JPH0316178Y2 - - Google Patents

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JPH0316178Y2
JPH0316178Y2 JP1985066226U JP6622685U JPH0316178Y2 JP H0316178 Y2 JPH0316178 Y2 JP H0316178Y2 JP 1985066226 U JP1985066226 U JP 1985066226U JP 6622685 U JP6622685 U JP 6622685U JP H0316178 Y2 JPH0316178 Y2 JP H0316178Y2
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JP
Japan
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engagement
operating shaft
microswitch
actuator
substrate
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は操作軸を傾斜させてスイツチング動
作を行わせるジヨイステイツクスイツチング機構
に関するものである。
「従来の技術」 パソコンなど各種の電気装置に信号の入力を行
わせるために、操作軸を軸心位置から所定の方向
へ傾斜させることにより、それぞれ対応するスイ
ツチング動作を行わせる所謂ジヨイステイツクが
利用されている。
第2図に要部の構成を示すのは、従来提案され
ているこの種のジヨイステイツクであり、例えば
合成樹脂材で形成される基板11に係合軸受12
が一体に突出形成される。基板11上において、
係合軸受12を囲んで互に直交するように案内路
16−1乃至16−4が設けられている。これら
の案内路16−1乃至16−4の係合軸受12か
ら遠ざかる方向の端部には、ストツパ片21−1
乃至21−4が基板11の板面に直角に突出形成
されている。
それぞれの案内路16−1乃至16−4に対し
て、移動体25が案内路の延長方向に摺動自在に
取り付けられる。移動体25の係合軸受12から
離れる方向の端板とこの端板に対向するそれぞれ
のストツパ片21−1〜21−4間にはばね27
が取り付けられる。ばね27の偏倚力により案内
路内で係合軸受12方向に偏倚されて配設される
移動体25には、対応するストツパ片と対向する
端板の一方の側縁部が延長され、延長部に係合片
25−Sが形成される。移動体25に形成される
係合片25−Sは、それぞれの案内路の側片17
−1,18−1,19−1,20−1に連続して
形成されている突片t2と係合し、移動体25はそ
れぞれの案内路内に保持されている。
係合軸受12に係合される操作軸31は、係合
軸受12との係合部を中心にして軸心から傾いた
位置をとることが出来るように取り付けられてい
る。操作軸31は例えば合成樹脂材で第3図Bに
示すように、棒状に形成され、その端部側の周面
は軸に対して外側に突出拡大されてほゞ半球状の
操作体32が一体に形成されている。操作体32
はその端面部分から凹に刳り抜かれて筒状に形成
され、操作体32の刳り抜かれた端面上に操作軸
31の軸心を通つて互い直交する直線上に、操作
体32の端側縁が側方に一体に延長され係合部3
3−1乃至33−4が形成される。
これらの係合部33−1〜33−4には移動体
25の傾斜面28とほゞ同一傾斜を有する傾斜面
33−tがそれぞれ形成されている。また各係合
部33−1乃至33−4間を結ぶようにして、操
作体32の刳り抜かれた筒状部内に互に直交して
案内片35−1乃至35−4が一体に形成され
る。これらの案内片35−1乃至35−4の相互
の交点位置において操作軸31の端部にはほゞ半
球状の係合体36が形成される。
この係合体36が係合軸受12の係合凹部13
内に挿入され、係合孔14内に係合配設される。
第4図に示すように操作軸31の操作体32を取
り囲むようにして基板11を被つてカバー40が
基板11に対して固定される。係合体36が軸受
部の係合孔14に係合されて配設された操作軸3
1は、コイルばね27により係合軸受12の中心
方向に偏倚されている移動体25により係合部3
3−1乃至33−4を4方向から保持されて基板
11に対して直立して取り付けられている。
操作軸31の突出部分に対して操作握り41が
固定され、この操作握り41をつまんで、操作軸
31を係合軸受12の係合孔14と係合する係合
体36を中心として、各方向に傾動操作させるこ
とが可能に構成されている。操作軸31をそれぞ
