JPH061022A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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Publication number
JPH061022A
JPH061022A JP3228993A JP3228993A JPH061022A JP H061022 A JPH061022 A JP H061022A JP 3228993 A JP3228993 A JP 3228993A JP 3228993 A JP3228993 A JP 3228993A JP H061022 A JPH061022 A JP H061022A
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JP
Japan
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printing
roll paper
paper
pressing
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP3228993A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomokazu Arakawa
智計 荒川
Hiroaki Katahira
博明 片平
Hiroyuki Furuyama
浩之 古山
Kimio Nakamura
公夫 中村
Katsumune Hayashi
克宗 林
Toshihiro Kaneko
俊弘 兼子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP3228993A priority Critical patent/JPH061022A/ja
Publication of JPH061022A publication Critical patent/JPH061022A/ja
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  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ロール用紙を最後までジャムを発生させること
なく円滑に給送して印字できるようにする。 【構成】ガイドローラ9に当接離脱可能で当接方向のセ
ット状態においてガイドローラ9との間に挟んだロール
用紙の引出し部分に押圧力を付与可能に形成された押圧
部材(11,21)を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字装置に関する。詳
しくは、ロール用紙を使用して印字を行う印字装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、巻芯無しロール用紙を使用して
印字を行う印字装置の従来構成を図6に示す。
【0003】図において、1は装置本体で、その用紙収
容部2には巻芯無しロール用紙Pが引出し可能に収容さ
れている。また、装置本体1には、印字部(プラテン
3,印字ヘッド4),用紙搬送手段,ガイド部材(例え
ばガイドローラ9)および用紙搬送路7等が設けられて
いる。
【0004】ここで、用紙搬送手段は、巻芯無しロール
用紙Pの引出し部分P1を印字部(3,4)に給送する
ための手段で、プラテン3を矢印方向に回転させるため
の駆動モータ5および各ギヤ6a,6b,6c等から構
成されている。また、用紙搬送路7は、巻芯無しロール
用紙Pの引出し部分P1を印字部(3,4)へ案内する
ための手段で、上ガイド部8aおよび下ガイド部8b間
に形成されている。また、ガイドローラ9は、用紙搬送
路7の入口部分(用紙挿入口7a)に巻芯無しロール用
紙Pの引出し部分P1を案内可能に回転支持されてい
る。
【0005】しかして、巻芯無しロール用紙Pの引出し
部分P1はガイドローラ9を介して用紙搬送路7内に挿
入され用紙搬送手段(5,6a,6b,6c)によって
印字部(3,4)へ給送され印字ヘッド4によって印字
される。なお、印字後、カッタ装置(図示省略)により
用紙Pの引出し部分P1はカットされることがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の印字装置においては、図6に示す如く、巻芯無しロ
ール用紙Pの終端部P2がカールした状態のままガイド
ローラ9を通過して用紙搬送路7内に入り込んでしまい
当該搬送路7や印字部(3,4)等において用紙ジャム
が発生することがある。かかる事態が生じると、印字を
中断してジャム処理をしなければならず、著しく印字作
業の効率が低下することになる。なお、上記不具合は巻
芯を有するロール用紙Pを使用して印字を行う場合にも
生じる問題である。
【0007】本発明の目的は、上記事情に鑑み、ロール
用紙を最後までジャムを発生させることなく円滑に給送
して印字することができる印字装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る印字装置
は、ロール用紙の引出し部分をガイド部材を介して印字
部に給送するように形成された印字装置において、前記
ガイド部材に当接離脱可能で当接方向のセット状態にお
いてガイド部材との間に挟んだロール用紙の引出し部分
に押圧力を付与可能に形成された押圧部材を設けたこと
を特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成による本発明では、ロール用紙の引出
し部分はガイド部材を通過する際に押圧部材によって当
該ガイド部材に押圧され伸ばされる。これにより、ロー
ル用紙は、巻き癖が取り除かれた状態で印字部へ給送さ
れることになり、最後までジャムを発生させることなく
円滑に印字することができる。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照しながら説明す
る。 (第1実施例)本実施例に係る印字装置は、図1および
図2に示す如く、用紙収容部2を有する装置本体1,印
字部(プラテン3,印字ヘッド4),用紙搬送手段(駆
動モータ5,各ギヤ6a,6b,6c),用紙搬送路
7,ガイド部材(9)および本装置の特徴部である押圧
部材(11)を含み構成されている。なお、従来例(図
6)と共通する構成要素については同一の符号を付し、
その説明を省略もしくは簡略化する。
【0011】ここで、本実施例では、ガイド部材は、用
紙搬送路7の入口部分(用紙挿入口7a)にロール用紙
(P)の引出し部分(P1)を案内可能に回転支持され
たガイドローラ9より構成されている。なお、ロール用
紙として、巻芯無しロール用紙Pが使用されている。
【0012】また、押圧部材は、ガイド部材(ガイドロ
ーラ9)に当接離脱可能で当接方向のセット状態におい
てガイド部材(9)との間に挟んだ巻芯無しロール用紙
Pの引出し部分P1に押圧力を付与可能に形成されてい
る。本実施例においては、押圧部材は、1枚の押圧板1
1より構成されている。押圧板11は、図2に示す如
く、その基端部が用紙挿入口7a付近の上ガイド部8a
上部に回転支持されており、ガイドローラ9に当接・離
脱可能に構成されている。しかして、押圧板11を、図
1に示す如く、ガイドローラ9によって案内される巻芯
無しロール用紙Pの引出し部分P1と当接させると、当
該引出し部分P1は押圧板11の自重によってガイドロ
ーラ9に押圧される。
【0013】なお、図1中、19は用紙検出センサで、
このセンサ19によって巻芯無しロール用紙Pの終端部
(P2)が検出される。
【0014】次に作用について説明する。巻芯無しロー
ル用紙Pの引出し部分P1を印字部(3,4)に対して
所定位置にセットする場合には、押圧板11は、図3の
(A)に示す如く、はね上げておく。これにより、巻芯
無しロール用紙Pの引出し部分P1を、押圧板11に妨
げられることなく、ガイドローラ9を介して用紙挿入口
7aを有する用紙搬送路7に差し込んで印字部(3,
4)に対して所定位置にセットすることができる。
【0015】こうして、用紙セットが完了したところ
で、押圧板11を図中時計回り方向に回動させて、図3
の(B)に示す如く、巻芯無しロール用紙Pの引出し部
分P1を自重により押圧する。この状態で、用紙搬送手
段(5,6a,6b,6c)を駆動して巻芯無しロール
用紙Pの引出し部分P1を印字送りするとともに印字ヘ
ッド4を駆動して印字を行う。なお、印字後、用紙Pの
引出し部分P1は図示しないカッタ装置により切断され
る。
【0016】ここで、巻芯無しロール用紙Pの引出し部
分P1は、ガイドローラ9を通過する際に押圧板11に
よって当該ローラ9に押圧され伸ばされる。これによ
り、巻芯無しロール用紙Pは、巻き癖が取り除かれた状
態で印字部(3,4)へ送られ、最後までジャムを発生
させることなく円滑に印字される。つまり、図3の
(C)に示す如くカールされた巻芯無しロール用紙Pの
終端部P2も、巻き癖が取り除かれた状態で用紙搬送路
7内に送られ円滑印字される。なお、巻芯無しロール用
紙Pの終端部P2は用紙検出センサ19によって検出さ
れる。
【0017】しかして、この第1実施例によれば、ロー
ル用紙(巻芯無しロール用紙P)の引出し部分P1をガ
イドローラ9を通過する際に押圧板11によって押圧す
る構成としたので、当該引出し部分P1は押圧板11と
ガイドローラ9との協働によって伸ばされ巻き癖が取り
除かれた状態で印字部(3,4)へ送られる。これによ
り、巻芯無しロール用紙Pを最後までジャムを発生させ
ることなく円滑に給送して印字することができる。
【0018】また、印字時には押圧板11によって用紙
搬送路7の用紙挿入口7aが塞がれるので、当該搬送路
7内に小物等の異物が入るのを防ぐことができる。これ
により、より一層円滑に給紙することができる。
【0019】(第2実施例)第2実施例に係る印字装置
は、図4および図5に示す如く、バネ力を利用して押圧
部材の巻芯無しロール用紙Pの引出し部分P1に対する
押圧力を増大させて当該用紙Pの経端部P2がカールし
た状態のまま用紙搬送路7内に入り込んでしまうのを一
段と効果的に阻止できるように構成されている。なお、
装置本体(1),用紙収容部(2),プラテン(3),
印字ヘッド(4),用紙搬送路7,上ガイド部8a,下
ガイド部8bおよびガイドローラ9等については、第1
実施例(図1,図2)と同一構成であるので、それらの
説明は省略する。
【0020】ここで、押圧部材は、押圧ユニット20か
ら形成されている。押圧ユニット20は、ストッパ2
1,操作レバー22,ねじりコイルスプリング23,支
持軸24およびベース25から構成されている。ベース
25は、上ガイド部8aの上面に取り付けられている。
このベース25には、操作レバー22付きのストッパ2
1が支持軸24を介して回動可能に装着されている。ス
トッパ21は、支持軸24に巻回されたねじりコイルス
プリング23および自重等によりガイドローラ9に向け
て付勢されており、その押圧部21aは当該ガイドロー
ラ9に所定の押圧力をもって押し付けられている。な
お、ねじりコイルスプリング23の固定端23aは、操
作レバー22の穴22aに差し込まれ、そのフック部2
3bは当該レバー22とストッパ21とを固定するねじ
29に係止されている。
【0021】かかる構成の印字装置においては、巻芯無
しロール用紙Pの引出し部分P1挿入時には、オペレー
タは操作レバー22を用いてストッパ21を図4中2点
鎖線で示す位置まで回動させる。用紙挿入後は、ストッ
パ21を元の位置(すなわち図中実線で示す位置)に戻
す。この状態で、巻芯無しロール用紙Pの引出し部分P
1を搬送して印字を行う。
【0022】ここで、当該用紙Pの引出し部分P1は、
ガイドローラ9を通過する際にストッパ21の押圧部2
1aによって当該ローラ9に押圧され伸ばされる。この
際、ストッパ21の押圧部21aの押圧力は、第1実施
例の押圧板11に比し大きいので、用紙Pは一段と効果
的に伸ばされることになる。
【0023】これにより、巻芯無しロール用紙Pは、巻
き癖が取り除かれた状態で印字部(3,4)へ送られ、
最後までジャムを発生させることなく円滑に印字され
る。つまり、カールされた用紙Pの経端部も巻き癖が取
り除かれた状態で用紙搬送路7内に送られ円滑印字され
る。
【0024】しかして、この第2実施例によれば、バネ
力を利用して押圧部材(押圧ユニット20のストッパ2
1)の巻芯無しロール用紙Pの引出し部分P1に対する
押圧力を増大させた構成としたので、ロール用紙Pを一
段と効果的に最後までジャムを発生させることなく円滑
に給送して印字することができる。
【0025】また、ストッパ21の押圧部21aが蓋の
役目をするので、用紙搬送路7内に異物が入るのを防ぐ
ことができる。
【0026】また、操作レバー22を用いてストッパ2
1の当接・離脱動作を行う構成としたので、操作性が一
段と向上される。
【0027】さらに、ストッパ21の押圧部21aを支
持軸24よりも用紙搬送方向上流に位置するように構成
したので、巻芯無しロール用紙Pのカールした経端部が
用紙搬送路7内に入り込もうとすると当該ストッパ21
の押圧部21aはガイドローラ9との間隔を狭める方向
に変位する。これにより、用紙Pのカールした経端部の
入り込みが一段と効果的に阻止される。
【0028】なお、上記した第1実施例では押圧部材を
1枚の押圧板11より構成し、かつ第2実施例では押圧
部材を押圧ユニット20(バネ付勢されたストッパ21
等)から構成したが、ガイド部材(ガイドローラ9)と
の間に挟んだ巻芯無しロール用紙Pの引出し部分P1に
所定の押圧力を付与することができれば、どのように構
成してもよい。例えば、押圧部材を並列配置された2枚
以上の押圧板で形成したり、あるいはブラシ状に形成し
てもよい。また、押圧部材を、上部ガイド部8aに回転
支持されたローラ(図示省略)より形成してもよい。
【0029】また、ガイド部材をガイドローラ9より形
成したが、例えば回転不能な円弧状用紙ガイド(図示省
略)より形成してもよい。
【0030】また、本発明を、巻芯無しロール用紙Pを
使用する印字装置に適用したが、巻芯を有するロール用
紙を使用する印字装置に適用してもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、ガイド部材に当該離脱
可能で当接方向のセット状態においてガイド部材との間
に挟んだロール用紙の引出し部分に押圧力を付与可能に
形成された押圧部材を設けた構成としたので、当該引出
し部分は押圧部材とガイド部材との協働によって伸ばさ
れ巻き癖が取り除かれた状態で印字部へ送られる。した
がって、ロール用紙を最後までジャムを発生させること
なく円滑に給送して印字することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の全体構成を示す図であ
る。
【図2】同じく、ガイドローラと押圧板との位置関係を
説明するための図である。
【図3】同じく、押圧板の用紙セット時および印字時の
保持位置を示す図である。
【図4】本発明の第2実施例の要部を説明するための図
である。
【図5】同じく、押圧ユニットの構成を説明するための
分解斜視図である。
【図6】従来の印字装置の概略構成を示す図である。
【符号の説明】
3 プラテン(印字部) 4 印字ヘッド(印字部) 9 ガイドローラ(ガイド部材) 11 押圧板(押圧部材) 20 押圧ユニット(押圧部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 公夫 静岡県三島市南町6番78号 東京電気株式 会社三島工場内 (72)発明者 林 克宗 静岡県三島市南町6番78号 東京電気株式 会社三島工場内 (72)発明者 兼子 俊弘 静岡県三島市南町6番78号 東京電気株式 会社三島工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール用紙の引出し部分をガイド部材を
    介して印字部に給送するように形成された印字装置にお
    いて、 前記ガイド部材に当接離脱可能で当接方向のセット状態
    においてガイド部材との間に挟んだロール用紙の引出し
    部分に押圧力を付与可能に形成された押圧部材を設けた
    ことを特徴とする印字装置。
JP3228993A 1992-04-20 1993-02-22 印字装置 Pending JPH061022A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3228993A JPH061022A (ja) 1992-04-20 1993-02-22 印字装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-99340 1992-04-20
JP9934092 1992-04-20
JP3228993A JPH061022A (ja) 1992-04-20 1993-02-22 印字装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH061022A true JPH061022A (ja) 1994-01-11

Family

ID=26370833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3228993A Pending JPH061022A (ja) 1992-04-20 1993-02-22 印字装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH061022A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1998033653A1 (fr) * 1997-01-31 1998-08-06 Copyer Co., Ltd. Dispositif de formation d'image
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