JP2000272753A - 容器搬送装置 - Google Patents

容器搬送装置

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JP2000272753A
JP2000272753A JP11077622A JP7762299A JP2000272753A JP 2000272753 A JP2000272753 A JP 2000272753A JP 11077622 A JP11077622 A JP 11077622A JP 7762299 A JP7762299 A JP 7762299A JP 2000272753 A JP2000272753 A JP 2000272753A
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JP
Japan
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container
air
neck
transport direction
pair
Prior art date
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JP11077622A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Arikata
清 有方
Koichiro Hashimoto
孝一郎 橋本
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Okura Yusoki KK
Original Assignee
Okura Yusoki KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器11の搬送のために吹き付けるエアを口部
18から容器本体12内に吹き込むことなく、容器11を安定
して搬送できる容器搬送装置を提供する。 【解決手段】 搬送方向に沿って互いに対向して配設し
た一対のネックガイド39により、容器11のネックリング
20を支持して搬送方向に沿って移動可能とする。エア吹
付手段43により、容器本体12のネックリング20の下側近
傍に対して搬送方向へ向けてエアを吹き付け、容器11を
搬送方向へ移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器を搬送する容
器搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、清涼飲料液、調味料など
を収容するペットボトルなどの容器は、中空状の容器本
体、この容器本体内の一端に形成されるネック部、およ
びこのネック部の先端に開口される口部を有し、樹脂製
で軽量であるが、内容物が収容されていない空の状態で
は、立てて載置した場合に姿勢が安定せず、転倒しやす
いので、搬送には特別な考慮が必要とされている。
【0003】このような容器を搬送する場合、例えば、
特開平5−58435号公報に記載されているように、
容器のネック部の周囲に突設されたネックリングを利用
して搬送する容器搬送装置が知られている。この容器搬
送装置では、容器の搬送方向に沿って互いに平行に対向
して一対のネックガイドを配設し、これら一対のネック
ガイド間に容器のネック部を通すとともに一対のネック
ガイド上に容器のネックリングを引っ掛け、すなわち、
一対のネックガイドでネックリングを介して容器を吊り
下げた状態とし、そして、容器の上方から、上方に向け
て開口する口部に対して、エアダクトを通じて搬送方向
へ向けてエアを吹き付け、容器を搬送方向へ搬送するよ
うにしている。
【0004】また、一対のネックガイドでネックリング
を介して容器を吊り下げた状態で、容器の下方から、容
器の底面に対して、搬送方向へ向けてエアを吹き付け、
容器を搬送方向へ搬送するようにした容器搬送装置の構
成もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、容器の
上方から、上方に向けて開口する口部に対してエアを吹
き付けて搬送する容器搬送装置では、エアが口部を通じ
て容器本体内に直接吹き込まれるので、エアと一緒に空
気中の塵埃などが容器本体内に吹き込まれるおそれがあ
る。
【0006】また、容器の下方から、搬送方向へ向けて
エアを吹き付け、容器を搬送方向へ搬送する容器搬送装
置では、容器の上部側を支点とした振れが発生しやす
く、容器の搬送が安定しない問題がある。
【0007】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、搬送のために吹き付けるエアが口部から容器本体
内に吹き込まれることがなく、容器を安定して搬送でき
る容器搬送装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の容器搬送
装置は、中空状の容器本体、この容器本体内に連通され
る口部、および容器本体と口部との間で周囲に突出され
るネックリングを有する容器を搬送する容器搬送装置に
おいて、前記容器を搬送する搬送方向に沿って互いに対
向して配設され、前記ネックリングの下側を搬送方向に
沿って移動可能に支持する一対のネックガイドと、前記
容器本体のネックリングの下側近傍に対して搬送方向へ
向けてエアを吹き付けるエア吹付手段とを具備している
ものである。
【0009】そして、一対のネックガイドにネックリン
グを介して支持された容器を、その容器本体のネックリ
ングの下側近傍に対して搬送方向へ向けてエアを吹き付
けて搬送することにより、搬送のために吹き付けるエア
が口部から容器本体内に吹き込まれることがないととも
に、口部の方向へ向かうエアがネックガイドで遮断さ
れ、しかも、エアの吹付位置がネックガイドに支持され
るネックリングの下側近傍であることで、容器の振れの
発生が少なく、容器が安定して搬送される。
【0010】請求項2記載の容器搬送装置は、請求項1
記載の容器搬送装置において、搬送方向に沿って設けら
れ、内部にエアが送り込まれるとともに、下面に搬送方
向に沿って凹部が形成されたエアダクトを備え、一対の
ネックガイドは、前記凹部内の両側に設けられ、エア吹
付手段は、前記凹部内の両側でかつ前記ネックガイドの
下側に設けられるとともに、エアダクト内に連通されて
いるものである。
【0011】そして、エアダクトの下面に搬送方向に沿
って凹部を形成し、この凹部内の両側に一対のネックガ
イドおよびエア吹付手段を設けたことにより、エアダク
トの凹部内に容器の口部側が入り込み、上下方向の小形
化が図られる。
【0012】請求項3記載の容器搬送装置は、請求項1
または2記載の容器搬送装置において、エア吹付手段
は、容器本体のエア吹付位置に対して略平行に対向され
ているものである。
【0013】そして、エア吹付手段が容器本体のエア吹
付位置に対して略平行に対向することにより、容器に対
してエアが効率よく吹き付けられ、容器の搬送効率が向
上する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。
【0015】図1において、容器搬送装置で搬送対象と
する容器11は、例えば、清涼飲料液、調味料などを収容
するペットボトルなどであり、中空状の容器本体12、お
よびこの容器本体12の上端(一端)の口体13を有してい
る。
【0016】容器本体12は、樹脂製で、円筒状の胴部14
を有し、この胴部14の下端(他端)に底部15が形成さ
れ、胴部14の上端に胴部14より小径のネック部16が形成
され、胴部14とネック部16との間に胴部14からネック部
16に向けて先細り状に縮径される傾斜状の肩部17が形成
されている。
【0017】口体13は、容器本体12と別体に形成されて
ネック部16の上端に固着されており、容器本体12内に連
通される口部18が形成されている。口体13の周囲には、
図示しないキャップが着脱可能に螺着される螺合部19が
形成され、この螺合部19の下側に環状のネックリング20
が突出形成されている。
【0018】そして、図1ないし図3において、容器搬
送装置は、容器11を搬送する搬送方向Fに沿って長尺状
に形成されたフレーム21を有し、このフレーム21は複数
の脚体22で床面上に支持され、フレーム21上には両側の
支柱部23およびこれら支柱部23の上端間に架設された架
橋部24を有するアーチ状の複数の支持枠25が搬送方向F
に沿って所定ピッチで立設されている。この支持枠25の
架橋部24の下面にエアダクト26が取り付けられ、両側の
支柱部23の内方に一対のガイド体27がガイド体支持手段
28を介して取り付けられている。
【0019】エアダクト26は、中空状で、搬送方向Fに
沿って配設されており、内部に図示しないエアコンプレ
ッサーなどのエア供給源から圧縮エアが供給される。エ
アダクト26は、支持枠25に取り付けられる下方に開口し
た枠体31を有し、この枠体31の下部に下方に向けて開口
する凹部32が搬送方向Fに沿って形成されている。凹部
32の上部側は下方に開口する隔壁部33にて形成され、下
部側の両側は下方に向けて拡開されるエアプレート34に
て形成されており、これら隔壁部33およびエアプレート
34が搬送方向Fに沿って配設されている。
【0020】隔壁部33は、枠体31の内部に架設された複
数の連結部材35の下面にボルト36によって固着されてい
る。隔壁部33の内側上部には隔壁部33の両端の幅を一定
に保つための複数の幅規制部材37がボルト38で固着され
ている。
【0021】隔壁部33の両端下部には、搬送方向Fに沿
って互いに対向して配設される一対のネックガイド39が
配設されている。このネックガイド39は、例えば摩擦係
数が小さい材質で、搬送方向Fに沿って細長く、立上部
40と支持部41を有する断面略L字状に形成されており、
立上部40がボルト42で隔壁部33に取り付けられ、水平部
41が容器11のネックリング20の下側のネック部16の部分
