工法
JPS6431807U (ja) * 1987-08-20 1989-02-28

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