JPH0593566A - 電気冷蔵庫の貯水容器 - Google Patents
電気冷蔵庫の貯水容器Info
- Publication number
- JPH0593566A JPH0593566A JP25338891A JP25338891A JPH0593566A JP H0593566 A JPH0593566 A JP H0593566A JP 25338891 A JP25338891 A JP 25338891A JP 25338891 A JP25338891 A JP 25338891A JP H0593566 A JPH0593566 A JP H0593566A
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- Japan
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- water storage
- groove
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は電気冷蔵庫の貯水容器において、貯
水タンクを脱着する時に貯水タンク内の水が貯水容器の
把手部に落下するもので、貯水容器の把手部に落下した
水をその都度拭き取る煩わしさを解除し、かつ貯水タン
ク内の水が把手部から冷蔵庫前面に垂れることが解消出
来て品質向上にもすぐれた効果を果たすことを目的とし
たものである。 【構成】 貯水容器27の前面把手部33に凹状の溝部
38を設けた構成とする。
水タンクを脱着する時に貯水タンク内の水が貯水容器の
把手部に落下するもので、貯水容器の把手部に落下した
水をその都度拭き取る煩わしさを解除し、かつ貯水タン
ク内の水が把手部から冷蔵庫前面に垂れることが解消出
来て品質向上にもすぐれた効果を果たすことを目的とし
たものである。 【構成】 貯水容器27の前面把手部33に凹状の溝部
38を設けた構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍室に自動製氷機を
備え、冷蔵室に自動製氷機に給水する水を貯えた電気冷
蔵庫の貯水容器に関するものである。
備え、冷蔵室に自動製氷機に給水する水を貯えた電気冷
蔵庫の貯水容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気冷蔵庫の貯水容器としては、
松下冷機株式会社から1991年2月に発売されたNR
−F46K1型電気冷蔵庫がある。
松下冷機株式会社から1991年2月に発売されたNR
−F46K1型電気冷蔵庫がある。
【0003】以下、図5〜図8を参照しながら上述した
従来の電気冷蔵庫の貯水容器について説明を行う。
従来の電気冷蔵庫の貯水容器について説明を行う。
【0004】1は冷蔵庫本体、2は冷蔵庫本体1の外郭
を形成する外箱、3は冷蔵庫本体1の内壁を形成する内
箱である。4は外箱2と内箱3との間に充填発泡された
発泡断熱材である。5は冷凍室6と冷蔵室7を区画する
ための断熱仕切りである。10は冷却器11で冷却され
た冷気をファンモ−タ12で冷凍室6内に吐出するダク
トである。
を形成する外箱、3は冷蔵庫本体1の内壁を形成する内
箱である。4は外箱2と内箱3との間に充填発泡された
発泡断熱材である。5は冷凍室6と冷蔵室7を区画する
ための断熱仕切りである。10は冷却器11で冷却され
た冷気をファンモ−タ12で冷凍室6内に吐出するダク
トである。
【0005】13は自動製氷機で14は製氷ユニット
で、この内部には駆動装置(図示せず)が収納されてい
る。15は製氷皿で金属性の支持枠(図示せず)と製氷
ユニット14で前後を支持されている。前記製氷皿15
はポリプロピレンのような可焼性材料からなり、内部を
複数個の凹部16に仕切られていて所定の大きさの氷を
造る。前記自動製氷機13は仕切り板17に固定され取
り付けられる。18は貯氷容器で冷凍室6の底面に設置
されている。19は前記ファンモ−タにて冷却された冷
気を冷蔵室7内に吐出するダクトである。
で、この内部には駆動装置(図示せず)が収納されてい
る。15は製氷皿で金属性の支持枠(図示せず)と製氷
ユニット14で前後を支持されている。前記製氷皿15
はポリプロピレンのような可焼性材料からなり、内部を
複数個の凹部16に仕切られていて所定の大きさの氷を
