JPH0592308A - 回転切削工具のカツタ本体取付構造 - Google Patents

回転切削工具のカツタ本体取付構造

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JPH0592308A
JPH0592308A JP25142291A JP25142291A JPH0592308A JP H0592308 A JPH0592308 A JP H0592308A JP 25142291 A JP25142291 A JP 25142291A JP 25142291 A JP25142291 A JP 25142291A JP H0592308 A JPH0592308 A JP H0592308A
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JP
Japan
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cutter body
tip
main body
joining surface
reamer
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Pending
Application number
JP25142291A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Kawaguchi
義和 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Advanced Technologies Co Ltd
Original Assignee
Toyo Advanced Technologies Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カッタ本体の振れを迅速かつ簡単に調整可能
にする。 【構成】 カッタ本体2はその接合面Sを主軸ヘッド1
の取付基準面に当接して取り付けられる。カッタ本体2
の少なくとも3箇所には、その接合面Sに向ってねじ穴
27が設けられ、そのねじ穴27の奥壁に当該ねじ穴2
7に螺合する位置調整ねじ28の先端が当接する押圧面
Pが形成されている。前記押圧面P又は前記接合面Sの
少なくともいずれか一方に、環状溝29が設けられ、当
該環状溝29の奥底に薄肉部30が形成されている。前
記接合面Sと押圧面Pの間には位置調整ねじ28の進退
によって軸方向に移動する可動部31が形成されてい
る。前記位置調整ねじ28をねじ込むと、薄肉部30が
弾性変形して可動部31が接合面Sより突出する結果、
接合面Sの位置が変化してカッタ本体2の先端の振れが
調整される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバルブシート加工工具、
ボーリング加工工具等の回転切削工具のカッタ本体取付
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の回転切削工具では、主軸ヘッド
の取付基準面にカッタ本体が着脱可能に取り付けられて
いる。すなわち、支軸ヘッドに設けたドローバーにカッ
タ本体を係合して、当該ドローバーを引き込むことによ
り、当該カッタ本体を主軸ヘッドに引き付けてカッタ本
体の接合面を主軸ヘッドの取付基準面に接合するように
している。前記カッタ本体は、一般に、一の主軸ヘッド
に対して複数の種類のものが用意され、加工物の種類に
応じて付け替えて使用される。ところが、各カッタ本体
の製作誤差は一様でないため、付け替えたカッタ本体毎
に刃先の振れが変化する。
【0003】例えば、自動車のシリンダヘッドを加工す
るバルブシート加工工具には、バルブシートのシート面
及びバルブガイドのガイド穴を同時に加工するために、
カッタ本体の中央にシート加工チップが取り付けられ、
先端にリーマが進退可能に嵌合するリーマブッシュが設
けてある。このカッタ本体を前述のように主軸ヘッドに
取り付けた時に、先端のリーマブッシュの振れが大きい
と、リーマによって加工されるガイド穴の加工径が先に
行くほど拡大してゆく結果、リーマ加工穴の中心に対す
るシート面の精度(TIR)が悪くなってシール不良と
なり、ガスの漏出やバルブの折損が生じる。そこで、従
来、カッタ本体を主軸ヘッドに取り付ける際に、カッタ
本体の接合面を擦り削って先端のリーマブッシュの振れ
を所定の交差内に押えるようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにカッタ本体の接合面を擦り削る作業は、熟練を要す
るうえ、多大な時間と手間がかかっていた。また、加工
物の種類が変わってカッタ本体を付け替える毎にこの作
業を行なうので、多種の加工物が流れる加工ラインの生
産性が悪い等の問題があった。本発明はかかる問題点を
解決するのを課題とし、迅速かつ簡単にカッタ本体の振
れを調整することができる回転切削工具のカッタ本体取
付構造を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、主軸ヘッドの取付基準面にカッタ本体の
接合面を当接して取り付ける回転切削工具のカッタ本体
取付構造において、カッタ本体の少なくとも3箇所に、
その接合面に向かってねじ穴を設けて、その各ねじ穴の
奥壁に当該ねじ穴に螺合する位置調整ねじの先端が押圧
する押圧面を形成し、該押圧面又は前記接合面の少なく
ともいずれか一方に環状溝を設けて、当該環状溝の奥底
に薄肉部を形成するとともに、前記接合面と押圧面の間
に前記位置調整ねじの進退によって軸方向に移動する可
動部を形成した。
【0006】
【作用】前記構成において、カッタ本体を主軸ヘッドに
取り付けた状態で、いずれかの位置調整ねじをねじ込む
と、その位置調整ねじの先端がねじ穴の奥の押圧面に当
接してその押圧面を押圧する。これにより、薄肉部が弾
性変形し、可動部が軸方向に移動してカッタ本体の接合
面より突出する。この結果、カッタ本体の接合面の位置
が変わって先端の刃先又はその取付部の振れが調整され
る。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。図1は本発明に係るカッタ本体取付構造を備えたバ
ルブシート加工工具を示す。回転駆動可能な主軸ヘッド
1には、カッタ本体2を取り付けるためのアダプタ3が
締付ボルト4によって、当該主軸ヘッド1と一体回転可
能に取り付けられている。このアダプタ3の先端の取付
基準面には、位置決めピン5が植設されるとともに、中
央にカッタ取付基準ボス6が突設されている。カッタ取
付基準ボス6には、主軸ヘッド1の軸心線に沿ってドロ
ーバー取付穴7が形成され、またこのドローバー取付穴
7に連続してリーマ軸穴8及びリーマ送り軸穴9が形成
されている。
【0008】前記ドローバー取付穴7には、ドローバー
10が軸方向に摺動可能に嵌合されている。ドローバー
10は、軸方向に貫通穴11を有し、先端部の外周4箇
所に係合爪12が突設され、中央部外面には面取部13
と、図3に示すように軸心線に直角な方向に対して傾斜
したカム溝14とが形成されている。また、アダプタ3
には、図2に示すように、ドローバー取付穴7と直交す
る方向にドローバー駆動軸取付穴15が形成されてい
る。このドローバー駆動軸取付穴15には、前記カム溝
14に摺動自在に係合するカム16を有する断面略半円
形(一端部のみ断面円形)のドローバー駆動軸17が移
動可能に嵌合されている。このドローバー駆動軸17
は、一端がカム作動用ねじ18に押圧されて移動し、前
記ドローバー10を進退させるようになっている。
【0009】前記ドローバー10の貫通穴11、リーマ
軸穴8及びリーマ送り軸穴9には、先端にリーマ19を
有するリーマ軸20が挿通され、このリーマ軸20は前
記リーマ送り軸穴9に嵌合するリーマ送り軸21によっ
て軸方向に進退可能になっている。一方、前記主軸ヘッ
ド1のアダプタ3に取り付けられるカッタ本体2は、前
記アダプタ3の先端径と同径の基端部2aと、チップ2
2が取り付けられた中央部2bと、先端部2cとからな
っている。基端部2aの接合面Sには、ドローバー係合
穴23が形成され、先端部2cにはリーマブッシュ24
が嵌合され、さらに当該リーマブッシュ24とドローバ
ー係合穴23の間にはリーマ軸穴25が形成されてい
る。前記ドローバー係合穴23の内周3箇所には、図4
に示すように、前記ドローバー10の係合爪12が内側
から係合する係合部26が突設されている。
【0010】このカッタ本体2の基端部2aには、接合
面Sに向かって周3箇所にねじ穴27が形成され、この
ねじ穴27に位置調整ねじ28が螺合されている。前記
ねじ穴27の奥壁は、図5に示すように、位置調整ねじ
28の先端が当接する押圧面Pとなっている。カッタ本
体2の接合面Sには、ねじ穴27の中心線が接合面Sと
交わる点を中心とし、ねじ穴27と略同径の環状溝29
が3箇所に形成され、該環状溝29の奥底と前記押圧面
Pの間に薄肉部30が形成されている。そして、前記環
状溝29で囲まれた部分は、位置調整ねじ28によって
軸方向に移動可能な可動部31となっている。また、カ
ッタ本体2の接合面Sには、図4に示すように、45°
の範囲にわたって前記位置決めピン5が係合する位置決
め溝32が形成されている。
【0011】以上の構成からなるバルブシート加工工具
において、カッタ本体2を主軸ヘッド1のアダプタ3に
取り付けるには、まず、そのカッタ本体2のリーマ軸穴
25に、アダプタ3より突出するリーマ軸20を通し、
そのドローバー係合穴23にドローバー10の係合爪1
2及び基準ボス6が嵌合し、かつ、位置決め溝32に位
置決めピン5が係合するようにして、カッタ本体2の基
端部2aの接合面Sを主軸ヘッド1のアダプタ3の取付
基準面に当接する。続いてカッタ本体2を45°回転さ
せた後、カム作動用ねじ18を進める方向に回転させ
る。これにより、ドローバー駆動軸17がドローバー1
0と直交する方向に移動して、カム16がドローバー1
0のカム溝14を押圧する結果、ドローバー10は軸方
向に後退し、ドローバー10の係合爪12がカッタ本体
2の係合部26に係合する。この結果、カッタ本体2は
その接合面Sがアダプタ3の取付基準面に圧接して固着
される。
【0012】次に、主軸ヘッド1を回転させて、カッタ
本体2の先端のリーマブッシュ24の振れを測定し、こ
の振れが所定の公差内に入らなかったときには、カッタ
本体2を主軸ヘッド1のアダプタ3に取り付けたまま、
以下のようにして簡単にその振れを調整することができ
る。リーマブッシュ24の振れの方向に応じて、いずれ
かの位置調整ねじ23をねじ込むと、その位置調整ねじ
28の先端が、図5に示すように、ねじ穴27の奥の押
圧面Pに当接してその押圧面Pを押圧する。これによ
り、薄肉部30が弾性変形し、可動部31が同図中2点
鎖線で示すように軸方向に移動して接合面Sより突出す
る。この結果、カッタ本体2の接合面Sの位置が変わっ
て、カッタ本体2の先端のリーマブッシュ24の振れが
減少する。
【0013】このように、カッタ本体2のリーマブッシ
ュ24の振れが調整されたバルブシート加工工具では、
図1に示すように、加工物であるシリンダヘッド35の
バルブシート36のシート面をチップ22でまず切削し
た後、主軸ヘッド1を僅かに後退させてから、リーマ1
9を送り出してバルブガイド37のガイド穴を切削す
る。リーマブッシュ24の振れは前述のように許容差内
に調整されているので、リーマ19は切削した穴に自ら
ガイドされつつ、振れることなく真っ直ぐに進行する。
これにより、バルブガイド37のガイド穴は高精度に加
工され、ガイド穴に対するシート面の精度も許容公差
(0.005TIR)内に収まる。
【0014】なお、前記実施例では、カッタ本体2の接
合面S側より環状溝29を形成して、その環状溝29の
奥底と押圧面Pの間に薄肉部30を形成したが、図6に
示すように、押圧面P側から環状溝29を形成して、そ
の環状溝29の奥底と接合面Sの間に薄肉部30を形成
したり、あるいは図7に示すように、接合面Sと押圧面
Pの両側よりそれぞれ環状溝29a,29bを形成し
て、それらの底間に薄肉部30を形成するようにしても
よい。いずれの場合においても、前記実施例と同様、位
置調整ねじ28によって薄肉部30が弾性変形して可動
部31が移動するため、接合面Sの位置が変わってカッ
タ本体の先端の振れが調整される。
【0015】図8は、本発明に係るカッタ本体取付構造
を備えたボーリング加工工具を示す。本実施例では、主
軸ヘッド1のアダプタ3に取り付けられるのは、シリン
ダ等を加工するチップ33を有するボーリングバー34
であり、前記実施例とはリーマブッシュ及びリーマ軸が
ない以外は実質的に同一であるので、対応する部分には
同一符号を付して説明を省略する。なお、この図8の実
施例及び前記図1の実施例のいずれにおいても、位置調
整ねじ28は3箇所に設けたが、これに限るものではな
く、3箇所以上設けて、振れの状態に応じてそのうちの
いずれか3個を使用するようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、カッタ本体を主軸ヘッドに取り付けたまま、
位置調整ねじをねじ込むことにより、簡単迅速にカッタ
本体の先端の振れを調整することができる。したがっ
て、多種の加工物が流れる加工ラインにおいても、カッ
タ本体の付替え毎に行なう振れ調整が短時間でかつ高精
度に行なえ、加工ラインの生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るカッタ本体取付構造を備えたバ
ルブシート加工工具の断面図である。
【図2】 図1のI−I線断面図である。
【図3】 図1のA方向矢視図である。
【図4】 図1のII−II線断面図である。
【図5】 図1の部分拡大断面図である。
【図6】 図5の変形例を示す断面図である。
【図7】 図5の他の変形例を示す断面図である。
【図8】 本発明に係るカッタ本体取付構造を備えたボ
ーリング加工工具の部分破断正面図である。
【符号の説明】
1…主軸ヘッド、 2…カッタ本体、 27…ねじ
穴、28…位置調整ねじ、 29…環状溝、 30…
薄肉部、31…可動部、 P…押圧面、 S
…接合面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主軸ヘッドの取付基準面にカッタ本体の
    接合面を当接して取り付ける回転切削工具のカッタ本体
    取付構造において、カッタ本体の少なくとも3箇所に、
    その接合面に向かってねじ穴を設けて、その各ねじ穴の
    奥壁に当該ねじ穴に螺合する位置調整ねじの先端が押圧
    する押圧面を形成し、該押圧面又は前記接合面の少なく
    ともいずれか一方に環状溝を設けて、当該環状溝の奥底
    に薄肉部を形成するとともに、前記接合面と押圧面の間
    に前記位置調整ねじの進退によって軸方向に移動する可
    動部を形成したことを特徴とする回転切削工具のカッタ
    本体取付構造。
JP25142291A 1991-09-30 1991-09-30 回転切削工具のカツタ本体取付構造 Pending JPH0592308A (ja)

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