JPH0344598Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0344598Y2 JPH0344598Y2 JP1983171389U JP17138983U JPH0344598Y2 JP H0344598 Y2 JPH0344598 Y2 JP H0344598Y2 JP 1983171389 U JP1983171389 U JP 1983171389U JP 17138983 U JP17138983 U JP 17138983U JP H0344598 Y2 JPH0344598 Y2 JP H0344598Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing body
- trunk lid
- luggage
- rear finisher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、自動車における荷物収納室の開閉体
装置に関する。
装置に関する。
(従来技術)
従来、自動車において、荷物収納室への荷物の
出し入れは、トランクリツドを開けることによつ
て行なわれるのが一般的である。したがつて、小
さな荷物や工具類を出し入れする際にも、トラン
クリツドを不必要に上方へ大きく開けなければな
らず、そのために雨天の時など、荷物収納室内に
雨が侵入して、荷物収納室内の荷物が濡れてしま
い、使い勝手が極めて悪いという問題点があつ
た。
出し入れは、トランクリツドを開けることによつ
て行なわれるのが一般的である。したがつて、小
さな荷物や工具類を出し入れする際にも、トラン
クリツドを不必要に上方へ大きく開けなければな
らず、そのために雨天の時など、荷物収納室内に
雨が侵入して、荷物収納室内の荷物が濡れてしま
い、使い勝手が極めて悪いという問題点があつ
た。
(考案の目的)
本考案は、このような従来の問題点に着目して
成されたもので、小さな荷物や工具類の出し入れ
のために、トランクリツドとは別の開閉体を設け
ることにより上記問題点を解決することを目的と
している。
成されたもので、小さな荷物や工具類の出し入れ
のために、トランクリツドとは別の開閉体を設け
ることにより上記問題点を解決することを目的と
している。
(考案の構成)
かかる目的を達成するため、本考案において
は、自動車の荷物収納室を開閉するトランクリツ
ドの下方に設けられるリヤフイニツシヤの適所
に、前記荷物収納室内に該荷物収納室と区画して
形成される小物用収納室に通じる部分的な開口部
を形成し、 リヤフイニツシヤ側に枢着され、前記開口部の
みを開閉可能であつて、閉時にリヤフイニツシヤ
に連なるようリヤフイニツシヤ側に枢着される開
閉体を設け、 車室内のオープナハンドルまたは、トランクリ
ツドロツクのキーシリンダで解除操作され、前記
開閉体を拘束するロツク機構を設けたことを特徴
とする自動車における荷物収納室の開閉体装置と
したものである。
は、自動車の荷物収納室を開閉するトランクリツ
ドの下方に設けられるリヤフイニツシヤの適所
に、前記荷物収納室内に該荷物収納室と区画して
形成される小物用収納室に通じる部分的な開口部
を形成し、 リヤフイニツシヤ側に枢着され、前記開口部の
みを開閉可能であつて、閉時にリヤフイニツシヤ
に連なるようリヤフイニツシヤ側に枢着される開
閉体を設け、 車室内のオープナハンドルまたは、トランクリ
ツドロツクのキーシリンダで解除操作され、前記
開閉体を拘束するロツク機構を設けたことを特徴
とする自動車における荷物収納室の開閉体装置と
したものである。
車室内のオープナハンドルとトランクリツドロ
ツクのキーシリンダとのいずれかを操作するとロ
ツク機構を解除操作して開閉体を開くことがで
き、開閉体を開くことにより小物用収納室へ小さ
な荷物や工具類を出し入れすることができる。
ツクのキーシリンダとのいずれかを操作するとロ
ツク機構を解除操作して開閉体を開くことがで
き、開閉体を開くことにより小物用収納室へ小さ
な荷物や工具類を出し入れすることができる。
大きなトランクリツドを開くことなく手軽に小
物用収納室を利用することができるとともに、荷
物収納室とは区画した小物用収納室に小物類を区
別して収納することができ、使い勝手がよい。
物用収納室を利用することができるとともに、荷
物収納室とは区画した小物用収納室に小物類を区
別して収納することができ、使い勝手がよい。
(実施例)
以下、図面に基づき本考案の各実施例を説明す
る。なお、各実施例につき同様の部位には同一符
号を付する。
る。なお、各実施例につき同様の部位には同一符
号を付する。
第1図〜第3図は、本考案の第1実施例を示し
ており、自動車1には、荷物収納室10への荷物
の出し入れのために開閉可能なトランクリツド1
1が設けられており、かつトランクリツド11の
下方に装着されたリヤフイニツシヤ12の適所に
は部分的な開口部2が形成されている。該開口部
2は、荷物収納室10内に区画して形成された小
物類専用の収納室20への荷物の出し入れ口とな