造る。前記自動製氷機13は仕切り板17に固定され取
り付けられる。18は貯氷容器で冷凍室6の底面に設置
されている。19は前記ファンモ−タにて冷却された冷
気を冷蔵室7内に吐出するダクトである。
【0006】20は貯水タンクで、注入口21が下向き
となるように着脱自在に配置されている。前記貯水タン
ク20は、箱型の本体22とその一端側の口頭部に螺合
したキャップ23とからなる。貯水タンク20を上向き
にして水を注入し、キャップ23を螺着すると弁24が
スプリング25の作用により、キャップ23の蓋板26
に当接して注入口21を閉じる。
となるように着脱自在に配置されている。前記貯水タン
ク20は、箱型の本体22とその一端側の口頭部に螺合
したキャップ23とからなる。貯水タンク20を上向き
にして水を注入し、キャップ23を螺着すると弁24が
スプリング25の作用により、キャップ23の蓋板26
に当接して注入口21を閉じる。
【0007】27は貯水容器で予備室28と計量室29
を仕切り板30で区分けしている。31は予備室28の
中央に設けた突起で32はスリット状の切り溝である。
33は前記貯水容器27の把手部で手前に傾斜面34を
一体形成している。35は給水ポンプで前記貯水容器2
7の計量室29に配置されている。
を仕切り板30で区分けしている。31は予備室28の
中央に設けた突起で32はスリット状の切り溝である。
33は前記貯水容器27の把手部で手前に傾斜面34を
一体形成している。35は給水ポンプで前記貯水容器2
7の計量室29に配置されている。
【0008】次に、貯水タンク20を下向きにして、貯
水容器27の突起31の上に注入口21を被せるように
載せる。これにより、前記弁24が押し上げられて貯水
タンク20内の水が予備室28からスリット状の切り溝
32を経由し計量室29に流れ、前記給水ポンプ35に
て給水ホ−ス(図示せず)より製氷皿15に給水され
る。36は貯水タンク20を覆うカバ−で、前記貯水タ
ンク20の前面には開閉自在の扉37を有している。
水容器27の突起31の上に注入口21を被せるように
載せる。これにより、前記弁24が押し上げられて貯水
タンク20内の水が予備室28からスリット状の切り溝
32を経由し計量室29に流れ、前記給水ポンプ35に
て給水ホ−ス(図示せず)より製氷皿15に給水され
る。36は貯水タンク20を覆うカバ−で、前記貯水タ
ンク20の前面には開閉自在の扉37を有している。
【0009】次に、貯水タンク20を脱着する時の動作
について説明する。貯水タンク20を持ち上げ手前に引
き出す時に、前記貯水タンク20内の水がスプリング2
5の押し圧にて弁24が閉じる迄に若干の時間があり、
前記貯水タンク20内の水が前記貯水容器27の予備室
28内に全て貯留されなく、前記把手部33の傾斜面3
4に落下し冷蔵庫の前面に垂れる。
について説明する。貯水タンク20を持ち上げ手前に引
き出す時に、前記貯水タンク20内の水がスプリング2
5の押し圧にて弁24が閉じる迄に若干の時間があり、
前記貯水タンク20内の水が前記貯水容器27の予備室
28内に全て貯留されなく、前記把手部33の傾斜面3
4に落下し冷蔵庫の前面に垂れる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
では、貯水タンクを脱着する時キャップ内の弁がすぐに
閉じないため、貯水タンク内の水が貯水容器の把手部に
落下し冷蔵庫の前面に垂れるといった課題を有してい
た。
では、貯水タンクを脱着する時キャップ内の弁がすぐに
閉じないため、貯水タンク内の水が貯水容器の把手部に
落下し冷蔵庫の前面に垂れるといった課題を有してい
た。
【0011】本発明は上記課題を解決するものであり、
貯水容器の把手部に貯水タンク内の水が落下しても冷蔵
庫の前面に垂れるといった課題を解消した電気冷蔵庫の
貯水容器を提供することを目的とするものである。
貯水容器の把手部に貯水タンク内の水が落下しても冷蔵
庫の前面に垂れるといった課題を解消した電気冷蔵庫の
貯水容器を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の電気冷蔵庫の貯水容器は、貯水容器の前面に
設けた把手部の傾斜面に凹状の溝部を形成したものであ
る。
に本発明の電気冷蔵庫の貯水容器は、貯水容器の前面に
設けた把手部の傾斜面に凹状の溝部を形成したものであ
る。
