JPH063339Y2 - 冷却飲料ディスペンサ装置 - Google Patents

冷却飲料ディスペンサ装置

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JPH063339Y2
JPH063339Y2 JP12148689U JP12148689U JPH063339Y2 JP H063339 Y2 JPH063339 Y2 JP H063339Y2 JP 12148689 U JP12148689 U JP 12148689U JP 12148689 U JP12148689 U JP 12148689U JP H063339 Y2 JPH063339 Y2 JP H063339Y2
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JP
Japan
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tank
beverage
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opening
door
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JP12148689U
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武明 船橋
俊明 河合
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、顧客に冷たい飲料を提供するのに使用する冷
却飲料ディスペンサ装置に関する。
(従来の技術) この種の冷却飲料ディスペンサ装置は、例えば実開昭5
6−175684号公報に開示された技術のように、飲
料を冷却する冷却器が飲料タンクに一体的に組み付けら
れている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながらこのような従来技術では、冷却器を設けた
ために飲料タンクの構造が複雑となり、飲料タンクの内
部を掃除して衛生的に保つために相当な手間を要する。
これに対し、冷却された飲料を容れた飲料タンクを冷凍
ユニットにより冷却される冷蔵室内に収納して、飲料タ
ンクから冷却器を除くことが考えられる。しかしながら
このようなものでは、扉を設けた冷蔵室の開口から飲料
タンク内の飲料が少なくなったことを確認し、補給しな
ければならないので作業がやりにくく、場合によっては
その都度飲料タンクを冷蔵室から取り出さなければなら
ない。
本考案は、上記のようにして飲料タンクから冷却器を除
き、しかも冷蔵室の開口から飲料タンク内の飲料の残量
確認及び補給がきわめて容易な冷却飲料ディスペンサ装
置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このために、本考案による冷却飲料ディスペンサ装置
は、第1図〜第4図に例示するごとく、 冷却された飲料を容れる飲料タンクと、断熱性の壁によ
り構成され扉を設けた開口から前記飲料タンクを出し入
れ可能に収納する冷蔵室を内部に形成した箱体と、前記
冷蔵室内を冷却する冷凍ユニットを備えてなり、 前記飲料タンクは、上面が開放されると共に前記扉側の
上部に水平方向に突出する張出部を有する角形のタンク
本体と、このタンク本体の上面を着脱可能に覆いかつ前
記張出部を覆う開閉部を本体部とは別個に開閉可能とし
た上蓋よりなり、 更に前記タンク本体の張出部の底面に下向きに設けられ
同タンク本体の内部と連通する保持筒と、前記タンク本
体の下部の前記扉側から水平方向に突出して設けられ同
タンク本体の内部と連通すると共に先端部上側に前記保
持筒と鉛直に対向する開口部を有する連通部材と、上下
端がそれぞれ前記保持筒と前記連通部材の開口部に液密
にかつ着脱可能に嵌合された透明管よりなる液量計を備
えてなるものである。
(作用) 冷却された飲料を容れた飲料タンクは冷蔵室内に収納さ
れて低温に保たれる。従って飲料タンクに冷却器を設け
ることは不要である。
タンク本体の張出部は、冷蔵室の開口を開閉する扉側に
突出しているので扉のすぐ近くとなり、この張出部の底
面から下方に延びる液量計の透明管も扉のすぐ近くとな
る。この透明管を通して飲料タンク内の飲料の残量を確
認し、張出部を覆う上蓋の開閉部を開いて、飲料タンク
への飲料の補給を行う。
(考案の効果) 上述のごとく本考案によれば、上蓋の開閉部により覆わ
れた張出部及び液量計の透明管は、何れも冷蔵室の開口
を開閉する扉に接近した位置となるので、飲料タンク内
の飲料の残量確認及び補給をきわめて容易に行うことが
できる。しかも透明管の上部の取付は張出部を利用して
行っているので、構造も全体として簡単となる。
また、飲料タンクに冷却器を設ける必要がなくタンク本
体の内部形状は単純となるので、飲料タンクの内部の掃
除が容易となる。更に透明管は着脱可能であるので、そ
の内部の掃除も容易である。
(実施例) 以下に、添付図面に示す実施例により、本考案の説明を
する。
主として第1図に示すごとく、冷却飲料ディスペンサ装
置Aの外箱は、下側の機械室枠体20と、その上に取り
付けられる箱体10からなり、全体が支持脚25により
支持されている。本実施例の冷却飲料ディスペンサ装置
Aは、製氷機B(第2図に一部のみを示す)やコーヒー
ディスペンサ等を有するマルチディスペンサの一部とな
っている。
箱体10は断熱性の壁により構成され、その内部には上
部の冷蔵室12と、下部室11と、仕切壁15により仕
切られてこの両室11,12を連通する往路13及び復
路14が形成されている。この往路13及び復路14を
形成する箱体10の部分は、前後幅が下部室11及び冷
蔵室12よりも狭く、これにより箱体10の前側には全
幅にわたる凹部19が形成される。冷蔵室12の前側に
は取手18aを有する扉18により開閉される上部開口
10bが設けられ、冷却された飲料を容れる3個(第2
図参照)の同一の飲料タンク40が、この上部開口10
bから出し入れ可能に冷蔵室12内に収納されている。
下部室11は前側に下部開口10aが設けられ、引出し
式の貯蔵箱17が挿入される冷蔵庫となっている。
箱体10内を冷却する冷凍ユニット30の各構成部分の
うち圧縮機31、凝縮器32及び冷却ファン33は機械
室枠体20内に設置され、蒸発器34は往路13内の下
部に取り付けられている。往路13内の中間部には、下
部室11内の空気を往路13を通して冷蔵室12内に送
り、復路14を通して下部室11内に戻す電動式の循環
ファン36が設けられている。また、下部室11内と冷
蔵室12内には、それぞれ設定温度を調整することがで
きるサーモスタット等の下部温度センサ38及び上部温
度センサ39が設けられている。
冷凍ユニット30及び循環ファン36は制御装置(図示
省略)により制御され、下部温度センサ38により検出
された下部室11内の温度が設定温度よりも高くなれば
冷凍ユニット30が作動し、また上部温度センサ39に
より検出された冷蔵室12内の温度が設定温度よりも高
くなれば循環ファン36が作動するようになっている。
これにより下部室11及び冷蔵室12は、一組の冷凍ユ
ニット30と一台の循環ファン36により、それぞれの
設定温度に保たれる。
第1図及び第2図に示すごとく、凹部19の上壁19b
には、後述するように各飲料タンク40内に着脱可能に
連通される3本のL形の放出パイプ81の上部がソケッ
ト80とナット82(第3図参照)により着脱可能にね
じ止め固定され、各放出パイプ81の下部前端には飲料
タンク40内の飲料を放出する電磁弁83が取り付けら
れている。凹部19の下壁19a上には電磁弁83から
の飲料を受けるコップなどを載せる受板22が設けられ
ている。また、上壁19bの前端と受板22の後端の間
には、各電磁弁83の放出ノズルを通す穴を設けた覆板
21が取り付けられている。覆板21の前面には、各電
磁弁83をそれぞれ開閉するための3個の押ボタンスイ
ッチ84が設けられている。各放出パイプ81は上壁1
9bに対し着脱可能であるので、その内部を掃除して衛
生的に保つことが容易である。
次に、第3図及び第4図により、冷却飲料を容れる各飲
料タンク40の説明をする。飲料タンク40のタンク本
体41はステンレス鋼の板金製で、扉18側となる前側
の上部に水平方向に突出する張出部42を有する角形に
形成され、その上面は開放されて、上蓋45により着脱
可能に覆われている。上蓋45は、後側の大半を占める
本体部46と、その前縁に丁番48を介して取り付けら
れ張出部42の上側を開閉可能に覆う開閉部47により
構成されている。
飲料タンク40に設けられる攪拌板50は略長方形状
で、上端部に位置する延長部52を除く大部分の両側縁
には折曲部51が設けられている。この両折曲部51の
上端部に設けた小穴に挿通した支持軸53は、その両先
端がタンク本体41の両側板43の上縁から切り込んだ
切欠き部44に係止され、これにより攪拌板50は揺動
可能に支持されている。攪拌板50の延長部52は、上
蓋45の本体部46の中間部に形成した長方形の開口4
6aを通り抜けて側板43の上縁よりも上方に突出して
いる。
第1図〜第4図に示すごとく、冷蔵室12内には、収納
された各飲料タンク40から上方に突出する攪拌板50
の延長部52のすぐ後方に位置して水平な回転軸55が
設けられ、その両端部は箱体10に回転自在に支持され
ている。回転軸55には各攪拌板50が延長部52に対
応して3個の駆動部材56が固定され、電動機57によ
り比較的低速度で回転駆動されている。駆動部材56は
2個の突起部56aを有する板カム状で、回転軸55と
共に回転すれば、攪拌板50の延長部52は突起部56
aにより周期的に押される。これにより攪拌板50は二
点鎖線に示すように揺動して、タンク本体41内の冷却
飲料が沈殿しないように穏やかに攪拌する。
タンク本体41には、張出部42の底面と、それよりや
や後方となるタンク本体41の下部前面の間に、把手兼
用の液量計60が設けられている。張出部42の底面前
部には下向きに突出する短い保持筒61が液密に溶着さ
れ、タンク本体41の下部前面にはユニオンねじ62が
リングナットにより液密に締付け固定され、保持筒61
とユニオンねじ62の内孔は何れもタンク本体41内部
と連通されている。ユニオンねじ62の内孔に後端の細
径部64aが液密に挿入された連通部材64は前方に突
出し、その前端部の上側に形成されてタンク本体41内
部と連通する円形の開口部64bは保持筒61と鉛直に
対向している。保持筒61の内孔と開口部64bには透
明管65の上下端がシール部材を介して液密かつ抜き差
し可能に嵌合され、保持筒61の上側からねじ込んだ押
えねじ66により抜止めがなされている。この透明管6
5を通して飲料タンク40内の液量を見ることができ、
またこの透明管65は飲料タンク40を冷蔵室12から
出し入れする際の握りとしても使用される。透明管65
を握って飲料タンク40を保持した場合、透明管65に
は下部がタンク本体41側に近づこうとするモーメント
が作用するが、細径部64a前端の段部がユニオンねじ
62の前面と当接して、このモーメントによる液量計6
0の変形は防止される。
ユニオンねじ62の直後に位置するタンク本体41の底
面前部には、飲料タンク40と放出パイプ81を結ぶ逆
止弁70が設けられている。逆止弁70の筒体71はタ
ンク本体41の底板を貫通して液密に溶着され、上端は
ねじ栓73により閉じられている。筒体71にはタンク
本体41の底板の直上位置にタンク本体41内と連通す
る複数の連通孔72が開口され、下部内周と下端部外周
に形成した各環状溝にはそれぞれ弾性材よりなるシール
部材74とOリング75が嵌着されている。筒体71内
のシール部材74より上方には、シール部材74の内径
よりも大径の球状の弁体76が設けられ、ねじ栓73と
の間に介装したスプリング77によりシール部材74に
向けて付勢されている。
この逆止弁70は、放出パイプ81の上端にねじ込まれ
て凹部19の上壁19bに固定されたソケット80と係
合していない状態では、スプリング77により弁体76
がシール部材74に当接して閉じられている。しかしな
がら、飲料タンク40を冷蔵室12内に入れ、箱体10
に固定したアングル部材16に後部を載せ、筒体71の
下部をソケット80内に係合して飲料タンク40を支持
した状態では、弁体76はソケット80と一体のロッド
80aによりスプリング77に抗して押し上げられ、逆
止弁70は開となる。これと同時に筒体71外周のOリ
ング75がソケット80の上側開口部の内周面に嵌合し
てこの両者71,81は液密に結合されるので、放出パ
イプ81は連通孔72を通してタンク本体41内部と連
通される。なおソケット80の上側開口部の内部容積
は、飲料タンク40着脱の際に漏れる少量の飲料が溢れ
ないように、充分大にしておくものとする。
本実施例の冷却飲料ディスペンサ装置は、各飲料タンク
40内に予め冷却された各種のジュースやコーヒーなど
の飲料を容れ、冷蔵室12内に冷蔵して使用する。各飲
料タンク40に容れる飲料は異なる種類のものでも、同
一種類のものでもよい。所望の冷却飲料を容れた飲料タ
ンク40に連通された放出パイプ81先端の電磁弁83
の下の受板22上にコップなどをおき、対応する押しボ
タンスイツチ84を押せば冷却飲料が放出される。本実
施例では放出量はタイマ(図示省略)により制御してい
るが、押しボタンスイッチ84を押している間だけ冷却
飲料が放出されるようにしてもよい。コップに容れた冷
却飲料はそのまま、あるいは必要に応じて下部室11内
の貯蔵箱17から取り出した果物などを添えて、顧客に
提供する。
飲料タンク40内の冷却飲料の残量は、扉18を開いて
液量計60の透明管65により確認する。飲料タンク4
0内の冷却飲料が減少すれば、貯蔵箱17内に冷蔵され
た飲料のストックを取り出し、上蓋45前側の開閉部4
7を開いて張出部42の上側からタンク本体41内に減
少分を補給する。透明管65及び張出部42は扉18に
接近しているので、この確認及び補給は冷蔵室12の外
側からきわめて容易に行うことができる。
飲料タンク40内部の掃除は、飲料タンク40を冷蔵室
12内から取り出し、タンク本体41と上蓋45と攪拌
板50に分解して行う。タンク本体41内部形状はきわ
めて単純であるので、タンク本体41内部の掃除はきわ
めて簡単である。また上蓋45と攪拌板50の掃除も簡
単であるので、手間を要することなく飲料タンク40の
内部を衛生的に保つことができる。液量計60のユニオ
ンねじ62と取り外せばタンク本体41の掃除は一層容
易となる。
液量計60は透明管65の上部を張出部42に底面を利
用して取り付けたので、着脱可能であるにもかかわらず
取付構造は簡単となる。液量計60の透明管65は往々
にして内部が汚れやすいが、押えねじ66を外して透明
管65を抜き取ることにより、容易に掃除することがで
き、また連通部材64の掃除も容易となる。
また本実施例では、冷蔵室12内にそれぞれ液量計60
を備えた飲料タンク40を複数個(3個)収納したが、
本考案は1個の飲料タンク40を冷蔵室12内に収納し
て実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案による冷却飲料ディスペンサ装置の一
実施例を示し、第1図は全体の側断面図、第2図は上部
の扉を除き覆板の一部を破断した状態の正面図、第3図
は飲料タンク及び関連部分の側断面図、第4図は第3図
のIV-IV断面図である。 符号の説明 10…箱体、10b…開口(上部開口)、12…冷蔵
室、18…扉、30…冷凍ユニット、40…飲料タン
ク、41…タンク本体、42…張出部、45…上蓋、4
6…本体部、47…開閉部、60…液量計、61…保持
筒、64…連通部材、64b…開口部、65…透明管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷却された飲料を容れる飲料タンクと、断
    熱性の壁により構成され扉を設けた開口から前記飲料タ
    ンクを出し入れ可能に収納する冷蔵室を内部に形成した
    箱体と、前記冷蔵室内を冷却する冷凍ユニットを備えて
    なり、 前記飲料タンクは、上面が解放されると共に前記扉側の
    上部に水平方向に突出する張出部を有する角形のタンク
    本体と、このタンク本体の上面を着脱可能に覆いかつ前
    記張出部を覆う開閉部を本体部とは別個に開閉可能とし
    た上蓋よりなり、 更に前記タンク本体の張出部の底面に下向きに設けられ
    同タンク本体の内部と連通する保持筒と、前記タンク本
    体の下部の前記扉側から水平方向に突出して設けられ同
    タンク本体の内部と連通すると共に先端部上側に前記保
    持筒と鉛直に対向する開口部を有する連通部材と、上下
    端がそれぞれ前記保持筒と前記連通部材の開口部に液密
    にかつ着脱可能に嵌合された透明管よりなる液量計を備
    えてなる 冷却飲料ディスペンサ装置。
JP12148689U 1989-10-16 1989-10-16 冷却飲料ディスペンサ装置 Expired - Lifetime JPH063339Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0361279U JPH0361279U (ja) 1991-06-17
JPH063339Y2 true JPH063339Y2 (ja) 1994-01-26

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