JP2611662B2 - 網管理装置の運用管理システム - Google Patents

網管理装置の運用管理システム

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JP2611662B2
JP2611662B2 JP13427094A JP13427094A JP2611662B2 JP 2611662 B2 JP2611662 B2 JP 2611662B2 JP 13427094 A JP13427094 A JP 13427094A JP 13427094 A JP13427094 A JP 13427094A JP 2611662 B2 JP2611662 B2 JP 2611662B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は交換装置とこの構成機器
の障害状態を管理するための網管理装置を備えた運用管
理システムに係わり、詳細には、交換装置の再開時にお
ける交換装置側の障害状態を網管理装置側で合わせるこ
とができるようにした網管理装置の運用管理システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】交換装置に障害が発生したとき、このと
きの障害情報を収集し解析する必要がある。特開平4−
280551号公報および特開昭61−72496号公
報では、主記憶装置に保持されている障害時のデータを
ディスク装置に格納するようになっている。また、特開
昭60−12849号公報では、同じく主記憶装置に保
持されている障害時のデータを、電源投入時の初期設定
以外には破壊されない特定アドレス領域に格納記録する
ようにしている。
【0003】これに対して、複数の交換機の障害の状況
を統一的に管理するという観点からは、それぞれの交換
機の管理を行う網管理装置を配置しておき、これに障害
の状況を把握させることが行われている。交換装置側の
障害の発生やそれらの復旧は時間的に変化するので、各
交換機の障害の状態が網管理装置に正確に把握される必
要がある。従来では、このような状態合わせを行うため
に、該当する交換装置が再開するときにはこの交換装置
内の全構成機器にそれらの障害状態を問い合わせるよう
になっていた。このため、このような状態合わせには多
大な時間を必要とした。
【0004】図3は、従来の網管理装置の運用管理シス
テムの構成の一例を表わしたものである。このシステム
は、第1〜第3の交換装置11〜13と、これらの障害
状態を管理する網管理装置14から構成されている。
【0005】第1の交換装置11は、自交換装置内の構
成機器の障害状態を監視する障害状態監視部16を備え
ている。障害状態監視部16は、第1の交換装置11内
部に配置された回線交換を行うためのスイッチ部17と
第1および第2の回線収容部18、19の障害状態を監
視することになる。これらのいずれかで障害が発生した
り、その復旧が検出されると、障害状態監視部16は網
管理装置14に対して障害発生メッセージあるいは障害
復旧メッセージを通知するようになっている。第2およ
び第3の交換装置12、13も第1の交換装置11と同
様な構成となっており、同様にして障害発生メッセージ
あるいは障害復旧メッセージを網管理装置14に通知す
るようになっているが、図示およびこれらの説明を省略
する。
【0006】網管理装置14は、障害状態管理部21
と、障害状態データ部22を備えている。障害状態管理
部21は第1〜第3の交換装置11〜13から障害発生
メッセージあるいは障害復旧メッセージを受信し、障害
状態の管理を行う。障害状態データ部22は障害状態を
蓄積して管理するようになっている。
【0007】図4は、障害状態データ部のデータ構成の
一例を表わしたものである。この例では、図3における
第1の交換装置11のスイッチ部17が“正常”であ
り、第1および第2の回線収容部18、19が共に“障
害”となっていることを示している。網管理装置14
は、第2および第3の交換装置12、13についても同
様に障害状態の現状を記憶しているが、ここではその図
示および説明を省略する。
【0008】このような従来の網管理装置の運用管理シ
ステムでは、次の2つの手法のいずれかを用いて網管理
装置の状態合わせを行っていた。まず、第1の手法で
は、交換装置の再開前の障害状態をそのまま引き継いで
状態合わせを行うようにしていた。第2の手法では、該
当する交換装置の障害状態の記憶をクリアして、その交
換装置に対して全構成機器の状態を新たに問い合わせる
ことで状態合わせを行うようにしていた。これらを順に
説明することにする。なお、第1の交換装置11が図4
に示すような状態となっており、その再開後には第1の
回線収容部18の“障害”状態が復旧して“正常”とな
る一方、第2の回線収容部19の状態は“障害”のまま
である場合を例にとって説明する。
【0009】まず、交換装置の再開前の障害状態をその
まま引き継いで状態合わせを行う第1の手法について説
明する。この場合には、第1の交換装置11の障害状態
監視部16は、再開後に“障害”状態となっている第2
の回線収容部19の障害発生メッセージを網管理装置1
4に送出する。網管理装置14の障害状態管理部21
は、第2の回線収容部19の障害発生メッセージを受信
し、障害状態データ部22内の第2の回線収容部19の
状態を“障害”とするようにしている。
【0010】次に、該当する交換装置の障害状態の記憶
をクリアして、その交換装置に対して全構成機器の状態
を新たに問い合わせることで状態合わせを行う第2の手
法について説明する。第1の交換装置11で再開が発生
すると、網管理装置14の障害状態管理部21は、障害
状態データ部22内における第1の交換装置11構成機
器であるスイッチ部17ならびに第1および第2の回線
収容部18、19の状態をクリアする。そして、第1の
交換装置11に対してこれらスイッチ部17と第1およ
び第2の回線収容部18、19の障害状態の問い合わせ
を行うための要求信号を送出する。
【0011】要求信号を受信した第1の交換装置11内
の障害状態監視部16は、スイッチ部17の状態が“正
常”であること、また、第1の回線収容部18は“正
常”であり、第2の回線収容部18の状態は“障害”で
あることを応答信号として網管理装置14に応答する。
応答信号を受信した障害状態管理部21は、障害状態デ
ータ部22のスイッチ部17の状態を“正常”、第1の
回線収容部18の状態を“正常”、また、第2の障害状
態監視部16の状態を“障害”とする。これらの動作に
よって、第1の交換装置11の実際の状態と、網管理装
置14内で管理している第1の交換装置11の状態とが
一致する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した従来の網
管理装置の運用管理システムで、第1の手法で状態合わ
せを行う場合をまず考察する。第1の回線収容部18は
再開前に“障害”状態で再開後には“正常”状態に復旧
しているので、障害からの復旧検出を行うことができな
い。すなわち、障害復旧メッセージが網管理装置14に
送出されない。この結果として、網管理装置14側では
第1の回線収容部18の“障害”状態が残ったままとな
る。このように第1の手法を採用すると、第1〜第3の
交換装置11〜13の状態と網管理装置14側の監視状
態とでずれが発生してしまうという問題がある。
【0013】また、第2の手法で状態合わせを行うと、
再開時に該当する交換装置の全構成機器の障害状態を問
い合わせる必要があり、その状態合わせに多大な時間を
必要とした。
【0014】そこで本発明の目的は、個々の交換装置側
と網管理装置の間で構成機器の障害の有無の状態合わせ
を短時間に正確に行うことのできる網管理装置の運用管
理システムを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、(イ)それぞれの構成機器の障害の発生時および障
害の復旧時にこれらを表わしたメッセージを送出するメ
ッセージ送出手段と、障害の状態が問い合わされたとき
その現状を応答する応答手段とを備えた複数の交換装置
と、(ロ)これら複数の交換装置から送られてきたメッ
セージを基にして各構成機器の障害の有無を記憶する記
憶手段と、この記憶手段に障害が有ると記憶されている
構成機器を検索する検索手段と、検索された構成機器の
障害の有無を該当する交換装置に問い合わせる問い合わ
せ手段と、問い合わせの結果を記憶手段に反映させる障
害状態整合手段とを備えた網管理装置とを網管理装置の
運用管理システムに具備させる。
【0016】すなわち請求項1記載の網管理装置の運用
管理システムでは、交換装置側が構成機器の障害の発生
時および障害の復旧時にこれらを表わしたメッセージを
網管理装置に送出する一方で、網管理装置から障害の状
態の問い合わせがあったときその応答を行うようにして
いる。網管理装置では、この応答内容を記憶手段の記憶
内容に反映させることにして状態合わせを可能にしてい
る。しかも、障害が有ると記憶されている構成機器のみ
の問い合わせを行うので、このような問い合わせは実際
に極めて少なく、状態合わせに多くの時間を必要としな
い。
【0017】請求項2記載の発明では、網管理装置内の
検索手段は交換装置の再開時に障害状態の構成機器を検
索し、問い合わせ手段がこれについて問い合わせること
にしているので、必要なタイミングで状態合わせが可能
になる。
【0018】請求項3記載の発明では、検索手段は定期
的に障害状態の構成機器を検索し、問い合わせ手段はこ
れを基に問い合わせを行うようにしているので、同様に
短時間で時合わせができることになる。
【0019】請求項4記載の発明では、障害状態整合手
段は、問い合わせた結果と記憶手段に記憶された内容が
異なるとき問い合わせた結果に記憶手段の内容を書き改
めることにしている。請求項5記載の発明では、記憶手
段には、交換装置ごとに整理された形でそれらの構成機
器が正常であるか障害を発生させているかを表わしたデ
ータが書き込まれるようになっている。
【0020】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0021】図1は本発明の一実施例における網管理装
置の運用管理システムを表わしたものである。図3と同
一部分には同一の符号を付しており、これらの説明を適
宜省略する。本実施例のシステムも、第1〜第3の交換
装置11〜13と、網管理装置31から構成されてい
る。第1〜第3の交換装置11〜13の構成は、図3に
示した従来のものと同一である。網管理装置31は、障
害状態を管理する障害状態管理部32と、障害状態を保
持する障害状態データ部33を備えている。これらは、
図3に示した障害状態管理部21および障害状態データ
部22と実質的に同一の機能を持っている。
【0022】網管理装置31は新たに、障害機器再収集
部34と障害機器検索部35を備えている。障害機器検
索部35は、障害状態の構成機器を障害状態データ部3
3を用いて検索するようになっている。また、障害機器
再収集部34は障害機器検索部35で検索された機器の
障害状態を相手方の交換装置に問い合わせるようになっ
ている。こような網管理装置31は、例えばCPU(中
央処理装置)と、この制御のためのプログラムを格納し
たり障害状態を記憶するメモリや、データの送受信を行
う通信制御装置およびデータの入力や表示を行う入出力
機器によって構成することができる。
【0023】本実施例の運用管理システムでも、障害状
態データ部22は障害状態管理部32が受信した障害発
生メッセージあるいは障害復旧メッセージを基にして第
1〜第3の交換装置11〜13の全構成機器の状態を障
害状態データ部33に蓄積し、管理するようになってい
る。その管理に使用されるデータ構成は、図4に示した
ものと同一であるもとする。なお、図4には第1の交換
装置11の構成機器のみが示されているが、これを同様
に用いて本実施例の運用管理システムの実際の動作を次
に説明する。
【0024】第1の交換装置11で再開が発生したとす
ると、網管理装置31の障害機器検索部35は障害状態
データ部33を検索して、該当する第1の交換装置11
で障害となっている構成機器は、この例では第1および
第2の回線収容部18、19であることを知る。更に障
害機器再収集部34は、障害機器検索部35によって検
索されたこれらの回線収容部18、19について、障害
状態の問い合わせを要求信号として第1の交換装置11
に送出する。
【0025】この要求信号を受信した第1の交換装置1
1の障害状態監視部16は、第1の回線収容部18の状
態が“正常”で、第2の回線収容部19の状態が“障
害”であることを応答信号として網管理装置31に返送
する。この応答信号を受信した障害状態管理部32は、
これに応じて障害状態データ部33における第1の回線
収容部18の状態を“正常”に、第2の回線収容部19
の状態を“障害”に設定する。これにより、第1の交換
装置11における実際の状態と、網管理装置31内で管
理しているこの第1の交換装置11の状態が正確に一致
する。
【0026】図2は、このような網管理装置側の制御の
様子を表わしたものである。この制御は、前記したCP
Uが所定のプログラムに従って実行する。まず、該当す
る交換装置としての第1の交換装置11で再開が発生す
ると(ステップS101;Y)、障害機器検索部35が
障害状態データ部33の検索を行う(ステップS10
2)。この結果、該当する記憶領域に“障害”のある構
成機器が存在しなかった場合には(ステップS103;
N)、処理をそのまま終了する(エンド)。
【0027】これに対して、図4に示した例のように
“障害”のある構成機器が存在した場合には(Y)、障
害状態の問い合わせのための要求信号を該当する交換装
置に送出する(ステップS104)。そして、その交換
装置から応答信号が送られてくるのを待機する(ステッ
プS105)。応答信号が送られてきたら、該当する構
成機器が“障害”のままか復旧して“正常”になってい
るかを解析し(ステップS106)、障害状態データ部
33の該当する記憶領域の上書きを行ってその内容を記
憶させる(ステップS107)。
【0028】以上説明した実施例では、説明を簡単にす
るために第1の交換装置11内の構成機器がスイッチ部
17と、第1および第2の回線収容部18、19の場合
を示したが、これよりも多くの構成機器が障害状態の監
視の対象となりうることはもちろんである。また、実施
例では更に第1および第2の回線収容部18、19が共
に“障害”となっている場合を示したが、運用の実際と
してはこのように“障害”状態となっている構成機器の
割合は非常に少ないので、障害状態の問い合わせを要求
信号として該当する交換装置に送出することは稀であ
り、効率的な状態合わせが可能になる。
【0029】なお、実施例では該当する交換装置の再開
が発生した時点で網管理装置31がその交換装置に対し
て障害状態の構成機器の現状を問い合わせたが、これと
共に、あるいはこれとは独立して、所定の周期で定期的
に障害状態の構成機器の現状を問い合わせるようにして
もよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように請求項1〜請求項5
記載の発明では、交換装置側が構成機器の障害の発生時
および障害の復旧時にこれらを表わしたメッセージを網
管理装置に送出する一方で、網管理装置から障害の状態
の問い合わせがあったときその応答を行うようにしてお
り、網管理装置では、この応答内容を記憶手段の記憶内
容に反映させることにしているので、正確な状態合わせ
が可能である。しかも、障害が有ると記憶されている構
成機器のみの問い合わせを行うので、このような問い合
わせは実際に極めて少なく、状態合わせに多くの時間を
必要としない。
【0031】また、請求項2記載の発明によれば、交換
装置の再開時に障害状態の構成機器を検索し、問い合わ
せ手段がこれについて問い合わせることにしているの
で、必要なタイミングで状態合わせが可能になる。更
に、請求項3記載の発明によれば、定期的に障害状態の
構成機器を検索し、問い合わせ手段がこれについて問い
合わせることにしているので、問い合わせの制御が単純
化するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における網管理装置の運用管
理システムを表わしたブロック図である。
【図2】本実施例の網管理装置の制御の概要を示す流れ
図である。
【図3】従来の網管理装置の運用管理システムの構成の
一例を表わしたブロック図である。
【図4】障害状態データ部のデータ構成の一例を表わし
た説明図である。
【符号の説明】
11 第1の交換装置 12 第2の交換装置 13 第3の交換装置 16 障害状態監視部 31 網管理装置 32 障害状態管理部 33 障害状態データ部 34 障害機器再収集部 35 障害機器検索部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれの構成機器の障害の発生時およ
    び障害の復旧時にこれらを表わしたメッセージを送出す
    るメッセージ送出手段と、障害の状態が問い合わされた
    ときその現状を応答する応答手段とを備えた複数の交換
    装置と、 これら複数の交換装置から送られてきた前記メッセージ
    を基にして各構成機器の障害の有無を記憶する記憶手段
    と、この記憶手段に障害が有ると記憶されている構成機
    器を検索する検索手段と、検索された構成機器の障害の
    有無を該当する交換装置に問い合わせる問い合わせ手段
    と、問い合わせの結果を前記記憶手段に反映させる障害
    状態整合手段とを備えた網管理装置とを具備することを
    特徴とする網管理装置の運用管理システム。
  2. 【請求項2】 前記検索手段は交換装置の再開時に障害
    状態の構成機器を検索し、問い合わせ手段はこれを基に
    障害が有ると記憶されている構成機器の状態を該当する
    交換装置に問い合わせることを特徴とする請求項1記載
    の網管理装置の運用管理システム。
  3. 【請求項3】 前記検索手段は定期的に障害状態の構成
    機器を検索し、問い合わせ手段はこれを基に障害が有る
    と記憶されている構成機器の状態を該当する交換装置に
    問い合わせることを特徴とする請求項1記載の網管理装
    置の運用管理システム。
  4. 【請求項4】 前記障害状態整合手段は、問い合わせた
    結果と記憶手段に記憶された内容が異なるとき問い合わ
    せた結果に記憶手段の内容を書き改めることを特徴とす
    る請求項1記載の網管理装置の運用管理システム。
  5. 【請求項5】 前記記憶手段には、交換装置ごとにそれ
    らの構成機器が正常であるか障害を発生させているかを
    表わしたデータが書き込まれることを特徴とする請求項
    1記載の網管理装置の運用管理システム。
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