JP2720774B2 - 成形容器搬送用のエアフローコンベヤ装置 - Google Patents
成形容器搬送用のエアフローコンベヤ装置Info
- Publication number
- JP2720774B2 JP2720774B2 JP5308610A JP30861093A JP2720774B2 JP 2720774 B2 JP2720774 B2 JP 2720774B2 JP 5308610 A JP5308610 A JP 5308610A JP 30861093 A JP30861093 A JP 30861093A JP 2720774 B2 JP2720774 B2 JP 2720774B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- container
- air supply
- neck
- propulsion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 8
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
Description
軽量ボトル等の成形容器搬送用のエアフローコンベヤ装
置に関する。
搬送用のエアフローコンベヤ装置は、ネックガイドレー
ルにネックリングを支持させて首吊り状態に軽量ボトル
を支持し、頭部付近に推進用エアを噴流することによ
り、エア圧で押して搬送している。この場合、搬送中の
ボトルは、推進用エアにより頭部付近が押されるため前
傾姿勢となり、ボトルのネックリングや肩部がネックガ
イドレールに擦れて疵つき易く、しかもそれにより発生
する粉塵が被搬送容器口部に混入する等の問題がある。
特に、搬送路の傾斜部や湾曲部ではネックガイドレール
に対するネックリングの傾斜角度が大きくなって摩擦抵
抗が増大するため、その傾向が大きい。
えばネックリングの傾きを規制する案内溝を設けたボト
ル支持帯にネックリングを嵌合支持させて、ボトルの傾
斜を一定範囲に規制するようにしたもの(特開平4−3
41422号公報)や、ボトル胴部に姿勢制御用エア噴
流を作用させることによってネックガイドレールとの傾
斜を抑制するようにしたもの(特開平4−34123号
公報)等、種々の方法が提案されている。
の方法は、何れも基本的にはガイドレールでネックリン
グを支持することによってボトルの重量を支え、該部に
推進エアを噴流して搬送するものであるから、ガイドレ
ールとネックリングとの間の摩擦力が働き、依然として
上記問題点を完全に解消することは困難である。
レール部に推進用エアを噴流するものであるから、エア
噴流室内にガイドレールを設けねばならない。そのた
め、口径の違う軽量ボトルを搬送する場合は、その都度
面倒な型換え作業が必要であった。
クリングを有する軽量ボトル等の成形容器を搬送するエ
アフローコンベヤ装置の上記問題点を解消しようとする
ものであり、ネックガイドレールと成形容器との間の摩
擦抵抗を低減させて成形容器の疵の発生を防止し、且つ
容器口部から風圧エアによる粉塵の混入を防止すること
ができ、また口径の相違する被搬送容器を搬送する場合
型換えを必要とすることなく、簡単に対応できる成形容
器搬送用のエアフローコンベヤ装置を提供することを目
的とする。
発明の成形容器搬送用のエアフローコンベヤ装置は、ネ
ックリング有する被搬送容器のネックリングを案内する
ネックガイド装置、被搬送容器の胴部両側面に推進エア
を供給する推進エア供給装置、及び被搬送容器の底部に
浮上用エアを供給する浮上用エア供給装置が、搬送路に
沿ってそれぞれ設けられ、且つ前記ネックガイド装置は
前記推進エア供給装置の上方設けられていることを特徴
とする技術手段からなる。
搬送路の側部両側に対向して配置された一対の推進エア
供給プレナムを有し、該推進エア供給プレナムの対向す
る一対の内側側壁に容器搬送方向に傾斜したエアジェッ
ト噴射孔が形成されたエアジェット噴流板が設けられ、
前記浮上用エア供給装置は、搬送路の底部に沿って設け
られた浮上用エア供給プレナムを有し、該浮上用エア供
給プレナムの上壁に容器搬送方向に対して垂直なエアジ
ェット噴射孔が形成されたエアジェット噴流板が設けら
れて構成されている。
器のネックリングを案内する一対のネックガイドレール
を有し、該ネックガイドレールが搬送路上方に所定間隔
で設けられた固定支持部材に間隔調整可能に幅方向に変
位可能に支持された可動支持部材に取付けて構成するこ
とによって被搬送容器の口径の相違する被搬送容器の変
更に対して、煩わしい型換え作業を必要とすることなく
簡単に対応することができる。
ネックリングを支持する一対のネックガイドレールを有
し、該一対のネックガイドレールが搬送路上方に所定間
隔で設けられた固定支持部材に幅方向に変位可能に支持
された可動支持部材に取付けられ、該可動支持部材を自
動変位手段により搬送路幅方向に自動的に変位させるよ
うにして構成することによって、被搬送容器の口径の変
化に対して、自動的にネックガイドレール間隔を変更す
ることができる。
により、被搬送容器の底部に垂直に浮上エアが噴射され
ることにより、被搬送容器は常にネックガイドレールか
ら垂直に浮上した状態となる。この状態で推進エア供給
装置から被搬送容器の胴部に推進方向にエアが噴射され
ることによって、被搬送容器は搬送路に対して略垂直な
状態で移動し、搬送路に沿って所定位置へと搬送され
る。
上させている状態にあるから、ネックリングにかかる摩
擦抵抗がなくなり、高圧低風量で搬送することができ
る。そして、推進用エアを容器の胴部に噴射して被搬送
容器を搬送路に対してほぼ垂直状態で移動させることが
でき、容器の疵付きを防止することができ、水平直進搬
送路のみならずコーナ部搬送路或いは傾斜搬送路であっ
てもスムーズに搬送することができ、搬送容器を安定し
た状態で搬送することができる。
場合は、上方に露出している搬送ガイド装置の可動支持
部材を固定支持部材に対して移動させることにより、ネ
ックガイドレールを所定の間隔に調整することができ、
簡単に被搬送ボトルの変更に対応できる。また、請求項
4の構成によれば、前記調整部材を自動変位手段によっ
て自動的に変位させることができ、自動的にネックガイ
ドレールを所定間隔に調整することができる。
に説明する。図1〜図3は、本発明の実施例に係る成形
容器としての軽量ボトル(以下、単にボトルという)を
搬送するためのエアフローコンベヤ装置の要部を示し、
図4はそれを水平配置部分の斜視図を、図5は昇降傾斜
部分の側面図を示している。本実施例のエアフローコン
ベヤ装置は、主な構成として、被搬送容器である軽量ボ
トル40のネックリング41を案内するネックガイド装
置1、ボトルの上側胴部の両側面に推進エアを供給する
推進エア供給装置2、及びボトル底部下に浮上用のエア
を供給する浮上用エア供給装置3を有している。以下、
これらの構成毎に詳細に説明する。
ルのネックリングを支持する左右一対のネックガイドレ
ール5が、メインフレーム6に支持された一対の推進エ
ア供給プレナム7の上面に所定間隔で設けられた固定支
持部材8から垂下された可動支持部材9に取付けられて
構成されている。該可動支持部材9は固定支持部材8に
形成された幅調整溝を貫通して設けられ、調節ナット1
1を緩めることによって図1において左右方向に移動可
能であり、被搬送容器の口径の大きさに応じてネックガ
イドレール5の間隔を簡単に調節することができるよう
になっている。
されて移動する被搬送ボトルのネック下方の胴部両側面
に推進エアを供給するように、搬送路の側部に沿って両
側に対向して配置された推進エア供給プレナム7と、該
推進エア供給プレナム7の対向した内側壁を構成するエ
アジェット噴流板12とから構成されている。エアジェ
ット噴流板12は、図2に示すように、ボトル搬送方向
に傾斜した多数のエアジェット噴射孔13が形成され、
被搬送ボトルの上側胴部の両側面に推進エアを噴射し
て、被搬送ボトルに推進力を与えるようになっている。
内されて移動する被搬送ボトルの底部に浮上用エアを供
給するように、搬送路の底部に沿って配置された浮上用
エア供給プレナム15と、その内側壁を構成するエアジ
ェット噴流板16とから構成されている。該エアジェッ
ト噴流板16には、図3に示すように、垂直方向に多数
のエアジェット噴射孔17が形成され、被搬送ボトルに
浮上力を与えるようになっている。前記浮上用エア供給
プレナム15は、図1に示すように、メインフレーム6
に設けられた高さ調整ボルト18に支持されたベース1
9に支持され、被搬送ボトルの高さに応じてその高さ位
置を自在に調節できるようになっている。
板16には、中央部に沿って浮上用に多数のエアジェッ
ト噴射孔17を形成するとともに、その両側に沿ってボ
トル推進方向に傾斜した多数のエアジェット噴射孔1
7’が形成され、ボトルの底部に推進用のエアジェット
を噴射するようにしている。それにより、浮上した被搬
送ボトルの胴部と底部に推進方向のエアが噴射され、搬
送面に対してより安定して垂直状態を維持しながら搬送
することができる。
ア供給プレナム15へのエアの供給は、本実施例では、
図4に示すように、エア供給ユニットファン20からエ
ア供給ダクト21を介して前記推進エア供給プレナム7
に供給され、推進エア供給プレナム7から中継ダクト2
2を介して浮上用エア供給プレナム15に供給するよう
に構成されている。また、前記各エアジェット噴流板1
2、16から噴射されるエア圧が自在に制御できるよう
に、エアフローコンベヤ本体の各所にエアコントロール
ダンパが設けられている。
向への揺れを防ぐために設けられ胴部ガイドレールであ
り、ボトルの下側胴部側面を拘束するように搬送路の両
側に沿って設けられている。該ボトル胴部ガイドレール
23は、メインフレームに対して幅方向に突出調整可能
に設けられた調節ロッド24に固定して設けられ、被搬
送容器の胴部径の相違によってその間隔を調節できるよ
うになっている。
ンベヤ装置の他の実施例であり、該実施例では、被搬送
容器の口径が違う成形容器を搬送する場合、ネックガイ
ドレールの間隔を自動的に調整できるようにしたもので
ある。該実施例においては、ネックガイド装置のみが前
記実施例と相違しているので、該装置のみを説明し、他
の共通部分は前記実施例と同じ符号を用い、詳細な説明
を省略する。
路に沿って配置された一対のネックガイドレール31
と、該ネックガイドレールを搬送路幅方向に移動可能に
支持する可動支持部材と固定支持部材からなる支持手段
32、該可動支持部材を幅方向に移動調節する調節手段
33とから構成されている。前記支持手段32は、推進
エア供給プレナム7の上部に所定間隔で設けられた固定
支持部材35と、側部に該固定部材に嵌合するピン37
が突出し、下部にネックガイドレール31を取付け、且
つ上部が内方に屈曲してカムフォロワー面となっている
可動支持部材38とから構成されている。該可動支持部
材38は、前記ピン37がスプリング36により固定支
持部材35から突出する方向に付勢されていて、前記カ
ムフォロワーが常に調節手段33のカム部材42のカム
面41に圧接している。
上部に設けられたブラケット39にストローク調節可能
なシリンダ40を垂直に支持し、該シリンダ40のピス
トンロッドにカム面41がテーパ状になっているカム部
材42を固定している。
のように構成され、シリンダ40を作動することによっ
てカム部材42が上下に変位し、それによりテパー状カ
ム面41に圧接している可動支持部材38が図に於いて
左右に変位し、ネックガイドレール31の間隔を任意に
調節することができる。従って、本実施例装置において
は、被搬送ボトルの口径の変化に応じてシリンダ40を
駆動させることにより、自動的にネックガイドレールの
間隔を調節することができ、従来のような型換え作業を
必要としない。
ンベヤ装置は、次のような格別の効果を奏する。被搬送
容器は、搬送中浮上用エアにより浮上している状態にあ
るから、ネックリングにかかる摩擦抵抗がなくなり、高
圧低風量にて搬送するとができる。そして、容器の疵付
きを防止することができ、水平直進搬送路のみならずコ
ーナ部搬送路或いは傾斜搬送路であってもスムーズに搬
送することができ、搬送容器を安定した状態で搬送する
ことができる。
るので、容器口部に粉塵が混入することを防止すること
ができ、またエア噴流室内にガイドレールを設ける必要
がなく、構成が簡単である。
違する成形容器を搬送する場合は、上方に露出している
搬送ガイド装置の可動支持部材を固定支持部材に対して
移動させることにより、ネックガイドレールを所定の間
隔に調整ることかでき、簡単に被搬送ボトルの変更に対
応できる。
整部材を自動変位手段によって自動的に変位させること
ができ、自動的にネックガイドレールを所定間隔に調整
することができる。
ローコンベヤ装置の正面図である。
図である。
形態図であり、(a)は正面縦断面図、(b)はその平
面図である。
ローコンベヤ装置の水平搬送路部分の斜視図である。
ローコンベヤ装置の傾斜搬送路置部分の側面図である。
アフローコンベヤ装置の正面図である。
給装置 3 浮上用エア供給装置 5、31 ネッ
クガイドレール 7 推進エア供給プレナム 8、35
固定支持部材 9、38 可動支持部材 12、16 エ
アジェット噴流板 13、17 エアジェット噴射孔 33 調節手
段
Claims (4)
- 【請求項1】 ネックリング有する被搬送容器のネック
リングを案内するネックガイド装置、被搬送容器の胴部
両側面に推進エアを供給する推進エア供給装置、及び被
搬送容器の底部に浮上用エアを供給する浮上用エア供給
装置が、搬送路に沿ってそれぞれ設けられ、且つ前記ネ
ックガイド装置は前記推進エア供給装置の上方設けられ
ていることを特徴とする成形容器搬送用のエアフローコ
ンベヤ装置。 - 【請求項2】 前記推進エア供給装置は、搬送路の側部
両側に対向して配置された一対の推進エア供給プレナム
を有し、該推進エア供給プレナムの対向する一対の内側
側壁に容器搬送方向に傾斜したエアジェット噴射孔が形
成されたエアジェット噴流板が設けられ、前記浮上用エ
ア供給装置は、搬送路の底部に沿って設けられた浮上用
エア供給プレナムを有し、該浮上用エア供給プレナムの
上壁に垂直なエアジェット噴射孔が形成されたエアジェ
ット噴流板が設けられている請求項1記載のエアフロー
コンベヤ装置。 - 【請求項3】 前記ネックガイド装置は、被搬送容器の
ネックリングを案内する一対のネックガイドレールを有
し、該ネックガイドレールが搬送路上方に所定間隔で設
けられた固定支持部材に幅方向に変位可能に支持された
可動支持部材に取付られている請求項1又は2記載のエ
アフローコンベヤ装置。 - 【請求項4】 前記ネックガイド装置は、被搬送容器の
ネックリングを支持する一対のネックガイドレールを有
し、該一対のネックガイドレールが搬送路上方に所定間
隔で設けられた固定支持部材に幅方向に変位可能に支持
された可動支持部材に取付けられ、該可動支持部材を自
動変位手段により搬送路幅方向に自動的に変位させるよ
うにしてなる請求項1又は2記載のエアフローコンベヤ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5308610A JP2720774B2 (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 成形容器搬送用のエアフローコンベヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5308610A JP2720774B2 (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 成形容器搬送用のエアフローコンベヤ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07137840A JPH07137840A (ja) | 1995-05-30 |
JP2720774B2 true JP2720774B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=17983120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5308610A Expired - Fee Related JP2720774B2 (ja) | 1993-11-16 | 1993-11-16 | 成形容器搬送用のエアフローコンベヤ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2720774B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2886205B1 (fr) * | 2005-05-24 | 2009-06-12 | Sidel Sas | Element de rail de convoyage d'objets en position suspendue et dispositif d'alimentation comprenant un tel element |
