JPH0594930U - 防滴型プッシュスイッチ - Google Patents

防滴型プッシュスイッチ

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JPH0594930U
JPH0594930U JP4413892U JP4413892U JPH0594930U JP H0594930 U JPH0594930 U JP H0594930U JP 4413892 U JP4413892 U JP 4413892U JP 4413892 U JP4413892 U JP 4413892U JP H0594930 U JPH0594930 U JP H0594930U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を少なくする。取扱および取付を容
易にする。コストを下げる。 【構成】 操作ツマミ10をボディ20に取り付ける。
ボディ20の下にゴムシート30およびプリント基板4
0を重ねて、ボディ20を取付対象物に取り付ける。ゴ
ムシート30は、キースイッチ部33,33を有し、キ
ースイッチおよび防水パッキンを兼ねている。ボディ2
0の取付に伴って、ゴムシート30の周縁部が取付対象
物に圧着し、プリント基板40および取付対象物内を防
水する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、生活防水機能を有する防滴型プッシュスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
アウトドアユースの電気製品、電子製品には、外部操作スイッチとして、生活 防水機能を有する防滴型プッシュスイッチが使用される。従来の防滴型プッシュ スイッチを、カメラ一体型VTRに使用されるズームスイッチを例にとって図5 により説明する。
【0003】 VTRのキャビネット60には、中央部を支点に両側へ傾動するシーソー式の 操作ツマミ71が取り付けられ、操作ツマミ71には上方から防水カバー72が 被せられている。防水カバー72はゴムからなり、周縁部がキャビネット60に 接着されている。操作ツマミ71の下面には下方に突出した一対の圧下部73, 73が設けられている。圧下部73,73は、VTRのメカシャーシ80等に取 り付けられた基板74の2つの接点部に正対している。圧下部73と接点部との 間には、導電ゴムからなるキースイッチ75が介装されている。
【0004】 操作ツマミ71を操作しないときは、キースイッチ75の弾性により操作ツマ ミ71が水平に保持される。操作ツマミ71の一端部を下方に押すと、一方のキ ースイッチ75が圧縮変形して基板74の一方の接点部が導通し、他端部を押す と、他方のキースイッチ75が圧縮変形して基板74の他方の接点部が導通する 。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このような防滴型プッシュスイッチにおいては、操作ツマミ71の上から防水 カバー72が被せられているので、充分な生活防水が行われる。しかし、一般の プッシュスイッチに比して部品点数が多く(特に防水カバー)、スイッチひいて は製品がコスト高となる。
【0006】 また、操作ツマミ71および防水カバー72が後付けとなり、操作ツマミ付き でスイッチを扱えない上、防水カバー72をキャビネット60に接着する必要が ある。そのため、一般のプッシュスイッチに比して取扱性および取付性が悪く、 これもコスト高の原因になっている。
【0007】 本考案はかかる事情に鑑みて創案されたものであり、部品点数が少なく、且つ 一般スイッチと同等の簡易さで取扱および取付を行うことができる防滴型プッシ ュスイッチを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案にかかる防滴型プッシュスイッチは、スイッチを取り付ける取付対象物 に装着固定され、下部に排水孔が設けられた枠状のボディと、該ボディを覆って ボディに取り付けられたプッシュ式の操作ツマミと、前記ボディの下方に保持さ れ、ボディの取付対象物への装着固定に伴って周縁部がボディにより圧下されて 取付対象物に密着すると共に、その周縁圧着部の内側に前記操作スイッチのプッ シュ操作に伴って圧縮変形するキースイッチ部が設けられた防水パッキンおよび キースイッチを兼ねるゴムシートと、該ゴムシートの周縁圧着部より内側のシー ト下方に保持され、ゴムシートのキースイッチ部の圧縮変形により該キースイッ チ部が接触する接点部を有する基板とを具備することを特徴としている。
【0009】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。図1は本考案を実施した防 滴型プッシュスイッチの一例についてその外観を示す斜視図、図2は同防滴型プ ッシュスイッチを分解して示した斜視図、図3は同防滴型プッシュスイッチの取 付状態を示す縦断側面図、図4は図3のA部拡大図である。
【0010】 本防滴型プッシュスイッチは、図1および図2に示すように、カメラ一体型V TRに使用されるズームスイッチであり、シーソ式の操作ツマミ10と、角枠状 のボディ20と、防水パッキンおよびキースイッチを兼ねる導電性のゴムシート 30と、プリント基板40とを具備している。
【0011】 操作ツマミ10は、ボディ20に上方から被さるようになっている。操作ツマ ミ10の下面には、図3に示すように、一対の圧下部11,11が突設されると 共に、圧下部11,11の間に位置して支持アーム12が突設されている。支持 アーム12の下端部は、ボディ20内に渡した支持バー21に嵌め合わされ、こ れにより、操作ツマミ10がボディ20に上方から被さった状態で、両側に傾動 自在に支持される。
【0012】 ボディ20は両側部に、下方に突出したスナップ式の爪22,22を有する。 ボディ20の下面には、ゴムシート30およびプリント基板40を保持するため に、複数の保持ピン23が突設されている。また、複数の排水溝24が、ボディ 20の内外に連通して設けられている。排水溝24は、充分な断面積を確保した 上で開口部を小さくするために、逆三角形状の断面とされている。ボディ20の 下面には更に、図4に示すように、凸部25が全周にわたって設けられている。 凸部25は、排水溝24の所で分断されているが、爪22の所ではこれを囲むよ うに設けられている。
【0013】 なお、ボディ20の内側には、図3に示すように、ゴムシート30のキースイ ッチ部33,33(後述)を保護するカバー26,26が一体的に付設されてい るが、図2では図示の都合上これを省略してある。
【0014】 ゴムシート30は、ボディ20の外形とほぼ同じ平面形状とされ、その両側部 に爪22が通る角孔31が設けられている。また、保持ピン23が通る複数の小 孔32が設けられている。ゴムシート30の中央部には、上面側へ半球状に膨出 した一対のキースイッチ部33,33が一体的に設けられている。キースイッチ 部33,33は、ボディ20の内側にあって、操作ツマミ10の圧下部11,1 1に正対する。キースイッチ部33,33の間には、プリント基板40の端子部 との干渉を避けるために、第2の膨出部34が設けられている。
【0015】 プリント基板40は、ゴムシート30より小さく、その周縁部には、保持ピン 23が圧入される複数の小孔41が設けられている。プリント基板40の中央部 には、一対の接点部42,42が設けられている。接点部42,42は、ゴムシ ート30のキースイッチ部33,33に各正対し、キースイッチ部33,33の 接触により導通状態となる。キースイッチ部33,33が被さる接点部42,4 2近傍には通気孔43,43が設けられ(図3参照)、接点部42,42間の端 子部には、裏面側からコネクタ50が接続されている。
【0016】 本防滴型プッシュスイッチは、次のように組み立られる。操作ツマミ10をボ ディ20に取り付ける。また、ボディ20の裏側にゴムシート30およびプリン ト基板40を重ね、ボディ20の保持ピン23をゴムシート30の小孔32に通 しプリント基板40の小孔41に圧入、溶着止めする。これにより、ボディ20 の裏側にゴムシート30およびプリント基板40が保持される。即ち、本防滴型 プッシュスイッチは、本防滴型であるにもかかわらず、一般のプッシュスイッチ と同様、一体的に組み立てられる。
【0017】 組み立てられた防滴型プッシュスイッチは、次のようにしてカメラ一体型VT Rのキャビネット60に取り付けられる。
【0018】 キャビネット60は、図3に示すように、ボディ20が収容される凹部61を 有する。凹部61は、その中央部に角孔62を有し、その周囲でボディ20を保 持するようになっている。角孔62の外側には、ボディ20の爪22,22が挿 入される一対の係止孔63,63が設けられると共に、ボディ20の凸部25が 嵌合する凹部64が全周にわたって設けられている(図4参照)。
【0019】 取付においては、ボディ20の爪22,22をキャビネット60の係止孔63 ,63に差し込む。これにより、凹部61内にボディ20が保持され、防滴型プ ッシュスイッチがキャビネット60に取り付けられる。即ち、本防滴型プッシュ スイッチは、本防滴型であるにもかかわらず、一般のプッシュスイッチと同様、 取付がワンタッチで行われる。
【0020】 取付を終えた防滴型プッシュスイッチにおいては、ゴムシート30の角孔31 の周囲および小孔32の周囲を含む周縁部全周が、角枠状のボディ20により圧 下され、キャビネット60の角孔62周囲に密着する。これにより、ゴムシート 30より内側のプリント基板40およびキャビネット60内が防水される。
【0021】 このとき、操作ツマミ10およびボディ20は、ゴムシート30の外側に位置 し、ゴムシート30によっては防水されない。しかし、操作ツマミ10は耐水性 があり、しかも、これがボディ20に被さってボディ20内に水滴等が侵入する のを防ぐ。また、ボディ20の下部に排水溝24が設けられているので、ボディ 20内に水滴等が侵入しても、これを外部へ排出でき、ボディ20内に水が溜ま るのを防ぐ。
【0022】 従って、本防滴型プッシュスイッチは、全体として充分な生活防水機能を有し 、本実施例の場合は、更に次のような付加機能も有する。
【0023】 ボディ20の下面全周に凸部25を設け、これが嵌合する凹部64をキャビネ ット60の凹部61に設けているので、凸部25によって凹部64内にゴムシー ト30が押し込まれ、キャビネット60に対するゴムシート30の密着性が良い 。凸部25に代えて凹部をボディ20に設け、これに嵌合する凸部をキャビネッ ト60に設けることもできる。
【0024】 排水溝24の部分ではゴムシート30が圧下されないが、排水溝24の断面を 逆三角形状としてその開口部を小さくしているので、排水溝24の両側部の圧下 により、排水溝24の部分でもゴムシート30がキャビネット60に圧着する。 従って、排水溝24を設けたことによる防水性の低下は問題にならない。
【0025】 ゴムシート30のキースイッチ部33,33が被さる接点部42,42に通気 孔43,43を設けているので、キースイッチ部33,33の圧縮変形の際には 、キースイッチ部33,33内の空気がスムーズに排出され、キースイッチ部3 3,33が元の形に戻るときは、キースイッチ部33,33内に空気がスムーズ に流入する。従って、操作ツマミ10の動きおよび接点部42,42の切り換え が円滑かつ確実に行われる。
【0026】 なお、上記実施例は、カメラ一体型VTRに使用されるズームスイッチとされ ているが、これに限らず他のプッシュスイッチに広く適用することができる。
【0027】
【考案の効果】
以上、本考案にかかる防滴型プッシュスイッチによる場合には、スイッチを取 り付ける取付対象物にボディを装着すると、ゴムシートの周縁部がボディにより 圧下されて取付対象物に密着するので、取付対象物内が防水される。このとき、 操作ツマミおよびボディはゴムシートの外側に露出するが、操作ツマミ自体は充 分な耐水性を有し、しかも、そのツマミがボディを覆い、ボディ内に水滴等が侵 入するのを防ぎ、ボディ内に水滴等が侵入した場合も、ボディの下部に排水孔を 設けているので、ボディ内に水が溜まるおそれはない。従って、充分な生活防水 が達成される。そして、ゴムシートが防水パッキンを兼ね、防水カバーが不要と なることにより、部品点数が少なくなる。また、ゴムシートがボディにより保持 され、その接着を必要としない上に、操作ツマミがボディに取り付けられ、その ボディにゴムシートおよび基板を一体化できるので、一般スイッチと同等の簡易 さで取扱および取付を行うことができる。従って、スイッチ価格ひいては製品価 格の引き下げが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を実施した防滴型プッシュスイッチの一
例についてその外観を示す斜視図である。
【図2】同防滴型プッシュスイッチを分解して示した斜
視図である。
【図3】同防滴型プッシュスイッチの取付状態を示す縦
断面図である。
【図4】図3のA部拡大図である。
【図5】従来の防滴型プッシュスイッチの構造を示す縦
断面図である。
【符号の説明】
10 操作ツマミ 20 ボディ 22 爪 24 排水溝(排水孔) 25 凸部 30 ゴムシート 33 キースイッチ部 40 プリント基板 42 接点部 60 キャビネット(取付対象物) 64 凹部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチを取り付ける取付対象物に装着
    固定され、下部に排水孔が設けられた枠状のボディと、
    該ボディを覆ってボディに取り付けられたプッシュ式の
    操作ツマミと、前記ボディの下方に保持され、ボディの
    取付対象物への装着固定に伴って周縁部がボディにより
    圧下されて取付対象物に密着すると共に、その周縁圧着
    部の内側に前記操作スイッチのプッシュ操作に伴って圧
    縮変形するキースイッチ部が設けられた防水パッキンお
    よびキースイッチを兼ねるゴムシートと、該ゴムシート
    の周縁圧着部より内側のシート下方に保持され、ゴムシ
    ートのキースイッチ部の圧縮変形により該キースイッチ
    部が接触する接点部を有する基板とを具備することを特
    徴とする防滴型プッシュスイッチ。
  2. 【請求項2】 前記操作ツマミが、中央部を支点に両側
    へ傾動自在に支持されたシーソー式であることを特徴と
    する請求項1に記載の防滴型プッシュスイッチ。
  3. 【請求項3】 前記基板に、前記ゴムシートのキースイ
    ッチ部裏側に位置して通気孔を設けたことを特徴とする
    請求項1または2に記載の防滴型プッシュスイッチ。
  4. 【請求項4】 前記ボディの下面に、前記取付対象物に
    設けた凸部または凹部と嵌合する凹部または凸部を設け
    たことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の防
    滴型プッシュスイッチ。
  5. 【請求項5】 前記ボディの排水孔が、ボディの下端面
    に設けられた断面が逆三角形状の溝であることを特徴と
    する請求項1〜4のいずれかに記載の防滴型プッシュス
    イッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10134665A (ja) * 1996-10-28 1998-05-22 Matsushita Electric Works Ltd ゴムキースイッチの取付構造
JP2002358859A (ja) * 2001-05-30 2002-12-13 Niles Parts Co Ltd スイッチ

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