【0013】また、水等を吸水するスポンジ状の吸水材
を前記凹状の溝部に挿入し、前記溝部の側面に一体形成
した凸状の突起で固定したものである。
を前記凹状の溝部に挿入し、前記溝部の側面に一体形成
した凸状の突起で固定したものである。
【0014】また、前記把手部の傾斜面に下方向に全周
フランジ付きの貫通穴を形成したものである。
フランジ付きの貫通穴を形成したものである。
【0015】
【作用】本発明は上記構成により、貯水容器の把手部の
凹状の溝部に前記把手部に落下した水を溜めることがで
き、この溜まった水は冷蔵庫のダクトから吐出される冷
気にて自然蒸発さすことができる。
凹状の溝部に前記把手部に落下した水を溜めることがで
き、この溜まった水は冷蔵庫のダクトから吐出される冷
気にて自然蒸発さすことができる。
【0016】また、把手部の凹状の溝部に水等を吸水す
るスポンジ状の吸水材を挿入し、前記把手部に落下した
水を吸水さすことができる。
るスポンジ状の吸水材を挿入し、前記把手部に落下した
水を吸水さすことができる。
【0017】また、把手部に設けた全周フランジ付きの
貫通穴より、前記把手部に落下した水を冷蔵室底面の凹
部に溜めることができ、この溜まった水は冷蔵室のダク
トから吐出される冷気にて自然蒸発さすことができる。
貫通穴より、前記把手部に落下した水を冷蔵室底面の凹
部に溜めることができ、この溜まった水は冷蔵室のダク
トから吐出される冷気にて自然蒸発さすことができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図4
を参照しながら説明する。尚、従来と同一構成について
は同一符号を付けその詳細な説明を省略する。
を参照しながら説明する。尚、従来と同一構成について
は同一符号を付けその詳細な説明を省略する。
【0019】27は貯水容器で前記貯水容器27の把手
部33の傾斜面34に凹状の溝部38を一体形成してい
る。
部33の傾斜面34に凹状の溝部38を一体形成してい
る。
【0020】次に、貯水タンク20を持ち上げ手前に引
き出す時に、貯水タンク20内の水が前記把手部33の
傾斜面34に落下し前記凹状の溝部38に溜められる。
この前記凹状の溝部38に溜まった水は冷蔵室7のダク
ト19から吐出される冷気にて自然蒸発される。
き出す時に、貯水タンク20内の水が前記把手部33の
傾斜面34に落下し前記凹状の溝部38に溜められる。
この前記凹状の溝部38に溜まった水は冷蔵室7のダク
ト19から吐出される冷気にて自然蒸発される。
【0021】また、39は前記凹状の溝部38の側面に
左右方向に一体形成した凸状の突起である。40は水等
を吸水するスポンジ状の吸水材で、前記凹状の溝部38
に挿入し前記凸状の突起39にて固定される。前記貯水
タンク20内の水が前記把手部33の傾斜面34に落下
し、前記凹状の溝部38に挿入されたスポンジ状の吸水
材40にて吸水できるものである。
左右方向に一体形成した凸状の突起である。40は水等
を吸水するスポンジ状の吸水材で、前記凹状の溝部38
に挿入し前記凸状の突起39にて固定される。前記貯水
タンク20内の水が前記把手部33の傾斜面34に落下
し、前記凹状の溝部38に挿入されたスポンジ状の吸水
材40にて吸水できるものである。
【0022】また、41は前記把手部33の傾斜面34
に下方向に全周フランジ付きの貫通穴である。42は前
記冷蔵室7の貯水容器27の底面のみの凹部で、前記凹
部42に前記把手部33の貫通穴41から落下した前記
貯水タンク20の水が溜められる。この前記凹部42に
溜まった水は冷蔵室7のダクト19から吐出される冷気
にて自然蒸発される。
に下方向に全周フランジ付きの貫通穴である。42は前
記冷蔵室7の貯水容器27の底面のみの凹部で、前記凹
部42に前記把手部33の貫通穴41から落下した前記
貯水タンク20の水が溜められる。この前記凹部42に
溜まった水は冷蔵室7のダクト19から吐出される冷気
にて自然蒸発される。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は、水を貯留する貯
水容器と、前記貯水容器の前面に設けた把手部と、前記
把手部の傾斜面に設けた凹状の溝部を備えることによ
り、貯水タンクを脱着する時に貯水タンク内の水が貯水
容器の把手部に落下しても凹状の溝部に溜めることによ
り、貯水容器の把手部に落下した水をその都度拭き取る