れの案内路に近づけるように傾動させると、操作
体32の傾斜面33−tが移動体25の傾斜面2
8と対接する。同一方向にさらに操作軸31の傾
動操作を進めると、傾斜面33−tが傾斜面28
を押し付けるので、移動体25はコイルばね27
の偏倚力に抗して移動体25をその案内路内にお
いてストツパ片方向に移動させる。
各案内路近傍の基板の板面に移動体の所定値以
上の移動により作動するスイツチが設けられる。
第2図に示すようにそれぞれの案内路16−1乃
至16−4に平行してマイクロスイツチ45−1
乃至45−4が基板11に固定されている。操作
軸31の傾動操作によつて移動体25が所定距離
移動すると、第5図に示す移動体25の係片W2
のコイルばね27側に形成されている斜面W2
tによつて、マイクロスイツチの端片が側方から
静かに押し込まれる。この押し込みによりマイク
ロスイツチが作動する。
マイクロスイツチが作動すると電気装置に対し
てそのマイクロスイツチに対応した入力信号が与
えられる。従つて操作軸31をそれぞれの案内路
方向に傾動操作させることにより、その案内路に
対応して設けられているマイクロスイツチを作動
させて、電気装置に対してこれらのマイクロスイ
ツチからそれぞれ対応した入力信号が与えられ、
操作軸31の傾動操作に対応して電気装置を作動
させることが出来る。
この従来提案されているジヨイステイツクにお
いては、基板11に設けられる案内路16−1〜
16−4に対して、それぞれ移動体25をばね2
7により係合軸受12方向に偏倚した状態で組み
付ける必要がある。従つて、その製造工程が増大
し、全体の構造も複雑となり製作費用も増大する
という欠点があつた。
「考案の解決すべき問題点」 この考案は前述の従来提案されているジヨイス
テイツクでの難点を解決することを目的とし、構
造が簡単で部品点数も減少させることができ、そ
の製作費用をも大幅に低減させることが可能で、
且つ精度のよいスイツチング動作を行わせること
が出来る、ジヨイステイツクを提供するものであ
る。
「考案の構成」 この考案は基板に対して係合軸受が一体に突出
形成され、その中心位置に半球状の係合凹部が形
成され、基板上で係合軸受の軸心に対して互に直
交する基準線上にマイクロスイツチがそれぞれ配
設されている。係合軸受の半球状の係合凹部に、
一端側に形成された半球状の係合面が係合され、
かつ係合軸受との係合部を中心に軸心より傾斜し
た位置をとることが出来るように操作軸が取り付
けられる。
この操作軸のほゞ中間位置に全周にわたつて鍔
が突出形成され、この鍔に係合するようにして
ほゞ正方形板状の嵌合体が中心に形成された係合
孔部分で操作軸に嵌合される。
マイクロスイツチと嵌合体の外周間には、マイ
クロスイツチの可動接点を押し込む方向に移動自
在にアクチユエータがそれぞれ配設されている。
さらにこれらのアクチユエータとマイクロスイツ
チ間には、それぞればねが配設され、このばねに
より、アクチユエータによるマイクロスイツチの
接点の押し込みが阻止され、且つアクチユエータ
により操作軸は軸心に近づく方向に偏倚されてい
る。
「実施例」 以下、この考案のジヨイステイツクを、その実
施例に基づき図面を使用して詳細に説明する。
第1図に構成を断面で示すのは、この考案のジ
ヨイステイツクの実施例であり、例えば合成樹脂
材で基板11が形成され、この基板11には係合
軸受12が一体に突出形成される。基板11上に
おいて、係合軸受12に対して軸心を通つて互に
直交する基準線上にそれぞれマイクロスイツチ4
5−1〜45−4が固定配設される。
これらのマイクロスイツチ45−1〜45−4
は、それぞれ可動接点51−1〜51−4を係合
軸受12方向に向けて基板11上に固定配設され
ている。マイクロスイツチ45−1〜45−4の
取出端子52−1〜52−4は、基板11に対し
て直角に配設される側壁53を貫通してジヨイス
テイツクの外部に取り出される。実施例では基板
11に対してほゞその角部において保持壁80が
固定され、この保持壁80間に側壁53がそれぞ
れ固定されている。
係合軸受に一端が係合され、係合軸受の軸心位
置より係合軸受との係合部を中心にして傾斜した
位置を取ることが出来るように操作軸が取り付け
られる。即ち、操作軸31は例えば合成樹脂材で
ほゞ円柱状に形成され、係合軸受12と係合する
一端にはほゞ半球状の係合面31−Fが形成され
る。この係合面31−Fが、係合軸受12に形成
される係合凹部55に対して係合されて、基板1
1上に突出配設される。
操作軸31のほゞ中間位置には、つば58が全
周にわたつて突出形成される。このつば58に係
合するようにして、ほゞ正方形板状の嵌合体60
が中心に形成される係合孔60−C部分で操作軸
31に嵌合される。操作軸31の突出端部には弾
性リング体56を介して、ほゞ球状の操作子57
が固定される。嵌合体60の外周に対して、アク
チユエータ61が取り付けられる。アクチユエー
タ61は金属板がほゞ7字状に屈曲されて形成さ
れ、その一方の腕61−1には屈曲部分の近傍に
おいて切起し片62が形成される。また他方の腕
61−2の端部は腕61−1にほゞ平行に屈曲さ
れ、屈曲部63が形成され、また腕61−2の屈
曲部分の近傍にはほゞ円柱状の突片65が突出形
成されている。
それぞれのマイクロスイツチ45−1〜45−
4と操作軸31との間に、嵌合体60の外周位置
に突片65を対接させてアクチユエータ61が取
り付けられる。これらのアクチユエータ61の一
方の腕61−1は、側壁53に形成される取出孔
65から部が突出して配設される。また、アクチ
ユエータ61の一方の腕61−1には、側壁53
と切起し片62間にばね70が配設される。アク
チユエータ61の屈曲部63は対応するマイクロ
スイツチの板面に対接配設され、操作軸31が直
立した配設状態では、アクチユエータ61はマイ
クロスイツチの可動接点を押し込まない状態にな
つている。
ばね70の偏倚力により、アクチユエータ61
は嵌合体60を介して、操作軸31の軸心に近づ
くように偏倚されている。これらのアクチユエー
タ61は、操作軸31の軸心に対して対称に配設
され、且つばね70の弾性偏倚力がそれぞれ等し
く選定されているので、操作軸31は、係合軸受
12に係合した状態でほゞ直立した位置を取つて
いる。
嵌合体60上に変形自在なカバー73が操作軸
31の廻りに配設され、このカバー73上に蓋7
5が配設される。蓋75には開口78が形成さ
れ、この開口78を被うようにして、カバー73
の周辺部が蓋75に固定されている。カバー73
は、開口78と操作軸31間の空間を塞ぐように
配されていて、防塵機能を有する。蓋75は、操
作軸31を係合軸受12に係合直立させるように
おさえるようにして保持壁80に対して固定され
る。それぞれのマイクロスイツチ45−1〜45
−4の取出端子52−1〜52−4は、図示して
いないそれぞれ対応する電気装置に接続される。
操作子57を保持して、操作軸31をそれぞれ
のマイクロスイツチ側に傾斜させると操作軸31
により、嵌合体60を介してアクチユエータ61
の突片65が押し込まれる。例えば、操作軸31
をマイクロスイツチ45−1側に傾斜させると、
マイクロスイツチ45−1に対応するアクチユエ
ータ61の突片65が押し込まれ、アクチユエー
タ61がばね70の偏倚力に抗して操作軸31の
軸心から遠ざかる方向に移動する。この移動に際
して屈曲部63は支点となり、アクチユエータ6
1の操作軸31に沿つて配設される腕61−2に
よつて対応するマイクロスイツチ45−1の可動
接点51−1が押し込まれる。
可動接点51−1の押し込みによつて、対応す
るマイクロスイツチ45−1のスイツチ動作が行
われ、スイツチ動作が行われたマイクロスイツチ
45−1から、図示していない電気装置に対して
入力信号が与えられる。このようにして、操作軸
31をそれぞれのマイクロスイツチ側に傾斜させ
ることにより、電気装置に対する入力信号を、そ
れぞれ選択されたマイクロスイツチから出力させ
ることが可能となる。また第7図に矢印で示すよ
うに、互に直交隣接して配設されるマイクロスイ
ツチの配列の二等分角、即ち45゜方向に操作軸3
1を傾斜されると、隣接して配設される二個のマ
イクロスイツチによる二つの入力信号をそれぞれ
の電気装置に供給することが出来る。
従来提案されているジヨイステイツクのよう
に、案内路にばねで偏倚させた状態で移動体を組
込むなどの複雑な組立作業が不用であり、少ない
部品点数で簡単な構造のものを製作費用を低減さ
せて製作することが出来る。この考案のジヨイス
テイツクは操作軸に嵌合体を嵌合させる簡単な構
造でありながら、操作軸の所望のマイクロスイツ
チ側への傾斜により、高精度なスイツチング動作
を行わせることが出来る。
この考案は、実施例で説明した構造のものに限
らず、例えば第10図に示すように板状のアクチ
ユエータ61を使用し、アクチユエータ61の屈
曲部63と反対側の端部を嵌合体60に係合さ
せ、ばね70をマイクロスイツチ45−1の板面
とアクチユエータ61間に配設した構造のものも
実現可能である。
「考案の効果」 以上詳細に説明したように、この考案によると
構造が簡単で製造も効率的に行われ、製造費用を
低減させて製造可能であり、且つ高精度のスイツ
チング動作を行うことが可能なジヨイステイツク
