JPH0596933A - 車両用空調装置のインテークドア制御装置 - Google Patents

車両用空調装置のインテークドア制御装置

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JPH0596933A
JPH0596933A JP29090391A JP29090391A JPH0596933A JP H0596933 A JPH0596933 A JP H0596933A JP 29090391 A JP29090391 A JP 29090391A JP 29090391 A JP29090391 A JP 29090391A JP H0596933 A JPH0596933 A JP H0596933A
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JP
Japan
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intake door
vehicle
air
outside
fuzzy
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Application number
JP29090391A
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English (en)
Inventor
Sadao Mochiki
貞夫 持木
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複雑な制御ロジックを用いずに、最適なイン
テークドア制御を行う。 【構成】 車内熱負荷に対応する総合信号Tと車室内外
の空気汚染度差Gと同湿度差Hを求め(ステップ10
2、103、104)、それらの値を前件部変数とし
て、インテークドアの開度θiをファジイ推論する。推
論の仕方は、まず第1ファジイ演算として、各ファジイ
ルール毎に前件部変数T、Gに応じたインテークドア開
度θiを求め、その論理和を求める(ステップ10
5)。次に、第2ファジイ演算として、各ファジイルー
ル毎に前件部変数T、Gに応じたインテークドア開度θ
iを求め、その論理和を求める。そして、2つのファジ
イ演算結果を論理和してその重心を求め、重心位置を最
終的なファジイ推論結果とし(ステップ107)、その
推論結果であるインテークドア開度となるように、イン
テークドアを開度制御する(ステップ108)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用空調装置のイン
テークドア制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インテークドアの制御技術として、特公
昭62−53366号公報に記載のもの、あるいは特公
昭59−34525号公報に記載のものが知られてい
る。前者は、必要吹出温度に応じてインテークドアを内
気導入位置、外気導入位置、内外気を併せて導入する位
置に選択的に切換えるというものである。また、後者
は、車室内外の空気の汚染度に応じてインテークドアを
同様に選択的に切換え制御するというものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記公報に
記載の技術においては、必要吹出温度や空気汚染度に応
じて個別にインテークドアを制御するだけであり、必ず
しも最適な制御を行うことができなかった。
【0004】本発明は、そのような事情を考慮し、さら
に多くの因子に基づいてインテークドアを最適制御し、
しかも簡単な制御ロジックでそれを可能にする車両用空
調装置のインテークドア制御装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の車両用空調装置
のインテークドア制御装置は、上記の課題を解決するた
め、図1に示すように、内外気取入口から空調ダクト内
に取り入れる内外気の割合を調節するインテークドア1
と、車内温度、外気温度、設定温度、日射量に基づいて
車内熱負荷に対応した総合信号Tを演算する手段2と、
総合信号Tに基づいて車内への吹出温度及び送風量を制
御する吹出温度風量制御手段3と、車室内及び車室外の
空気汚染度の差Gを検出する手段4と、車室内及び車室
外の湿度差Hを検出する手段5と、上記総合信号Tと車
室内外空気汚染度差Gと車室内外湿度差Hとに基づいて
インテークドアの開度θiを推論するファジイ推論手段
6と、ファジイ推論した開度θiとなるようにインテー
クドア1の開度を制御するインテークドア制御手段7
と、を有することを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明の装置では、ファジイ推論手段6が、総
合信号Tと車室内外湿度差Hと車室内外空気汚染度差G
とに基づいてインテークドアの最適開度θiをファジイ
推論演算する。つまりこの場合、ファジイ推論の前件部
変数(入力)を総合信号T、車室内外空気汚染度差G、
車室内外湿度差Hとし、後件部変数(出力)をインテー
クドア開度としている。
【0007】ファジイ推論は、経験則などに基づいて定
められたファジイルールに従って推論結果を出力するも
ので、そのやり方の手順は例えば次の通りである。但し
ここでは、前件部変数が3つあるので、それぞれ前件部
変数をTとGとした第1ファジイ演算と、前件部変数を
TとHとした第2ファジイ演算の2つを並行または順に
行い、両者の結果に基づいて最終推論結果を出力する。
【0008】第1ファジイ演算では、まず、各ファジ
イルールに従って、予め与えられたメンバーシップ関数
により、前件部の変数Tのグレード(ファジイラベルに
対する所属度、あるいはメンバーシップ値とも言う)を
求め、次いで、もう一つの変数Gのグレードを求め、両
グレードの最小値をとる。この処理を前件部処理と言
う。次に、後件部処理として、出力側メンバーシップ関
数を上記のグレードの所で頭切り処理し、頭切り処理し
て得た台形出力を論理和する。 第2ファジイ演算でも同様に、まず、各ファジイルー
ルに従って、予め与えられたメンバーシップ関数によ
り、前件部の変数Tのグレードを求め、次いで、もう一
つの変数Hのグレードを求め、両グレードの最小値をと
る。次に、出力側メンバーシップ関数を上記のグレード
の所で頭切り処理し、頭切り処理して得た台形出力を論
理和する。 次いで、上記両ファジイ演算出力をさらに論理和し、
重ね合わせた台形部の重心を求めて、その重心位置を推
論結果、つまり最終出力である「インテークドア開度θ
i」とする。
【0009】この推論手法は、例えば特開平2−927
63号公報等において公知の手法を応用したものであ
る。推論手法は別に他の方法を採用しても構わない。
【0010】本装置では、インテークドアの開度θi
が、車内熱負荷を表す総合信号Tと車室内外空気汚染度
差Gと車室内外湿度差Hの関係により決まるので、最適
な内外気の導入が可能となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図2〜図7を参照
しながら説明する。図2は、実施例の空調装置の概略構
成を示す。この空調装置においては、空調ダクト10の
最上流部に、内気入口10Aと外気入口10Bが2股に
分れる形で形成され、その分かれた部分にインテークド
ア11が設けられている。そして、このインテークドア
11を開閉制御することにより、空調ダクト10内に導
入すべき内気と外気の割合を調節することができるよう
になっている。ここでは、インテークドア11の開度
を、0%(REC=内気導入位置)〜100%(FRE
SH=外気導入位置)の間でほぼ連続的に変化させるこ
とができるようになっている。
【0012】空調ダクト10には、下流側に行くに従っ
て順に、送風ファン12、エバポレータ13、エアミッ
クスドア14、ヒータ15が設けられている。エバポレ
ータ13は、図示しないコンプレッサ、コンデンサ、レ
シーバタンク、エキスパンションバルブと共に配管結合
されて、冷凍サイクルを構成している。
【0013】エアミックスドア14は、開度に応じて、
ヒータ15を通過する空気とヒータ15を通過しない空
気との割合を調節する。そして、ヒータ15を通過した
空気と通過しない空気は、ヒータ15の下流側で混合さ
れて温度調節され、吹出口から車内に吹き出される。
【0014】空調ダクト10の後端部は、デフロスタ吹
出口21と、ベント吹出口22と、フット吹出口23と
に分かれて車室内に開口しており、各吹出口21、2
2、23にはそれぞれモードドア24、25、26が設
けられている。そして、これらモードドア24、25、
26を選択的に開閉することで、吹出モードを変えるこ
とができるようになっている。
【0015】上述したインテークドア11、エアミック
スドア14は、インンテークドアアクチュエータ27、
エアミックスドアアクチュエータ28により開閉駆動さ
れ、これらアクチュエータ27、28は、送風ファン1
2とともに、コントロールユニット50からそれぞれの
駆動回路29、30、31に制御信号を供給することに
より駆動制御される。
【0016】コントロールユニット50は、上記各駆動
回路29、30、31に制御信号を供給するマイクロコ
ンピュータと、マイクロコンピュータに接続されたA/
D変換器と、マルチプレクサとを含むものである。
【0017】このコントロールユニット50内のA/D
変換器には、車室内の代表温度を検出する車内温度セン
サ51と、車外の外気温度を検出する外気温度センサ5
2と、車内の温度を設定する温度設定器53と、日射量
を検出する日射センサ54とが接続されると共に、車外
の空気の汚染度を検出する車外汚染度センサ56と、車
内の空気の汚染度を検出する車内汚染度センサ57と、
車外の湿度を検出する車外湿度センサ58と、車内の湿
度を検出する車内湿度センサ59とが接続されている。
これら各センサ類からのデータはマイクロコンピュータ
に入力される。
【0018】マイクロコンピュータは、これら入力デー
タに基づいて所定の機能を果たす。今、図2にはそれら
の機能を機能実現手段としてブロック化して示してあ
る。これについて説明すると、コントロールユニット5
0には、車内温度センサ51の検出した車内温度Tr、
外気温度センサ52の検出した外気温度Ta、温度設定
器53による設定温度Tset 、日射センサ54の検出し
た日射量Qsに基づいて車内熱負荷に対応した総合信号
Tを、次式 T=D・Tset −A・Tr−B・Ta−C・Qs+E (但し、A,B,C,D,Eは係数)により演算する総
合信号演算手段61と、総合信号Tに基づいてブロワー
12の制御量を演算し制御信号をブロワー駆動回路31
に出力するブロワー制御量演算手段62と、総合信号T
に基づいてエアミックスドア14の制御量を演算し制御
信号をエアミックスドア駆動回路30に出力する手段6
3と、が備わっている。
【0019】また、車外汚染度センサ56の検出した車
外汚染度Goと車内汚染度センサ57の検出した車内汚
染度Giとから車室内外の汚染度差G(G=Go−G
i)を演算する手段65と、車外湿度センサ58の検出
した車外湿度Hoと車内湿度センサ59の検出した車内
汚染度Hiとから車室内外湿度差H(H=Ho−Hi)
を演算する手段66と、総合信号Tと車室内外汚染度差
Gとに基づいてインテークドア開度θiをファジイ演算
する第1ファジイ演算手段67と、総合信号Tと車室内
外湿度差Hとに基づいてインテークドア開度θiをファ
ジイ演算する第2ファジイ演算手段68と、両ファジイ
演算手段67、68の演算結果の重心位置を演算し重心
位置を最終的なインテークドア開度推論結果θiとして
出力する重心演算手段69と、が備わっている。
【0020】次に、上記空調装置のコントロールユニッ
ト50により行われる制御の内容を説明する。図3に示
す制御ルーチンがスタートすると、まずステップ101
において各種センサ類の検出信号を入力する。次にステ
ップ102で総合信号Tを演算し、ステップ103で車
室内外空気汚染度差Gを演算し、ステップ104で車室
内外湿度差Hを演算する。
【0021】次に、ステップ105に進んで、第1ファ
ジイ演算を行う。この第1ファジイ演算は、前件部変数
をT及びG、後件部変数を「インテークドア開度θi」
としたものである。このファジイ演算では、経験則ある
いは実験などで得られた実績により、図4にマトリック
スで示すような9個のファジイルールが設定されてい
る。ここで、各符号(ファジイラベル)は、次の意味で
用いられている。 PL … 正方向に大きい PM … 正方向に中位 PS … 正方向に小さい ZR … ほとんど「0」 NS … 負方向に小さい 例えば一つのルールは、冷房熱負荷がやや大(総合信号
Tが負方向にやや大=NS)で、車室内外空気汚染度差
Gが負方向にやや大(車室内汚染度が車外より大きい=
NS)のときには、車室内空気の汚染度を低下させるた
めに、インテークドア開度θiをやや大(=PM)にす
る。つまり外気導入側(FRESH側)にする、という
ものである。
【0022】そして、各変数毎に上記のラベルを表現す
るメンバーシップ関数として、図5の(a)、(b)、
(c)に示すものが用いられている。(a)の関数は入
力変数Tのメンバーシップ関数、(b)の関数は入力変
数Gのメンバーシップ関数、(c)の関数は出力変数θ
iのメンバーシップ関数である。
【0023】ファジイ演算ステップ105では、上記の
ファジイルールに従い、特開平2−92763号公報な
どで公知のMIN−MAXルールを用いて、インテーク
ドア開度θiを演算する。その流れは、まず最初にルー
ル毎の入力側メンバーシップ関数により、前件部変数
T、Gのグレードを求め、その最小値を出力する。次い
で、出力側メンバーシップ関数により、各ルール毎のグ
レードから、後件部出力θiを得る。そして、各ルール
毎に得た後件部出力を論理和する。ここまでを行う。
【0024】次に、ステップ106に進み第2ファジイ
演算を行う。この第2ファジイ演算は、前件部変数をT
及びH、後件部変数を「インテークドア開度θi」とし
たものである。このファジイ演算では、上記と同様、経
験則あるいは実験などで得られた実績により、図6にマ
トリックスで示すような9個のファジイルールが設定さ
れている。例えば、ルールの一つは、冷房熱負荷が小さ
く(総合信号Tが正方向にやや大=PS)、車室内外湿
度差Hが正方向にやや大(外気の湿度が内気より大=P
S)のときには、潜熱負荷を小さくするためにインテー
クドア開度θiを少し内気循環側(=ZR)にする、と
いうものである。
【0025】そして、各変数毎に上記のラベルを表現す
るメンバーシップ関数として、図7の(a)、(b)、
(c)に示すものが用いられている。(a)の関数は入
力変数Tのメンバーシップ関数、(b)の関数は入力変
数Hのメンバーシップ関数、(c)の関数は出力変数θ
iのメンバーシップ関数である。
【0026】この第2ファジイ演算のステップ106で
は、上記のファジイルールに従い、第1ファジイ演算の
ステップと同様に、MIN−MAXルールを用いて、各
ルール毎にインテークドア開度θiを演算し、それを論
理和する。
【0027】次いで、ステップ107に進み、先にステ
ップ105、106で演算した2つの演算結果をさらに
論理和して、その重心を求め、その重心位置を最終的な
推論結果とする。そして、ステップ108では、その推
論した開度θiとなるようにインテークドアを制御し、
ステップ109にて、エアミックスドアやブロワー等の
他の制御を実行し、最初のステップに戻る。
【0028】このように、インテークドアの開度を、総
合信号T、車室内外空気汚染度差G、車室内外湿度差H
などの多数の因子に基づいて決定するので、従来より適
切なインテークドア制御を行うことができる。また、こ
の演算をファジイルールに基づいて行うので、複雑な制
御ロジックを必要とすることなく実現することができ、
快適な空調環境を乗員に提供することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
車内熱負荷に対応した総合信号と車室内外の空気汚染度
差と同湿度差とに基づいてインテークドアを制御するの
で、インテークドアを最適制御することができる。しか
も、インテークドア開度はファジイ推論により求めるの
で、複雑な制御ロジックを必要とせずに簡単に実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例の概略構成を示すブロック図
である。
【図3】同実施例の制御動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】同実施例における第1ファジイ演算のルールを
示す表である。
【図5】上記第1ファジイ演算に用いられるメンバーシ
ップ関数を示し、(a)は前件部変数Tのメンバーシッ
プ関数、(b)は前件部変数Gのメンバーシップ関数、
(c)は後件部変数θiのメンバーシップ関数である。
【図6】同実施例における第2ファジイ演算のルールを
示す表である。
【図7】上記第2ファジイ演算に用いられるメンバーシ
ップ関数を示し、(a)は前件部変数Tのメンバーシッ
プ関数、(b)は前件部変数Hのメンバーシップ関数、
(c)は後件部変数θiのメンバーシップ関数である。
【符号の説明】
1 インテークドア 2 総合信号演算手段 3 吹出温度風量制御手段 4 車室内外空気汚染度差検出手段 5 車室内外湿度差検出手段 6 ファジイ推論手段 7 インテークドア制御手段 10 空調ダクト 10A 内気取入口 10B 外気取入口 11 インテークドア 12 ブロワー 13 エバポレータ 14 エアミックスドア 15 ヒータ 50 コントロールユニット 51 車内温度センサ 52 外気温度センサ 53 温度設定器 54 日射センサ 56 車外汚染度センサ 57 車内汚染度センサ 58 車外湿度センサ 59 車内湿度センサ 61 総合信号演算手段 62 ブロワー制御量演算手段 63 エアミックスドア制御量演算手段 65 車室内外空気汚染度差演算手段 66 車室内外湿度差演算手段 67 第1ファジイ演算手段 68 第2ファジイ演算手段 69 重心演算手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内外気取入口から空調ダクト内に取り入
    れる内外気の割合を調節するインテークドアと、 車内温度、外気温度、設定温度、日射量に基づいて車内
    熱負荷に対応した総合信号を演算する手段と、 総合信号に基づいて車内への吹出温度及び送風量を制御
    する手段と、 を有する車両用空調装置において、 車室内及び車室外の空気汚染度の差を検出する手段と、 車室内及び車室外の湿度差を検出する手段と、 上記総合信号と車室内外空気汚染度差と車室内外湿度差
    とに基づいてインテークドアの開度を推論するファジイ
    推論手段と、 ファジイ推論した開度となるようにインテークドアの開
    度を制御するインテークドア制御手段と、 を設けたことを特徴とする車両用空調装置のインテーク
    ドア制御装置。
JP29090391A 1991-10-09 1991-10-09 車両用空調装置のインテークドア制御装置 Pending JPH0596933A (ja)

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