JPH0595357A - 障害情報の待ち合わせによる対象外情報の削除方式 - Google Patents
障害情報の待ち合わせによる対象外情報の削除方式Info
- Publication number
- JPH0595357A JPH0595357A JP3280318A JP28031891A JPH0595357A JP H0595357 A JPH0595357 A JP H0595357A JP 3280318 A JP3280318 A JP 3280318A JP 28031891 A JP28031891 A JP 28031891A JP H0595357 A JPH0595357 A JP H0595357A
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- Japan
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- fault
- data
- information
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- Pending
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネットワークの管理(監視)システムにおい
て、同一装置で同一障害が多発した場合や、1つの装置
が障害となったとき周辺の装置から通知される影響障害
が多発した場合に、障害判定すべきメッセージを選択す
る機能を持たせることにより、システム全体の負荷の軽
減を可能とする。 【構成】 監視対象のネットワーク装置1から障害情報
(メッセージ)が、ネットワーク管理装置8に通知され
る。この時、データ収集部2はデータ格納テーブル4に
一定時間障害データを蓄積する。そして一定時間経過
後、データ選択・削除部3が、蓄積されたデータの範囲
内で、同一障害メッセージを1つだけ残し、さらに構成
情報テーブル7を参照して、主原因障害のみを残し、影
響障害を削除する。障害判定部5以降の処理部は、選択
完了して残された障害情報についてのみ、処理を実施す
る。
て、同一装置で同一障害が多発した場合や、1つの装置
が障害となったとき周辺の装置から通知される影響障害
が多発した場合に、障害判定すべきメッセージを選択す
る機能を持たせることにより、システム全体の負荷の軽
減を可能とする。 【構成】 監視対象のネットワーク装置1から障害情報
(メッセージ)が、ネットワーク管理装置8に通知され
る。この時、データ収集部2はデータ格納テーブル4に
一定時間障害データを蓄積する。そして一定時間経過
後、データ選択・削除部3が、蓄積されたデータの範囲
内で、同一障害メッセージを1つだけ残し、さらに構成
情報テーブル7を参照して、主原因障害のみを残し、影
響障害を削除する。障害判定部5以降の処理部は、選択
完了して残された障害情報についてのみ、処理を実施す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はネットワークの管理(監
視ともいう)システムに関し、特に、ネットワーク(通
信網)を構成する装置・回線の障害判定を実施する場合
の前処理として実施する障害情報の待ち合わせによる対
象外情報の削除方式に関するものである。
視ともいう)システムに関し、特に、ネットワーク(通
信網)を構成する装置・回線の障害判定を実施する場合
の前処理として実施する障害情報の待ち合わせによる対
象外情報の削除方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワークの管理システムにお
いて障害情報はリアルタイムに処理され、データ件数の
削減に対する処置は実施されていないのが一般的であ
る。
いて障害情報はリアルタイムに処理され、データ件数の
削減に対する処置は実施されていないのが一般的であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の障害
情報の処理方式は、リアルタイムに、入力した全データ
について処理する方式となっているので、システム全体
に対する負荷の増大という問題点があった。
情報の処理方式は、リアルタイムに、入力した全データ
について処理する方式となっているので、システム全体
に対する負荷の増大という問題点があった。
【0004】本発明は以上の点に鑑みてなされたもの
で、ネットワークの管理システムにおいて、同一装置で
同一障害が多発した場合や、1つの装置が障害となった
とき周辺の装置から通知される影響障害が多発した場合
に、障害判定すべきデータを選択する機能を持たせるこ
とにより、システム全体の負荷の軽減をはかることを目
的とする。
で、ネットワークの管理システムにおいて、同一装置で
同一障害が多発した場合や、1つの装置が障害となった
とき周辺の装置から通知される影響障害が多発した場合
に、障害判定すべきデータを選択する機能を持たせるこ
とにより、システム全体の負荷の軽減をはかることを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明の障害情報の待ち合わせによる対象外情報の削
除方式は、ネットワーク装置の障害情報を入力した時、
最初に入力したときにタイマを作動させて一定時間経過
するまでその障害情報の収集・蓄積のみを実行し、一定
時間経過後、蓄積された障害情報の中で同一装置の同一
障害を1件にして影響障害を消去することにより、処理
対象となる障害情報のデータ件数を減少させるようにし
たものである。
め本発明の障害情報の待ち合わせによる対象外情報の削
除方式は、ネットワーク装置の障害情報を入力した時、
最初に入力したときにタイマを作動させて一定時間経過
するまでその障害情報の収集・蓄積のみを実行し、一定
時間経過後、蓄積された障害情報の中で同一装置の同一
障害を1件にして影響障害を消去することにより、処理
対象となる障害情報のデータ件数を減少させるようにし
たものである。
【0006】
【作用】したがって本発明によれば、最初に障害情報を
入力した時点で、待ち合わせ用のタイマを作動させたう
え、その待ち合わせ完了後蓄積した範囲内での障害情報
の選択・削除を行うことができる。
入力した時点で、待ち合わせ用のタイマを作動させたう
え、その待ち合わせ完了後蓄積した範囲内での障害情報
の選択・削除を行うことができる。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の障害情報の待ち合わせによる対象外
情報の削除方式の一実施例を説明する概略図である。同
図において、1はネットワークを構成する監視対象のネ
ットワーク装置である。2はデータ収集部、3はデータ
選択・削除部、4はデータ格納用テーブル、5は障害判
定部、6は待ち合わせ用のタイマ、7は構成情報テーブ
ルであり、これらによりネットワーク管理装置8を構成
している。
る。図1は本発明の障害情報の待ち合わせによる対象外
情報の削除方式の一実施例を説明する概略図である。同
図において、1はネットワークを構成する監視対象のネ
ットワーク装置である。2はデータ収集部、3はデータ
選択・削除部、4はデータ格納用テーブル、5は障害判
定部、6は待ち合わせ用のタイマ、7は構成情報テーブ
ルであり、これらによりネットワーク管理装置8を構成
している。
【0008】ここで、ネットワークを構成しているネッ
トワーク装置1に障害が発生すると、このネットワーク
装置1は発生箇所,発生時刻及び障害内容を持つデータ
を編集し、そのデータを障害メッセージとしてネットワ
ーク管理装置6に送信する。この時、同一内容の障害情
報を連続的に送信して来たり、一時障害メッセージを数
回通知した後に、固定障害メッセージを通知する場合も
ある。
トワーク装置1に障害が発生すると、このネットワーク
装置1は発生箇所,発生時刻及び障害内容を持つデータ
を編集し、そのデータを障害メッセージとしてネットワ
ーク管理装置6に送信する。この時、同一内容の障害情
報を連続的に送信して来たり、一時障害メッセージを数
回通知した後に、固定障害メッセージを通知する場合も
ある。
【0009】さらに、ネットワーク装置1の障害が回線
接続部であったり、重大故障であった場合は、接続関係
にある他のネットワーク装置からも影響障害が発生し、
大量のデータがネットワーク管理装置8に送信される。
そのため、このようなパターンで通知されたデータは、
ネットワーク管理装置8のデータ収集部2に入力され
る。
接続部であったり、重大故障であった場合は、接続関係
にある他のネットワーク装置からも影響障害が発生し、
大量のデータがネットワーク管理装置8に送信される。
そのため、このようなパターンで通知されたデータは、
ネットワーク管理装置8のデータ収集部2に入力され
る。
【0010】このデータ収集部2は、タイマを作動させ
ていない状態でデータを入力した時、待ち合わせ用タイ
マ6を作動させたうえ、一定時間後に待ち合わせ時間終
了通知を受けられるようにしておく。またこのタイマ6
作動中に入力したデータは、単にデータ格納用テーブル
4に記入する処理を実行する。
ていない状態でデータを入力した時、待ち合わせ用タイ
マ6を作動させたうえ、一定時間後に待ち合わせ時間終
了通知を受けられるようにしておく。またこのタイマ6
作動中に入力したデータは、単にデータ格納用テーブル
4に記入する処理を実行する。
【0011】そして、一定時間後に待ち合わせ時間終了
通知を受けると、データ選択・削除部3にデータ格納用
テーブル名とその専有権を引き渡す。このテーブルの専
有権は、データ格納用テーブル4の管理レコード部41
(図2参照)にその表示エリアを持たせ、テーブル更新
中は専有の表示を行い、使用終了時に解放用の表示を立
てるものとする。データ選択・削除部3,障害判定部5
が使用中の場合でもデータ収集部2が動作可能とするた
め、データ格納用テーブル4は2世代以上存在させる必
要がある。
通知を受けると、データ選択・削除部3にデータ格納用
テーブル名とその専有権を引き渡す。このテーブルの専
有権は、データ格納用テーブル4の管理レコード部41
(図2参照)にその表示エリアを持たせ、テーブル更新
中は専有の表示を行い、使用終了時に解放用の表示を立
てるものとする。データ選択・削除部3,障害判定部5
が使用中の場合でもデータ収集部2が動作可能とするた
め、データ格納用テーブル4は2世代以上存在させる必
要がある。
【0012】また、データ選択・削除部3は通知された
データ格納用テーブル4を参照し、同一発生箇所で同一
障害内容のデータを検索し2件目以降のデータに対して
データ蓄積部42により処理対象外の表示を行う。次
に、同一発生箇所の障害について固定障害が存在してい
る場合はそれに対応する一時障害を検索し、存在してい
ればそのデータに対して処理対象外の表示を行う。さら
に障害内容を検索し、影響障害を抽出する。
データ格納用テーブル4を参照し、同一発生箇所で同一
障害内容のデータを検索し2件目以降のデータに対して
データ蓄積部42により処理対象外の表示を行う。次
に、同一発生箇所の障害について固定障害が存在してい
る場合はそれに対応する一時障害を検索し、存在してい
ればそのデータに対して処理対象外の表示を行う。さら
に障害内容を検索し、影響障害を抽出する。
【0013】この影響障害は無条件に処理対象外の表示
を行うものと、影響を引き起こした主原因が存在してい
る時のみ処理対象外とする場合がある。後者の場合は構
成情報テーブル7を参照し、接続関係にある装置名を抽
出して、それを基にしてデータ格納テーブル4を検索
し、障害内容が主原因となる場合、影響障害に処理対象
外の表示を立てる。前述の処理をすべて完了した時点
で、データ選択・削除部3はデータ格納テーブル4の管
理レコード部41のテーブルの専有権を解放し、障害判
定部5へデータ格納用テーブル名を引き渡す。
を行うものと、影響を引き起こした主原因が存在してい
る時のみ処理対象外とする場合がある。後者の場合は構
成情報テーブル7を参照し、接続関係にある装置名を抽
出して、それを基にしてデータ格納テーブル4を検索
し、障害内容が主原因となる場合、影響障害に処理対象
外の表示を立てる。前述の処理をすべて完了した時点
で、データ選択・削除部3はデータ格納テーブル4の管
理レコード部41のテーブルの専有権を解放し、障害判
定部5へデータ格納用テーブル名を引き渡す。
【0014】この障害判定部5はデータ格納テーブル4
を専有し、シーケンシャルリードにより障害データを入
力する。そして入力した時点で、処理対象外の表示をチ
ェックし、処理対象データのみを扱って障害判定を行
う。さらに、データ格納テーブル4を全部読み終わった
時点で、管理レコード部41の専有表示をデータ収集に
対して解放することになる。
を専有し、シーケンシャルリードにより障害データを入
力する。そして入力した時点で、処理対象外の表示をチ
ェックし、処理対象データのみを扱って障害判定を行
う。さらに、データ格納テーブル4を全部読み終わった
時点で、管理レコード部41の専有表示をデータ収集に
対して解放することになる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ネットワ
ーク装置障害の発生パターンを考慮し、一定時間の待ち
合わせを行いデータを蓄積したうえ、そのデータの範囲
で、処理対象外のデータを削除することにより、障害判
定以降の処理件数を減少させ、ネットワークのシステム
に対する負荷を軽減できる効果がある。
ーク装置障害の発生パターンを考慮し、一定時間の待ち
合わせを行いデータを蓄積したうえ、そのデータの範囲
で、処理対象外のデータを削除することにより、障害判
定以降の処理件数を減少させ、ネットワークのシステム
に対する負荷を軽減できる効果がある。
【図1】本発明の障害情報の待ち合わせによる対象外情
報の削除方式の一実施例を説明するための概略図であ
る。
報の削除方式の一実施例を説明するための概略図であ
る。
【図2】図1のデータ格納用テーブルのレコードイメー
ジ図である。
ジ図である。
1 ネットワーク装置 2 データ収集部 3 データ選択・削除部 4 データ格納用テーブル 5 障害判定部 6 タイマ 7 構成情報テーブル 8 ネットワーク管理装置
Claims (1)
- 【請求項1】 ネットワークの管理システムにおいて、
ネットワーク装置の障害情報を入力し時、最初に入力し
たときにタイマを作動させて一定時間経過するまでその
障害情報の収集・蓄積のみを実行し、一定時間経過後、
蓄積された障害情報の中で同一装置の同一障害を1件に
して影響障害を消去することにより、処理対象となる障
害情報のデータ件数を減少させることを特徴とする障害
情報の待ち合わせによる対象外情報の削除方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3280318A JPH0595357A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 障害情報の待ち合わせによる対象外情報の削除方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3280318A JPH0595357A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 障害情報の待ち合わせによる対象外情報の削除方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0595357A true JPH0595357A (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=17623328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3280318A Pending JPH0595357A (ja) | 1991-10-02 | 1991-10-02 | 障害情報の待ち合わせによる対象外情報の削除方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0595357A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100539202B1 (ko) * | 1997-08-21 | 2006-03-17 | 디지탈 이큅먼트 코포레이션 | 구내 정보 통신 망을 이용한 장애 통지 시스템 및 방법 |
JP2007080035A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Fujitsu Support & Service Kk | 障害通報の通知方法およびシステム |
KR100703234B1 (ko) * | 2003-12-30 | 2007-04-05 | 유엔젤주식회사 | 이동통신망 시스템에서의 장애 처리 방법 |
JP2009211419A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Nec Access Technica Ltd | インタフェース制御回路および情報処理装置 |
JP2012099092A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | インシデント・プールの管理方法、システムおよびコンピュータ・プログラム |
US8775484B2 (en) | 2009-09-30 | 2014-07-08 | Fujitsu Limited | Data management apparatus and method |
US10270525B2 (en) | 2017-02-22 | 2019-04-23 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus and a method of determining whether or not to transmit failure information |
US11113141B2 (en) | 2017-08-04 | 2021-09-07 | Nec Corporation | Message input/output device, method, and recording medium |
-
1991
- 1991-10-02 JP JP3280318A patent/JPH0595357A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100539202B1 (ko) * | 1997-08-21 | 2006-03-17 | 디지탈 이큅먼트 코포레이션 | 구내 정보 통신 망을 이용한 장애 통지 시스템 및 방법 |
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JP4679314B2 (ja) * | 2005-09-15 | 2011-04-27 | 株式会社富士通エフサス | 障害通報の通知方法およびシステム |
JP2009211419A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Nec Access Technica Ltd | インタフェース制御回路および情報処理装置 |
US8775484B2 (en) | 2009-09-30 | 2014-07-08 | Fujitsu Limited | Data management apparatus and method |
JP2012099092A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | インシデント・プールの管理方法、システムおよびコンピュータ・プログラム |
US10270525B2 (en) | 2017-02-22 | 2019-04-23 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus and a method of determining whether or not to transmit failure information |
US11113141B2 (en) | 2017-08-04 | 2021-09-07 | Nec Corporation | Message input/output device, method, and recording medium |
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