JP3452333B2 - ジョイスティック - Google Patents

ジョイスティック

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JP3452333B2
JP3452333B2 JP09343394A JP9343394A JP3452333B2 JP 3452333 B2 JP3452333 B2 JP 3452333B2 JP 09343394 A JP09343394 A JP 09343394A JP 9343394 A JP9343394 A JP 9343394A JP 3452333 B2 JP3452333 B2 JP 3452333B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はゲーム機や作業機械
(車両)等の操作スイッチとして使用されるジョイステ
ィックに関し、特にその経済化と装置へ実装した時の配
線工数の削減とに係わる。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のジョイスティック1を図
6、図7を参照して説明する。シャフト2に、ベアリン
グ3、ボディ4、フランジ部5、コイルばね6及びばね
受け7を順次嵌合させ、その状態で、シャフト2の端末
の溝2dにEリング8を圧入し、抜け止めする。次にボ
ディ4の内面の位置決め用突起4dに、4個のマイクロ
スイッチ9を嵌合させた後、ボディの脚部4bの突端に
底板10をビス11で止める。カバーリング12をシャ
フト2に通してボディ4上に載置し、ニギリ13をシャ
フト2の上端のねじに螺合させて、組立てが完了する。
ジョイスティック1はそのボディ4を装置の筐体14に
ねじ(図示せず)で取付けて使用する。
【0003】ベアリング3の上面の中心孔の周縁がシャ
フト2の中間の段部2cに係合して抜け止めされて、ボ
ディ4の凹部4e内に傾動自在に係合される。ボディ4
はコイルばね6の復元力によりフランジ部5を介して上
方に押圧されている。シャフト2はベアリング3を介し
てボディ4の中心孔4cに傾動自在に取付けられる。シ
ャフト2を所定の方向に傾動させると、その方向と反対
方向のマイクロスイッチ9がばね受け7の外周面で押圧
されて、その接片9aが接片9bに接触してオンとな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のジョイスティッ
ク1は4個のマイクロスイッチを使用しているが、マイ
クロスイッチは一般に構造が複雑で高価であるため、ジ
ョイスティックが高価となる欠点があった。また、ジョ
イスティック1を装置に実装した場合に、リード線を各
マイクロスイッチ9の端子9cに半田付しなければなら
ず、配線工数が多くなる欠点があった。この発明の目的
は、これら従来の欠点を解決して、ジョイスティックの
経済化と、ジョイスティックを実装するときの配線工数
の削減とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(1) 請求項1の発明は、上板10と、ボディ4と、タ
クトスイッチ21と、プリント基板22と、シャフト2
と、コイルばね6と、ばね受け7と、フランジ部5と、
ディスク23とより成るジョイスティックである。上板
10は、シャフト2が挿通する中心孔10aを有する。
ボディ4は、板状部4aと脚部4bとより成り、板状部
4aは、上板10と対向して配され、シャフト2が挿通
する中心孔4cを有し、脚部4bは、板状部4aの四隅
より上板10の方向へ一体に突設される。
【0006】プリント基板22は、上板10と脚部4b
との間に挾持され、シャフト2が挿通する中心孔22a
が中心孔10aとほぼ同芯に形成され、板状部4a側の
内面の中心孔22aの周りに複数のタクトスイッチ21
がほぼ等角間隔に実装される。シャフト2は、上板1
0、プリント基板22及びボディ4の各中心孔10a,
22a,4cに係合されて、上板10に傾動自在に取付
けられる。ばね受け7は、概ね筒状に形成され、シャフ
ト2に巻回されたコイルばね6の下端部を支持し、ボデ
ィ4の中心孔4cと係合し、シャフト2の下端部に嵌合
して取付けられる。
【0007】フランジ部5は、中心円筒とその上端に一
体に形成されたフランジとより成り、シャフト2に挿通
され、コイルばね6によりプリント基板22側へ偏倚さ
れ、そのフランジ部5の外周の半径はプリント基板22
の軸心からタクトスイッチ21の中心までの距離rより
小さく設定される。ディスク23は、その半径がプリン
