JPH0534266U - ドアアウトサイドハンドル装置 - Google Patents
ドアアウトサイドハンドル装置Info
- Publication number
- JPH0534266U JPH0534266U JP8210991U JP8210991U JPH0534266U JP H0534266 U JPH0534266 U JP H0534266U JP 8210991 U JP8210991 U JP 8210991U JP 8210991 U JP8210991 U JP 8210991U JP H0534266 U JPH0534266 U JP H0534266U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- handle
- outside handle
- recess
- door outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドア開き操作がスムーズにでき、ドアロック
状態時はドアアウトサイドハンドルが外に突出しないと
共に、凹陥部内が見えず、ドアパネルとハンドルとのフ
ラッシュサーフェイス化が図れ、非常に見栄えが良く、
ドアの意匠性の向上並びに高速走行中の風切り音の発生
防止に役立つリトラクタブルのドアアウトサイドハンド
ル装置を提供することにある。 【構成】 ドアアウターパネル2に凹陥部14を設け、
この凹陥部14内にこの開口面略全域を塞ぐ状態に納ま
る形態のドアアウトサイドハンドル15を出没可能に装
着し、且つそのドアアウトサイドハンドル15を凹陥部
に引き込む方向に常時付勢する復帰ばね18と、ドアロ
ック解除に連動して前記復帰ばね18に抗しドアアウト
サイドハンドル15を凹陥部14から少し外方に突出せ
しめて指による引き出しドア開操作を可能とするアクチ
ュエータ20とを備えてなる。
状態時はドアアウトサイドハンドルが外に突出しないと
共に、凹陥部内が見えず、ドアパネルとハンドルとのフ
ラッシュサーフェイス化が図れ、非常に見栄えが良く、
ドアの意匠性の向上並びに高速走行中の風切り音の発生
防止に役立つリトラクタブルのドアアウトサイドハンド
ル装置を提供することにある。 【構成】 ドアアウターパネル2に凹陥部14を設け、
この凹陥部14内にこの開口面略全域を塞ぐ状態に納ま
る形態のドアアウトサイドハンドル15を出没可能に装
着し、且つそのドアアウトサイドハンドル15を凹陥部
に引き込む方向に常時付勢する復帰ばね18と、ドアロ
ック解除に連動して前記復帰ばね18に抗しドアアウト
サイドハンドル15を凹陥部14から少し外方に突出せ
しめて指による引き出しドア開操作を可能とするアクチ
ュエータ20とを備えてなる。
Description
【0001】
本考案は、自動車等の車両用ドアの開閉を行うためのドアアウトサイドハンド ル装置に関し、特にドアアウターパネルに凹陥部を設けてハンドルを出没可能に 納めたリトラクタブルのドアアウトサイドハンドル装置に関する。
【0002】
図5及び図6に従来のリトラクタブルのドアアウトサイドハンドル装置をしめ す。図中1は自動車のドアを示し、このドアアウターパネル2にハンドルカバー 3を嵌込んで凹陥部4が構成され、この凹陥部4にドアアウトサイドハンドル( 以下単にハンドルと略記する)5が、この裏面に延出する左右一対の略フの字形 のヒンジアーム6を介しヒンジピン7により出没方向に回動可能に枢着されてい る。このハンドル5は凹陥部4の開口面の略上半部分を塞ぐ程度の横長板状の形 態で、ねじりコイルばね等の復帰ばね(図示せず)により常時凹陥部4内に引き 込まれる方向に付勢されて、平時は表面がドアアウターパネル2の表面と面一と なる状態に納まるようになっている。なお、図中8はハンドルカバー3の一端側 隅部に装着されたドアロックシリンダで、専用キーによりドアロック及びそのロ ック解除ができる。
【0003】 このドアロック解除状態にて、前記ハンドル5を下側から指を入れて引き出す ように回動させることで、図示しないアウトサイドハンドルロッドを介しドアラ ッチがストライカから離脱して、ドアを開けることができるようになっている。
【0004】
ところで、前述した構成の従来のリトラクタブルのドアアウトサイドハンドル 装置では、平時はハンドル5が外方に突出せずにドアアウターパネル2の表面と 面一状態に納まるが、そのハンドル5の下側には指を入れるために凹陥部4の下 半部分が常に開口されていて、そこに指を入れてハンドル操作を行う際に発生し た爪などによる傷が丸見えとなり、見栄えが悪く意匠性を損なう不具合があると 共に、その凹陥部4の凹みが高速走行中の風切り音の発生を招く問題があった。
【0005】 本考案は前記事情に鑑みなされ、その目的とするところは、ドアロック解除時 のドア開き操作がスムーズにできることは勿論のこと、ドアロック状態時はドア アウトサイドハンドルが外に突出しないと共に、凹陥部内が見えず、ドアパネル とハンドルとのフラッシュサーフェイス化が図れ、非常に見栄えが良く、ドアの 意匠性の向上に役立ち、しかも高速走行中の風切り音の発生を防止できるリトラ クタブルのドアアウトサイドハンドル装置を提供することにある。
【0006】