に係合される。一対のネックガイド39の対向間隔は、容
器11のネック部16の直径より広く、ネックリング20の直
径より狭く設定されている。
【0022】各エアプレート34は、容器11の肩部17に対
して略平行に対向するように傾斜状に配設されており、
容器11のネックリング20の下側近傍すなわち肩部17に対
して搬送方向Fへ向けてエアダクト26内から供給される
エアを吹き付けるエア吹付手段43が形成されている。こ
のエア吹付手段43は、図4および図5に示すように、エ
アプレート34から搬送方向Fの上流側がエアダクト26内
に突出するとともに搬送方向Fの上流側に幅広となる略
三角形状に切り起こされた複数の切起部44を有し、これ
ら切起部44がエアプレート34の搬送方向Fに直交する幅
方向に複数列でかつ搬送方向Fに沿って所定ピッチで形
成されている。この各切起部44の切り起し形成により、
エアダクト26内から凹部32内に連通されるエア吹出口45
が搬送方向Fに向けて斜めに形成されている。エア吹出
口45は、エアダクト26側から凹部32側にかけて開口幅が
小さくなるように形成されて、エアが拡散せずに容器11
に対して効率よく吹き付けられるように構成されるとと
もに、搬送方向Fに対する開口方向の角度(切起部44の
凹部32側に臨む面の角度)α、すなわちエア吹付角度が
容器11を効率よく搬送可能とする角度に設定されてい
る。
【0023】また、一対のガイド体27は、容器11の胴部
14の下部両側に係合されるものであり、例えば摩擦係数
が小さい材質で、搬送方向に沿って細長く形成され、基
部51およびこの基部51の上下縁部から外方へ突出された
係止爪片52を有している。基部51は、容器11と接触する
円弧状に突出された係合凸部53を有している。
【0024】一対の各ガイド体27を支持するガイド体支
持手段28は、支持枠25の支柱部23を挿通されるねじ軸5
4、このねじ軸54を支柱部23に固着するナット55、およ
びねじ軸54の先端に取り付けられたホルダ56を有し、こ
のホルダ56の上下にガイド体27の係止爪片52が係合され
て保持されている。そして、ねじ軸54の位置を調整する
ことにより、ガイド体27の位置を任意に調整可能になっ
ており、一対のガイド体27の間隔は容器11の胴部14の横
幅(外径)より少し広くなる程度に設定されている。
【0025】次に、本実施の形態の作用を説明する。
【0026】容器11は、口体13が上方に向けられ、ネッ
ク部16が一対のネックガイド39間に配置されているとと
もにネックリング20が一対のネックガイド39上に係合さ
れ、下部側が一対のガイド体27間に配置されている。こ
の状態で、容器11の上部側がエアダクト26の凹部32に進
入配置され、ネックリング20が一対のネックガイド39上
に載って容器11が吊り下げ状態に支持され、容器11の肩
部17がエアプレート34に略平行に対向される。
【0027】そして、エアダクト26内にエアが供給され
ると、エアがエアダクト26内から凹部32側へ各エア吹出
口45を通じて搬送方向Fへ向けて吹き出し、吹き出した
エアが容器11の肩部17に吹き付けられ、一対のネックガ
イド39間および一対のガイド体27間に沿って容器11が搬
送方向Fへ搬送される。
【0028】このとき、エア吹出口45が形成されたエア
プレート34が容器11のエア吹付位置である肩部17に対し
て略平行に対向して容器11の肩部17に対してエアが効率
よく吹き付けられるとともに、エア吹出口45がエアダク
ト26側から凹部32側にかけて開口幅が小さくなるように
形成されてエアが拡散せずに容器11に対して効率よく吹
き付けられ、さらに、エア吹出口45の搬送方向Fに対す
る開口方向の角度αすなわちエア吹付角度が容器11を効
率よく移動可能とする角度に設定されているので、容器
11の搬送速度を向上でき、搬送効率を向上できる。
【0029】しかも、容器11に対するエアの吹付位置が
ネックガイド39に支持されるネックリング20の下側近傍
であるので、容器11の下部の振れが少なく、容器11を安
定して搬送できる。さらに、容器11の下部両側を一対の
ガイド体27でガイドするので、容器11の下部の振れを防
止できる。したがって、これらにより、容器11の搬送速
度を向上でき、搬送効率を向上できる。
【0030】また、一対のネックガイド39にネックリン
グ20を介して支持された容器11を、そのネックリング20
の下側近傍の肩部17に対して搬送方向Fへ向けてエアを
吹き付けて搬送するので、搬送のために吹き付けるエア
が口部18から容器本体12内に直接的に吹き込まれること
がないとともに、口部18の方向へ向かうエアをネックガ
イド39で遮断できる。
【0031】また、エアダクト26の下面に搬送方向に沿
って凹部32を形成し、この凹部32内の両側に一対のネッ
クガイド39およびエア吹付手段43を設けたので、エアダ
クト36の凹部32内に容器11の上部側が入り込み、上下方
向の小形化を図ることができる。さらに、容器11の口部
18が凹部32内の奥側に進入配置されるので、容器11の口
部18をエアダクト26の外部から遠ざけることができ、容
器11の口部18への塵埃などの進入を低減できる。
【0032】また、容器11の搬送時において、容器11の
ネックリング20がネックガイド39上に載った状態のまま
摺動しながら搬送される場合がある他、図6に示すよう
に、エアの圧力を高くしたり、エアの吹出方向の設定な
どにより、エアが容器11のネック部16とネックガイド39
との間を通じてネックリング20を押し上げるように作用
し、ネックリング20がネックガイド39上から浮き上が
り、容器11が浮遊状態で搬送されるようにできる。これ
により、容器11の搬送速度を向上でき、搬送効率を向上
できる。
【0033】なお、容器11は、筒状であれば、円筒状に
限らず、角筒状の場合などでも対応できる。また、容器
11の種類としては、容器本体12にネックリング20が一体
的に形成されたものや、容器本体12に口部18、螺合部19
およびネックリング20が一体的に形成されたものもあ
り、いずれの種類の場合でも対応できる。
【0034】また、容器11のエア吹付位置である肩部17
の形状に応じて、エアプレート34が略平行状に対向する
ようにすることで、容器11に対してエアが効率よく吹き
付けられ、容器11の搬送効率を向上できる。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の容器搬送装置によれば、
一対のネックガイドにネックリングを介して支持された
容器を、その容器本体のネックリングの下側近傍に対し
て搬送方向へ向けてエアを吹き付けて搬送するので、搬
送のために吹き付けるエアが口部から容器本体内に吹き
込まれることがないとともに、口部の方向へ向かうエア
をネックガイドで遮断でき、しかも、エアの吹付位置が
ネックガイドに支持されるネックリングの下側近傍であ
るので、容器の振れの発生が少なく、容器を安定して搬
送できる。
【0036】請求項2記載の容器搬送装置によれば、請
求項1記載の容器搬送装置の効果に加えて、エアダクト
の下面に搬送方向に沿って凹部を形成し、この凹部内の
両側に一対のネックガイドおよびエア吹付手段を設けた
ので、エアダクトの凹部内に容器の口部側が入り込み、
上下方向の小形化を図ることができる。
【0037】請求項3記載の容器搬送装置によれば、請
求項1または2記載の容器搬送装置の効果に加えて、エ
ア吹付手段が容器本体のエア吹付位置に対して略平行に
対向するので、容器に対してエアが効率よく吹き付けら
れ、容器の搬送効率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す容器搬送装置の断
面図である。
【図2】同上容器搬送装置の平面図である。
【図3】同上容器搬送装置の側面図である。
【図4】同上容器搬送装置のエア吹付手段の側面図であ
る。
【図5】同上容器搬送装置のエア吹付手段を示し、(a)
は搬送方向の上流側から見た正面図、(b) はエアダクト
の内側から見た側面図、(c) は断面図である。
【図6】同上容器搬送装置のエア吹付時の作用を説明す
る説明図である。
【符号の説明】
11 容器 12 容器本体 18 口部 20 ネックリング 26 エアダクト 32 凹部 39 ネックガイド 43 エア吹付手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空状の容器本体、この容器本体内に連
    通される口部、および容器本体と口部との間で周囲に突
    出されるネックリングを有する容器を搬送する容器搬送
    装置において、 前記容器を搬送する搬送方向に沿って互いに対向して配
    設され、前記ネックリングの下側を搬送方向に沿って移
    動可能に支持する一対のネックガイドと、 前記容器本体のネックリングの下側近傍に対して搬送方
    向へ向けてエアを吹き付けるエア吹付手段とを具備して
    いることを特徴とする容器搬送装置。
  2. 【請求項2】 搬送方向に沿って設けられ、内部にエア
    が送り込まれるとともに、下面に搬送方向に沿って凹部
    が形成されたエアダクトを備え、 一対のネックガイドは、前記凹部内の両側に設けられ、 エア吹付手段は、前記凹部内の両側でかつ前記ネックガ
    イドの下側に設けられるとともに、エアダクト内に連通
    されていることを特徴とする請求項1記載の容器搬送装
    置。
  3. 【請求項3】 エア吹付手段は、容器本体のエア吹付位
    置に対して略平行に対向されていることを特徴とする請
    求項1または2記載の容器搬送装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007099349A (ja) * 2005-10-05 2007-04-19 House Foods Corp プラスチックボトル搬送装置
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