ATE489312T1 (de) * | 2005-09-09 | 2010-12-15 | Sidel Participations Sas | Vorrichtung zum transportieren von gegenständen |
JP4889012B2 (ja) * | 2006-07-27 | 2012-02-29 | 三菱重工食品包装機械株式会社 | 殺菌装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53140770A (en) * | 1977-05-13 | 1978-12-08 | Ishizuka Glass | Apparatus for correcting direction of bottle |
JPS6363315U (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-26 | ||
JPH0432361U (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-16 | ||
JP2934753B2 (ja) * | 1991-05-16 | 1999-08-16 | 澁谷工業株式会社 | 軽量ボトルの傾斜軌跡搬送用空気コンベア |
-
1993
- 1993-11-16 JP JP5308610A patent/JP2720774B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07137840A (ja) | 1995-05-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4006045B2 (ja) | ボトル搬送装置 | |
JP5429523B2 (ja) | 基板用収納容器 | |
JP2720774B2 (ja) | 成形容器搬送用のエアフローコンベヤ装置 | |
KR20000016244A (ko) | 병, 수통 등과 같은 목부 등을 갖는 물체 이송 장치 및상기 이송 장치용으로 설계된 물체 장전 장치 | |
EP0705212B1 (en) | Damperless controlled speed air conveyor and method of conveying articles en masse | |
US5549423A (en) | Damperless controlled speed air conveyor | |
JP4315520B2 (ja) | 角形petボトルの整列搬送装置 | |
JPH05221515A (ja) | 複数規格の軽量物品の乗り継ぎ装置 | |
JP6670427B2 (ja) | プリフォーム搬送装置 | |
WO1995019311A1 (en) | Controlled speed single file conveyor | |
US6290435B1 (en) | Spacing tool for use with bottle conveyor | |
JPH0986773A (ja) | シート体の集積方法および装置 | |
US5478174A (en) | Controlled speed single file conveyor | |
JPH07257715A (ja) | 浮上搬送装置 | |
KR100876558B1 (ko) | 평판 이송장치의 비접촉식 이송방향 전환 장치 | |
JP2002137825A (ja) | 軽量容器の空気搬送コンベア装置 | |
JP5638377B2 (ja) | 容器搬送装置 | |
USRE37532E1 (en) | Damperless controlled speed air conveyor | |
KR100617472B1 (ko) | 평면이송체 이송장치 | |
JP2008230713A (ja) | 軽量容器の空気搬送装置 | |
JP2008201565A (ja) | 搬送装置 | |
JP2922721B2 (ja) | 軽量容器用搬送コンベヤ装置 | |
JP2000272753A (ja) | 容器搬送装置 | |
JPS6317728A (ja) | エア浮上式搬送装置 | |
JP2724801B2 (ja) | 液体充填方法及び装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971021 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081121 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091121 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101121 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111121 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121121 Year of fee payment: 15 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |