JPH06102326A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH06102326A
JPH06102326A JP4253132A JP25313292A JPH06102326A JP H06102326 A JPH06102326 A JP H06102326A JP 4253132 A JP4253132 A JP 4253132A JP 25313292 A JP25313292 A JP 25313292A JP H06102326 A JPH06102326 A JP H06102326A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
test
time
diagnosis
Prior art date
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Pending
Application number
JP4253132A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Okano
伸洋 岡野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機能の論理的確認に加えて、ACタイミング
を任意にテストすることを可能とする。 【構成】 比較判断回路14には、判断時点設定回路1
6からの判断時点に発生されるタイミング信号が与えら
れる。このタイミング信号は、AND回路33に与えら
れるクロック信号CLK−iと、テスト・モード切換え
信号MDiとによって設定される。データラッチ回路3
1は、ライン23を介して与えられる診断対象回路から
の出力信号を、設定された判断時点にラッチする。AN
D回路32は、比較用期待値とラッチされたデータとを
比較し、ともにハイレベルであるときにハイレベルの判
断結果をライン27を介して導出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集積回路内部に試験用
信号の発生回路と、試験用信号に対応する出力から動作
が正常であるか否かを判断する回路などの自己診断機能
を備える半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、半導体集積回路には、高機能
化、複雑化が求められている。半導体集積回路の設計手
法に関しては、たとえばゲートアレイ方式やスタンダー
ド・セル方式など、いわゆるASICと呼ばれる特定用
途向けの各種開発方式が利用されている。このような半
導体集積回路の高機能化、複雑化に対して、テストに要
するテスト時間や、装置の高機能化も増大の一途をたど
っている。近年、これらの問題の解決策として、半導体
集積回路のデバイス自身に自己診断機能を内蔵するテス
ト技術が各種開発され、主流となっている。
【0003】図7は、自己診断機能(以下、「Built In
Self Test」から「BIST」と略称することもあ
る。)を含む半導体集積回路の概略的な構成を示す。診
断対象回路1は、中央処理装置(略称「CPU」)や、
読出し専用メモリ(略称「ROM」)およびランダムア
クセスメモリ(略称「RAM」)などのメモリを含むマ
イクロコンピュータシステムが、所望の論理機能を実現
するように設定されて形成されることが多い。診断対象
回路1のセルフ・テストによる自己診断のために、自己
診断回路2が設けられる。自己診断回路2には、試験用
信号発生回路3、比較判断回路4および診断用信号発生
回路5が含まれる。試験用信号発生回路3は、診断対象
回路1をセルフ・テストするためのテストパターンを発
生する。診断用信号発生回路5は、診断対象回路1が良
品であるとき、発生が期待される期待値を表す信号を比
較判断回路4に与える。比較判断回路4は、期待値を表
す信号と診断対象回路1からの出力信号とを比較し、診
断対象回路1が良品であるか否かを判断する。以上の各
回路を内蔵する半導体集積回路6は、自己診断機能のた
めに実施するテスト項目、順序および期待値を半導体集
積回路素子内部に含み、これに従ってテスト動作を実行
し、結果の判定を行う。
【0004】図8および図9は、1つのテストにおける
結果判定方法を示す。図8は結果判定のための構成を示
し、図9は図8図示の構成による結果判定のタイミング
チャートを示す。図7図示の診断対象回路1には、CP
Uが含まれ、その書込み動作が正常であるか否かを判定
する場合を想定する。CPUからのデータ信号DATA
は、データラッチ回路(略称「DLT」)7のデータ入
力Dに与えられる。CPUからの書込み用制御信号/W
Rは、データラッチ回路7のクロック入力端子CKに与
えられる。データラッチ回路7の出力Qは、NAND回
路8の一方の入力に接続される。NAND回路8の他方
の入力には、図7図示の診断用信号発生回路5からの期
待値を表す信号が与えられる。このようなNAND回路
8の一対の入力に与えられる信号がいずれもハイレベル
で論理値「1」を表すとき、NAND回路8からの出力
はローレベルで論理値「0」を表し、診断対象回路1が
このテスト項目に関しては良品であるという判断結果を
表す。
【0005】診断対象回路1内のCPUは、内蔵するク
ロック信号CLKに同期して動作する。図9図示のよう
に、クロック信号の立下がり時刻t1に同期して、書込
み制御信号/WRは、時刻t2で立下がる。さらに、時
刻t3で書込みデータが確定する。次のクロック信号の
立下がり時刻t4を基準とする時刻t5で、書込み制御
信号/WRは立上がる。書込みデータは、時刻t6まで
保持される。図8図示のデータラッチ回路7は、書込み
制御信号/WRがローレベルの期間データを入力可能で
あり、書込み制御信号/WRがハイレベルになる時刻t
5以降は、時刻t5の直前のデータを保持する。したが
って、図8図示の判定回路は、時刻t5の直前のデータ
を期待値と比較して判定することになる。
【0006】診断対象回路1が特定の構成を有するとき
は、たとえば、特開平1−305374号公報や特開平
1−43773号公報で開示されているように、伝播遅
延特性などをテストすることも可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来からの自己診断機
能では、診断対象回路1の論理機能としての動作結果を
一定のタイミングで判定することができる。しかしなが
ら、半導体集積回路は、交流(AC)特性として、各種
動作を一定の規格に従ったタイミングで行うことも保証
されなければならない。従来からの一般的な自己診断手
法では、出力遅延などのACタイミング項目に関するテ
ストを行うことは不可能である。
【0008】近年の半導体集積回路は、高速動作も求め
られており、ACタイミング項目の動作保証は必要不可
欠である。このため、論理的な機能の動作テストのみを
行う従来からのセルフ・テストだけでは不充分であり、
ACタイミングを含めたセルフ・テスト手法の開発が必
要となってきている。前述の先行技術では、論理的な機
能の動作テストを行うことはできない。
【0009】本発明の目的は、論理的機能の動作を確認
し、併せてACタイミングを任意にテストすることが可
能な自己診断機能を備える半導体集積回路を提供するこ
とである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、予め試験用信
号に対応する出力によって、動作が正常であるか否かを
判断する自己診断機能を備える半導体集積回路におい
て、自己診断機能の判断時点が設定され、設定された判
断時点でタイミング信号を発生する判断時点設定手段
と、判断時点設定手段からのタイミング信号に応答し
て、設定された判断時点で、試験用信号に対応する出力
を検出して自己診断するための判断を行う判断手段とを
含むことを特徴とする半導体集積回路である。
【0011】
【作用】本発明に従えば、試験用信号に対応する出力に
よって、動作が正常であるか否かを判断する自己診断機
能の判断時点は、判断時点設定手段に設定される。判断
時点設定手段は、設定された判断時点でタイミング信号
を発生する。判断手段は、タイミング信号に応答して、
設定された判断時点で、試験用信号に対応する出力を検
出して自己診断のための判断を行う。このように、自己
診断のための判断時点が判断時点設定手段に設定可能で
あるので、ACタイミングテストとして必要な時点に設
定し、半導体集積回路の伝搬遅延や、動作速度などの交
流特性を論理的機能とともに、自己診断することができ
る。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例による半導体集積
回路10の概略的な電気的構成を示す。半導体集積回路
10には、デバイスとして本来の目的を達成するように
設計される診断対象回路11と、自己診断のための自己
診断回路12とが含まれる。診断対象回路11内には、
CPU、ROMおよびRAMなどによって構成されるマ
イクロコンピュータシステムが含まれる。自己診断回路
12内には、試験用信号発生回路13、比較判断回路1
4、診断用信号発生回路15および判断時点設定回路1
6などが含まれる。試験用信号発生回路13は、診断対
象回路11からのライン21を介するアドレスデータに
応答し、テストパターン信号を発生して、ライン22を
介して診断対象回路11に与える。比較判断回路14
は、診断対象回路11からライン23を介して与えられ
るテストパターンに対する出力信号を、診断用信号発生
回路15からライン25を介して与えられる期待値信号
と比較する。比較判断回路14が比較判断する時点は、
判断時点設定回路16からライン26を介して与えられ
るタイミング信号によって定められる。比較判断回路1
4による判断結果は、ライン27を介して診断対象回路
11に与えられる。診断対象回路11は、ライン27を
介して与えられる判断結果に応答し、テストを継続して
行ったり、テストを中断したりする判断を行う。
【0013】図2は、図1図示の比較判断回路14およ
び判断時点設定回路16の構成を示す。図1図示に対応
する部分には、同一の参照符を付す。比較判断回路14
内には、データラッチ回路31およびAND回路32が
含まれる。判断時点設定回路16内には、AND回路3
3が含まれる。データラッチ回路31のデータ入力Dに
は、ライン23を介して図1図示の診断対象回路11か
らの出力信号がデータとして与えられる。データラッチ
回路31は、ライン26を介してクロック入力CKに与
えられるタイミング信号に応答し、データをラッチして
保持し、出力QからAND回路32の一方入力に与え
る。反転出力/Qはオープン状態とする。AND回路3
2の他方入力には、ライン25を介して図1図示の診断
用信号発生回路15から比較用期待値を表す信号が与え
られる。AND回路32の一対の入力が、いずれもハイ
レベルで論理値「1」であるときには、ライン27を介
して判定結果がハイレベルの論理値「1」として導出さ
れる。
【0014】判断時点設定回路16内のAND回路33
には、任意のクロック信号CLK−iを一方入力に与
え、他方入力にはテスト・モード別の切換え信号MDi
を与える。クロック信号CLK−iがハイレベルで、か
つテスト・モード切換え信号MDiがハイレベルのと
き、AND回路33からライン26を介してハイレベル
のタイミング信号がデータラッチ回路31のクロック入
力CKに与えられ、データ入力Dに与えられるデータを
ラッチする。
【0015】図3は、本発明の他の実施例による比較判
断回路14および判断時点設定回路16の電気的構成を
示す。本実施例は、図2図示の実施例に類似し、対応す
る部分には同一の参照符を付す。注目すべきは、判断時
点設定回路16において、複数のタイミングのうちのい
ずれかが成立するとき、ライン26を介するタイミング
信号が導出されることである。このような複数の条件
は、AND回路41,42,43,…,4nによって定
められる。AND回路41には、クロック信号CLK1
と、テスト・モード信号MD1とが入力される。同様に
して、AND回路42,43,…,4nには、クロック
信号CLK2,CLK3,…,CLKnと、テスト・モ
ード信号MD2,MD3,…,MDnがそれぞれ入力さ
れる。AND回路41,42,43,…,4nからの出
力は、OR回路50に与えられる。OR回路50は、A
ND回路41,42,43,…,4nのうちのいずれか
少なくとも1つがハイレベルの論理値「1」の出力を導
出するとき、ライン26を介してハイレベルの論理値
「1」を表すタイミング信号を導出する。
【0016】図4は、図2または図3図示の実施例の動
作を、図1図示の診断対象回路11がCPUを含む場合
の書込み動作について示す。クロック信号CLK−iの
立上がり時刻t11後に、書込み制御信号/WRが時刻
t12で立下がる。モード・テスト信号によって、次の
クロック信号CLK−iの立下がり時刻t13の時点を
設定すれば、データDATAに関し、書込み制御信号/
WRの立下がりに対する出力遅延状態Aを判定すること
ができる。クロック信号CLK−iの次の立下がり時刻
t14にモード・テストを設定すれば、データの確定状
態Bを判定することができる。クロック信号CLK−i
が時刻t15で立上がった後、時刻t16で書込み制御
信号/WRが立上がると、次のクロック信号CLK−i
の立下がり時刻t17で、書込み制御信号/WR立上が
り後のデータホールド状態Cを判定することができる。
【0017】図5は、判断時点設定回路16に関し、さ
らに他の実施例を示す。本実施例において注目すべき
は、判断時点を、書込み制御信号/WRに関連させて設
定することである。AND回路60の反転入力に書込み
制御信号/WRを与え、非反転入力には任意の外部クロ
ック信号CLK−Aを与える。AND回路60の出力を
ライン26を介して、図2または図3図示の比較判断回
路14に与えると、書込み制御信号/WRに関連するA
Cタイミングテストを行うことができる。
【0018】図6は、図5図示の実施例の動作を示す。
System CLKは、図1図示の診断対象回路11の動作の基
準となる内部クロック信号を示す。外部のクロック信号
CLK−Aは、この内部クロック信号に同期して、さら
にその周期が1/2となるように与える。書込み制御信
号/WRは、内部クロック信号に同期して、内部クロッ
ク信号の立下がり時刻t21後の時刻t22に立下が
る。出力データDATAは、時刻t22後の時刻t23
に確定する。書込み制御信号/WRは、内部クロック信
号の立下がり時刻t24後の時刻t25に立上がる。デ
ータ信号DATAは、時刻t25に遅れて時刻t26ま
で保持される。ACタイミングとして、テストすべき判
定項目には、で示す書込み制御信号/WRの立下がり
に対するデータ出力遅延特性、で示す書込み制御信号
/WRの立上がり後のデータホールド特性などがある。
本実施例では、書込み制御信号/WRがハイレベルにな
る時刻t25の直前の状態が判断される。データ信号
は、たとえば少なくともの時刻までに確定し、の時
刻まで保持することが必要と規定される。外部入力クロ
ック信号CLK−Aを適宜設定することによって、これ
らの各時点での判断を行うことがてきる。本実施例によ
れば、半導体集積回路10内部で発生される書込み制御
信号/WRを用いて、タイミング設定を行っているの
で、外部のテスト装置を用いるときのような、個々の半
導体集積回路のバラツキ等によって生じる遅延特性に合
わせてタイミングを調整するような手間は不要である。
【0019】以上の各実施例では、診断対象回路11に
含まれるCPUの書込み動作について自己診断を行って
いるけれども、データの読出し動作や、アドレス信号や
その他の制御信号のACタイミングテストなどを同様に
行うことができることは勿論である。また、比較判断は
AND回路を用いて、データと期待値とがともにハイレ
ベルであるときデバイスを良品と判断しているけれど
も、EX−OR回路を用いて、ローレベルについても一
致するか否かを判断するようにしてもよいことは勿論で
ある。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ACタイ
ミングテスト用の判断時点を判断時点設定手段に設定
し、半導体集積回路の伝搬遅延や動作速度などを含めた
交流特性を、論理機能と併せて自己診断することができ
る。このような自己診断のための機能は、半導体集積回
路自身に内蔵されているので、高額、高速、高機能な試
験装置を用いることなく、ACタイミングのテストを半
導体集積回路内部で実施することができる。また、外部
の試験装置を用いて、ACタイミングのテストを行うと
きには、半導体集積回路の特性のバラツキ等によって生
じる個々の遅延等を補償するのに、多大の労力を費やす
ことがあるけれども、半導体集積回路の内部信号を用い
て、簡単にタイミング設定を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的な電気的構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
図である。
【図3】本発明の他の実施例の電気的構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】図2または図3図示の実施例の動作を示すタイ
ミングチャートである。
【図5】本発明のさらに他の実施例の電気的構成を示す
ブロック図である。
【図6】図5図示の実施例の動作を示すタイミングチャ
ートである。
【図7】従来からの自己診断機能を有する半導体集積回
路の概略的な電気的構成を示すブロック図である。
【図8】図7図示の比較判断回路4のブロック図であ
る。
【図9】図8図示の回路の動作を示すタイミングチャー
トである。
【符号の説明】
10 半導体集積回路 11 診断対象回路 12 自己診断回路 13 試験用信号発生回路 14 比較判断回路 15 診断用信号発生回路 16 判断時点設定回路 31 データラッチ回路 33,41,42,43,60 AND回路 50 OR回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め試験用信号に対応する出力によっ
    て、動作が正常であるか否かを判断する自己診断機能を
    備える半導体集積回路において、 自己診断機能の判断時点が設定され、設定された判断時
    点でタイミング信号を発生する判断時点設定手段と、 判断時点設定手段からのタイミング信号に応答して、設
    定された判断時点で、試験用信号に対応する出力を検出
    して自己診断するための判断を行う判断手段とを含むこ
    とを特徴とする半導体集積回路。
JP4253132A 1992-09-22 1992-09-22 半導体集積回路 Pending JPH06102326A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4253132A JPH06102326A (ja) 1992-09-22 1992-09-22 半導体集積回路

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JP4253132A JPH06102326A (ja) 1992-09-22 1992-09-22 半導体集積回路

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JPH06102326A true JPH06102326A (ja) 1994-04-15

Family

ID=17246953

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4253132A Pending JPH06102326A (ja) 1992-09-22 1992-09-22 半導体集積回路

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JP (1) JPH06102326A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005333911A (ja) * 2004-05-28 2005-12-08 Junya Hori 鳥獣類接近警戒システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005333911A (ja) * 2004-05-28 2005-12-08 Junya Hori 鳥獣類接近警戒システム

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