ト基板22の軸心からタクトスイッチ21の中心までの
距離rより大きく設定され、シャフト2が挿通する中心
孔23aを有し、フランジ部5とタクトスイッチ21と
の間に挾持される。
【0008】シャフト2を所定の方向へ傾動させて、そ
の方向と反対方向に配されたタクトスイッチ21をディ
スク23を介してフランジ部5の周縁で押圧して、オン
させる。 (2) 請求項2の発明では、前記(1) 項記載のジョイ
スティックにおいて、シャフト2は、上板10の中心孔
10aより上に導出された、中心孔10aより径の大き
い大径部2aと、大径部2aの下に延長される径の小さ
な小径部2bとより成る。
【0009】上板10に当接して、シャフト2の上方へ
の移動を制限するストッパ24が、中心孔10aの下側
近傍の小径部2bに取付けられ、ストッパ24により全
てのタクトスイッチ21が同時にオンしないようにされ
ている。 (3) 請求項3の発明では、前記(1) 又は(2) 項記
載のジョイスティックにおいて、シャフト2を傾動させ
ると、ばね受け7がボディ4の中心孔4cの内周面に当
接して、シャフト2の傾動範囲を制限する。
【0010】(4) 請求項4の発明では、前記(1) 〜
(3) 項のいずれかに記載のジョイスティックにおい
て、プリント基板22の周辺に、相手コネクタソケット
と嵌合するコネクタ嵌合部22cが形成されている。 (5) 請求項5の発明では、前記(1) 〜(3) 項のい
ずれかに記載のジョイスティックにおいて、プリント基
板22に、相手コネクタと嵌合するコネクタが実装され
ている。
【0011】
【実施例】この発明の実施例を図1、図2に、図6、図
7と対応する部分に同じ符号を付して示す。上板10に
はシャフト2が挿通する中心孔10aが形成される。ボ
ディ4は板状部4aと脚部4bとより成り、その板状部
4aは上板10と対向して平行に配され、シャフト2が
挿通する中心孔4cを有する。脚部4bは、板状部4a
の四隅より上板10の方向へ一体に突設されている。
【0012】プリント基板22は、上板10と脚部4b
との間に挾持され、シャフト2が挿通する中心孔22a
が上板の中心孔10aとほぼ同芯に形成され、板状部4
a側の内面の中心孔22aの周りに複数のタクトスイッ
チ21がほぼ等角間隔で前後左右に実装される。シャフ
ト2は、上板10、プリント基板22及びボディ4の各
中心孔10a,22a,4cに係合されて、上板10に
傾動自在に取付けられる。コイルばね6は、シャフト2
に巻回され、その下端部はばね受け7に支持される。ば
ね受け7は、概ね筒状に形成され、コイルばね6の下端
部を支持し、ボディ4の中心孔4cと係合し、シャフト
2の下端部に嵌合して取付けられる。
【0013】フランジ部5は、中心円筒とその上端に一
体に形成されたフランジとより成り、シャフト2に挿通
され、コイルばね6によりプリント基板22側へ偏倚さ
れる。フランジ部5のフランジの半径は、プリント基板
22の軸心からタクトスイッチ21の中心までの距離r
より小さく設定される。ディスク23は、その半径がプ
リント基板22の軸心からタクトスイッチ21の中心ま
での距離rより大きく設定される。ディスク23はシャ
フト2が挿通する中心孔23aを有し、フランジ部5と
タクトスイッチ21との間に挾持される。
【0014】図3に示すように、シャフト2を所定の方
向へ傾動させると、その方向と反対方向に配されたタク
トスイッチ21がディスク23を介してフランジ部5の
周縁で押圧されて、オンとなる。傾動角aでタクトスイ
ッチ21がオンした後、傾動角bまで傾動させたところ
で、ばね受け7がボディ4の中心孔4cの内周面に当接
して、それ以上傾動しないようにされている。傾動角a
からbまでのオーバーストロークの間は、傾動方向と反
対方向のフランジ部5の外周縁がディスク23の反力を
受け、フランジ部5はシャフト2に沿ってばね受け7側
へスライドされ、従ってコイルばね6の長さがA図のc
からB図のc′に縮む。このフランジ部5を中心とする
スライド機構によって、オーバーストローク時の負荷を
吸収し、スムーズな操作感が得られる。
【0015】シャフト2は、上板の中心孔10aより上
に配された、中心孔10aより径の大きい大径部2a
と、大径部2aの下に延長される径の小さな小径部2b
とより成る。中心孔10aの下側近傍の小径部2bの溝
2eに、ストッパ(Eリング)24が圧入される。シャ
フト2を上方にスライドさせると、ストッパ24は上板
10に当接し、それ以上スライドできない。従って、全
てのタクトスイッチ21が同時にオンされることはな
い。
【0016】次に、ジョイスティックの組立順序を述べ
る。 上板の中心孔10aにシャフト2の小径部2bを挿
通させ、ストッパ(Eリング)24を溝2eに圧入す
る。 シャフト2の小径部2bに、内面にタクトスイッチ
21を実装したプリント基板22、ディスク23、フラ
ンジ部5、コイルばね6及びばね受け7を順次挿通させ
た後、Eリング8をシャフト2の端末の溝2dに圧入す
る。
【0017】 ボディ4を、その中心孔4cがばね受
け7と係合するようにかぶせ、その脚部4bの端面と上
板10とでプリント基板22を挾持するようにして、ビ
ス11を上板10のねじ孔10b及びプリント基板22
の透孔22bを通して、脚部4bに螺合させて一体化す
る。 シャフト2の頭部のねじにニギリ13を螺合させ
て、組立完了となる。
【0018】タクトスイッチ(tact switc
h)21はよく知られているもので、一般にドーム型タ
クト板を備えたクリック感のあるスイッチであり、例え
ば図4に示すように押さえリング31、キートップ3
2、ドーム型のタクト板33及びボディ34により構成
される。ボディ34の上面に円形の凹部35が形成さ
れ、凹部35の底面の中心部及び周辺部に接点36,3
7がそれぞれ形成されている。凹部35内にタクト板3
3、その上にキートップ32が嵌合され、その上を押さ
えリング31で押さえ付けて一体化される。ボディ34
から接点36,37と接続される端子38,39が導出
されている。
【0019】キートップ32を押圧すると、タクト板3
3の中央部が下方に湾曲されて、接点36に接触し、接
点36,37がタクト板33を通して導通し、スイッチ
オンの状態となる。指先をキートップ32より離せばタ
クト板33は元の形状に戻りスイッチはオフとなる。タ
クトスイッチ21は部品点数が少なく、構造が簡単で、
生産性がよいので、安価に得られる。
【0020】プリント基板22には図2に示すように、
その外周の一辺から一体に突設されたコネクタ嵌合部2
2cが形成され、その内面に端子22dがプリントパタ
ーンにより形成されている。ジョイスティック1は例え
ばねじ(図示せず)を上板の取付孔10cを通して、装
置の筐体14に螺合させて取付けられる。外部との電気
的接続は、装置側のフラットケーブル等の端末に取付け
られたコネクタソケットをコネクタ嵌合部22cに嵌合
させることにより行われる。
【0021】これ迄の説明では、タクトスイッチ21を
前後左右に合計4個使用するものとしたが、この発明は
それに限らず、任意でよく、図5に示すように45°間
隔で8個にしてもよい。この場合には90°/2方向の
入力のみならず、90°/4方向の入力も可能である。
しかし後者の場合は、90°/4方向と反対側の隣接し
た2個のタクトスイッチがオンとなる。
【0022】これ迄の説明では、プリント基板22の周
辺に相手コネクタソケットと嵌合するコネクタ嵌合部2
2cを設けるものとしたが、この発明はそれに限らず、
相手コネクタと嵌合するコネクタをプリント基板22に
実装してもよい。
【0023】
【発明の効果】この発明のジョイスティックは、従来の
高価なマイクロスイッチの代りに安価なタクトスイッチ
21を用いたので、従来より大幅な経済化を達成でき
る。このジョイスティックと外部との電気的接続は、外
部より導出されたケーブル端末のコネクタをコネクタ嵌
合部22c又は基板に実装されたコネクタに嵌合させる
だけでよく、従来のようなリード線と端子との半田付に
比べて、配線工数をかなり削減できる。
【0024】この発明では小型のタクトスイッチを使用
するので、小型化が容易であり、経済化と相俟って、小
型のゲーム機、パソコン入力装置或いはカーナビゲーシ
ョンの操作スティックなど、広範囲に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す縦断面図。
【図2】図1の部分分解斜視図。
【図3】図1の動作を説明するための要部の断面図。
【図4】図1のタクトスイッチ21の部分分解斜視図。
【図5】図2のタクトスイッチ21を8個使用した場合
の原理的なスイッチ配置図。
【図6】Aは従来のジョイスティックの縦断面図、Bは
Aの底板10を除いて下より見た要部の底面図。
【図7】図6の部分分解斜視図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 25/04

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上板(10) と、ボディ(4) と、タク
    トスイッチ(21)と、プリント基板(22) と、シャ
    フト(2) と、コイルばね(6) と、ばね受け(7)
    と、フランジ部(5) と、ディスク(23) とより成る
    ジョイスティックであって、 上板(10) は、シャフト(2) が挿通する中心孔(1
    0a)を有し、 ボディ(4) は、板状部(4a)と脚部(4b)とより
    成り、 板状部(4a)は、上板(10) と対向して配され、シ
    ャフト(2) が挿通する中心孔(4c)を有し、 脚部(4b)は、板状部(4a)の四隅より上板(1
    0) の方向へ一体に突設され、 プリント基板(22) は、上板(10) と脚部(4b)
    との間に挾持され、シャフト(2) が挿通する中心孔
    (22a)が中心孔(10a)とほぼ同芯に形成され、
    板状部(4a)側の内面の中心孔(22a)の周りに複
    数のタクトスイッチ(21) がほぼ等角間隔に実装さ
    れ、 シャフト(2) は、上板(10) 、プリント基板(2
    2) 及びボディ(4)の各中心孔(10a,22a,4
    c)に係合されて、上板(10) に傾動自在に取付けら
    れ、 ばね受け(7) は、概ね筒状に形成され、シャフト
    (2) に巻回されたコイルばね(6) の下端部を支持
    し、ボディ(4) の中心孔(4c)と係合し、シャフト
    (2) の下端部に嵌合して取付けられ、 フランジ部(5) は、中心円筒とその上端に一体に形成
    されたフランジとより成り、シャフト(2) にスライド
    自在に挿通され、コイルばね(6) によりプリント基板
    (22) 側へ偏倚され、そのフランジ部(5) の外周の
    半径はプリント基板(22) の軸心からタクトスイッチ
    (21) の中心までの距離(r)より小さく設定され、
    ディスク(23) は、その半径がプリント基板(2
    2) の軸心からタクトスイッチ(21) の中心までの距
    離(r)より大きく設定され、シャフト(2) が挿通す
    る中心孔(23a)を有し、フランジ部(5) とタクト
    スイッチ(21) との間に挾持され、 シャフト(2) を所定の方向へ傾動させて、その方向と
    反対方向に配されたタクトスイッチ(21) をディスク
    (23) を介してフランジ部(5)の周縁で押圧して、
    オンさせるようにし、 シャフト(2)のオーバーストロークの間、シャフト
    (2)の傾動方向と反対方向のフランジ部(5)の外周
    縁がディスク(23)の反力を受け、これにより、フラ
    ンジ部(5)が、シャフト(2)に沿ってばね受け
    (7)側へスライドする、 ことを特徴とするジョイスティック。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のジョイスティックにおい
    て、 シャフト(2) は、上板(10) の中心孔(10a)よ
    り上に導出された、中心孔(10a)より径の大きい大
    径部(2a)と、大径部(2a)の下に延長される径の
    小さい小径部(2b)とより成り、 上板(10) に当接して、シャフト(2) の上方への移
    動を制限するストッパ(24) が、中心孔(10a)の
    下側近傍の小径部(2b)に取付けられ、ストッパ(2
    4) により全てのタクトスイッチ(21) が同時にオン
    しないようにされていることを特徴とする。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のジョイスティック
    において、シャフト(2) を傾動させると、ばね受け
    (7) がボディ(4) の中心孔(4c)の内周面に当接
    して、シャフト(2) の傾動範囲を制限することを特徴
    とする。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載のジョ
    イスティックにおいて、プリント基板(22) の周辺
    に、相手コネクタソケットと嵌合するコネクタ嵌合部
    (22c)が形成されていることを特徴とする。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至3のいずれかに記載のジョ
    イスティックにおいて、プリント基板(22) に、相手
    コネクタと嵌合するコネクタが実装されていることを特
    徴とする。
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