JPH0610042Y2 - ドア−アウトサイドハンドル - Google Patents
ドア−アウトサイドハンドルInfo
- Publication number
- JPH0610042Y2 JPH0610042Y2 JP1986024390U JP2439086U JPH0610042Y2 JP H0610042 Y2 JPH0610042 Y2 JP H0610042Y2 JP 1986024390 U JP1986024390 U JP 1986024390U JP 2439086 U JP2439086 U JP 2439086U JP H0610042 Y2 JPH0610042 Y2 JP H0610042Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- door
- lid
- key cylinder
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車のドアーアウトサイドハンドルの改良
に関する。
に関する。
(従来の技術) 従来のドアーアウトサイドハンドルとしては、例えば第
6図及び第7図に示すようなものがある。即ち、第6図
は従来のドアーアウトサイドハンドルの正面図、第7図
は第6図のA−A線断面図であり、図中、02はエスカ
ッションであって、該エスカッション02の一端部には
キーシリンダー03が取り付けられており、キーシリン
ダー03の表面にはキーを差込むべきシャッター04が
設けられている(実開昭57−8265号公報参照)。そ
して、エスカッション02の中央凹部にはドアーの開操
作をすべきプルハンドル01が配置されている。
6図及び第7図に示すようなものがある。即ち、第6図
は従来のドアーアウトサイドハンドルの正面図、第7図
は第6図のA−A線断面図であり、図中、02はエスカ
ッションであって、該エスカッション02の一端部には
キーシリンダー03が取り付けられており、キーシリン
ダー03の表面にはキーを差込むべきシャッター04が
設けられている(実開昭57−8265号公報参照)。そ
して、エスカッション02の中央凹部にはドアーの開操
作をすべきプルハンドル01が配置されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のドアーアウトサイドハ
ンドルにあっては、キーを差込むべきシャッター04が
自動車の外部に露出する構造となっていたため、雨や雪
や洗車の水等が直接シャッター04に付着し、シャッタ
ー04では侵入を阻止し得なかった水がキーシリンダー
03内に入り、この侵入した水が冬期に凍結して当該ド
アーアウトサイドハンドルの機能を阻害したり、錆を発
生させる要因となるということがあった。又、シャッタ
ー04がそのまま外部に露出していることは外観上も好
ましいものではなかった。
ンドルにあっては、キーを差込むべきシャッター04が
自動車の外部に露出する構造となっていたため、雨や雪
や洗車の水等が直接シャッター04に付着し、シャッタ
ー04では侵入を阻止し得なかった水がキーシリンダー
03内に入り、この侵入した水が冬期に凍結して当該ド
アーアウトサイドハンドルの機能を阻害したり、錆を発
生させる要因となるということがあった。又、シャッタ
ー04がそのまま外部に露出していることは外観上も好
ましいものではなかった。
本考案は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、キーシリンダーへの水の侵入を防いでその本
来の機能を安定して発揮し得るとともに、開放したキー
リッドを自動的に閉じることができ、かつ、外観上も好
ましいドアーアウトサイドハンドルを提供するにある。
する処は、キーシリンダーへの水の侵入を防いでその本
来の機能を安定して発揮し得るとともに、開放したキー
リッドを自動的に閉じることができ、かつ、外観上も好
ましいドアーアウトサイドハンドルを提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本考案は、キーシリンダーを取付
けて成るエスカッションと、ドアーの開操作のためのプ
ルハンドルを含んで構成されるドアーアウトサイドハン
ドルにおいて、前記キーシリンダーを被う方向に常時付
勢されたキーリッドを移動自在に付設するとともに、該
キーリッドにストッパーを設け、前記プルハンドルに、
該キーリッドの開位置で前記ストッパーに係合すると共
に、該プルハンドルの引作動により前記係合を解除する
ラッチを設けた。
けて成るエスカッションと、ドアーの開操作のためのプ
ルハンドルを含んで構成されるドアーアウトサイドハン
ドルにおいて、前記キーシリンダーを被う方向に常時付
勢されたキーリッドを移動自在に付設するとともに、該
キーリッドにストッパーを設け、前記プルハンドルに、
該キーリッドの開位置で前記ストッパーに係合すると共
に、該プルハンドルの引作動により前記係合を解除する
ラッチを設けた。
(作用) 而して、キーシリンダーはキーリッドによって被われ、
外部に露出しないため、該キーシリンダーへの水の侵入
が防がれ、侵入した水の凍結によって、又は水の侵入に
伴う錆の発生によってキーシリンダーの機能が阻害され
ることがなく、当該ドアーアウトサイドハンドルの外観
性も向上する。そして、キーを操作するときはキーリッ
ドを動かしてストッパーにラッチを係合することによ
り、該キーリッドを開位置に保持しておけばキーシリン
ダーが現われるため、操作は従来通り行なわれる。そし
て、ドアーを開く場合や施錠の確認のために行なわれる
プルハンドルの引作動により、ラッチとストッパーとの
係合が解除され、キーリッドは付勢力によって自動的に
移動してキーシリンダーを被う。
外部に露出しないため、該キーシリンダーへの水の侵入
が防がれ、侵入した水の凍結によって、又は水の侵入に
伴う錆の発生によってキーシリンダーの機能が阻害され
ることがなく、当該ドアーアウトサイドハンドルの外観
性も向上する。そして、キーを操作するときはキーリッ
ドを動かしてストッパーにラッチを係合することによ
り、該キーリッドを開位置に保持しておけばキーシリン
ダーが現われるため、操作は従来通り行なわれる。そし
て、ドアーを開く場合や施錠の確認のために行なわれる
プルハンドルの引作動により、ラッチとストッパーとの
係合が解除され、キーリッドは付勢力によって自動的に
移動してキーシリンダーを被う。
(実施例) 以下に本考案を添付図面に基づいて説明する。
第2図及び第3図は本考案の一実施例に係るドアーアウ
トサイドハンドルの正面図であって、第2図は通常時の
状態を、第3図はキー操作時の状態をそれぞれ示す。図
中、2は車両のドアー(図示せず)外表面に固定された
エスカッションであって、該エスカッション2の一端段
差部にはキーシリンダー3が取付けられており、このキ
ーシリンダー3は通常は第2図に示す如く平面矩形を成
すキーリッド5によって被われ、外部に露出していな
い。又、図中、1はドアーの開操作のためのプルハンド
ルであり、該プルハンドル1はその内側に手を入れて手
前に引けば、その上端部を中心として外側へ開くもので
ある。
トサイドハンドルの正面図であって、第2図は通常時の
状態を、第3図はキー操作時の状態をそれぞれ示す。図
中、2は車両のドアー(図示せず)外表面に固定された
エスカッションであって、該エスカッション2の一端段
差部にはキーシリンダー3が取付けられており、このキ
ーシリンダー3は通常は第2図に示す如く平面矩形を成
すキーリッド5によって被われ、外部に露出していな
い。又、図中、1はドアーの開操作のためのプルハンド
ルであり、該プルハンドル1はその内側に手を入れて手
前に引けば、その上端部を中心として外側へ開くもので
ある。
ここで、当該ドアーアウトサイドハンドルの内部構造を
第1図に基づいて説明すると、キーリッドの両側縦方向
には凸状のスライド53,53が形成され、これらスラ
イド53,53はブラケット7の両側に形成された溝7
3,73に上下摺動自在に嵌合している。そして、上記
ブラケット7はその両側部に設けた挿通孔72,72に
挿通するビス8,8によってエスカッション2に螺着さ
れる。尚、このブラケット7には前記キーシリンダー3
が臨む開口部7aが形成され、又該ブラケット7の下端
には外方へ折曲されたスプリングストッパー71,71
が形成されている。
第1図に基づいて説明すると、キーリッドの両側縦方向
には凸状のスライド53,53が形成され、これらスラ
イド53,53はブラケット7の両側に形成された溝7
3,73に上下摺動自在に嵌合している。そして、上記
ブラケット7はその両側部に設けた挿通孔72,72に
挿通するビス8,8によってエスカッション2に螺着さ
れる。尚、このブラケット7には前記キーシリンダー3
が臨む開口部7aが形成され、又該ブラケット7の下端
には外方へ折曲されたスプリングストッパー71,71
が形成されている。
而して、キーリッド5はブラケット7に対して、即ちエ
スカッション2に対して上下摺動自在に構成されるが、
該キーリッド5はこれに形成した角柱状の溝52,52
内に縮装され、その下端がブラケット7下端に形成した
前記スプリングストッパー71,71によって受けられ
るスプリング6,6によって常時上方へ、即ちキーシリ
ンダー3を被う方向へ付勢されている。
スカッション2に対して上下摺動自在に構成されるが、
該キーリッド5はこれに形成した角柱状の溝52,52
内に縮装され、その下端がブラケット7下端に形成した
前記スプリングストッパー71,71によって受けられ
るスプリング6,6によって常時上方へ、即ちキーシリ
ンダー3を被う方向へ付勢されている。
又、キーリッド5の一側端にはストッパー51が突設さ
れており、該ストッパー51は前記プルハンドル1の一
端に形成されたラッチ11に係合してキーリッド5を開
位置に保持し、これらストッパー51及びラッチ11は
ストッパー機構を構成する。
れており、該ストッパー51は前記プルハンドル1の一
端に形成されたラッチ11に係合してキーリッド5を開
位置に保持し、これらストッパー51及びラッチ11は
ストッパー機構を構成する。
而して、通常時においてはキーリッド5は第1図に示す
如くキーシリンダー3を被っているため、キーシリンダ
ー3への水の侵入が防がれ、該キーシリンダー3が錆び
て動かないとか、侵入した水が凍結したために動かない
というようなことはなく、常に安定した作動が確保され
る。又、キーシリンダー3が自動車の外部に露出しない
ため、当該ドアーアウトサイドハンドルの外観性向上が
図られる。
如くキーシリンダー3を被っているため、キーシリンダ
ー3への水の侵入が防がれ、該キーシリンダー3が錆び
て動かないとか、侵入した水が凍結したために動かない
というようなことはなく、常に安定した作動が確保され
る。又、キーシリンダー3が自動車の外部に露出しない
ため、当該ドアーアウトサイドハンドルの外観性向上が