本考案のドアアウトサイドハンドル装置は、前記目的を達成するために、車両 用ドアのドアアウターパネルに凹陥部を設け、この凹陥部内にこの開口面略全域 を塞ぐ状態に納まる形態のドアアウトサイドハンドルを出没可能に装着し、且つ そのドアアウトサイドハンドルを凹陥部に引き込む方向に常時付勢する復帰ばね と、ドアロック解除に連動して前記復帰ばねに抗しドアアウトサイドハンドルを 凹陥部から少し外方に突出せしめて指による引き出しドア開操作を可能とするア クチュエータとを備えてなる。
【0007】
前記構成のドアアウトサイドハンドル装置によれば、ドアロック状態時は、ド アアウトサイドハンドルが復帰ばねによる付勢でドアアウターパネルの凹陥部内 に引き込まれて、そのドアアウトサイドハンドルがドアアウターパネル外側に突 出せずに、該凹陥部内にこの開口面略全域を塞ぐ状態に納まる。これで凹陥部内 が外から見えなくなり、ドアパネルとハンドルとのフラッシュサーフェイス化が 図れると共に、ドアを開ける際の凹陥部内面の爪による傷が隠れて、非常に見栄 えが良くなり、ドアの意匠性の向上に役立ち、しかも凹陥部がドアアウトサイド ハンドルにより略全面に亘り塞がれて、ドア表面に凹み生じないので、高速走行 中の風切り音の発生がなくなる。
【0008】 また、ドアロック解除に伴いアクチュエータが連動してドアアウトサイドハン ドルを復帰ばねに抗し凹陥部から少し外方に突出せしめる。これで停車中のドア ロック解除時には、少し突出状態にあるドアアウトサイドハンドルに指を掛ける ことができ、そのまま更に引き出すことでドア開操作がスムーズにできるように なる。
【0009】 なお、ドアロック時はドアアウトサイドハンドルが凹陥部内に納まっており、 ドアロック解除時はドアアウトサイドハンドルが凹陥部から外方に突出する状態 になるので、そのドアアウトサイドハンドルの状態を見れば、ドアロックとドア ロック解除との確認が容易にできて便利となる。
【0010】
以下、本考案の一実施例を図面により説明する。まず従来略同様に、自動車の ドア1のドアアウターパネル2にハンドルカバー13を嵌込んで凹陥部14が構 成され、この凹陥部14にドアアウトサイドハンドル(以下単にハンドルと略記 する)15が、この裏面に延出する左右一対の略フの字形のヒンジアーム16を 介しヒンジピン17により出没方向に回動可能に枢着されている。
【0011】 ここで、前記ハンドル15は凹陥部14内にこの開口面略全域を塞ぐ状態に納 まる上下幅広な長方形板状の形態で、前記ヒンジピン17回りに装着したねじり コイルばね等の復帰ばね18により常時凹陥部14内に引き込まれる方向に付勢 されて、平時は表面がドアアウターパネル2の表面と面一となる状態に納まるよ うになっている。
【0012】 こうしたハンドル15のヒンジアーム16の後側(ドアパネル内)に隣接して アクチュエータ20が設けられている。このアクチュエータ20は上端のヘッド 部21と、その下側に垂下したロッド部22とからなるもので、そのヘッド部2 1は前記ハンドル15のヒンジアーム16の後端上面に当接係合する係合段部2 1aを有すると共に、ー側部に二等辺三角形状の押動突部21bを有した構造と されている。
【0013】 このアクチュエータ20のヘッド部21がロッド22を介しドアロック及びそ のロック解除に連動して上下動するようになっている。つまり、図示しないがハ ンドルカバー13に従来同様にドアロックシリンダが設けられ、このドアロック シリンダの専用キーによるドアロック及びロック解除操作にアウトサイドロック ロッドを介し連動するラッチロックアクチュエータがドアラッチ部に設けられ、 このラッチロックアクチュエータに前記アクチュエータ20のロッド22下端が 連結されている。
【0014】 このアクチュエータ20は、図1に示す如く、ドアロックシリンダのドアロッ ク解除操作に連動して下降し、このヘッド部21の係合段部21aでハンドル1 5のヒンジアーム16後端を所定ストロークだけ押し下げて該ハンドル15を復 帰ばね18に抗し外方に少し飛び出す如く突出する状態に回動せしめ、逆にドア ロックシリンダのドアロック操作に連動してアクチュエータ20は上昇し、この ヘッド部21によるヒンジアーム16後端の押し下げ力を解除して、ハンドル1 5の凹陥部14内への復帰回動を可能にする構成である。
【0015】 なお、そのアクチュエータ20は前記ドアロックシリンダに連動するだけでな く、自動車の走行開始に伴うオートドアロック機構にも同様に連動して上下動す る構成である。
【0016】 また、前述の如くドアロック解除操作に連動して少し飛び出したハンドル15 を外から強く押し戻しても、アクチュエータ20が押し上げられてドアロック状 態に戻らないように、戻り防止用ストッパ25がアクチュエータ20のー側に隣 接して設けられている。このストッパ25は上端をドアパネル内にヒンジ26に より揺動可能に枢着すると共に、アクチュエータ20側に回動するようにねじり コイルばね等の押圧ばね27により常時付勢して取り付けられている。このスト ッパ25は縦長板状のもので、この側面(アクチュエータ20と対向する側)に 係合段部25aと、これに並列した二等辺三角形状の突部25bとを有する構成 である。
【0017】 このストッパ25は、図2(a)(b)に示す如く、ドアロック操作に連動し て前記アクチュエータ20が上昇すると、このヘッド部21ー側の押動突部21 bにより突部25bが押されて、ハンドル15のヒンジアーム16から離脱する 方向に回動し、逆にドアロック解除操作に連動してアクチュエータ20が下降し てハンドル15のヒンジアーム16を所定位置まで押し下げると、押圧ばね27 の付勢でアクチュエータ20側に回動して、この係合段部25aで該ハンドル1 5のヒンジアーム16の後端を上側から押え付けて、ハンドル15の復帰回動を 阻止する構成である。