つており、該開口部2のみを開閉する開閉体3が
リヤフイニツシヤ12に回動可能に取付けられて
いる。そして、該開閉体3は閉時にリヤフイニツ
シヤ12に連なつており、その端部には、開閉体
3を開ける際に指を入れる溝部30が形成されて
いる。
ており、自動車1には、荷物収納室10への荷物
の出し入れのために開閉可能なトランクリツド1
1が設けられており、かつトランクリツド11の
下方に装着されたリヤフイニツシヤ12の適所に
は部分的な開口部2が形成されている。該開口部
2は、荷物収納室10内に区画して形成された小
物類専用の収納室20への荷物の出し入れ口とな
つており、該開口部2のみを開閉する開閉体3が
リヤフイニツシヤ12に回動可能に取付けられて
いる。そして、該開閉体3は閉時にリヤフイニツ
シヤ12に連なつており、その端部には、開閉体
3を開ける際に指を入れる溝部30が形成されて
いる。
第3図に示すように、開閉体3を閉位置にロツ
クするロツク部材4がリヤフイニツシヤ12に固
設されている。該ロツク部材4は、開閉体3の内
側に固定された被係止部材31の被係止孔32に
嵌入可能なロツクピン40を有しており、第2図
に示すように開閉体3を閉じる際に、ロツクピン
40が被係止孔32に嵌入することにより、開閉
体3がロツクされるように構成されている。
クするロツク部材4がリヤフイニツシヤ12に固
設されている。該ロツク部材4は、開閉体3の内
側に固定された被係止部材31の被係止孔32に
嵌入可能なロツクピン40を有しており、第2図
に示すように開閉体3を閉じる際に、ロツクピン
40が被係止孔32に嵌入することにより、開閉
体3がロツクされるように構成されている。
そして、前記ロツクピン40は、ケーブル41
を介して運転席近傍に設けられたオープナハンド
ル(図示省略)と連結されており、該オープナハ
ンドルを操作することにより、ロツクピン40が
被係止孔32から外れて、開閉体3のロツクが解
除されるようになつている。
を介して運転席近傍に設けられたオープナハンド
ル(図示省略)と連結されており、該オープナハ
ンドルを操作することにより、ロツクピン40が
被係止孔32から外れて、開閉体3のロツクが解
除されるようになつている。
第2図に示す閉位置にてロツクされている開閉
体3を開けるには、オープナハンドルを操作すれ
ばよい。該ハンドルの操作により、ケーブル41
を介してロツク部材4のロツクピン40が被係止
孔32から外れ、開閉体3のロツクが解除され
る。
体3を開けるには、オープナハンドルを操作すれ
ばよい。該ハンドルの操作により、ケーブル41
を介してロツク部材4のロツクピン40が被係止
孔32から外れ、開閉体3のロツクが解除され
る。
該ロツク解除後に、開閉体3の溝部30に指を
入れて、引くことにより、開閉体3を第1図およ
び第3図に示すように開けることができる。そし
て、開閉体3を開けた状態で、小さな荷物や工具
類を収納室20から取り出したり、収納室20へ
入れたりすることができる。
入れて、引くことにより、開閉体3を第1図およ
び第3図に示すように開けることができる。そし
て、開閉体3を開けた状態で、小さな荷物や工具
類を収納室20から取り出したり、収納室20へ
入れたりすることができる。
そして、開閉体3を閉じる動作によつて、ロツ
クピン40が被係止孔32に嵌入し、開閉体3が
閉位置にてロツクされる。
クピン40が被係止孔32に嵌入し、開閉体3が
閉位置にてロツクされる。
上記本考案の第1実施例によれば、荷物収納室
10内に、小物類専用の収納室20が形成されて
いるので、例えば汚れたウエス等を収納室20内
に収納することができ、該ウエス等によつて他の
荷物が汚されることがない。
10内に、小物類専用の収納室20が形成されて
いるので、例えば汚れたウエス等を収納室20内
に収納することができ、該ウエス等によつて他の
荷物が汚されることがない。
次に、本考案の第2実施例を説明する。
第4図は、本考案の第2実施例を示しており、
該第2実施例では、トランクリツド11側に設け
られたキーシリンダ5を、トランクリツド11を
開ける方向(図において時計方向)とは反対方向
にキー操作することによつて、ロツク部材4によ
る開閉体3のロツクが解除されるようにしたもの
である。
該第2実施例では、トランクリツド11側に設け
られたキーシリンダ5を、トランクリツド11を
開ける方向(図において時計方向)とは反対方向
にキー操作することによつて、ロツク部材4によ
る開閉体3のロツクが解除されるようにしたもの
である。
すなわち、トランクリツド11側に揺動可能に
枢支されて、車体側に固着されたストライカ(図
示省略)に係脱可能なラツチ61と、該ラツチ6
1に係脱可能なロツキングプレート62とから成
るトランクリツドロツク6が設けられている。第
4図に示すようにロツク位置にあるトランクリツ
ドロツク6をロツク解除するために、運転席の近
傍に設けられたオープナハンドル(図示省略)に
連結されたケーブル63の一端63aがロツキン
グプレート62の第1アーム部62aに係止され
