JPH0590734U - スタンド型照明器具 - Google Patents
スタンド型照明器具Info
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- JPH0590734U JPH0590734U JP034705U JP3470592U JPH0590734U JP H0590734 U JPH0590734 U JP H0590734U JP 034705 U JP034705 U JP 034705U JP 3470592 U JP3470592 U JP 3470592U JP H0590734 U JPH0590734 U JP H0590734U
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- Japan
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- harmonic suppression
- suppression choke
- main body
- wiring board
- printed wiring
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリント配線板に支障を与えず、組立工数を
増加させることもなく、高調波抑制チョークの装着を可
能にする。 【構成】 電子点灯装置12内のプリント配線板13の
端部に高調波抑制チョーク18をはんだ付けにより搭載
し、高調波抑制チョーク18が絶縁板19を介して本体
取付板14および基台主体9bにより保持された状態
で、プリント配線板13を本体取付板14と垂直になる
ように取付板11に取り付けている。 【効果】 高調波抑制チョーク18の発熱が外部へ放熱
され、各部品の寿命を延ばすとともに、電子点灯装置1
2の周囲温度変動を押さえることができ、信頼性の向上
が図れる。高調波抑制チョーク18の重量が大きいた
め、器具設置の安定を図るための重しを削減あるいは不
要とすることができ、生産効率の向上および製造コスト
の削減が図れる。高調波抑制チョーク18の騒音も底板
と密着することにより低減できる。
増加させることもなく、高調波抑制チョークの装着を可
能にする。 【構成】 電子点灯装置12内のプリント配線板13の
端部に高調波抑制チョーク18をはんだ付けにより搭載
し、高調波抑制チョーク18が絶縁板19を介して本体
取付板14および基台主体9bにより保持された状態
で、プリント配線板13を本体取付板14と垂直になる
ように取付板11に取り付けている。 【効果】 高調波抑制チョーク18の発熱が外部へ放熱
され、各部品の寿命を延ばすとともに、電子点灯装置1
2の周囲温度変動を押さえることができ、信頼性の向上
が図れる。高調波抑制チョーク18の重量が大きいた
め、器具設置の安定を図るための重しを削減あるいは不
要とすることができ、生産効率の向上および製造コスト
の削減が図れる。高調波抑制チョーク18の騒音も底板
と密着することにより低減できる。
Description
【0001】
この考案は、ランプ点灯用の電子点灯装置を内蔵したスタンド型照明器具に関 するものである。
【0002】
従来のスタンド型照明器具の外観を図3に示す。図3(a) は正面図、図3(b) は側面図である。また、図4はその主要部の断面図である。 この従来のスタンド型照明器具は、設置面に設置されて設置の安定を図る基台 1の上面に、電子点灯装置を収納した照明器具本体2が取り付けられ、照明器具 本体2の上方に支柱3が支柱ヒンジ4を介して設置面に垂直な面内で回動自在に 突設されている。支柱3の上端には縦ヒンジ5および横ヒンジ6を介して2個の 灯具7が配設されている。この2個の灯具7は、それぞれ片口金型蛍光ランプを 装備し、縦ヒンジ5により設置面に垂直な面内で回動自在にされるとともに、横 ヒンジ6により互いに平行な配置と互いに略直線状をなす配置との間で自由に設 定可能にされ、点灯制御されている。
【0003】 基台1は、設置の安定を図る重しである鋼板製の基台主体8と、この基台主体 8に固着されて上面を覆うプラスチック製の基台カバー9とからなる略円板状の ものであり、基台主体8と照明器具本体2とは直接ねじ止めされている。 照明器具本体2は、一対の半円筒状プラスチック製の本体ケース10を合わせ て形成された上面有底略円筒の内にその中心軸を含んで略垂直に取付板11を取 り付け、この取付板11に2個の灯具7に接続される電子点灯装置12のプリン ト配線板13を取り付け、下面を本体取付板14で覆ってなるものである。照明 器具本体2には支柱ヒンジ4が一体に形成され、電源コード15が導入されて電 子点灯装置12に接続されるとともに、支柱ヒンジ4を通って、電子点灯装置1 2から灯具7へ配線されるリード線が導出されている。また、照明器具本体2の 上面にスイッチ16を設けて2個の灯具7を点灯制御するようになっている。
【0004】 取付板11は、下端で本体取付板14にねじで取り付けられるとともに、その 一側端で一方の本体ケース10にねじで取り付けられている。 電子点灯装置12のプリント配線板13は、プリント配線面が本体取付板14 と垂直になるように、ロッキングサポート17により取付板11に取り付けられ ている。
【0005】 ところで、近年電子回路機器の発展に伴い、商用周波を全波整流平滑して直流 電源を得る機器が増加し、これに伴う高調波の増加が社会問題となり、これらの 電子機器は、入力回路に高調波抑制チョークの挿入あるいは電子回路による高調 波抑制が必要とされている。
【0006】
しかしながら、高調波抑制チョークは、商用周波数と点灯装置の入力電流を考 慮して珪素鋼板をコアとして使用するため、点灯回路の他の部品と比較して重く なる。例えば、18Wの蛍光ランプ2灯用の照明器具では約50gの高調波抑制 チョークが必要になる。そのため、図4に示すプリント配線板13に高調波抑制 チョークを実装すると、高調波抑制チョークの重量により、はんだクラックが発 生したり、輸送時等の振動などが加わって銅箔が剥がれたりプリント配線板13 が割れたりするという、プリント配線板に異常が発生するという問題がある。
【0007】 また、電子点灯装置12の実装ブロックを取り付ける本体取付板14に、高調 波抑制チョークを単独で設置する方法があるが、この場合、器具の組立工数が増 えるという問題がある。 この考案の目的は、プリント配線板に支障を与えず、組立工数を増加させるこ ともなく、高調波抑制チョークの装着が可能なスタンド型照明器具を提供するこ とである。
【0008】
【課題を解決するための手段】 この考案のスタンド型照明器具は、電子点灯装置のプリント配線板の端部に高 調波抑制チョークを搭載し、この高調波抑制チョークを器具本体の底板により保 持した状態でプリント配線板を器具本体の底板と垂直に取り付けたことを特徴と する。
【0009】
この考案の構成によれば、高調波抑制チョークを電子点灯装置のプリント配線 板に搭載しているため、組立時に、高調波抑制チョークを器具本体内に単独で設 置した場合のように組立工数が増加するということはない。また、高調波抑制チ ョークをプリント配線板の端部に搭載し、器具本体の底板により保持した状態に していることにより、器具本体の底板と垂直に取り付けたプリント配線板に高調 波抑制チョークの重量が加わらないため、はんだクラックの発生やプリント配線 板の割れ等、プリント配線板に支障が生じるのを防止することができる。
【0010】 さらに、高調波抑制チョークを器具本体の底板で保持しているため、高調波抑 制チョークの発熱が器具本体の底板から外部へ放熱され、高調波抑制チョークお よび電子点灯装置の各部品の寿命を延ばすとともに、電子点灯装置の周囲温度変 動を押さえることができ、信頼性の向上が図れる。
【0011】
この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1はこの考案の一実施例のスタンド型照明器具の主要部の断面図である。図 1において、1Aは基台カバー9aおよび基台主体(底板)9bからなる基台、 2は照明器具本体、4は支柱ヒンジ、10は一対の半円筒状プラスチック製の本 体ケース、11はプリント配線板13の取付板、12は灯具に接続される電子点 灯装置、14は本体取付板(底板)、15は電源コード、16は灯具を点灯制御 するスイッチ、17はロッキングサポート、18は高調波抑制チョーク、19は 絶縁板である。また、図2は図1における高調波抑制チョーク18の外観斜視図 である。
【0012】 このスタンド型照明器具の全体の外観は、図3に示す従来例と同様であり、照 明器具本体2に突設された支柱3により灯具7を支持し、ヒンジ4,5,6によ り灯具7の位置を変えられるものであり、その詳しい説明は省略する。また、図 1において、従来例の図4に対応する部分には同一符号を付してあり、以下、主 として従来例と異なる部分について説明する。
【0013】 図1に示すように、照明器具本体2には、灯具7(図3参照)のランプを点灯 させるために、プリント配線板13に電子部品を搭載した電子点灯装置12を内 蔵している。この電子点灯装置12内のプリント配線板13の端部に高調波抑制 チョーク18をはんだ付けにより搭載している。そして、高調波抑制チョーク1 8が絶縁板19を介して本体取付板(底板)14および基台主体(底板)9bに より保持された状態で、プリント配線板13を本体取付板14と垂直になるよう に、ロッキングサポート17により取付板11に取り付けている。なお、取付板 11は、本体取付板14と垂直に取り付けられている。また、高調波抑制チョー ク18のプリント配線板13への搭載は、高調波抑制チョーク18の直線状に並 んだ端子を本体取付板14と平行になるようにし、かつ電気的に有効な2端子を 本体取付板14に近い側(下方)に配置してはんだ付けしている。
【0014】 基台1Aは、プラスチック製の基台カバー9aおよびプラスチック製の基台主 体9bからなり、基台主体9bと照明器具本体2とを直接ねじ止めしてある。な お、器具本体は、照明器具本体2と基台1Aからなり、器具本体の底板は、本体 取付板14と基台主体9bからなる。 以上のようにこの実施例によれば、高調波抑制チョーク18を電子点灯装置1 2のプリント配線板13に搭載しているため、組立時に、高調波抑制チョークを 器具本体内に単独で設置した場合のように組立工数が増加するということはない 。また、高調波抑制チョーク18をプリント配線板13の端部に搭載し、器具本 体の底板(本体取付板14および基台主体9b)により保持した状態にしている ことにより、本体取付板14と垂直に取り付けたプリント配線板13に高調波抑 制チョーク18の重量が加わらないため、はんだクラックの発生やプリント配線 板13の割れ等、プリント配線板13に支障が生じるのを防止することができる 。なお、高調波抑制チョーク18の直線状に並んだ端子を本体取付板14と平行 になるようにし、かつ電気的に有効な2端子を本体取付板14に近い側に配置す ることは、すくなくとも高調波抑制チョーク18の電気的に有効な2端子のはん だクラック等による接続不良を防止するためにより効果的である。
【0015】 さらに、高調波抑制チョーク18を器具本体の底板(14,9b)で保持して いるため、高調波抑制チョーク18の発熱が器具本体の底板(9b)から外部へ 放熱され、高調波抑制チョーク18および電子点灯装置12の各部品の寿命を延 ばすとともに、電子点灯装置12の周囲温度変動を押さえることができ、信頼性 の向上が図れる。また、器具本体の底板(14,9b)で重量の大きい高調波抑 制チョーク18を保持しているため、基台主体9bをプラスチック製にするとい うように器具設置の安定を図るための重しを削減あるいは不要とすることができ 、生産効率の向上および製造コストの削減が図れる。さらに高調波抑制チョーク 18の騒音も底板(14,9b)と密着することにより低減できる。
【0016】
この考案のスタンド型照明器具は、高調波抑制チョークを電子点灯装置のプリ ント配線板に搭載しているため、組立時に、高調波抑制チョークを器具本体内に 単独で設置した場合のように組立工数が増加するということはない。また、高調 波抑制チョークをプリント配線板の端部に搭載し、器具本体の底板により保持し た状態にしていることにより、器具本体の底板と垂直に取り付けたプリント配線 板に高調波抑制チョークの重量が加わらないため、はんだクラックの発生やプリ ント配線板の割れ等、プリント配線板に支障が生じるのを防止することができる 。
【0017】 さらに、高調波抑制チョークを器具本体の底板で保持しているため、高調波抑 制チョークの発熱が器具本体の底板から外部へ放熱され、高調波抑制チョークお よび電子点灯装置の各部品の寿命を延ばすとともに、電子点灯装置の周囲温度変 動を押さえることができ、信頼性の向上が図れる。また、器具本体の底板で重量 の大きい高調波抑制チョークを保持しているため、器具設置の安定を図るための 重しを削減あるいは不要とすることができ、生産効率の向上および製造コストの 削減が図れる。さらに高調波抑制チョークの騒音も底板と密着することにより低 減できる。
【図1】この考案の一実施例のスタンド型照明器具の主
要部の断面図である。
要部の断面図である。
【図2】同実施例における高調波抑制チョークの外観斜
視図である。
視図である。
【図3】(a) は従来のスタンド型照明器具の正面図、
(b) はその側面図である。
(b) はその側面図である。
【図4】従来のスタンド型照明器具の主要部の断面図で
ある。
ある。
1A 基台(器具本体) 2 照明器具本体(器具本体) 9b 基台主体(底板) 12 電子点灯装置 13 プリント配線板 14 本体取付板(底板) 18 高調波抑制チョーク
Claims (1)
- 【請求項1】 灯具と、プリント配線板に電子部品を搭
載した電子点灯装置を内蔵した器具本体とを備えたスタ
ンド型照明器具であって、 前記電子点灯装置のプリント配線板の端部に高調波抑制
チョークを搭載し、この高調波抑制チョークを前記器具
本体の底板により保持した状態で前記プリント配線板を
前記器具本体の底板と垂直に取り付けたことを特徴とす
るスタンド型照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992034705U JP2581634Y2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | スタンド型照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992034705U JP2581634Y2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | スタンド型照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0590734U true JPH0590734U (ja) | 1993-12-10 |
| JP2581634Y2 JP2581634Y2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=12421777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992034705U Expired - Lifetime JP2581634Y2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | スタンド型照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2581634Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62141122U (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-05 | ||
| JPH02113232U (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-11 |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP1992034705U patent/JP2581634Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62141122U (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-05 | ||
| JPH02113232U (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2581634Y2 (ja) | 1998-09-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |