JPH0590731U - リモコン可動照明器具 - Google Patents

リモコン可動照明器具

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JPH0590731U
JPH0590731U JP7535191U JP7535191U JPH0590731U JP H0590731 U JPH0590731 U JP H0590731U JP 7535191 U JP7535191 U JP 7535191U JP 7535191 U JP7535191 U JP 7535191U JP H0590731 U JPH0590731 U JP H0590731U
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考正 薄井
伸一 和田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】低い天井裏に施工可能であってしかも天井の埋
込穴を大きくする必要がないリモコン可動照明器具を提
供する。 【構成】灯具9および駆動モータ10,20を内蔵し前
記駆動モータ10,20の動作により前記灯具9が回動
する駆動ブロック3と、リモコン送信器の信号を受信す
る受信ブロック4と、前記駆動ブロック3および受信ブ
ロック4を内蔵した筒形の器具本体1と、前記受信ブロ
ック4の信号を入力し前記駆動モータ10,20を制御
する制御回路8を内蔵し前記器具本体1の側部に位置し
た箱部15を有するとともに前記箱部15より延出して
前記器具本体1の天部7に重なる板部14を有するリモ
コンブロック2と、前記板部14の先端部と前記器具本
体1の前記天部7の前記箱部15と反対側寄りの位置と
を前記リモコンブロック2が垂直方向に回動可能となる
ように連結した蝶番16とを備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、リモコン送信器からの信号で灯具の照射方向を変向できるリモコ ン可動照明器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
リモコン可動照明器具は、灯具および駆動モータを内蔵し駆動モータの動作に より灯具が回動する駆動ブロックと、リモコン送信器からの信号を受ける受信ブ ロックと、受信ブロックより信号を受けて駆動モータを制御する制御回路を内蔵 したリモコンブロックとを有する。
【0003】 従来、筒状の器具本体内に駆動ブロックおよび受信ブロックを内蔵するととも に、リモコンブロックを器具本体の天部に取付けていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、リモコンブロックを器具本体の天部に取付けると全体が嵩高に なり天井が低い場合には施工が困難になる。 一方器具本体の側部にリモコンブロックを取付ける場合には低い天井に施工可 能であるが、天井の埋込穴を器具本体の大きさ以上にする必要があった。
【0005】 したがって、この考案の目的は、低い天井裏に施工可能であってしかも天井の 埋込穴を大きくする必要がないリモコン可動照明器具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案のリモコン可動照明器具は、灯具および駆動モータを内蔵し前記駆動 モータの動作により前記灯具が回動する駆動ブロックと、リモコン送信器の信号 を受信する受信ブロックと、前記駆動ブロックおよび受信ブロックを内蔵した筒 形の器具本体と、前記受信ブロックの信号を入力し前記駆動モータを制御する制 御回路を内蔵し前記器具本体の側部に位置した箱部を有するとともに前記箱部よ り延出して前記器具本体の天部に重なる板部を有するリモコンブロックと、前記 板部の先端部と前記器具本体の前記天部の前記箱部と反対側寄りの位置とを前記 リモコンブロックが垂直方向に回動可能となるように連結した蝶番とを備えたも のである。
【0007】
【作用】
この考案の構成によれば、天井に施工する場合、リモコンブロックを垂直方向 に回動してリモコンブロックをまず埋込穴に通しながら器具本体を天井に挿入し 取付ける。この場合、リモコンブロックの板部を蝶番により器具本体の天部に取 付けたため、リモコンブロックを埋込穴に挿入するときに垂直方向に回動するこ とができるので、低い天井裏に施工可能であってしかも天井の埋込穴を大きくす る必要がないとともに、蝶番を器具本体の天部のリモコンブロックの箱部と反対 側寄りの位置に取付けたため、埋込穴に挿入するときにリモコンブロックを少し 垂直方向に起こした傾斜状態で挿入しさらに天井裏に這うように進入させること ができるので、リモコンブロックが器具本体に立ったまま挿入された後水平に倒 れたときの衝撃によるリモコンブロック内の電子部品の破損等の危険性がなく、 安全で挿入容易になる。
【0008】
【実施例】
この考案の一実施例を図1ないし図11により説明する。すなわち、このリモ コン可動照明器具は、器具本体1と、リモコンブロック2と、駆動ブロック3と 、受光ブロック4と、蝶番16とを有する。 器具本体1は、駆動ブロック3および受信ブロック4を内蔵した筒形である。 実施例の器具本体1は円筒状であって下端開口部に天井5の埋込穴12の縁部に 係止するつば13を形成している。天部7には駆動ブロック3に接続された強電 線62および受信ブロック4に接続された弱電線61を通す通線孔63を形成し ている。また取付具6は天井5の厚さに応じて調整可能に設けられた公知の構造 を有する。