ているとともに、キーシリンダ5のキーレバー5
1の一端51aに係合可能な第2アーム部62b
がロツキングプレート62に形成されている。
枢支されて、車体側に固着されたストライカ(図
示省略)に係脱可能なラツチ61と、該ラツチ6
1に係脱可能なロツキングプレート62とから成
るトランクリツドロツク6が設けられている。第
4図に示すようにロツク位置にあるトランクリツ
ドロツク6をロツク解除するために、運転席の近
傍に設けられたオープナハンドル(図示省略)に
連結されたケーブル63の一端63aがロツキン
グプレート62の第1アーム部62aに係止され
ているとともに、キーシリンダ5のキーレバー5
1の一端51aに係合可能な第2アーム部62b
がロツキングプレート62に形成されている。
そして、トランクリツド11を開ける方向とは
反対方向のキー操作によりロツク部材4をロツク
解除するために、車体側に固設された固定板71
と、該固定板71に揺動可能に枢支され、かつ前
記ケーブル41の一端41aが係止された係止部
72aを有する揺動レバー72とが設けられてい
る。該揺動レバー72と固定板71との間には、
該揺動レバー72を反時計方向に付勢するバネ部
材73が介装されている。
反対方向のキー操作によりロツク部材4をロツク
解除するために、車体側に固設された固定板71
と、該固定板71に揺動可能に枢支され、かつ前
記ケーブル41の一端41aが係止された係止部
72aを有する揺動レバー72とが設けられてい
る。該揺動レバー72と固定板71との間には、
該揺動レバー72を反時計方向に付勢するバネ部
材73が介装されている。
さらに、該揺動レバー72には、キーレバー5
1が反時計方向に回動した際に、キーレバー51
の他端51bが係合するアーム部72bが形成さ
れている。
1が反時計方向に回動した際に、キーレバー51
の他端51bが係合するアーム部72bが形成さ
れている。
第4図に示すようにロツク位置にあるトランク
リツドロツク6のロツク解除は、オープナハンド
ルの操作により、ケーブル63を介してロツキン
グプレート62を時計方向に揺動させることによ
り、あるいは、キーシリンダ5を時計方向にキー
操作することにより、キーレバー51の一端51
aがロツキングプレート62の第2アーム部62
bを押して、ロツキングプレート62を時計方向
に揺動させて、ラツチ61から離脱させることに
より成される。
リツドロツク6のロツク解除は、オープナハンド
ルの操作により、ケーブル63を介してロツキン
グプレート62を時計方向に揺動させることによ
り、あるいは、キーシリンダ5を時計方向にキー
操作することにより、キーレバー51の一端51
aがロツキングプレート62の第2アーム部62
bを押して、ロツキングプレート62を時計方向
に揺動させて、ラツチ61から離脱させることに
より成される。
そして、第2図に示す閉位置にて、開閉体3を
ロツクしているロツク部材4のロツク解除は、キ
ーシリンダ5を反時計方向にキー操作することに
より、キーレバー51の他端51bが揺動レバー
72のアーム部72bを押して、揺動レバー72
をバネ部材73の付勢力に抗して時計方向に揺動
させ、それによつてケーブル41を介してロツク
部材4のロツクピン40を前記被係止孔32から
外すことにより成される。
ロツクしているロツク部材4のロツク解除は、キ
ーシリンダ5を反時計方向にキー操作することに
より、キーレバー51の他端51bが揺動レバー
72のアーム部72bを押して、揺動レバー72
をバネ部材73の付勢力に抗して時計方向に揺動
させ、それによつてケーブル41を介してロツク
部材4のロツクピン40を前記被係止孔32から
外すことにより成される。
なお、上記本考案の第2実施例によれば、トラ
ンクリツドロツク6用のキーシリンダ5を、開閉
体3用のロツク部材4のロツク解除のために兼用
しているので、構造が簡単であり、かつ操作性が
よい。
ンクリツドロツク6用のキーシリンダ5を、開閉
体3用のロツク部材4のロツク解除のために兼用
しているので、構造が簡単であり、かつ操作性が
よい。
(考案の効果)
本考案に係る荷物収納室の開閉体装置によれ
ば、収納室内に形成された小物用収納室に通じる
開口部を形成し、かつ該開口部を開閉する開閉体
をトランクリツドの下方のリヤフイニツシヤに設
けたので、小さな荷物や工具類の出し入れを、ト
ランクリツドを開けることなく、開閉体を開ける
ことによつて行なうことができ、使い勝手が向上
するとともに、小物類の出し入れの際にトランク
リツドを開ける必要がないので、雨天時に、荷物
収納室内に雨が侵入して、荷物収納室内の荷物が
濡れてしまうのを防止できる。開閉体はリヤフイ
ニツシヤに設けられているので、外観上違和感が
なく、見栄えがよい。
ば、収納室内に形成された小物用収納室に通じる
開口部を形成し、かつ該開口部を開閉する開閉体
をトランクリツドの下方のリヤフイニツシヤに設
けたので、小さな荷物や工具類の出し入れを、ト
ランクリツドを開けることなく、開閉体を開ける
ことによつて行なうことができ、使い勝手が向上
