JPH0597241A - 口栓搬送用空送管 - Google Patents

口栓搬送用空送管

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JPH0597241A
JPH0597241A JP26093491A JP26093491A JPH0597241A JP H0597241 A JPH0597241 A JP H0597241A JP 26093491 A JP26093491 A JP 26093491A JP 26093491 A JP26093491 A JP 26093491A JP H0597241 A JPH0597241 A JP H0597241A
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JP
Japan
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pair
feed pipe
bottom plate
opening plug
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Pending
Application number
JP26093491A
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English (en)
Inventor
Keiji Koyama
啓二 小山
Shuji Kitano
修二 北野
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Osaka Kiko Co Ltd
Original Assignee
Osaka Kiko Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 取付けフランジを備えた口栓を、整列させた
状態で安定よく空送できる空送管を提供する。 【構成】 内側面に取付けフランジを支持する凸部を長
手方向に沿って形成した一対の側板31と、前記一対の
側板の上部と下部とに装着した蓋板33及び底板34と
からなり、前記一対の側板と蓋板との間に口栓の取付け
フランジが入る空間を形成し、前記一対の側板と底板と
の間に口栓より僅かに大きい空間を形成したものであ
る。また、上記空送管25は、蓋板及び底板若しくは一
対の側板の少なくとも一方を透明にして、内部の口栓が
見えるようにする。さらに、口栓の取付けフランジを支
持する一対の側板の凸部36の上端面を、表面処理して
低摩擦面とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液体充填用カートン
の成形並びに液体の充填、カートンの密封を自動的に行
う成形充填機に対して、口栓を自動的に供給する口栓供
給装置に用いる口栓搬送用空送管に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液体充填用カートン(以下単にカートン
と称す)(1)は、例えば図5に示す様に、多層フイル
ム構造の薄板を角筒状に成形したもので、底部(2)を
溶着成形密封し、液体を充填した後、トップ(3)を所
定の形状に折曲げ成形して密封する。またカートン
(1)のトップ(3)には、液体を注ぐための口栓
(4)を取付けている。
【0003】上記口栓(4)は、図6に示す様に、取付
けフランジ(5)を備えた口栓本体(6)にキャップ
(7)を締め付けた構造を有し、口栓本体(6)をカー
トン(1)の内側から突出させ、取付けフランジ(5)
をカートン(1)の内面に溶着させて取付けている。
尚、口栓本体(6)は、未使用状態では内部が封止され
ており、最初の使用時に開封されて液体を注ぐようにな
っている。
【0004】カートン(1)の成形充填機は、図7に示
す様に、カートン(1)を折り畳んだ状態で多数収容す
るカートンマガジン(10)、マンドレル(11)を利
用した底部成形ユニット(12)、底部を成形したカー
トン(1)を搬送する搬送コンベア(13)、口栓取付
けユニット(14)、液体充填ユニット(15)、トッ
プ成形ユニット(16)等を備えている。
【0005】この成形充填機は、カートンマガジン(1
0)からその下方に設置した装填機構(17)にてカー
トン(1)を一枚ずつ取出し、角筒状態にして底部成形
ユニット(12)のマンドレル(11)へ装填する。底
部成形ユニット(12)はマンドレル(11)を工程順
に間欠回転させて、カートン(1)の底部を折り曲げて
密封する。底部が密封されたカートン(1)は、最下位
置でマンドレル(11)から搬送コンベア(13)上へ
移し替えられ、前方へ間欠送りされる。次に搬送コンベ
ア(13)にてカートン(1)を間欠送りしながら所定
位置で、口栓取付けユニット(14)にてカートン
(1)へ口栓を供給して取付け、続いて液体充填ユニッ
ト(15)にて所定量の液体を充填させ、最後にトップ
成形ユニット(16)にてカートン(1)のトップを密
封している。
【0006】上記カートン(1)へ口栓(4)を取付け
る口栓取付けユニット(14)は、図8に示す様に、架
台(20)上に設置されたパーツフィーダ(21)から
口栓(4)を整列させて取出し、案内シュート(22)
にて所定位置まで案内し、マニピュレータ(図示せず)
等により一個ずつ案内シュート(22)から取出して搬
送コンベア(13)上のカートン(1)へ供給してお
り、次工程でカートン(1)へ溶着している。口栓
(4)は、取付けフランジ(5)で支えられた吊下げ状
態でパーツフィーダ(21)から取出される。また、パ
ーツフィーダ(21)内の口栓(4)が少なくなると、
その上方に設置したホッパ(23)を開放して落下供給
している。ホッパ(23)へは作業者が架台(20)上
に登り、定期的に補給している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、パ
ーツフィーダ(21)から整列されて取り出された口栓
(4)をそのままカートン(1)の上方まで簡単に送る
ようにするために、パーツフィーダ(21)を非常に高
い位置に設置し、パーツフィーダ(21)から取出した
口栓(4)を自重で落下供給させていた。そのためホッ
パ(23)も高い位置に設置されており、口栓(4)の
補給時、作業者は大量の口栓(4)を持って架台(2
0)の高い位置まで登らねばならず、作業が面倒であっ
た。
【0008】また、パーツフィーダ(21)やホッパ
(23)の保守・点検等を架台(20)上で行わねばな
らず、危険でもあった。
【0009】そこで、パーツフィーダ(21)から取出
された口栓(4)を適宜の輸送手段にて輸送することに
より、パーツフィーダ(21)及びこれに付随するホッ
パ(23)等を床上の低い場所へ設置することができ、
口栓(4)の補充作業を容易にすることができる。
【0010】しかし、口栓(4)は小物部品で軽量であ
り、空気輸送に適しているが、これを整列させた状態で
輸送することが困難である。
【0011】この発明は、取付けフランジを備えた口栓
を整列させた状態で空気輸送できる空送管を提供しよう
とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、取付けフラ
ンジを備えた口栓を空気搬送するための空送管であっ
て、内側面に取付けフランジを支持する凸部を長手方向
に沿って形成した一対の側板と、前記一対の側板の上部
と下部とに装着した蓋板及び底板とからなり、前記一対
の側板と蓋板との間に口栓の取付けフランジが入る空間
を形成し、前記一対の側板と底板との間に口栓より僅か
に大きい空間を形成したものである。
【0013】また、上記空送管は、蓋板及び底板若しく
は一対の側板の少なくとも一方を透明にして、内部の口
栓が見えるようにしてもよい。
【0014】さらに、口栓の取付けフランジを支持する
一対の側板の凸部の上端面を、表面処理して低摩擦面と
してもよい。
【0015】
【作用】上記空送管は、一対の側板に形成した凸部の上
端面にて口栓の取付けフランジを支持させた状態で、空
送管内を流れる空気流により口栓を搬送するので、口栓
は整列された状態で搬送される。
【0016】また、蓋板及び底板若しくは一対の側板の
少なくとも一方を透明にすることにより、内部の状態を
見ることができ、目視或いは光学センサにより口栓の有
無を外部から簡単に確認できる。
【0017】さらに、口栓の取付けフランジを支持して
案内する側板の凸部の上端面を低摩擦面とすることによ
り、口栓の流れがよくなるとともに耐久性も向上する。
【0018】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1乃至図4を参
照して説明する。但し、従来技術と同一部材には同一符
号を付して、説明を省略する。
【0019】口栓供給装置は、図3に示す様に、パーツ
フィーダ(21)から整列されて取出される口栓(4)
をそのまま空送管(25)内に通し、空送管(25)内
を流れる圧縮空気にて所定位置まで送るようになってい
る。
【0020】パーツフィーダ(21)は図4にも示す様
に、密閉容器(26)内に設置し、上部側面に設けられ
た排出シュート(27)に空送管(25)の始端部を接
続してある。また密閉容器(26)内には、パーツフィ
ーダ(21)の側方に空気供給機、例えばブロアモータ
(30)を設置してあり、このブロアモータ(30)に
て密閉容器(26)に取付けた吸気管(32)から密閉
容器(26)内へ空気を吸い込み、所定の圧力まで昇圧
させて密閉容器(26)内に吹き出し、密閉容器(2
6)から空送管(25)へ吹き出すようになっている。
【0021】空送管(25)は、図1に示す様に、一対
の側板(31)(31)の上下に透明な蓋板(33)と
底板(34)を嵌合させて、内部に口栓(4)が空気流
とともに通過できる空間を形成し、適当な位置に装着し
た複数の断面コ字型の支持ブラケット(35)にて保持
させた構造で、一対の側板(31)(31)の対抗する
内側面には、口栓(4)の取付けフランジ(5)を支持
して案内するための凸部(36)(36)を一体に形成
してある。口栓(4)の取付けフランジ(5)と接する
凸部(36)(36)の上端面は、摩擦抵抗を小さくす
るために、テフロンなどの低摩擦部材をコーティングし
て、低摩擦面にする。
【0022】上記空送管(25)は、図3に示すよう
に、適宜の形状に折曲させて密閉容器(26)内から搬
送コンベア(13)の上方位置まで配管させ、支持ブラ
ケット(35)を利用して搬送コンベア(13)の側方
に起立させた支柱(37)へ連結部材(40)を介して
取付けて、空送管(25)を支持させている。また図2
に示すように、空送管(25)の始端部近傍の底板(3
4)の一部を開放させて、口栓(4)の支持状態に変化
をきたすことなく密閉容器(26)内の圧縮空気が空送
管(25)内に入るようにしてあり、終端部では、口栓