【0018】 しかして、前記構成のドアアウトサイドハンドル装置によれば、ドアロック状 態時は、アクチュエータド20が上昇していて、アアウトサイドハンドル15が 復帰ばね18による付勢でドアアウターパネル2の凹陥部14内に引き込まれて 、そのハンドル15がドアアウターパネル2外側に突出せずに、該凹陥部14内 にこの開口面略全域を塞ぐ状態に納まる。これで凹陥部14内が外から見えなく なり、ドアアウターパネル2とハンドル15とのフラッシュサーフェイス化が図 れると共に、ドア1を開ける際の凹陥部14内面の爪による傷が隠れて、非常に 見栄えが良くなり、ドア1の意匠性の向上に役立ち、しかも凹陥部14がハンド ル15により略全面に亘り塞がれて、ドア2表面に凹み生じないので、高速走行 中の風切り音の発生がなくなる。
【0019】 ここで、ドアロックシリンダにキーを差し込んでドアロック解除操作を行うと 、これに連動してアクチュエータ20が下降し、このヘッド部21の係合段部2 1aでハンドル15のヒンジアーム16後端を所定ストロール押し下げて、該ハ ンドル15を復帰ばね18に抗し凹陥部14から少し外方に飛び出るように突出 回動せしめる。これでドアロック解除状態時には、ハンドル15が常に少し突出 状態にあるので、このハンドル15に下側から指を掛け更に引き出し回動操作す ることで従来同様にドア1をスムーズに開けることができるようになる。
【0020】 そのドア1を閉じる時などハンドル15を押し込むようにしても、そのハンド ル15のヒンジアーム16の後端がストッパ25の係合段部25aにより押えら れるので、そのハンドル15が凹陥部14内に退入復帰することがなく、常にド アロック解除状態時にはハンドル15が指を掛け易いように少し外方に突出した 状態を保つ。
【0021】 逆にドアロックシリンダやインサイドロックノブ(図示せず)によりドアロッ ク操作したり、走行開始に伴いオートロックが入ると、アクチュエータ20が上 昇してヘッド部21によるヒンジアーム16後端の押し下げ力を解除すると同時 に、そのヘッド部21ー側の押動突部21bがストッパ25を押し退けて、その ストッパ25の係合段部25aによるヒンジアーム16後端の押え付けも解除す る。これでハンドル15が復帰ばね18の付勢で自動的に凹陥部14内に復帰回 動するようになる。
【0022】 なお、本考案は前述の実施例のみに限定されることなく、例えばアクチュエー タ20はドアロックシリンダのロック及びロック解除に直接連動するアウトサイ ドロックロッドを兼ねるものとしても可である。またストッパ25は必ずしも必 要とするものではない。
【0023】
本考案は前述の如く構成したから、ドアロック解除時のドア開き操作がスムー ズにできることは勿論のこと、ドアロック状態時はドアアウトサイドハンドルが 外に突出しないと共に、凹陥部内が見えず、ドアパネルとハンドルとのフラッシ ュサーフェイス化が図れ、非常に見栄えが良く、ドアの意匠性の向上に役立ち、 しかも高速走行中の風切り音の発生を防止できるリトラクタブルのドアアウトサ イドハンドル装置が得られる。
【図1】本考案のドアアウトサイドハンドル装置の一実
施例を示す要部断面図。
施例を示す要部断面図。
【図2】(a)(b)はドアロック時とドアロック解除
時の動作状態を示す各々図1のA−A線に沿う断面図。
時の動作状態を示す各々図1のA−A線に沿う断面図。
【図3】同上実施例の要部構成部品の分解斜視図。
【図4】同上実施例のストッパ単独の斜視図。
【図5】従来例を示すドア全体の側面図及びそのドアア
ウトサイドハンドル装置部の拡大図。
ウトサイドハンドル装置部の拡大図。
【図6】図5のB−B線に沿う断面図。
1…ドア、2…ドアアウターパネル、14…凹陥部、1
5…ドアアウトサイドハンドル、18…復帰ばね、20
…アクチュエータ、25…ストッパ。
5…ドアアウトサイドハンドル、18…復帰ばね、20
…アクチュエータ、25…ストッパ。
Claims (1)
- 【請求項1】 車両用ドアのドアアウターパネルに凹陥
部を設け、この凹陥部内にこの開口面略全域を塞ぐ状態
に納まる形態のドアアウトサイドハンドルを出没可能に
装着し、且つそのドアアウトサイドハンドルを凹陥部に
引き込む方向に常時付勢する復帰ばねと、ドアロック解
除に連動して前記復帰ばねに抗しドアアウトサイドハン
ドルを凹陥部から少し外方に突出せしめて指による引き
出しドア開操作を可能とするアクチュエータとを備えて
なるドアアウトサイドハンドル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8210991U JPH0534266U (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | ドアアウトサイドハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8210991U JPH0534266U (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | ドアアウトサイドハンドル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0534266U true JPH0534266U (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=13765240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8210991U Pending JPH0534266U (ja) | 1991-10-09 | 1991-10-09 | ドアアウトサイドハンドル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0534266U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014095251A (ja) * | 2012-11-12 | 2014-05-22 | Aisin Seiki Co Ltd | ドアハンドル装置 |
CN109296273A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-02-01 | 上汽大众汽车有限公司 | 隐藏式门把手 |
JP2020090862A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | 株式会社ホンダロック | 車両用ドアのアウトハンドル装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043865A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-08 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1991
- 1991-10-09 JP JP8210991U patent/JPH0534266U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043865A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-08 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014095251A (ja) * | 2012-11-12 | 2014-05-22 | Aisin Seiki Co Ltd | ドアハンドル装置 |
US9605452B2 (en) | 2012-11-12 | 2017-03-28 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Door handle apparatus |
CN109296273A (zh) * | 2018-11-29 | 2019-02-01 | 上汽大众汽车有限公司 | 隐藏式门把手 |
JP2020090862A (ja) * | 2018-12-06 | 2020-06-11 | 株式会社ホンダロック | 車両用ドアのアウトハンドル装置 |
US11339584B2 (en) | 2018-12-06 | 2022-05-24 | Kabushiki Kaisha Honda Lock | Outer handle device for vehicle door |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5630630A (en) | Glove compartment latch mechanism | |
JP2553315Y2 (ja) | リッドロック装置 | |
JPH0534266U (ja) | ドアアウトサイドハンドル装置 | |
JP3104740B2 (ja) | 自動車用ドアのインサイドハンドルロック装置 | |
JP2516432B2 (ja) | 自動車用ドアロック装置 | |
JP2565196Y2 (ja) | グローブボックス用ロック装置 | |
JP3795656B2 (ja) | ウィンドウロック装置 | |
JP3669734B2 (ja) | グローブボックスロック装置 | |
JPH0610042Y2 (ja) | ドア−アウトサイドハンドル | |
JP3146820B2 (ja) | 自動販売機の扉ロック機構 | |
JPH0512453Y2 (ja) | ||
JPH0339581Y2 (ja) | ||
KR100510297B1 (ko) | 자동차용 글로브박스 잠금장치 | |
JPH09189161A (ja) | 開閉体のロック装置 | |
JP3295791B2 (ja) | チャイルドレバーを備えた自動車用ドアロック装置 | |
JPS58763Y2 (ja) | 自動車用ドアのドアキ−オ−プナ−装置 | |
JPS5880079A (ja) | 自動車のドア | |
JP4559603B2 (ja) | 自動車のトランクリッドロック装置 | |
JPS60453Y2 (ja) | 自動車用ドアハンドル装置 | |
JPH0320460Y2 (ja) | ||
KR100320870B1 (ko) | 자동차용 트렁크 리드 래칫 어셈블리 | |
JPH0546608Y2 (ja) | ||
JP2586118Y2 (ja) | リッドロック装置 | |
JPS58584Y2 (ja) | バン型自動車のスライドドア | |
JP2553309Y2 (ja) | リッドロック装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970527 |