図られる。
ところで、キーを操作するときには、先ずキーリッド5
を第3図に示す如くスプリング6,6の弾発力に抗して
押し下げる。このときキーリッド5に設けたストッパー
51がプルハンドル1に設けたラッチ11を乗り越える
と、手を離してもキーリッド5は元の位置へ戻らず、キ
ーシリンダー3が第3図に示す如く露出し、ここにキー
操作が可能となる。そして、キーで解錠した場合には、
プルハンドル1を引いてドアー(図示せず)を開けれ
ば、ストッパー51とラッチ11との係合が解除され、
キーリッド5はスプリング6,6の弾発力を受けて自動
的に第2図に示す元の位置、即ち、キーシリンダー3を
被う位置へ戻る。尚、キーで施錠した後は通常施錠の確
認のためにプルハンドル1を引くが、この場合も前記と
同様にしてキーリッド5は自動的に第2図の位置に戻
る。このように本考案の実施例においては、プルハンド
ル1を引けばストッパー51とラッチ11との係合を自
動的に解除できる。従って、該解除のための格別の動作
を省略でき操作性が向上する。又、当然ながらキーレス
ロック時には、キーリッド5は何ら動かない。
を第3図に示す如くスプリング6,6の弾発力に抗して
押し下げる。このときキーリッド5に設けたストッパー
51がプルハンドル1に設けたラッチ11を乗り越える
と、手を離してもキーリッド5は元の位置へ戻らず、キ
ーシリンダー3が第3図に示す如く露出し、ここにキー
操作が可能となる。そして、キーで解錠した場合には、
プルハンドル1を引いてドアー(図示せず)を開けれ
ば、ストッパー51とラッチ11との係合が解除され、
キーリッド5はスプリング6,6の弾発力を受けて自動
的に第2図に示す元の位置、即ち、キーシリンダー3を
被う位置へ戻る。尚、キーで施錠した後は通常施錠の確
認のためにプルハンドル1を引くが、この場合も前記と
同様にしてキーリッド5は自動的に第2図の位置に戻
る。このように本考案の実施例においては、プルハンド
ル1を引けばストッパー51とラッチ11との係合を自
動的に解除できる。従って、該解除のための格別の動作
を省略でき操作性が向上する。又、当然ながらキーレス
ロック時には、キーリッド5は何ら動かない。
次に本考案の変更実施例を第4図及び第5図に示すが、
第4図は通常時の状態を示し、第5図はキー操作時の状
態を示す。この変更実施例はキーリッド105を一点端
を中心に回動可能に、且つエスカッション102に取付
けたキーシリンダー103を被うべく一回転方向に付勢
して設けたもので、図示しないが、キーリッド105を
第5図に示す開状態に保持するストッパー機構も設けら
れている。そして、プルハンドル101の操作によって
キーリッド105は第4図に示す元の位置に復帰する。
第4図は通常時の状態を示し、第5図はキー操作時の状
態を示す。この変更実施例はキーリッド105を一点端
を中心に回動可能に、且つエスカッション102に取付
けたキーシリンダー103を被うべく一回転方向に付勢
して設けたもので、図示しないが、キーリッド105を
第5図に示す開状態に保持するストッパー機構も設けら
れている。そして、プルハンドル101の操作によって
キーリッド105は第4図に示す元の位置に復帰する。
而して、本変更実施例においても前記実施例と同様の効
果が得られる。
果が得られる。
(考案の効果) 以上の説明で明らかな如く本考案によれば、エスカッシ
ョンに取り付けられたキーシリンダーをキーリッドにて
被うようにしたため、キーシリンダーへの水の侵入が防
がれ、キーシリンダーの作動の安定性が確保されるとと
もに、ドアーアウトサイドハンドルの外観性向上が図ら
れる。また、開位置にあるキーリッドは、ドアーを開く
場合や施錠の確認のために行なうプルハンドルの引動作
により、ストッパーとラッチとの係合が自動的に解除さ
れるため、該キーリッドは付勢力で自動的に移動してキ
ーシリンダーを被う。従って、ストッパーとラッチとの
係合を解除するための格別の動作を省略でき、操作性が
向上する。
ョンに取り付けられたキーシリンダーをキーリッドにて
被うようにしたため、キーシリンダーへの水の侵入が防
がれ、キーシリンダーの作動の安定性が確保されるとと
もに、ドアーアウトサイドハンドルの外観性向上が図ら
れる。また、開位置にあるキーリッドは、ドアーを開く
場合や施錠の確認のために行なうプルハンドルの引動作
により、ストッパーとラッチとの係合が自動的に解除さ
れるため、該キーリッドは付勢力で自動的に移動してキ
ーシリンダーを被う。従って、ストッパーとラッチとの
係合を解除するための格別の動作を省略でき、操作性が
向上する。
第1図は本考案の一実施例に係るドアーアウトサイドハ
ンドルの分解斜視図、第2図及び第3図は第1図のドア
ーアウトサイドハンドルの正面図、第4図及び第5図は
本考案の変更実施例に係るドアーアウトサイドハンドル
の斜視図、第6図は従来のドアーアウトサイドハンドル
の正面図、第7図は第6図のA−A線断面図である。 (符号の説明) 1,101…プルハンドル 2,102…エスカッション 3,103…キーシリンダー 5,105…キーリッド 6…スプリング、7…ブラケット 11…ラッチ、51…ストッパー
ンドルの分解斜視図、第2図及び第3図は第1図のドア
ーアウトサイドハンドルの正面図、第4図及び第5図は
本考案の変更実施例に係るドアーアウトサイドハンドル
の斜視図、第6図は従来のドアーアウトサイドハンドル
の正面図、第7図は第6図のA−A線断面図である。 (符号の説明) 1,101…プルハンドル 2,102…エスカッション 3,103…キーシリンダー 5,105…キーリッド 6…スプリング、7…ブラケット 11…ラッチ、51…ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】キーシリンダーを取付けて成るエスカッシ
ョンと、ドアーの開操作のためのプルハンドルを含んで
構成されるドアーアウトサイドハンドルにおいて、前記
キーシリンダーを被う方向に常時付勢されたキーリッド
を移動自在に付設するとともに、該キーリッドにストッ
パーを設け、前記プルハンドルに、該キーリッドの開位
置で前記ストッパーに係合すると共に、該プルハンドル
の引作動により前記係合を解除するラッチを設けたこと
を特徴とするドアーアウトサイドハンドル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986024390U JPH0610042Y2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | ドア−アウトサイドハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986024390U JPH0610042Y2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | ドア−アウトサイドハンドル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62135754U JPS62135754U (ja) | 1987-08-26 |
JPH0610042Y2 true JPH0610042Y2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=30823576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986024390U Expired - Lifetime JPH0610042Y2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | ドア−アウトサイドハンドル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0610042Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010501746A (ja) * | 2006-08-25 | 2010-01-21 | ヴァレオ ソチエタ ペル アツィオーニ | ロックシリンダのための取り外し可能なキャップを備える自動車用ドアハンドル |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002295059A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-09 | Honda Lock Mfg Co Ltd | 車両のアウトハンドル装置 |
JP4511756B2 (ja) * | 2001-03-29 | 2010-07-28 | 株式会社ホンダロック | 車両のアウトハンドル装置 |
JP2010180667A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Shinoda Kikai Sekkei:Kk | 錠前付き開閉用ハンドルおよび不正開錠防止装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60156872A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-17 | 株式会社アルファ | 自動車用トランクリツドの防水ロツク装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58108061U (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | 日産自動車株式会社 | ドアアウトサイドハンドルの取付構造 |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP1986024390U patent/JPH0610042Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60156872A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-17 | 株式会社アルファ | 自動車用トランクリツドの防水ロツク装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010501746A (ja) * | 2006-08-25 | 2010-01-21 | ヴァレオ ソチエタ ペル アツィオーニ | ロックシリンダのための取り外し可能なキャップを備える自動車用ドアハンドル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62135754U (ja) | 1987-08-26 |
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