JPH06103216B2 - 計量装置 - Google Patents

計量装置

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JPH06103216B2
JPH06103216B2 JP2045522A JP4552290A JPH06103216B2 JP H06103216 B2 JPH06103216 B2 JP H06103216B2 JP 2045522 A JP2045522 A JP 2045522A JP 4552290 A JP4552290 A JP 4552290A JP H06103216 B2 JPH06103216 B2 JP H06103216B2
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JP2045522A
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学 西田
正孝 友森
純一 斎藤
宙伸 梶本
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Teraoka Seiko Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、郵便料金秤等に用いられる計量装置に関す
る。
[従来の技術] 従来、例えば封書や小包等の郵便物の重量を計量して郵
便料金を算出する計量装置、いわゆる郵便料金秤として
は、ロードセル等の電子的重量センサを備えた秤部と、
この秤部にて計量された郵便物の重量データを取り込み
該当する郵便料金を算出して表示器に表示させる計量装
置本体とを別体的に設け、両者を信号ケーブルで接続し
たものが知られている。また、量り売り商品の重量を測
定して値付けラベルを発行する計量装置、いわゆるラベ
ル発行機としても、秤部と本体とを別体的にして両者を
信号ケーブルで接続したものがある。そして、このよう
に秤部と本体とを別体的とした従来の計量装置において
は、いずれも秤部に重量データのまるめ処理機能を持た
せ、秤部からはまるめ処理後の重量データのみを計量装
置本体へ送信するようになっていた。こうすることによ
り、計量装置本体と秤部とを独立的に単体で使用できる
利点がある。
ところで、計量装置には計数処理機能を備えたものがあ
る。この機能は被計量物1個当たりの単位重さを測定
し、その後該被計量物を計量して、そのときの重量値と
上記単位重さとから被計量物の個数を算出する機能であ
る。従って、計数処理においては単位重さをまるめ処理
前の重量データにより算出する必要がある。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、秤部と計量装置本体とが別体的に設けられた
従来の計量装置においては、本体にはまるめ処理後の重
量データしか与えられなかったため、計数処理において
単位重さをまるめ処理後の重量データから求めており、
個数を正確に計算できない欠点があった。
そこで本発明は、まるめ処理機能を有し単体でも使用可
能な秤部からまるめ処理前の重量データも送信できるよ
うにして、計数処理時にはまるめ処理前の重量データか
ら単位重さを求めることにより、計数処理の精度向上を
はかり得る計量装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、被計量物の重量を計量する秤部と、この秤部
にて計量された被計量物の重量に対応する料金を算出し
て本体側表示器に表示させる計量装置本体とが別体的に
設けられた計量装置において、秤部は、被計量物の重量
を最小表示単位にまるめるまるめ処理手段と、このまる
め処理手段によりまるめ処理された重量データを表示す
る秤側表示器と、まるめ処理手段により処理された重量
データとともにまるめ処理前の重量データを計量装置本
体へ送信するデータ送信手段とを備え、計量装置本体
は、料金計算モードと計数モードとを切り換えるモード
切換手段と、このモード切換手段により料金計算モード
が選択されているとき、まるめ処理後の重量データに基
づいて料金計算を行い本体側表示器に表示させる料金計
算処理手段と、モード切換手段により計数モードが選択
されているとき、まるめ処理前の重量データに基づいて
単位重さを求め被計量物の個数を算出して本体側表示器
に表示させる計数処理手段とを備えたものである。
[作用] このような構成の本発明であれば、秤部には秤側表示が
備えられ、この秤部にて被計量物の計量が行われると重
量データがまるめ処理され、このまるめ処理後のデータ
が秤側表示器に表示されるとともに、このまるめ処理後
のデータとまるめ処理前のデータとがケーブルを介して
計量装置本体に送信される。計量装置本体においては、
ケーブルを介して秤部からのデータが受信されると、料
金計算モードの場合はまるめ処理後のデータから料金が
算出されて本体側表示器に表示され、計数モードの場合
はまるめ処理前のデータから単位重さが求められ被計量
物の個数が算出されて本体側表示器に表示される。
[実施例] 以下、本発明を第1図に示す郵便料金秤システムに適用
した一実施例について図面を参照しながら説明する。
第1図において1は計量装置本体であって、筐体前面に
テンキー2a,証紙発行キー2b,料金計算モードと計数モー
ドとを切り換えるモード切換キー2c等の各種キーが配設
されたキーボード2が設けられており、筐体上部には郵
便物の重量値や郵便料金などを表示させるための本体側
表示器としての本体表示器3が取り付けられている。こ
の計量装置本体1は、電源プラグ4を商用電源のコンセ
ントに接続して電源の供給を受けることにより動作可能
となっている。
5は電子式重量センサとしてロードセルを備えた秤部で
あって、前面に重量表示用の秤側表示器としての液晶表
示板6が設けられている。そして、上記秤部5と前記計
量装置本体1とは、電源ラインおよびデータ信号ライン
からなるケーブル7によって接続されている。
また、前記計量装置本体1には、前記本体表示器3と同
一構成の本体側表示器としての客用表示器8および証紙
発行機9がそれぞれ着脱自在に接続されている。
なお、本体表示器3および客用表示器8はともに秤量が
3.5kgで、0〜20gを0.2g単位、20〜400gを0.5g単位、40
0〜35,000gを10g単位でそれぞれ表示する。
第2図は前記秤部5のブロック構成図である。図示する
ように、制御部本体を構成するCPU(中央処理装置)11
にバスライン12を介して、プログラムROM,データRAM等
からなるメモリ部13、増幅器14によって増幅されたロー
ドセル15からのアナログ出力をディジタルなカウント値
に変換するA/D(アナログ/ディジタル)変換器16、前
記液晶表示板6を駆動制御して重量表示を行わせる秤側
表示制御手段としての表示コントローラ17、前記計量装
置本体1との間でデータ信号ライン18を介して行われる
データ伝送を司る通信インタフェース19がそれぞれ接続
されている。
第3図は前記計量装置本体1のブロック構成図である。
図示するように、制御部本体を構成するCPU21にバスラ
イン22を介して、ROMおよびRAMならなるメモリ部23、前
記本体表示器3を駆動制御する表示器コントローラ24、
前記キーボード2からキー信号が入力されるキーボード
コントローラ25、前記秤部5との間でデータ信号ライン
18を介して行われるデータ伝送を司る通信インタフェー
ス26、前記客用表示器8が電気的に接続される表示器イ
ンタフェース27、前記証紙発行機9が電気的に接続され
る証紙発行機インタフェース28がそれぞれ接続されてい
る。
しかして、前記秤部5のCPU11はロードセル15にて被計
量物の計量が行われると、メモリ部13のROMに記憶され
たプログラムに基づいて第4図に示す処理を実行するよ
うに構成されている。すなわち、ロードセル15にて被計
量物の計量が行われたことを検知すると秤データの取込
み、すなわちA/D変換器16から出力される重量カウント
値データAの取込みを行う。そして、この重量カウント
値データAに対して通常のチラツキ防止処理を行った
後、まるめ処理を行う。なお、チラツキ処理後のカウン
ト値は1カウントが0.02gに相当するものとする。すな
わち、重量カウント値データAが1,000カウント(20gに
相当)以下か、1,001カウント〜20,000カウント(400g
に相当)の間か、あるいは20,000カウントより大きいか
の3段階についてチェックし、2,000カウント以下であ
れば0.2g単位でまるめ処理し、1,001カウント〜20,000
カウントであれば0.5g単位でまるめ処理し、20,000カウ
ントより大であれば10g単位でまるめ処理する(まるめ
処理手段)。そして、このまるめ処理で得られたグラム
重量データを液晶表示板6に表示させる。また、このま
るめ処理後のグラム重量データとともにまるめ処理前の
チラツキ処理で得られたカウント値データを所定の通信
テキストに組み込み、通信インタフェース19に従って計
量装置本体1へ送信して(データ送信手段)、この処理
を終了する。
一方、計量装置本体1のCPU21は、第5図に示す処理を
実行するように構成されている。すなわち、キーボード
コントローラ25を介してキーボード2のキーインを調
べ、キーインが行われていたならばその入力キーに応じ
たキー処理を実行する。キーインが行われていなければ
通信インタフェース26にて秤部5からの通信テキストを
受信しているか調べ、受信していたならば現在選択され
ている業務モードを調べる。ここで、モード切換キー2c
のキー操作により料金計算モードが選択されている場合
には、受信テキストのまるめ処理後のグラム重量データ
を元に郵便料金を算出し、この郵便料金とグラム重量デ
ータとを本体表示器3と客用表示器8とにそれぞれ表示
させる(料金計算処理手段)。
一方、モード切換キー2cのキー操作により計数モードが
選択されている場合には、今回のデータが被計数物のサ
ンプルのものであるか否かを調べる。そしてサンプルの
データである場合には受信テキストのまるめ処理のカウ
ント値データを元に被計数物の単位重さデータを算出
し、メモリ部23のRAMに記憶する。これに対し、今回の
データが被計数物のデータである場合には受信テキスト
のまるめ処理前のカウント値データと記憶されている単
位重さデータとから数量を算出し、この数量を本体表示
器3と客用表示器8とにそれぞれ表示させる(計数処理
手段)。
このように構成された本実施例において、郵便物の郵便
料金計算を行う場合には、計量装置本体1のキーボード
2上のモード切換キー2cをキー操作して料金計算モード
を選択する。この状態で、秤部5にて該郵便物の計量を
行う。そうすると、秤部5においてはロードセル15の出
力に相当する重量カウント値データが取り込まれ、チラ
ツキ処理および最小表示単位でのまるめ処理が施され
る。しかして、このまるめ処理後の重量データとまるめ
処理前のカウント値データとが同一の通信テキストに組
み込まれて送信される。
一方、上記秤部5からの通信テキストを受信した計量装
置本体1においては、料金計算モードを選択しているの
で通信テキスト中のまるめ処理後の重量データから郵便
料金が算出され、この郵便料金と重量が本体表示器3お
よび客用表示器8に表示される。このとき、キーボード
2上の証紙発行キー2bをキー操作することにより、証紙
発行機9から該郵便料金の証紙が発行される。
また、被計数物の個数計算を行う場合には、上記モード
切換キー2cをキー操作して計数モードを選択する。この
状態で、先ず被計数物のサンプルを例えば1個取り出
し、秤部5にてこのサンプルの計量を行う。また、計量
装置本体1のキーボード2上のテンキー2aをキー操作し
てサンプルの数量(この場合「1」)を入力する。そう
すると、秤部5においては上記と同様にサンプルに対す
るまるめ処理後の重量データとまるめ処理前のカウント
値データとが同一の通信テキストに組み込まれて送信さ
れる。一方、計量装置本体1においては、受信した通信
テキスト中のまるめ処理前のカウント値データからサン
プル1個当たりの単位重さが求められてメモリに記憶さ
れる。その後、秤部5にて被計数物の計量を行う。こう
することにより、計量装置本体1においては、このとき
のカウント値データと単位重さデータとから被計数物の
個数が算出され、本体表示器3および客用表示器8に表
示される。
このように、秤部5にまるめ処理機能を持たせているた
め、まるめ処理後の重量データを表示可能な液晶表示器
6を設けることによって、秤部5を単体で使用できるよ
うになる。しかも、計量装置本体1は秤部5にてまるめ
処理された重量データを元に郵便料金を算出しているの
で、負荷が軽減されており、高速処理が可能である。
そして、本実施例においては、秤部5からはまるめ処理
後の重量データとともにまるめ処理前のカウント値デー
タを送信しており、計数モードではまるめ処理前のカウ
ント値データを元にサンプル1個当たりの単位重さを算
出している。従って、チラツキ処理後のカウント値は1
カウントが0.02gに相当しているものとすると、単位重
さが最小0.02gまでの値で算出されて設定される。よっ
て、1カウントが0.02gであるため0.01の計数誤差を持
った計数機能を発揮でき、計数処理を高精度に行えるよ
うになる。
ところで、表示器3,8の最小表示単位に変更があった場
合、秤部5においては変更前の最小表示単位でまるめ処
理が行なわれるので、まるめ処理後の重量データは無意
味なデータとなるが、本実施例ではまるめ処理後の重量
データとともにまるめ処理前のカウント値データを送信
しているので、計量装置本体1で上記カウント値データ
を変更後の最小表示単位でまるめ処理することによって
対処できるようになる。一般に、秤部5は1チップCPU
によってマスクROM化することによって安価な構成とな
っており、ソフトウェアの変更は困難である。これに対
し、計量装置本体1は種々の要求に対処できるようにソ
フトウェアの変更が容易となっている。従って、計量装
置本体1のソフトウェアを変更して、秤部5からのまる
め処理前のカウント値データをまるめ処理するようにす
ることが、簡単かつ迅速で比較的安価な最善の策である
と言える。
なお、本発明は郵便料金秤システムに限定されるもので
はなく、秤部と計量装置本体とが別体的となった計量装
置、例えば値付ラベル発行機等にも適用できるのは勿論
である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、被計量物の重量
を計量する秤部と、この秤部にて計量された被計量物の
重量に対応する料金を算出して表示器に表示させる計量
装置本体とが別体的に設けられた計量装置において、秤
部にまるめ処理機能をもたせて、まるめ処理後の重量デ
ータを秤側表示器で表示させることにより単体でも使用
可能とし、かつこの秤部から計量装置本体にまるめ処理
後の重量データとともにまるめ処理前のデータを送信で
きるようにしたので、料金算出時にはまるめ処理後のデ
ータから料金計算を行って計量装置本体の負荷軽減をは
かり得、高速処理を可能とし、計数処理時には、まるめ
処理前のデータから単位重さを求めて計数処理の精度向
上をはかり得た計量装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示す図であって、第1図は郵便
料金秤システムの模式図、第2図は秤部のブロック構成
図、第3図は計量装置本体のブロック構成図、第4図は
秤部の本発明に関わる動作を示す流れ図、第5図は計量
装置本体の本発明に関わる動作を示す流れ図である。 1…計量装置本体、2…キーボード、 2c…モード切換キー、3…本体表示器、 5…秤部、6…液晶表示板、8…客用表示器、 9…証紙発行機、15…ロードセル、 19,26…通信インタフェース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 友森 正孝 静岡県三島市南町6番78号 東京電気株式 会社三島工場内 (72)発明者 斎藤 純一 福島県福島市字大久保30番1号 (72)発明者 梶本 宙伸 東京都大田区久が原5丁目13番12号 株式 会社寺岡精工内 (56)参考文献 特開 昭61−264225(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被計量物の重量を計量する秤部と、この秤
    部にて計量された被計量物の重量に対応する料金を算出
    して本体側表示器に表示させる計量装置本体とが別体的
    に設けられた計量装置において、 前記秤部は、被計量物の重量を最小表示単位にまるめる
    まるめ処理手段と、このまるめ処理手段によりまるめ処
    理された重量データを表示する秤側表示器と、前記まる
    め処理手段により処理された重量データとともにまるめ
    処理前の重量データを前記計量装置本体へ送信するデー
    タ送信手段とを具備し、 前記計量装置本体は、料金計算モードと計数モードとを
    切り換えるモード切換手段と、このモード切換手段によ
    り料金計算モードが選択されているとき、前記まるめ処
    理後の重量データに基づいて料金計算を行い前記本体側
    表示器に表示させる料金計算処理手段と、前記モード切
    換手段により計数モードが選択されているとき、前記ま
    るめ処理前の重量データに基づいて単位重さを求め被計
    量物の個数を算出して前記本体側表示器に表示させる計
    数処理手段とを具備したことを特徴とする計量装置。
JP2045522A 1990-02-28 1990-02-28 計量装置 Expired - Lifetime JPH06103216B2 (ja)

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JPH03249524A JPH03249524A (ja) 1991-11-07
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JP2820066B2 (ja) * 1995-04-28 1998-11-05 株式会社寺岡精工 計数秤
JP5217857B2 (ja) * 2008-09-30 2013-06-19 株式会社寺岡精工 計量装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0658252B2 (ja) * 1985-05-18 1994-08-03 株式会社石田衡器製作所 電子秤

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