(4)を落下させることなく、空気のみを大気中に排出
するようになっている。
【0023】また、パーツフィーダ(21)の上方に口
栓(4)を多数収容するホッパ(41)を配置させ、か
つホッパ(41)を密閉容器(26)内に収容させてあ
り、ホッパ(41)の周囲と密閉容器(26)の周囲と
の間を密封して空気が漏れないようにしてある。また、
ホッパ(41)自体も密閉構造となっており、下部のゲ
ート(42)及び上部の開閉蓋(43)とを同時に開放
しないかぎり、大気開放されることがないようになって
いる。
【0024】また、空送管(25)の終端部近傍には、
蓋板(33)と底板(34)とを挟むようにその両側
に、例えば投光器(44)と受光器(45)とからなる
センサを設け、空送管(25)内の口栓(4)の有無を
自動的に監視できるようにしてある。また、パーツフィ
ーダ(21)及びホッパ(41)には図示しないが、そ
れぞれに口栓(4)の収容量を一定レベルで検出するセ
ンサが取付けられており、パーツフィーダ(21)内の
口栓(4)が一定レベル以下になると、ホッパ(41)
へ補充信号を発して、ゲート(42)を開放して口栓
(4)を補充させ、ホッパ(41)内の口栓(4)が一
定レベル以下になると、ホッパ(41)への口栓(4)
の補充を指示するようになっている。
【0025】上記口栓供給装置は、パーツフィーダ(2
1)及びホッパ(41)内に大量の口栓(4)を投入し
ておき、密閉容器(26)及びホッパ(41)を密閉さ
せた状態で、ブロアモータ(30)を動作させて、密閉
容器(26)内に高圧の空気を充満させ、空送管(2
5)へ送り込む。同時にパーツフィーダ(21)を動作
させて、口栓(4)を取付けフランジ(5)で吊り下げ
た状態に整列させて一個ずつ順番に取出し、排出シュー
ト(27)から排出させる。排出シュート(27)から
排出された口栓(4)は、そのまま空送管(25)内に
入り、取付けフランジ(5)が側板(31)(31)の
凸部(36)(36)の上面に支持される。
【0026】空送管(25)内に入った口栓(4)は、
空送管(25)内を流れる空気流によって終端部まで搬
送される。そして、マニピュレータ等で、空送管(2
5)から取出され、搬送コンベア(13)上のカートン
(1)へ供給される。
【0027】パーツフィーダ(21)内の口栓(4)が
少なくなると、ホッパのゲート(42)が開放されてホ
ッパ(41)からパーツフィーダ(21)へ口栓(4)
が補充される。ホッパ(41)内の口栓(4)が少なく
なると、ゲート(42)を閉じた状態で、開閉蓋(4
3)を開放して、口栓(4)を補充する。
【0028】尚、空送管(25)の側板(31)(3
1)を蓋板(33)及び底板(34)に代えて透明にし
てもよい。この場合、投光器(44)と受光器(45)
とからなるセンサは側板(31)(31)を挟むように
配置する。また、空送管(25)全体を透明に構成して
もよい。
【0029】また、側板(31)(31)も全体を摩擦
抵抗の少ない素材で形成してもよい。
【0030】
【発明の効果】この発明によれば、口栓の取付けフラン
ジを一対の側板に形成した凸部にて案内しながら搬送す
るので、口栓を整列させた状態で安定よく搬送でき、口
栓の空気輸送が可能となる。また、空送管の蓋板及び底
板若しくは一対の側板を透明にすることにより、口栓の
搬送状態を外部から簡単に見ることができ、光学式セン
サ等によって口栓の空送状態を自動的に監視できる。ま
た、口栓の取付けフランジを支持して案内する側板の凸
部の上端面を低摩擦面とすることにより、取付けフラン
ジの流れがスムーズになり、より安定よく空送できると
ともに空送管の耐久性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる空送管の縦断正面図
【図2】空送管の始端部近傍の縦断側面図
【図3】本発明の空送管を用いた口栓供給装置の正面図
【図4】密閉容器の平面図
【図5】液体充填用カートンの完成品を示す斜視図
【図6】口栓の斜視図
【図7】カートンの成形充填機の概略構成を示す側面図
【図8】従来の口栓供給装置の正面図
【符号の説明】
4 口栓 21 パーツフィーダ 25 空送管 31 側板 33 蓋板 34 底板 36 凸部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付けフランジを備えた口栓を空気搬送す
    るための空送管であって、内側面に取付けフランジを支
    持する凸部を長手方向に沿って形成した一対の側板と、
    前記一対の側板の上部と下部とに装着した蓋板及び底板
    とからなり、前記一対の側板と蓋板との間に口栓の取付
    けフランジが入る空間を形成し、前記一対の側板と底板
    との間に口栓より僅かに大きい空間を形成したことを特
    徴とする口栓搬送用空送管。
  2. 【請求項2】蓋板及び底板若しくは一対の側板の少なく
    とも一方を透明としたことを特徴とする請求項1記載の
    口栓搬送用空送管。
  3. 【請求項3】一対の側板の凸部の上端面を表面処理して
    低摩擦面としたことを特徴とする請求項1記載の口栓搬
    送用空送管。
JP26093491A 1991-10-09 1991-10-09 口栓搬送用空送管 Pending JPH0597241A (ja)

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