煩わしさが解除できる。更に、凹状の溝部に溜まった水
を吸水材を挿入することにより、完全に吸水ができる。
また、前記把手部に貫通穴を設けることにより、把手部
の表面に水が付着することがなくなり使い勝手向上とな
り、冷蔵庫前面に水が垂れるといったことが解消出来て
品質向上にもすぐれた効果を果たすことができるもので
ある。
水容器と、前記貯水容器の前面に設けた把手部と、前記
把手部の傾斜面に設けた凹状の溝部を備えることによ
り、貯水タンクを脱着する時に貯水タンク内の水が貯水
容器の把手部に落下しても凹状の溝部に溜めることによ
り、貯水容器の把手部に落下した水をその都度拭き取る
煩わしさが解除できる。更に、凹状の溝部に溜まった水
を吸水材を挿入することにより、完全に吸水ができる。
また、前記把手部に貫通穴を設けることにより、把手部
の表面に水が付着することがなくなり使い勝手向上とな
り、冷蔵庫前面に水が垂れるといったことが解消出来て
品質向上にもすぐれた効果を果たすことができるもので
ある。
【図1】本発明の一実施例における貯水容器の斜視図
【図2】図1のA−A線断面図
【図3】図2相当の溝部に吸水材を設けた状態を示す断
面図
面図
【図4】図2相当の他の実施冷を示す断面図
【図5】従来の電気冷蔵庫の要部断面図
【図6】従来の貯水タンクを貯水容器に載せた断面図
【図7】従来の貯水タンクを上部に持ち上げた断面図
【図8】従来の貯水タンクを手前に脱着する動作断面図
27 貯水容器 33 把手部 34 傾斜面 38 凹状の溝部 39 凸状の突起 40 吸水材 41 貫通穴 42 冷蔵室の底面の凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 水を貯留する貯水容器と、前記貯水容器
の前面に設けた把手部と、前記把手部の傾斜面に設けた
凹状の溝部とを備えた電気冷蔵庫の貯水容器。 - 【請求項2】 把手部の傾斜面に設けた凹状の溝部と、
前記凹状の溝部の側面に一体形成した凸状の突起と、水
等を吸水するスポンジ状の吸水材とを備えた請求項1記
載の電気冷蔵庫の貯水容器。 - 【請求項3】 把手部の傾斜面に下方向に、全周フラン
ジ付きの貫通穴を備えた請求項1記載の電気冷蔵庫の貯
水容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25338891A JP3255663B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 電気冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25338891A JP3255663B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 電気冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0593566A true JPH0593566A (ja) | 1993-04-16 |
JP3255663B2 JP3255663B2 (ja) | 2002-02-12 |
Family
ID=17250676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25338891A Expired - Fee Related JP3255663B2 (ja) | 1991-10-01 | 1991-10-01 | 電気冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3255663B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106642861B (zh) * | 2016-11-23 | 2019-11-26 | 青岛海尔股份有限公司 | 制冰装置及具有该制冰装置的冰箱 |
-
1991
- 1991-10-01 JP JP25338891A patent/JP3255663B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3255663B2 (ja) | 2002-02-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |