JPH06102449A - カメラ用レンズ鏡筒 - Google Patents

カメラ用レンズ鏡筒

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JPH06102449A
JPH06102449A JP27552692A JP27552692A JPH06102449A JP H06102449 A JPH06102449 A JP H06102449A JP 27552692 A JP27552692 A JP 27552692A JP 27552692 A JP27552692 A JP 27552692A JP H06102449 A JPH06102449 A JP H06102449A
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JP
Japan
Prior art keywords
lens
lens barrel
group
barrel
lens group
Prior art date
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Pending
Application number
JP27552692A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Nakazato
邦夫 中里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH06102449A publication Critical patent/JPH06102449A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】分割された鏡筒内に各種レンズ群を配設する場
合に、レンズ群の光軸ズレを簡単な手法で防止する。 【構成】固定レンズ群1,3と可動レンズ群2,4から
なるレンズ群を、光軸I−I’の前後方向に少なくとも
2分割された鏡筒5,8内に設け、可動レンズ群2,4
をガイド軸6,7,12,13に沿って光軸方向に移動
可能に設けたカメラ用レンズ鏡筒であり、ガイド軸6,
7,12,13の両端を分割された鏡筒5,8により支
持するとともに、該ガイド軸に固定レンズ群1,3と可
動レンズ群2,4を挿通させる。1対のガイド軸21の
両端を固定レンズ群1,3と可動レンズ群2,4との両
方に挿通させ、主鏡筒5と後部鏡筒8で支持してもよ
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビデオカメラな
どの撮像装置に用いられるレンズ鏡筒に関し、特に、オ
ートフォーカス機能および電動ズーム機能を有する4群
ズーム・インナーフォーカス方式の光軸ズレを防止する
ことができるカメラ用レンズ鏡筒に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ビデオカメラでは、フォーカス
用のマスターレンズ群やズーム用のバリエータレンズ群
を光軸に沿って移動させて合焦、補正、結像などを行う
インナーフォーカス方式のズームレンズ鏡筒が知られて
いる。また、この種のレンズ鏡筒において、読み取り画
像の合焦、補正、結像を自動的に調節する、いわゆるオ
ートフォーカス方式も知られている。
【0003】従来のズーム・インナーフォーカス方式の
撮像装置に採用されているレンズ鏡筒は、第1群および
第3群レンズを固定系、第2群および第4群を可動系と
した4群レンズ系から構成するとともに、例えば、合焦
機能、補正機能、結像機能を可動第4群レンズに付与し
て、第2群レンズと第4群レンズとの移動位置を自動制
御するようになっている。
【0004】かかるカメラ用レンズ鏡筒においては、ズ
ーム用やフォーカス用の可動レンズ群を例えば2本のガ
イド軸で支持し、DCモータやステッピングモータで駆
動させるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のカメ
ラ用レンズ鏡筒においては、例えば鏡筒を前後に2分割
した場合、前部の鏡筒(以下、主鏡筒という)に設けら
れるレンズ群と後部の鏡筒(以下、後部鏡筒という)に
設けられるレンズ群との光軸を精度よく一致させる必要
があるため、主鏡筒と後部鏡筒との接合部に位置決め用
の凹凸部を形成し、これを基準にして鏡筒の組み立てを
行っていた。
【0006】しかしながら、近年のカメラ用レンズ鏡筒
には益々小型化の要請があり、これにともない、主鏡筒
と後部鏡筒との光軸合わせを従来の位置決め用凹凸部で
達成するのは甚だ困難な要求精度となってきた。
【0007】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、鏡筒を分割してそれぞれに
固定レンズ群と可動レンズ群を配設する場合に、これら
レンズ群の光軸ズレを簡単な手法で防止することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のカメラ用レンズ鏡筒は、固定レンズ群と可
動レンズ群からなるレンズ群を、光軸の前後方向に少な
くとも2分割された鏡筒内に設け、前記可動レンズ群を
ガイド軸に沿って光軸方向に移動可能に設けたカメラ用
レンズ鏡筒において、前記ガイド軸の両端を前記分割さ
れた鏡筒により支持するとともに、該ガイド軸に前記固
定レンズ群と可動レンズ群を挿通させたことを特徴とし
ている。
【0009】前記鏡筒を光軸の前後方向に主鏡筒と後部
鏡筒とに2分割し、前記主鏡筒に第1の可動レンズ群を
設け、前記後部鏡筒に第2の可動レンズ群を設けるとと
もに、前記第1の可動レンズ群と第2の可動レンズ群に
それぞれ挿通する2対のガイド軸のうち少なくとも1対
のガイド軸の両端を、前記主鏡筒と前記後部鏡筒で支持
するように構成することが好ましい。
【0010】前記2対のガイド軸の全てを前記主鏡筒と
前記後部鏡筒で支持することも可能である。
【0011】前記鏡筒を光軸の前後方向に主鏡筒と後部
鏡筒とに2分割し、前記主鏡筒に第1の可動レンズ群を
設け、前記後部鏡筒に第2の可動レンズ群を設けるとと
もに、前記第1の可動レンズ群と第2の可動レンズ群の
両方に挿通する1対のガイド軸の両端を、前記主鏡筒と
前記後部鏡筒で支持するように構成してもよい。
【0012】
【作用】例えば、鏡筒を光軸の前後方向に2分割し、主
鏡筒に固定レンズ群と可動レンズ群を設け、後部鏡筒に
固定レンズ群と可動レンズ群を設けてなるカメラ用レン
ズ鏡筒においては、主鏡筒に設けられる可動レンズ群の
ガイド軸を後部鏡筒に設けられる固定レンズ群を挿通し
ながら、該ガイド軸の両端を主鏡筒と後部鏡筒で支持す
る。また、後部鏡筒に設けられる可動レンズ群のガイド
軸を後部鏡筒に設けられる固定レンズ群を挿通しなが
ら、該ガイド軸の両端を主鏡筒と後部鏡筒で支持する。
【0013】光軸の前後方向に分割された主鏡筒と後部
鏡筒には、それぞれの鏡筒に設けられたガイド軸が互い
に嵌挿されているため、これを位置決め手段として共用
することにより主鏡筒と後部鏡筒との光軸ズレを防止す
ることができる。また、それぞれのガイド軸の共通化も
容易となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例に係るレンズ鏡筒の全
体構成を示す分解斜視図、図2は同実施例のレンズ鏡筒
を示す断面図、図3は同実施例に係る第2群および第4
群の可動レンズを示す正面図である。
【0015】図1に示すように、本実施例に係るレンズ
鏡筒は、光軸I−I’の前後方向に主鏡筒5と後部鏡筒
8とに2分割され、これら2つの鏡筒内に、光軸I−
I’に沿って、順次、第1群レンズ1、第2群レンズ
2、第3群レンズ3、第4群レンズ4が配設されてい
る。そして、第4群レンズ4の焦点位置に撮像素子とし
てのCCD(チャージ・カップル・デバイス、不図示)
が配設されている。
【0016】第1群レンズ1は合焦用レベル群であり、
複数枚のレンズ、例えば3枚のレンズで構成されて、主
鏡筒5内に固定されている。また、第2群レンズ2はズ
ーム(変倍)用レンズ群であり、複数枚のレンズ、例え
ば3枚で構成されており、2本のガイド軸6,7に支持
された状態で、光軸I−I’方向に沿って移動可能に設
けられている。
【0017】第3群レンズ3は補正用レンズ群であり、
単数若しくは複数枚のレンズ、例えば1枚のレンズで構
成されて、後部鏡筒8内に固定されている。さらに、第
4群レンズ4はフォーカス用レンズ群であり、複数枚、
たとえば、2枚で構成されており、2本のガイド軸1
2,13に支持された状態で、光軸I−I’に沿って移
動可能に設けられている。
【0018】また、固定されている第1群レンズ1と第
3群レンズ3との間には、主鏡筒5と後部鏡筒8に挟持
された状態で、アイリス9が設けられており、アイリス
用モータ10によって該アイリス9は上下に駆動するよ
うになっている。「11」は、主鏡筒5に固定されて、
第2群レンズ2を移動させるステッピングモータ、「1
8」は第4群レンズ4を移動させるボイスコイル型リニ
アモータである。
【0019】なお、このVC形リニアモータ18は、固
定子としてのヨーク17および永久磁石16と、コイル
14が巻回された可動子15とからなるリニア直流モー
タであり、ヨーク17は、4つの永久磁石がそれぞれ取
り付けられたバックヨークと、このバックヨークの中央
に環状に形成されたセンタヨークとが一体的に形成され
おり、永久磁石16による磁場を形成する。
【0020】一方、第4群レンズ4が取り付けられた可
動子15は、第3群レンズ3のレンズホルダーを挿通し
て主鏡筒5と後部鏡筒8との間に架設された2本のガイ
ド軸12,13に支持されており、光軸I−I’に沿っ
て摺動自在となっている。可動子15は、センタヨーク
に僅かな間隙をもって挿通し、外周に巻回されたコイル
14の電流方向を切り替えることにより、可動子15、
すなわち第4群レンズ4は、センタヨークに沿って前進
および後退することができる。
【0021】特に、本実施例のレンズ鏡筒では、可動子
15の駆動中心軸と光軸I−I’とを一致させている。
これにより、VC形リニアモータ18の推力は、ダイレ
クトに可動子15、すなわち第4群レンズ4に伝達され
るため、第4群レンズ4の中心が光軸I−I’からずれ
ることなく、しかも、第4群レンズ4が円滑かつ高速で
移動することになる。
【0022】本実施例のレンズ鏡筒では、レンズ群を構
成する第1群〜第4群レンズの光学的中心を、レンズ鏡
筒の光軸I−I’に精度よく一致させるため、以下の構
成を採用している。
【0023】まず、第1の可動レンズ群である第2群レ
ンズ2を支持する2本のガイド軸6,7の一端を主鏡筒
5の前方に圧入し、このガイド軸6,7に第2群レンズ
2のホルダーを挿通させるとともに、該ガイド軸6,7
の他端を固定レンズ群である第3群レンズ3のホルダー
に挿通させて、かつ、その先端を後部鏡筒8に挿入固定
している。図2においては、2本のガイド軸6,7の一
方(6)のみを示しているが、他方のガイド軸7は、図
3に実線で示すように一方のガイド軸6の対角線上に配
設され、このガイド軸7も同様に構成されている。
【0024】なお、本実施例では、2本のガイド軸6,
7の一方(6)のみを第2群レンズ2のホルダーに挿通
させ、他方のガイド軸7は第2群レンズ2のホルダーに
形成された切欠き部19に係合させている。
【0025】一方、第2の可動レンズ群である第4群レ
ンズ4を支持する2本のガイド軸12,13の一端を後
部鏡筒8の後方に圧入し、このガイド軸12,13に第
4群レンズ4のホルダーを挿通させるとともに、該ガイ
ド軸12,13の他端を固定レンズ群である第3群レン
ズ3のホルダーに挿通させて、かつ、その先端を主鏡筒
5に挿入固定している。図2においては、2本のガイド
軸12,13の一方(12)のみを示しているが、他方
のガイド軸13は、図3に点線で示すように一方のガイ
ド軸12の対角線上に配設され、このガイド軸13も同
様に構成されている。
【0026】なお、本実施例では、2本のガイド軸1
2,13の一方(12)のみを第4群レンズ4のホルダ
ーに挿通させ、他方のガイド軸13は第4群レンズ4の
ホルダーに形成された切欠き部20に係合させている。
【0027】また、図3に実線および点線で示すよう
に、これら4本のガイド軸6,7,12,13の位置関
係は、互いに180゜の位相差をもって構成されている
ので、主鏡筒5と後部鏡筒8との接合部22で4本のガ
イド軸6,7,12,13が互いに干渉することはな
い。
【0028】このように可動レンズ群2,4を支持する
ガイド軸6,7,12,13を利用して、これらを主鏡
筒5と後部鏡筒8との間を架設するように構成すれば、
これらのガイド軸6,7,12,13によって主鏡筒5
と後部鏡筒8、および可動レンズ群2,4と固定レンズ
群1,3の光学的中心をレンズ鏡筒の光軸I−I’に精
度よく、しかも、簡単な作業で一致させることができ
る。これに加えて、4本のガイド軸6,7,12,13
の形状や外径を共通化することも容易となるので、これ
ら全てのガイド軸を共通化すれば、レンズ鏡筒を構成す
る部品点数を削減することができ、その結果、組付作業
を効率化できるとともに、コストダウンを図ることがで
きる。
【0029】本発明は上述した実施例にのみ限定される
ことなく種々に改変することができる。図4は本発明の
他の実施例を示す半断面図であり、本実施例では2本の
ガイド軸21(一方のみを図示する)を対角線上に配置
し、このガイド軸21により、第2群レンズ2と第4群
レンズ4を光軸方向に移動自在に支持している。そし
て、ガイド軸21の一端を主鏡筒5の前方に圧入し、こ
れに第2群レンズ2のホルダーを挿通させるとともに、
固定レンズ群である第3群レンズ3のホルダーを挿通さ
せたのちに、第4群レンズ4のホルダーを挿通させ、最
後にガイド軸21の他端を後部鏡筒8の後方に圧入して
固定する。
【0030】このように構成すると、1対のガイド軸2
1で2つの可動レンズ群2,4を支持することができる
という利点があり、上述した実施例に比べて、さらに部
品点数を削減して組付作業の効率化とコストダウンを実
現することができる。ただし、1対(2本)のガイド軸
21を主鏡筒5と後部鏡筒8との間に架設すると、ガイ
ド軸21に支持される各レンズ群2,3,4が捻れるお
それがあるため、主鏡筒5と後部鏡筒8との接合部22
に少なくとも1組の位置決め凹凸部を形成しておくこと
が好ましい。
【0031】なお、以上説明した実施例は、本発明の理
解を容易にするために記載されたものであって、本発明
を限定するために記載されたものではない。したがっ
て、以上の実施例に開示された各要素は、本発明の技術
的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨で
ある。
【0032】例えば、上述した実施例では、第2群レン
ズ2と第4群レンズ4をそれぞれ支持するガイド軸6,
7,12,13を利用して、これら全てのガイド軸6,
7,12,13を光軸ズレの防止手段として構成してい
るが、本発明のレンズ鏡筒では、少なくとも1本のガイ
ド軸を用いれば、上述した光軸ズレ防止の効果を得るこ
とができる。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、光軸
の前後方向に分割された主鏡筒と後部鏡筒には、それぞ
れの鏡筒に設けられたガイド軸が互いに嵌挿されている
ため、これを位置決め手段として共用することにより主
鏡筒と後部鏡筒との光軸ズレを防止することができる。
その結果、従来の位置決め凹凸部が不要となり、鏡筒の
成形型の製作が容易になり、また煩雑な精度管理も不要
となる。また、それぞれのガイド軸の共通化も容易とな
るので、部品点数の削減による組付作業の効率化とコス
トダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るレンズ鏡筒の構成を示
す分解斜視図である。
【図2】同実施例のレンズ鏡筒を示す縦断面図である。
【図3】同実施例の可動レンズを示す正面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す半断面図である。
【符号の説明】
I−I’…光軸 1…第1群レンズ(固定レンズ群) 2…第2群レンズ(可動レンズ群) 3…第3群レンズ(固定レンズ群) 4…第4群レンズ(可動レンズ群) 5…主鏡筒 6,7,12,13,21…ガイド軸 8…後部鏡筒

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定レンズ群と可動レンズ群からなるレン
    ズ群を、光軸の前後方向に少なくとも2分割された鏡筒
    内に設け、前記可動レンズ群をガイド軸に沿って光軸方
    向に移動可能に設けたカメラ用レンズ鏡筒において、 前記ガイド軸の両端を前記分割された鏡筒により支持す
    るとともに、該ガイド軸に前記固定レンズ群と可動レン
    ズ群を挿通させたことを特徴とするカメラ用レンズ鏡
    筒。
  2. 【請求項2】前記鏡筒を光軸の前後方向に主鏡筒と後部
    鏡筒とに2分割し、前記主鏡筒に第1の可動レンズ群を
    設け、前記後部鏡筒に第2の可動レンズ群を設けるとと
    もに、前記第1の可動レンズ群と第2の可動レンズ群に
    それぞれ挿通する2対のガイド軸のうち少なくとも1対
    のガイド軸の両端を、前記主鏡筒と前記後部鏡筒で支持
    したことを特徴とする請求項1に記載のカメラ用レンズ
    鏡筒。
  3. 【請求項3】前記2対のガイド軸の全てを前記主鏡筒と
    前記後部鏡筒で支持したことを特徴とする請求項2に記
    載のカメラ用レンズ鏡筒。
  4. 【請求項4】前記鏡筒を光軸の前後方向に主鏡筒と後部
    鏡筒とに2分割し、前記主鏡筒に第1の可動レンズ群を
    設け、前記後部鏡筒に第2の可動レンズ群を設けるとと
    もに、前記第1の可動レンズ群と第2の可動レンズ群の
    両方に挿通する1対のガイド軸の両端を、前記主鏡筒と
    前記後部鏡筒で支持したことを特徴とする請求項1に記
    載のカメラ用レンズ鏡筒。
JP27552692A 1992-09-18 1992-09-18 カメラ用レンズ鏡筒 Pending JPH06102449A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003005007A (ja) * 2001-06-21 2003-01-08 Sony Corp レンズ鏡筒を備えた装置
JP2006235020A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd レンズ鏡筒
JP2008083733A (ja) * 2007-12-14 2008-04-10 Olympus Corp ズームレンズ鏡筒

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