JPH059678B2 - - Google Patents

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JPH059678B2
JPH059678B2 JP62314291A JP31429187A JPH059678B2 JP H059678 B2 JPH059678 B2 JP H059678B2 JP 62314291 A JP62314291 A JP 62314291A JP 31429187 A JP31429187 A JP 31429187A JP H059678 B2 JPH059678 B2 JP H059678B2
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JP
Japan
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mounting frame
slide
mounting
fixed
holes
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JP62314291A
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JPH01155131A (ja
Inventor
Shoji Kimura
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Gastar Co Ltd
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Gastar Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、湯沸器やエアーコンデシヨナー等の
室外機器を天井に設置する天井設置型機器の取付
方法およびその取付装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の天井設置型機器の取付方法およびその装
置を第11図を参照して説明する。
図において、1はアンカーボルトである。2は
取付枠で、この取付枠2は方形をなし、4隅部に
アンカーボルト1の貫通用の透孔2aを設ける。
この取付枠2の両端を垂直に下方に折曲し、その
先端の両側に水平に折曲した取付片2cを延設
し、その取付片2cにねじ孔2bを設ける。4は
座金、5はアンカーボルト1にねじ込むナツトで
ある。
6は天井設置型機器の機器本体であつて、この
機器本体6の両端面の両側にL字形の接続片7
を、ビスで前記取付枠2の取付片2cと対応させ
て固定し、その接続片7にねじ貫通孔7aを、前
記取付片2cのねじ孔2bと対応させて設ける。
8はねじである。
以下、上述の従来の天井設置型機器の取付装置
による従来の天井設置型機器の取付方法について
説明する。
まず、天井スラブWに電動工具で4個のアンカ
ーボルト1の打込み用の下孔1aを、取付枠2の
4個の透孔2aと対応するように位置決めして穿
設する。その4個の下孔1aに4本のアンカーボ
ルト1をそれぞれ打込んで植設する。次に、その
4本のアンカーボルト1に取付枠2を、その取付
枠2の透孔2aにアンカーボルト1を通して嵌め
込み、そのアンカーボルト1に座金4を介在させ
てナツト5をねじ込み、その取付枠2を天井スラ
ブWに水平に取付ける。それから、脚立などを用
いて機器本体6を水平に保つた姿勢で持ち上げ、
取付枠2の取付片2c上に機器本体6の接続片7
を載置する。続いて、機器本体6を移動させなが
ら機器本体6側の接続片7のねじ貫通孔7aと取
付枠2側の取付片2cのねじ孔2bとを合致させ
る。そのねじ貫通孔7aとねじ孔2bとが合致し
たところで、ねじ8をねじ貫通孔7aを通してね
じ孔2bにねじ込み、取付片2cと接続片7とを
固定して機器本体6を取付枠2に取付ける。この
結果、機器本体6は天井に設置される。なお、前
記の取付方法および装置は実公昭62−19892号公
報に開示されている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上述の従来の天井装置型機器の取付
方法は、天井スラブWに固定した取付枠2の取付
片2c上に機器本体6の接続片7を載せ、その取
付片2cと接続片7とをねじ8により固定して機
器本体6を取付枠2に取付けるようにしたもので
あるから、機器本体6を取付枠2にねじ8により
取付ける間、機器本体6の接続片7は取付枠2の
取付片2cにただ単に載せてあるだけである。こ
のために、接続片7と取付片2cとをねじ8で固
定する際に、接続片7が取付片2cよりずれて機
器本体6が取付枠2から落下しないように、機器
本体6を水平にかつ確固に保持しながら、ねじ8
の締付作業を行う必要がある。このような作業を
高所で1人で行うには危険が伴うので、複数人の
作業者が必要となる。さらに、機器本体6の保守
点検、修理や部品交換を行う場合、機器本体6を
取付枠2から取外し、かつ機器本体6を再び取付
枠2に取付ける必要があり、このような場合でも
上述のように危険を避けるために複数人の作業者
が必要である。
また、上述の従来の天井設置型機器の取付装置
は、取付枠2に取付片2cを設け、その取付片2
cにねじ孔2bを設け、一方機器本体6に接続片
7を固定し、その接続片7にねじ貫通孔7aを設
け、前記取付片2cと接続片7とをねじ8により
固定して機器本体6を取付枠2に取付けるもので
あるから、接続片7を取付片2cに載せた後、接
続片7のねじ貫通孔7aと取付片2cのねじ孔2
bとを合わせるために、正確な位置合わせ作業を
行う必要があり、かつその作業が面倒である。
本発明の目的は、1人で簡単に機器本体を天井
に設置することができる天井設置型機器の設置方
法およびその装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
特許請求の範囲第1項記載の発明(以下第1の
本発明と称す。)は、天井スラブに固定した取付
枠の一側の吊持支持具の下端に機器本体の一側を
回動、着脱可能に吊持し、その機器本体を回動さ
せて水平にし、その状態で取付枠の他側のスライ
ド取付具をスライドさせて機器本体の他側の接続
片を取付枠とスライド取付具とで狭持して仮固定
し、しかる後スライド取付具、接続片、取付枠を
ねじで本固定して機器本体を取付枠に取付けるよ
うにしたことを特徴とする。
また、特許請求の範囲第2項記載の発明(以下
第2の本発明と称す。)は、天井スラブに固定す
る取付枠の一側に吊持支持具を垂下させて一体に
設け、機器本体の一側に前記吊持支持具の下端に
回動、着脱可能に吊持、支持される被吊持支持具
を固定し、前記取付枠の他側にスライド取付具を
スライド可能に取付け、前記機器本体の他側に前
記取付具とスライド取付具とに狭持される接続片
を固定し、この接続片および取付枠にねじ貫通孔
およびねじ孔をそれぞれ対応するように設け、前
記スライド取付具にねじ貫通孔を設け、そのスラ
イド取付具のねじ貫通孔と接続片のねじ貫通孔お
よび取付枠のねじ孔とが合致したところでスライ
ド取付具のスライドを規制するストツパを装備し
たことを特徴とする。
〔作用〕
第1の本発明は、取付枠の吊持支持具に機器本
体の一側を吊持、支持する工程と、機器本体の接
続片を取付枠とスライド取付具とにより狭持する
工程とにより、機器本体を取付枠に仮固定するこ
とができる。この結果、機器本体が取付枠に仮固
定されている状態で、スライド取付具、接続片、
取付枠をねじで本固定することができる。
また、第2の本発明は、取付枠の一側に垂下さ
せて一体に設けた吊持支持具と、機器本体の一側
に固定した被吊持支持具とにより、取付枠の吊持
支持具に機器本体の一側を吊持、支持することが
でき、かつ取付枠の他側にスライド可能に取付け
たスライド取付具と、機器本体の他側に固定した
接続片とにより、接続片を取付枠とスライド取付
具とで狭持することができる。この結果、機器本
体を取付枠に仮固定することができ、その仮固定
の状態でスライド取付具、接続片、取付枠をねじ
で本固定することができる。さらに、機器本体お
よび取付枠にそれぞれ対応して設けたねじ貫通孔
およびねじ孔と、スライド取付具に設けたねじ貫
通孔と、ストツパとにより、スライド取付具をス
ライドさせてストツパの作用でスライド取付具の
スライドが止つたところで、スライド取付具のね
じ貫通孔と機器本体のねじ貫通孔と取付枠のねじ
孔とが合致する。この結果、面倒なねじ貫通孔と
ねじ孔との位置合わせ作業を行う必要がない。
〔実施例〕
以下、本発明の天井設置型機器の取付方法およ
びその装置の一実施例を第1図乃至第10図を参
照して説明する。
図中、第11図と同符号は同一のものを示す。
図において、20は取付枠で、この取付枠20
は□形をなし、4隅部にアンカーボルト1の貫通
用の透孔20aを設ける。この取付枠20の一
側、すなわち、長手方向の一辺に吊持支持具20
eを垂下させて一体に設ける。この吊持支持具2
0eは、取付枠20の一側の両端に高さが機器本
体6の厚さとほぼ等しい垂直部材20bの上端を
それぞれ固定し、その垂直部材20bの下端に水
平部材20fの両端を固定し、この水平部材20
fの両端部の垂直板と下水平板との角部に2本の
係止孔20cを水平部材20fの長手方向に設け
る。この吊持支持具20eは、後述する被吊持支
持具15を介して機器本体6を垂直に吊持し、か
つ水平に支持するものである。
9は前記取付枠20の他側、すなわち長手方向
の他辺に長手方向にスライド可能に取付けるスラ
イド取付具であつて、このスライド取付具9の両
端部に中間に長孔9aをスライド取付具9の長手
方向に設け、かつこのスライド取付具9の両端部
の下縁に水平に折曲した取付片9bを延設し、そ
の取付片9bにねじ貫通孔9cを設ける。一方、
前記取付枠20の他側の両端部に2個の透孔20
gを、前記スライド取付具9の長孔9aに対応し
て設ける。かくして、取付枠20の透孔20gと
スライド取付具9の長孔9aにボルト11を通
し、そのボルト11にカラー12および座金13
を介在させてナツト14をねじ込み、取付枠20
とスライド取付具9との間に間隙tをあけけてス
ライド取付具9を取付枠20に長孔9aの長手方
向にスライド可能に取付ける。
15は前記機器本体6の一側、すなわち長手方
向の一辺に固定した被吊持支持具で、この被吊持
支持具15の両端部の下側縁にL字形の係止爪1
5aを前記吊持支持具20eの係止孔20cと対
応させて設ける。この被吊持支持具15は、係止
爪15aを係止孔20cに係止させることによ
り、前記吊持支持具20eに回動、着脱可能に吊
持、支持される。
21は前記機器本体6の他側、すなわち長手方
向の他辺の両端部に固定した接続片で、この接続
片21は固定部21aと、狭持部21bと、スト
ツパ部21cとからなる。この2個の接続片21
の固定部21aを機器本体6の他側の両端部に、
機器本体6を水平にした際に接続片21の狭持部
21bが前記スライド取付具9に対応し、かつ取
付枠20の下折曲片20hとスライド取付具9の
取付片9bとの間に狭持されるようにそれぞれ固
定する。前記取付枠20の下折曲片20hおよび
前記2個の接続片21の狭持部21bに2個のね
じ孔20dおよび2個のねじ貫通孔21dを、機
器本体6を水平にした際に相互に対応するように
それぞれ設ける。かかる2個のねじ孔20dおよ
びねじ貫通孔21dは、前記スライド取付金具9
の2個のねじ貫通孔9cとほぼ同一間隔をおいて
設けてある。しかも、このねじ孔20d、ねじ貫
通孔21d、ねじ貫通孔9cは、スライド取付具
9の取付片9bの端面が接続片21のストツパ部
21cに当つてスライド取付具9のスライドが規
制されたところで、一致する位置にそれぞれ設け
られている。上述の接続片21のストツパ部21
cとスライド取付具9の取付片9bとがストツパ
を構成する。
以下、上述の如き構成よりなる本発明の天井設
置型機器の取付装置による本発明の取付方法の一
具体例を説明する。
まず、天井スラブWに電動工具で4個のアンカ
ーボルト1の打込み用の下孔1aを、巾Aおよび
奥行Bとなり、かつ取付枠20の4個の透孔20
aと対応するように位置決めして穿設する。その
4個の下孔1aに4本のアンカーボルト1をそれ
ぞれ打込んで植設する。次に、その4本のアンカ
ーボルト1に取付枠20を、その取付枠20の透
孔20aにアンカーボルト1を通して嵌め込み、
そのアンカーボルト1に座金を介在させてナツト
5をねじ込み、取付枠20を天井スラブWに水平
に固定する。
それから、上述の取付枠20の一側に垂下させ
て一体に設けた吊持支持具20eの下端の係止部
20cに、機器本体6の一側に固定した被吊持支
持具15の係止爪15aを係止し、機器本体6を
取付枠20に垂直に吊持させる。
次に、機器本体6を回動させて水平にし、その
機器本体6の水平状態を保ちながら、取付枠20
の他側にスライド可能に取付けたスライド取付具
9を、スライド取付具9の取付片9bの端面が機
器本体6の他側に固定した接続片21のストツパ
部21cに当るまでスライドさせる。すると、前
記取付枠20の下折曲片20hとスライド取付具
9の取付具9bとの間において、接続片21の狭
持部21bが狭持され、機器本体6は取付枠20
に仮固定される。このとき、取付枠20のねじ孔
20dと、接続片21のねじ貫通孔21dと、ス
ライド取付具9のねじ貫通孔9cとは、スライド
取付具9の取付片9bが接続片21のストツパ部
21cに当つてスライド取付具9のスライドが規
制されたところで、合致する位置にそれぞれ設け
たので、機器本体6を水平に保ちながらスライド
取付具9をストツパが作用するまでスライドさせ
るだけで、ねじ孔20d、ねじ貫通孔21d,9
cを簡単に合致させることができ、面倒な孔の位
置合わせ作業を行う必要がない。
上述のように機器本体6を取付枠20に仮固定
したところで、ねじ8をねじ貫通孔21d,9c
を通してねじ孔20dにねじ込んで、取付枠2
0、接続片21、スライド取付具9を本固定する
ことにより、機器本体6が取付枠20に取付けら
れる。
このように、機器本体6を取付枠20に、吊持
支持具20e、被吊持支持具15の支持および取
付枠20とスライド取付具9との接続片21の狭
持により仮固定し、その仮固定状態においてねじ
止めして本固定するものであるから、ねじ止め作
業中に機器本体6が取付枠20から脱落、落下す
ることがない。従つて、1人で安全にかつ簡単に
機器本体6を取付枠20に取付けたり取外したり
することができる。
〔発明の効果〕
以上から明らかなように、本発明の天井設置型
機器の取付方法は、機器本体の一側を取付枠の一
側の吊持支持具に支持し、かつ機器本体の他側の
接続片を取付枠の他側とその他側に取付けたスラ
イド取付具とで狭持して機器本体を取付枠に仮固
定し、その仮固定状態においてねじ止めして本固
定するものであるから、ねじ止め作業中に機器本
体が取付枠から脱落、落下することがない。従つ
て、1人で安全にかつ簡単に機器本体を取付枠に
取付けたり取外したりすることができる。
また、本発明の天井設置型機器の取付装置は、
取付枠の一側に吊持支持具を垂下させて一体に設
け、機器本体の一側に被吊持支持具を固定したの
で、取付枠の吊持支持具に機器本体の被吊持支持
具を支持でき、しかも取付枠の他側にスライド取
付具をスライド可能に取付け、機器本体の他側に
接続片を固定したので、機器本体の接続片を取付
枠とスライド取付具とで狭持することができる、
従つて、機器本体を取付枠に仮固定することがで
き、その仮固定の状態でスライド取付具、接続
片、取付枠をねじで本固定することができる。さ
らに、取付枠および機器本体の接続片にねじ孔お
よびねじ貫通孔を、機器本体を水平にした際に相
互に対向するように設け、かつ前記ねじ孔および
ねじ貫通孔とスライド取付具のねじ貫通孔とが合
致したところでスライド取付具のスライドを規制
するストツパを設けたものであるから、機器本体
を水平に保ちながらスライド取付具をストツパが
作動するまでスライダさせるだけで、ねじ孔、ね
じ貫通孔の位置合わせを簡単に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第10図は本発明の天井設置型機器
の取付方法およびその装置の一実施例を示し、第
1図は取付枠を天井スラプに固定する状態を示し
た斜視図、第2図は第1図における矢視図、第
3図は取付枠に機器本体を吊持する状態を示した
斜視図、第4図は第3図における部の拡大図、
第5図は機器本体を回動して水平にする状態を示
した側面図、第6図は第5図における部の拡大
図、第7図は機器本体を水平にした状態の正面
図、第8図はスライド取付具をスライドさせてい
る状態の正面図、第9図は機器本体を取付枠に仮
固定した状態の正面図、第10図は第9図におけ
るX−X線断面図である。第11図は従来の天井
設置型機器の取付方法およびその装置を示した取
付状態の説明図である。 1……アンカーボルト、6……機器本体、8…
…ねじ、9……スライド取付具、9b……取付
片、9c……ねじ貫通孔、15……被吊持支持
具、20……取付枠、20d……ねじ孔、20e
……吊持支持具、21……接続片、21c……ス
トツパ部、21d……ねじ貫通孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 取付枠を天井スラブに固定し、その取付枠の
    一側から垂下させて一体に設けた吊支持持具の下
    端に機器本体の一側を回動、着脱可能に吊持し、
    その機器本体を回動させて水平にし、その機器本
    体の水平状態を保ちながら、取付枠の他側にスラ
    イド可能に取付けたスライド取付具をスライドさ
    せ、そのスライド取付具と前記取付枠とで前記機
    器本体の他側に固定した接続片を狭持して仮固定
    し、しかる後にそのスライド取付具、接続片およ
    び取付枠をビスで本固定して機器本体を取付枠に
    取付けるようにしたことを特徴とする天井設置型
    機器の取付方法。 2 天井スラブに固定する取付枠と、その取付枠
    の一側から垂下させて一体に設けた吊持支持具
    と、機器本体の一側に固定し、前記吊持支持具の
    下端に回動、着脱可能に吊持、支持される被吊持
    支持具と、前記取付枠の他側にスライド可能に取
    付けたスライド取付具と、前記機器本体の他側の
    機器本体を水平にした際に前記スライド取付具と
    対向する箇所に固定し、前記取付枠とスライド取
    付具との間に狭持される接続片と、その接続片お
    よび前記取付枠の機器本体を水平にした際に相互
    に対向する箇所にそれぞれ設けたねじ貫通孔およ
    びねじ孔と、前記スライド取付具に設けたねじ貫
    通孔と、前記スライド取付具のねじ貫通孔と接続
    片のねじ貫通孔および取付枠のねじ孔とが合致し
    たところでスライド取付具のスライドを規制する
    ストツパとを備えたことを特徴とする天井設置型
    機器の取付装置。
JP62314291A 1987-12-14 1987-12-14 天井設置型機器の取付方法およびその装置 Granted JPH01155131A (ja)

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