するとともに、小物類の出し入れの際にトランク
リツドを開ける必要がないので、雨天時に、荷物
収納室内に雨が侵入して、荷物収納室内の荷物が
濡れてしまうのを防止できる。開閉体はリヤフイ
ニツシヤに設けられているので、外観上違和感が
なく、見栄えがよい。
第1図から第3図は、本考案の第1実施例を示
しており、第1図は開閉体が開いた状態を示す斜
視図、第2図は開閉体を閉じた状態を示す斜視
図、第3図は要部斜視図、第4図は本考案の第2
実施例を示す要部斜視図である。 1……自動車、2,2a……開口部、3,3a
……開閉体、4……ロツク部材、10……荷物収
納室、11……トランクリツド、20……小物用
収納室。
しており、第1図は開閉体が開いた状態を示す斜
視図、第2図は開閉体を閉じた状態を示す斜視
図、第3図は要部斜視図、第4図は本考案の第2
実施例を示す要部斜視図である。 1……自動車、2,2a……開口部、3,3a
……開閉体、4……ロツク部材、10……荷物収
納室、11……トランクリツド、20……小物用
収納室。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 自動車の荷物収納室を開閉するトランクリツド
の下方に設けられるリヤフイニツシヤの適所に、
前記荷物収納室内に該荷物収納室と区画して形成
される小物用収納室に通じる部分的な開口部を形
成し、 リヤフイニツシヤ側に枢着され、前記開口部の
みを開閉可能であつて、閉時にリヤフイニツシヤ
に連なるようリヤフイニツシヤ側に枢着される開
閉体を設け、 車室内のオープナハンドルまたは、トランクリ
ツドロツクのキーシリンダで解除操作され、前記
開閉体を拘束するロツク機構を設けたことを特徴
とする自動車における荷物収納室の開閉体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983171389U JPS6078641U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 自動車における荷物収納室の開閉体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983171389U JPS6078641U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 自動車における荷物収納室の開閉体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6078641U JPS6078641U (ja) | 1985-06-01 |
JPH0344598Y2 true JPH0344598Y2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=30373885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983171389U Granted JPS6078641U (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 自動車における荷物収納室の開閉体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6078641U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009248790A (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-29 | Masaaki Otoguro | 自動車の物入れ |
JP5931361B2 (ja) * | 2011-06-30 | 2016-06-08 | 富士重工業株式会社 | 車両用のステップ兼収納構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS582676U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-08 | 日産デイ−ゼル工業株式会社 | 車両の異常運転警告装置 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP1983171389U patent/JPS6078641U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS582676U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-08 | 日産デイ−ゼル工業株式会社 | 車両の異常運転警告装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6078641U (ja) | 1985-06-01 |
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