【0009】 リモコンブロック2は、受信ブロック4の信号を入力し駆動モータ10,20 を制御する制御回路8を内蔵し器具本体1の側部に位置した箱部15を有すると ともに箱部15より延出して器具本体1の天部7に重なる板部14を有する。箱 部15内には制御回路8を構成する電源用プリント基板や制御用プリント基板を 収納している。また板部14は通線孔63に連通するとともに強電線62および 弱電線61を離間して箱部15内に通線可能な配線空間部64を板部14の周縁 に折曲部66を形成することにより形成している。18は端子台である。
【0010】 駆動ブロック3は、灯具9および駆動モータ10,20を内蔵し駆動モータ1 0の動作により灯具9が回動するものであって、器具本体1内のリモコンブロッ ク2の延出方向と反対向きに偏心して取付けられている。実施例の灯具ブロック 3は円筒形であって下面側に灯具9を有し、上端部が器具本体1の天部7の内側 に取付けられている。56はランプである。
【0011】 受信ブロック4は、リモコン送信器(図示せず)の信号を受信する。実施例で は受光モジュール11,スイッチ類等を内蔵し、器具本体1内で駆動ブロック3 のリモコンブロック2側に側設された受光ブロックである。 蝶番16は、板部14の先端部と器具本体1の天部7の箱部15と反対側寄り の位置とをリモコンブロック2が垂直方向に回動可能となるように連結しており 、これにより図4の想像線のようにリモコンブロック2を垂直方向に回動可能に している。
【0012】 ばね70は、リモコンブロック2を水平方向に付勢するもので、実施例では図 5に示すように蝶番16の軸部71に設けている。 なお、12は枠であり、駆動ブロック3のランプ光を通す孔31とリモコン送 信器の信号を通す孔32とを有し、キックばね33で器具本体1の受け部17に 係止している。
【0013】 リモコンブロック2,駆動ブロック3および受光ブロック4はそれぞれ完成状 態で器具本体1に取付けられ、受光ブロック4とリモコンブロック2とが弱電線 61によりコネクタ配線され、駆動ブロック3とリモコンブロック2とが強電線 によりコネクタ配線される。この場合、張力止め67により相互に離間するよう に通線空間部64に配線される。65はリモコンブロック2と器具本体1の側壁 との間に形成した配線空間、68は箱部15の通線孔である。そしてこの配線の 完了により器具として完成するものである。したがって駆動ブロック3、受光ブ ロック4、リモコンブロック2の位置は自由にまた簡単に変えることが可能であ り、器具本体1内の空間や重量バランスを調整操作することが可能である。
【0014】 この実施例によれば、天井5に施工する場合、図6の(a)のようにリモコン ブロック2を垂直方向に回動してリモコンブロック2をまず埋込穴12に通し、 ばね70およびリモコンブロック2の自重の作用で垂直姿勢に立たせることなく リモコンブロック2を天井裏面に支持させながら同図(b),(c)のように器 具本体1を天井5に挿入し、同図(d)のように挿入を完了するとき板部14が 器具本体1の天部7に重なり箱部15が側部に取付けられた状態になる。そして 器具本体1が天井5に取付具6により取付けられる。
【0015】 この場合、リモコンブロック2の板部14を蝶番16により器具本体1の天部 7に取付けたため、リモコンブロック2を埋込穴12に挿入するときに垂直方向 に回動することができるので、低い天井裏に施工可能であってしかも天井5の埋 込穴12を大きくする必要がないとともに、蝶番16を器具本体1の天部7のリ モコンブロック2の箱部15と反対側寄りの位置に取付けたため、埋込穴12に 挿入するときにリモコンブロック2を少し垂直方向に起こした傾斜状態で挿入し さらに天井裏に這うように進入させることができるので、リモコンブロック2が 器具本体1に立ったまま挿入された後水平に倒れたときの衝撃によるリモコンブ ロック2内の電子部品の破損等の危険性がなく、安全で挿入容易になる。
【0016】 以下さらに詳細に説明する。図7はブロック相互の電気配線を示し、電源(A C100V)はリモコンブロック2にある端子台18に接続する。リモコン送信 器(図示せず)からの信号は受信ブロック4内にある受光モジュール11で受取 り、ジャンパー線19でリモコンブロック2に伝える。そしてリモコンブロック 2から駆動ブロック3内の駆動モータ10,20や灯具9を制御する。
【0017】 図8は受信ブロック4の下面を示し、リモコン送信器からの信号を受け取る受 光モジュール11、リセットスイッチ21、チャンネル22、補助スイッチ23 、音入切ボタン24を有する。 図9ないし図11は駆動ブロック3の内部を示す。円筒状のカバー25の上端 部の内側面に取付台26の取付片59が固定され、取付台26に水平回転用駆動 モータ10および水平回転モータ駆動用ブロック28が固定され、水平回転用駆 動モータ10のモータ軸29に軸体30が取付けられ、モータ軸29と一体とな って回転する。
【0018】 逆U字形のアングル35の上端部の中央に形成した切欠36に軸体30を通し て水平回転用駆動モータ10が取付けられ、軸体30の回転とともに回転する。 アングル35の両端部には回動範囲を規制するためのレバー片37,38を設け ている。またアングル35の一側片の内側の上端部に首振り用駆動モータ20が 取付けられ、他側片の内側の上端部に首振り用駆動モータ20用駆動ブロック3 9が取付けられ、アングル35の両側片の下端部に灯具9が回転軸40,41に より首振り自在に取付けられている。回転軸41はアングル35の一側片に回転 自在に貫通するとともに、首振り用駆動モータ20に軸体42が取付けられ、軸 体42と可動軸41との間に一対のリンク43,44が連結され、これにより首 振り用駆動モータ20の軸体42の回転を可動軸41に伝えて灯具9を首振り回 動している。灯具9において、57はランプソケット、58はソケット台である 。
【0019】 またレバー片37,38に対して一定の位置に一対のリミットスイッチ45, 46が取付具47を介して取付台26に取付けられ、アングル35の一方向の回 転によりレバー37がリミットスイッチ45に当たると停止し、アングル35の 他方向の回転によりレバー38がリミットスイッチ46に当たると停止するよう に制御している。また一対のリンク43,44にそれぞれねじを実施例とする回 動範囲規制用の突起48,49を設け、突起48,49が所定の位置で当たるリ ミットスイッチ50,51をそれぞれアングル35に架設された桟52,53に 取付けて、灯具9の首振り回転の最大範囲を規制している。
【0020】 したがって、リモコン送信器より受信ブロック4を通してリモコンブロック2 に水平回転信号を送ると、取付台26に取付けられた水平回転用駆動モータ10 に電力が供給され、そのモータ軸29が回転し、アングル35が灯具9ごと水平 回転する。その回転角はアングル35が時計方向に回転するときレバー38がリ ミットスイッチ45に当たり停止する位置と、アングル35が反時計方向に回転 するときレバー37がリミットスイッチ46に当たり停止する位置とのなす角度 であり、約180度である。
【0021】 またリモコン送信器より受光ブロック4を通してリモコンブロック2に首振り 回転信号を送ると、首振り用駆動モータ20に電力が供給され、モータ軸55が 回転し、軸体42,リンク43,44および回転軸41を介して灯具9が首振り 回動する。その首振り角はリンク43,44に取付けられた突起48,49がリ ミットスイッチ50,51に当たって停止する位置で決まる角度である。
【0022】 なお、前記実施例はばね70を設けたが、リモコンブロック2の自重が水平方 向に作用しているので、この考案においてばね70はなくてもよい。
【0023】
【考案の効果】
この考案のリモコン可動照明器具によれば、リモコンブロックの板部を蝶番に より器具本体の天部に取付けたため、リモコンブロックを埋込穴に挿入するとき に垂直方向に回動することができるので、低い天井裏に施工可能であってしかも 天井の埋込穴を大きくする必要がないとともに、蝶番を器具本体の天部のリモコ ンブロックの箱部と反対側寄りの位置に取付けたため、埋込穴に挿入するときに リモコンブロックを少し垂直方向に起こした傾斜状態で挿入しさらに天井裏に這 うように進入させることができるので、リモコンブロックが器具本体に立ったま ま挿入された後水平に倒れたときの衝撃によるリモコンブロック内の電子部品の 破損等の危険性がなく、安全で挿入容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の分解斜視図である。
【図2】その施工状態の略半断面図である。
【図3】その下から見上げた底面図である。
【図4】リモコンブロックの回動状態を示す側面図であ
る。
【図5】蝶番の斜視図である。
【図6】施工順序を説明する説明図である。
【図7】配線図である。
【図8】受信ブロックの下から見た底面図である。
【図9】駆動ブロックの断面図である。
【図10】その平面図である。
【図11】その分解斜視図である。
【符号の説明】
1 器具本体 2 リモコンブロック 3 駆動ブロック 4 受信ブロック 7 天部 8 制御回路 9 灯具 10,20 駆動モータ 14 板部 15 箱部 16 蝶番

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 灯具および駆動モータを内蔵し前記駆動
    モータの動作により前記灯具が回動する駆動ブロック
    と、リモコン送信器の信号を受信する受信ブロックと、
    前記駆動ブロックおよび受信ブロックを内蔵した筒形の
    器具本体と、前記受信ブロックの信号を入力し前記駆動
    モータを制御する制御回路を内蔵し前記器具本体の側部
    に位置した箱部を有するとともに前記箱部より延出して
    前記器具本体の天部に重なる板部を有するリモコンブロ
    ックと、前記板部の先端部と前記器具本体の前記天部の
    前記箱部と反対側寄りの位置とを前記リモコンブロック
    が垂直方向に回動可能となるように連結した蝶番とを備
    えたリモコン可動照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017180554A (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 東京エレクトロニツクシステムズ株式会社 通信装置、送信機、及び受信機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017180554A (ja) * 2016-03-29 2017-10-05 東京エレクトロニツクシステムズ株式会社 通信装置、送信機、及び受信機

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