を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の実施例の構成を示す断面
図、第2図は、従来提案されているジヨイステイ
ツクの要部の構成を示す斜視図、第3図A,B,
Cは、この考案の実施例に使用する操作軸の構成
を示すそれぞれ平面図、正面図及び底面図、第4
図は、従来提案されているジヨイステイツクの要
部の構成を示す断面図、第5図は、従来提案され
ているジヨイステイツクに使用する移動体の構成
を示す斜視図、第6図は、この考案の実施例の構
成を示す平面図、第7図は、この考案の実施例の
構成を示す第1図のA−A断面図、第8図は、こ
の考案の実施例の構成を示す正面図、第9図は、
この考案の実施例に用いられるアクチユエータの
形状を示す斜視図、第10図は、この考案の他の
実施例の要部の構成を示す正面図である。 11:基板、12:係合軸受、16−1〜16
−4:案内路、21−1〜21−4:ストツパ
片、25:移動体、27:ばね、25−S:係合
片、31:操作軸、31−F:係合面、32:操
作体、33−1〜33−4:係合部、33−t:
傾斜面、35−1〜35−4:案内片、36:係
合体、40:カバー、41:操作握、45−1〜
45−4:マイクロスイツチ、51−1〜51−
4:可動接点、52−1〜52−4:取出端子、
53:側壁、56:弾性リング、57:操作子、
58:つば、60:嵌合体、61:アクチユエー
タ、61−1,61−2:腕、62:切起し片、
63:屈曲部、65:突片、70:ばね、78:
開口、80:保持壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基板と、この基板に一体に突出形成され、その
    中心位置に半球状の係合凹部を設けた係合軸受
    と、前記基板上で前記係合軸受に対して互に直交
    する基準線上にそれぞれ配設されるマイクロスイ
    ツチと、前記半球状の係合凹部に、一端側に形成
    された半球状の係合面が係合され、かつ前記係合
    軸受の軸心に対して前記係合軸受との係合部を中
    心にして傾斜した位置をとることが出来る操作軸
    と、この操作軸のほゞ中間位置に全周にわたつて
    突出形成される鍔と、この鍔に係合するようにし
    て、中心に形成された係合孔で前記操作軸に嵌合
    される嵌合体と、前記マイクロスイツチと前記嵌
    合体の外周間に前記マイクロスイツチの可動接点
    を押し込む方向に移動自在にそれぞれ配されるア
    クチユエータと、これらのアクチユエータと前記
    マイクロスイツチ間にそれぞれ配され、前記アク
    チユエータによる前記可動接点の押し込みを阻止
    し且つ前記アクチユエータで前記操作軸を前記軸
    心に近づく方向に偏倚するばねとを有するジヨイ
    ステイツク。
JP1985066226U 1985-05-02 1985-05-02 Expired JPH0316178Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985066226U JPH0316178Y2 (ja) 1985-05-02 1985-05-02

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JP1985066226U JPH0316178Y2 (ja) 1985-05-02 1985-05-02

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JPS61183039U JPS61183039U (ja) 1986-11-14
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ID=30598932

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JP1985066226U Expired JPH0316178Y2 (ja) 1985-05-02 1985-05-02

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49119774U (ja) * 1973-02-02 1974-10-14

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JPS61183039U (ja) 1986-11-14

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