JP3397263B2 - ジョイスティック - Google Patents

ジョイスティック

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JP3397263B2
JP3397263B2 JP23314594A JP23314594A JP3397263B2 JP 3397263 B2 JP3397263 B2 JP 3397263B2 JP 23314594 A JP23314594 A JP 23314594A JP 23314594 A JP23314594 A JP 23314594A JP 3397263 B2 JP3397263 B2 JP 3397263B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はゲーム機や作業機械
(車両)等の操作スイッチとして使用されるジョイステ
ィックに関し、特にその経済化に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のジョイスティック1を図
7,図8を参照して説明する。シャフト2に、ベアリン
グ3、ボディ4、フランジ部5、コイルばね6及びばね
受け7を順次嵌合させ、その状態でシャフト2の端末の
溝2dにEリング8を圧入して抜け止めする。次にボデ
ィ4の内面の位置決め用突起4dに、4個のマイクロス
イッチ9を嵌合させた後、ボディの脚部4bの突端に底
板10をビス11で止める。カバーリング12をシャフ
ト2に通してボディ4上に載置し、ニギリ13をシャフ
ト2の上端のねじに螺合させて、組立てが完了する。ジ
ョイスティック1はそのボディ4を装置の筐体14にね
じ(図示せず)で取付けて使用する。
【0003】ベアリング3は、その上面の中心孔の周縁
がシャフト2の中間の段部2cに係合して抜け止めされ
て、ボディ4の凹部4e内に傾動自在に係合される。ボ
ディ4はコイルばね6の復元力によりフランジ部5を介
して上方に押圧されている。シャフト2はベアリング3
を介してボディ4の中心孔4cに傾動自在に取付けられ
る。 シャフト2を所定の方向に傾動させると、その方
向と反対方向のマイクロスイッチ9がばね受け7の外周
面で押圧されて、その接片9aが接片9bに接触してオ
ンとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のジョイスティッ
ク1は4個のマイクロスイッチを使用しているが、マイ
クロスイッチは一般に構造が複雑で高価であるため、ジ
ョイスティックが高価となる欠点があった。この発明の
目的は、従来の欠点を解決して、ジョイスティックの経
済化を図ろうとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(1) 請求項1のジョイスティックは、底板(10)
と、ボディ(4) と、タクトスイッチ(21) と、シャ
フト(2) と、コイルばね(6) と、ばね受け(7)
と、フランジ部(5) と、ディスク(23) とで構成さ
れる。ボディ(4) は、板状部(4a)と脚部(4b)
とより成る。その板状部(4a)は、底板(10) と対
向して配され、その対向する内面に中心凹部(4e)が
形成され、その中心凹部(4e)の軸心にシャフト
(2) が挿通する中心孔(4c)が形成され、中心凹部
(4e)の周りのボディ内面に複数のスイッチ用凹部
(4f)がほぼ等角間隔に形成され、それらのスイッチ
用凹部(4f)にタクトスイッチ(21)がそれぞれ形
成され、そのキートップ(21a)がボディ内面より僅
かに突出して配される。脚部(4b)は、板状部(4
a)の四隅より底板(10) の方向へ一体に突設され、
その突出された端面に底板(10)が取付けられる。
【0006】シャフト(2) は、底板(10) 及びボデ
ィ(4)の各中心孔(10a,4c)に係合されて、ボ
ディ(4) に傾動自在に取付けられる。ばね受け(7)
は、概ね筒状に形成され、シャフト(2) に巻回された
コイルばね(6) の下端部を支持し、底板(10) の中
心孔(10a)と係合し、シャフト(2) の下端部に嵌
合して取付けられる。
【0007】フランジ部(5) は、中心円筒とその上端
に一体に形成されたフランジとより成り、シャフト
(2) に挿通され、コイルばね(6) により板状部(4
a)側へ偏倚され、そのフランジ部(5) の外周の半径
はボディ(4)の軸心からタクトスイッチ(21) の中
心までの距離(r)より小さく設定される。ディスク
(23) は、その半径が前記距離(r)より大きく設定
され、シャフト(2) が挿通する中心孔(23a)を有
し、フランジ部(5) とキートップ(21a) との間に
挾持される。
【0008】シャフト(2) を所定の方向へ傾動させ
て、その方向と反対方向に配されたタクトスイッチ(2
1) をディスク(23) を介してフランジ部(5)の周
縁で押圧して、オンさせる。 (2)請求項2のジョイスティックは、(1)項におい
て、シャフト(2) は、ボディ(4) の中心孔(4c)
より上に導出された、中心孔(4c)より径の大きい大
径部(2a)と、大径部(2a)の下に延長される径の
小さい小径部(2b)とより構成される。ボディ(4)
に当接して、シャフト(2) の上方への移動を制限する
ストッパ(24) が、中心孔(4c)の下側近傍の小径
部(2b)に取付けられ、ストッパ(24) により全て
のタクトスイッチ(21) が同時にオンしないようにさ
れている。
【0009】(3)請求項3の発明では、(1)又は
(2)において、シャフト(2) を傾動させると、ばね
受け(7) が底板(10) の中心孔(10a)の内周面
に当接して、シャフト(2) の傾動範囲を制限する。 (4)請求項4の発明では、(1)又は(2)におい
て、タクトスイッチ(21) の接点部及びそれら接点部
より延長された金属導体が板状部(4a)にインサート
成形され、その金属導体の延長端が板状部(4a)より
外部に導出されて端子(26)が形成されている。
【0010】(5)請求項5の発明では、(1)又は
(2)において、タクトスイッチ(21) のキートップ
(21a)がスイッチ用凹部(4f)より抜け出さない
ように保持する共通のスイッチカバー(28)が板状部
(4a)に取付けられている。
【0011】
【実施例】この発明の実施例を図1乃至図3に、図7,
図8と対応する部分に同じ符号を付して示す。底板10
にはシャフト2が挿通する中心孔10aが形成される。
ボディ4は板状部4aと脚部4bとより成り、その板状
部4aは底板10と対向して平行に配され、その対向す
る内面に中心凹部4eが形成され、その中心凹部4eの
軸心にシャフト2が挿通する中心孔4cが形成される。
中心凹部4eの周りのボディ内面に複数のスイッチ用凹
部4fがほぼ等角間隔に形成され、それらのスイッチ用
凹部4fにタクトスイッチ21がそれぞれ形成され、そ
のキートップ21aがボディ内面より僅かに突出して配
される。脚部4bは、板状部4aの四隅より底板10の
方向へ一体に突設され、その突出された端面に底板10
がビス11で取付けられる。
【0012】シャフト2は、底板10及びボディ4の各
中心孔10a,4cに係合されて、ボディ4に傾動自在
に取付けられる。コイルばね6は、シャフト2に巻回さ
れ、その下端部はばね受け7に支持される。ばね受け7
は、概ね筒状に形成され、コイルばね6の下端部を支持
し、底板10の中心孔10aと係合し、シャフト2の下
端部に嵌合して取付けられる。
【0013】フランジ部5は、中心円筒とその上端に一
体に形成されたフランジとより成り、シャフト2に挿通
され、コイルばね6により板状部4a側へ偏倚される。
フランジ部5のフランジの半径は、ボディ4の軸心から
タクトスイッチ21の中心までの距離rより小さく設定
される。一方、ディスク23はその半径が前記距離rよ
り大きく設定される。ディスク23はシャフト2が挿通
する中心孔23aを有し、フランジ部5とキートップ2
1aとの間に挾持される。
【0014】図5に示すように、シャフト2を所定の方
向へ傾動させると、その方向と反対方向に配されたタク
トスイッチ21がディスク23を介してフランジ部5の
周縁で押圧されてオンとなる。傾動角aでタクトスイッ
チ21がオンした後、傾動角bまで傾動させたところ
で、ばね受け7が底板10の中心孔10aの内周面に当
接して、それ以上傾動しないようにされている。傾動角
aからbまでのオーバーストロークの間は、傾動方向と
反対方向のフランジ部5の外周縁がディスク23の反力
を受け、フランジ部5はシャフト2に沿ってばね受け7
側へスライドされ、従ってコイルばね6の長さがA図の
cからB図のc′に縮む。このフランジ部5を中心とす
るスライド機構によって、オーバーストローク時の負荷
を吸収し、スムーズな操作感が得られる。
【0015】シャフト2は、ボディ4の中心孔4cより
上に配された、中心孔4cより径の大きい大径部2a
と、大径部2aの下に延長される径の小さな小径部2b
とより成る。中心孔4cの下側近傍の小径部2bの溝2
eに、ストッパ(Eリング)24が圧入される。シャフ
ト2を上方にスライドさせると、ストッパ24はボディ
4に当接し、それ以上スライドできない。従って、全て
のタクトスイッチ21が同時にオンされることはない。
【0016】次に、ジョイスティックの組立順序を述べ
る。 ボディ4のスイッチ用凹部4fにタクト板21b及
びキートップ21aを順次挿入して、スイッチカバー2
8をかぶせる。スイッチカバー28はその係合孔28c
にボディの側面の突起4gが係合される。 ボディ4の中心孔4cにシャフト2の小径部2bを
挿通させ、ストッパ(Eリング)24を溝2eに圧入す
る。
【0017】 シャフト2の小径部2bに、ディスク
23、フランジ部5、コイルばね6及びばね受け7を順
次挿通させた後、Eリング8をシャフト2の端末の溝2
dに圧入する。 ボディ4の脚部4bの端面に底板10をその中心孔
10aがばね受け7と係合するようにかぶせ、ビス11
を底板10のねじ孔10bを通して、脚部4bに螺合さ
せる。
【0018】 シャフト2の頭部のねじにニギリ13
を螺合させて、組立完了となる。タクトスイッチ(ta
ct switch)21はよく知られているもので、
ドーム型のタクト板21bを備えたクリック感のあるス
イッチであり、図4に示すようにキートップ21a,タ
クト板21bがボディ4のスイッチ用凹部4fに挿入さ
れ、スイッチカバー28で押さえられる。キートップ2
1aは円板31上にそれより小さい円板32が同心状に
突出され、円板32の軸心に突起33が形成されてい
る。スイッチ用凹部4fの底面の中心部及び周辺部に接
点21c,21dがそれぞれ形成されている。スイッチ
カバー28の透孔28bの径は円板32より大きく、円
板31より小さく形成されている。従って、キートップ
21aはその円板31の周縁が透孔28bの周縁に引っ
かかって抜け止めされる。
【0019】各タクトスイッチ21の接点部及びそれら
接点部より延長された金属導体が板状部4aにインサー
ト成形され、その金属導体の延長端が板状部4aの側面
より外部に導出されて、端子26とされる。キートップ
21aを押圧すると、タクト板21bの中央部が湾曲さ
れて、接点21dに接触し、接点21d,21cがタク
ト板21bを通して導通し、スイッチオンの状態とな
る。押圧力を解除すればタクト板21bは元の形状に戻
りスイッチはオフとなる。タクトスイッチ21は部品点
数が少なく、構造が簡単で、生産性がよいので、安価に
得られる。
【0020】これ迄の説明では、タクトスイッチ21を
前後左右に合計4個使用するものとしたが、この発明は
それに限らず、任意でよく、図6に示すように45°間
隔で8個にしてもよい。この場合には90°/2方向の
入力のみならず、90°/4方向の入力も可能である。
しかし後者の場合は、90°/4方向と反対側の隣接し
た2個のタクトスイッチがオンとなる。
【0021】
【発明の効果】この発明のジョイスティックは、従来の
高価なマイクロスイッチの代りに安価なタクトスイッチ
21を用いたので、従来より大幅な経済化を達成でき
る。更にジョイスティックのボディ4をタクトスイッチ
21のボディに共用したので、部品点数が減り、いっそ
う経済化が図られる。
【0022】また、ジョイスティックのボディをタクト
スイッチのボディに共用したので、小型化が容易とな
る。経済化と相俟って、小型のゲーム機、パソコン入力
装置或いはカーナビゲーションの操作スティックなど、
広範囲に使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す縦断面図。
【図2】図1の部分分解斜視図。
【図3】図2のタクトスイッチを組み込んだボディ4の
分解斜視図。
【図4】図1のタクトスイッチ21の部分分解斜視図。
【図5】図1の動作を説明するための要部の断面図。
【図6】図2のタクトスイッチ21を8個使用した場合
の原理的なスイッチ配置図。
【図7】Aは従来のジョイスティックの縦断面図、Bは
Aの底板10を除いて下より見た要部の底面図。
【図8】図7の部分分解斜視図。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板(10) と、ボディ(4) と、タク
    トスイッチ(21)と、シャフト(2) と、コイルばね
    (6) と、ばね受け(7) と、フランジ部(5) と、デ
    ィスク(23) とより成るジョイスティックであって、 ボディ(4) は、板状部(4a)と脚部(4b)とより
    成り、 板状部(4a)は、底板(10) と対向して配され、そ
    の対向する内面に中心凹部(4e)が形成され、その中
    心凹部(4e)の軸心にシャフト(2) が挿通する中心
    孔(4c)が形成され、中心凹部(4e)の周りのボデ
    ィ内面に複数のスイッチ用凹部(4f)がほぼ等角間隔
    に形成され、それらのスイッチ用凹部(4f)にタクト
    スイッチ(21)がそれぞれ形成され、そのキートップ
    (21a)がボディ内面より僅かに突出して配され、 脚部(4b)は、板状部(4a)の四隅より底板(1
    0) の方向へ一体に突設され、その突出された端面に底
    板(10)が取付けられ、 シャフト(2) は、底板(10) 及びボディ(4)の各
    中心孔(10a,4c)に係合されて、ボディ(4) に
    傾動自在に取付けられ、 ばね受け(7) は、概ね筒状に形成され、シャフト
    (2) に巻回されたコイルばね(6) の下端部を支持
    し、底板(10) の中心孔(10a)と係合し、シャフ
    ト(2) の下端部に嵌合して取付けられ、 フランジ部(5) は、中心円筒とその上端に一体に形成
    されたフランジとより成り、シャフト(2) に挿通さ
    れ、コイルばね(6) により板状部(4a)側へ偏倚さ
    れ、そのフランジ部(5) の外周の半径はボディ(4)
    の軸心からタクトスイッチ(21) の中心までの距離
    (r)より小さく設定され、 ディスク(23) は、その半径が前記距離(r)より大
    きく設定され、シャフト(2) が挿通する中心孔(23
    a)を有し、フランジ部(5) とキートップ(21a)
    との間に挾持され、 シャフト(2) を所定の方向へ傾動させて、その方向と
    反対方向に配されたタクトスイッチ(21) をディスク
    (23) を介してフランジ部(5)の周縁で押圧して、
    オンさせるようにし、 シャフト(2)のオーバーストロークの間、シャフト
    (2)の傾動方向と反対方向のフランジ部(5)の外周
    縁がディスク(23)の反力を受け、これにより 、フラ
    ンジ部(5)が、シャフト(2)に沿ってばね受け
    (7)側へスライドする、 ことを特徴とする ジョイスティック。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 シャフト(2) は、ボディ(4) の中心孔(4c)より
    上に導出された、中心孔(4c)より径の大きい大径部
    (2a)と、大径部(2a)の下に延長される径の小さ
    い小径部(2b)とより成り、 ボディ(4) に当接して、シャフト(2) の上方への移
    動を制限するストッパ(24) が、中心孔(4c)の下
    側近傍の小径部(2b)に取付けられ、ストッパ(2
    4) により全てのタクトスイッチ(21) が同時にオン
    しないようにされていることを特徴とするジョイスティ
    ック。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、シャフト
    (2) を傾動させると、ばね受け(7) が底板(10)
    の中心孔(10a)の内周面に当接して、シャフト
    (2) の傾動範囲を制限することを特徴とするジョイス
    ティック。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2において、タクトスイッ
    チ(21) の接点部及びそれら接点部より延長された金
    属導体が板状部(4a)にインサート成形され、その金
    属導体の延長端が板状部(4a)より外部に導出されて
    端子(26)が形成されていることを特徴とするジョイ
    スティック。
  5. 【請求項5】 請求項1又は2において、タクトスイッ
    チ(21) のキートップ(21a)がスイッチ用凹部
    (4f)より抜け出さないように保持する共通のスイッ
    チカバー(28)が板状部(4a)に取付けられている
    ことを特徴とするジョイスティック。
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