JPH0589722U - 二段式駐車装置 - Google Patents

二段式駐車装置

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JPH0589722U
JPH0589722U JP3189892U JP3189892U JPH0589722U JP H0589722 U JPH0589722 U JP H0589722U JP 3189892 U JP3189892 U JP 3189892U JP 3189892 U JP3189892 U JP 3189892U JP H0589722 U JPH0589722 U JP H0589722U
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JP
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lowering
relay
movable table
obstacle
descending
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Application number
JP3189892U
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English (en)
Inventor
時男 山口
道郎 赤岩
Original Assignee
株式会社ユニシアジェックス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可動台の安全かつ円滑な下降移動を確保する
と共に、電気回路の簡素化を図る。 【構成】 電磁弁43の電磁コイルSOLを励磁,消磁
する下降用電気回路は、下降用操作ボタンPB2を押し
て可動台が中間下降位置に達すると、これを検出する中
間位置検出スイッチ13からの信号により第1リレーC
R1への通電を遮断して可動台の下降を停止させる。ま
た、下段駐車スペースに障害物を検出すると、該中間位
置検出スイッチ13の下方位置に設けられた障害物検出
スイッチ14からの信号により第3リレーCR3と第1
リレーCR1の通電を遮断して可動台の下降を停止させ
る。また、前記各停止位置からの下降移動を自己保持型
の第2リレーCR2を介して自動から手動(寸動)に切
り変える切換回路を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両を昇降自在な可動台を介して上下段に駐車させる二段式駐車装 置に関する。
【0002】
【従来の技術】
駐車スペースを有効に利用する二段式駐車装置としては、従来から種々提供さ れており、その一例として実公昭58−34195号公報等に記載されているも のが知られている。
【0003】 概略を説明すれば、この装置は、車両上載用のパレットを昇降させる下降用電 気回路と上昇用電気回路とを備え、下段駐車スペースの車両等の存在を検出する 第1検出器が設けられていると共に、該第1検出器の検出信号に基づいて開き、 前記パレットの下降を停止させる第1接点が、前記下降用電気回路中に設けられ ている。また、前記パレットが第1検出器の検出範囲上限の上方近傍に下降した ことを検出し、該検出位置以下に前記パレットが存在している時、該検出状態を 保持する第2検出器が設けられている。さらに、該第2検出器の検出信号に基づ いて閉じ、前記パレットの下降を継続させる第2接点が前記第1接点に並列に接 続されている。
【0004】 そして、パレットが上段位置から第2検出器のパレット検出位置まで下降する 間に、下段駐車スペースに子供等の障害物が侵入した場合には、下降用操作ボタ ンを押し続けても、パレットを自動的に停止させる。これによって、事故の発生 を未然に防止でき、安全性が向上する。また、斯かるパレットの停止後に再度下 降用押ボタンスイッチを押せば第2検出器を介してパレットを再び下降させるこ とができるようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 然し乍ら、前記従来の二段式駐車装置にあっては、前述のように安全性や操作 性は良好になるものの、障害物を検出して下降が一旦停止したパレットを再下降 させるために、抵抗器やコンデンサ等多くの部品からなる第2検出器が必要にな る。このため、電気回路全体の構造が複雑になると共に、コストの高騰が余儀な くされる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記従来の実情に鑑みて案出されたもので、上段と下段に駐車スペ ースを形成し、上降用電気回路と下降用電気回路により車両上載用の可動台を昇 降自在に設けてなる二段式駐車装置において、前記下降用電気回路に基づき自動 下降した可動台の中間下降位置を検出する中間位置検出手段と、該中間位置検出 手段の下方位置に設けられて、前記下段駐車スペース内の障害物を検出する障害 物検出手段と、前記下降用電気回路に設けられて、前記中間位置検出手段あるい は障害物検出手段からの検出信号に基づいて停止された可動台の下降移動を、自 動下降回路から手動下降回路に切り換える切換回路とを備えたことを特徴として いる。
【0007】
【作用】
下降用操作ボタンを押すと、下降用電気回路に通電されて、上昇位置にある可 動台が連続して自動下降する。可動台が中間位置に達すると、これを検出した中 間位置検出手段からの出力信号に基づいて下降用電気回路への通電が遮断されて 可動台の自動下降が停止される。一方、この間、つまり上昇位置から中間位置ま で自動下降している間に、下段駐車スペースに子供等の障害物が存在する場合に は、これを検出した障害物検出手段からの出力信号により下降用電気回路への通 電が遮断されて可動台の自動下降が停止される。
【0008】 そして、前記可動台の中間停止位置及び障害物検出停止位置から下降させるに は、切換回路によって、前記下降用押しボタンを押している間のみ下降用電気回 路が通電され、可動台は手動(寸動)によって下降する。
【0009】 また、障害物検出手段が中間位置検出手段よりも低位置に設けられているため 、前述のように中間停止位置以下では安全を確認しながら寸動運転を行えるため 、障害物を検出しない。このため、可動台は障害物として検出されることなく、 以後の下降移動が円滑に行われる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
【0011】 図3は、本考案に係る二段式駐車装置の一実施例を示し、1は地下に埋設され るH鋼材からなる左右一対の2本の支持部材2,2と、該支持部材2,2の端部 上面に固定された基板3とから構成された基台、4,4は支持部材2,2の一端 部に垂直に立設された左右一対の支柱、5は支柱4,4に沿って昇降する可動台 、6は可動台5を昇降駆動させる駆動手段であって、前記駆動手段6は、図2に 示すように一方の支柱4に設けられた後述する複数の位置検出スイッチ等からの 情報信号を入力する制御手段たるコントローラ7によってその作動が制御される ようになっている。
【0012】 前記支柱4,4は、横断面略コ字形状を呈し、平坦な各前端壁4a,4aと該 前端壁4a,4aの両側縁から直角に折曲された両側壁4b,4c、4b,4c とからなり、該各両側壁4b,4cの中央には、ガイドレール8,9が上下方向 に沿って設けられている。更に、支柱4,4の上端部には、両者を連結する横枠 部材10が固設されている。
【0013】 また、前記一方側支柱4は、上部に可動台5の最大上昇位置を検出する上限位 置検出スイッチ11が設けられていると共に、下部に可動台5の最大下降位置を 検出する下限位置検出スイッチ12が設けられている。また、前記上限位置検出 スイッチ11と下限位置検出スイッチ12との略中間位置には、可動台5の下降 時における中間位置を検出する中間位置検出手段たる中間位置検出スイッチ13 が設けられていると共に、該中間位置検出スイッチ13の下方位置には、下段駐 車スペース15に車両や人等の障害物を検出する障害物検出手段たる障害物検出 センサ14が設けられている。
【0014】 前記可動台5は、前記ガイドレール8,9に昇降案内されるガイド部材16, 16と、該ガイド部材16,16の前端に固定されたフォーク部材17,17と 、該フォーク部材17,17上に載置固定されたパレット部材18とから構成さ れている。各ガイド部材16は、各支柱4の前端壁4aと両側壁4b,4cに沿 って略コ字形状に形成され、両側部の各ガイドレール8,9を夫々挟んだ対角線 上の位置に、各両側壁4b,4c、4b,4c上面を転動する各一対のローラ1 9,20が設けられている。各フォーク部材17は、各ガイド部材16の前端部 に固定されたボックス状の基部の下部前端から水平方向に突出したアーム17a を備えている。また、両ガイド部材16,16は、板状の連結部材21によって 連結されて同期移動するようになっている。
【0015】 前記駆動手段6は、図2及び図3に示すように支柱4,4間の基台1上に垂直 に立設された油圧シリンダ22と、該油圧シリンダ22により図中左側のガイド 部材16を作動させる駆動チェーン23と、右側のガイド部材16を作動させる 従動チェーン24と、前記油圧シリンダ22に対して油圧を給排する油圧制御機 構25とから主として構成されている。
【0016】 前記油圧シリンダ22は、シリンダ部22aの下端部がコ字状のブラケット2 6を介して基台1上に固定されている一方、シリンダ部22aの上端から突出し たピストンロッド22bの先端部にコ字状のリテーナ27が取り付けられている 。また、該リテーナ27に、支軸を介して動滑車状の駆動スプロケット28が回 転自在に支持されている。
【0017】 前記駆動チェーン23は、一端部23aがブラケット26の上面に連結器を介 して連結されていると共に、他端部23bが該一端部23aから上方へ立ち上が って前記駆動スプロケット28に巻装して垂下し、左側ガイド部材16の内側部 にスプリング29を介して揺動自在に設けられた突起部30に連結されている。 一方、従動チェーン24は、一端部24aが左側ガイド部材16の下端壁に連結 されていると共に、該一端部24aから左側支柱4に沿って垂下し、ブラケット 26内に軸支されたアイドラスプロケット31に巻装してブラケット31内を通 り、さらに基台1上に設けられたアイドラスプロケット32に巻装し、さらに上 方に立ち上がって横枠部材10の下面に設けられたアイドラスプロケット33に 巻装している。そして、ここから垂下した他端部24bが、右側ガイド部材16 の内側部にスプリング34を介して揺動自在に設けられた突起部35に連結して いる。
【0018】 前記油圧制御機構25は、図2に示すように一端部がシリンダ部22a内の受 圧室22cに接続された油通路36と、該油通路36の他端部に接続されて、オ イルパン37内の油を吸入して受圧室22c内に圧送するオイルポンプ38及び ポンプモータ39と、油通路36の下流側に設けられた逆止弁付オリフィス40 と、油通路36の途中のチェック弁41下流側に接続されて、受圧室22c内の 油をオイルパン37に排出するドレン通路42と、該ドレン通路42を開閉する 電磁弁43と、オイルポンプ38とチェック弁41との間に有するリリーフ通路 44に設けられて、オイルポンプ38の吐出圧を一定に調整する圧力調整弁45 とから構成されている。そし、ポンプモータ39の駆動に伴いオイルポンプ38 により受圧室22c内に油圧を圧送してピストンロッド22bを上昇させる一方 、電磁弁43の開作動により受圧室22c内の油圧をドレン通路42から排出し てピストンロッド22bを下降させるようになっている。また、前記ポンプモー タ39と電磁弁43は、前記コントローラ7によってその作動が制御されるよう になっている。
【0019】 即ち、前記コントローラ7は、図1に示すようにポンプモータ39を駆動させ て可動台5を上昇させる上昇用電気回路と、前記位置検出スイッチ11〜13及 び障害物検出スイッチ14等からの情報信号に基づいて電磁弁43を開閉制御す る下降用電気回路とを備えている。具体的に説明すれば、図中R,S,Tは商用 電源、MGは該商用電源をポンプモータ39に継電する電磁継手、PB1は上昇 用操作ボタン、PB2は下降用操作ボタン、PBは非常停止ボタンであって、前 記上昇用操作ボタンPB1には、前記上限位置検出スイッチ11の常閉接点bが 接続されている。また、下降用操作ボタンPB2には、前記下限位置検出スイッ チ12の常閉接点LS3−bと、第1リレーCR1が接続されている。図中SO Lは、前記電磁弁43の電磁コイルであって、該電磁コイルSOLが励磁される と図外の弁体が開作動してドレン通路42を開成し、消磁されると弁体が閉作動 してドレン通路42を閉成するようになっている。また、CR2は自己保持型の 第2リレーであって、常開型の前記中間位置検出スイッチ13の常開接点LS2 −aが接続されている。CR3は、第3リレーであって、上限位置検出スイッチ 11の常開接点LS1−aと、前記障害物検出センサ14の常閉接点USS−b が接続されている。
【0020】 以下、本実施例の作用について説明する。
【0021】 まず、最下降位置にある可動台5を上昇位置に保持するには、上昇用操作スイ ッチPB1を押すと電磁継手MGにより継電されてポンプモータ39が駆動され ると共に、第1リレーCR1がOFF状態を維持しているため、電磁コイルSO Lが消磁状態となり、ドレン通路42は閉成されている。したがって、受圧室2 2c内に油圧が供給されてピストンロッド22bを上昇させ、駆動スプロケット 28,駆動チェーン23,従動チェーン24を介して可動台5が上昇移動する。
【0022】 そして、可動台5が最大上昇位置に達すると、上限位置検出スイッチ11の常 閉接点LS1−bがOFFつまり開作動する一方常開接点LS1−aがONつま り閉作動する。したがって、第3リレーCR3がONすると共に、電磁継手MG の継電が遮断され、ポンプモータ39が停止し、可動台5は斯かる上昇位置に停 止保持される。
【0023】 次に、可動台5を下降させるには、下降用操作ボタンPB2を押すと、第1リ レーCR1が通電されて該第1リレーCR1の常開接点aがONになる一方、第 2リレーCR2は常閉接点が中間位置検出スイッチ13が検知するまで閉状態つ まり継っている。また、第3リレーCR3は、前述のように上限位置検出スイッ チ11の常開接点LS1−aがONされていることにより通電状態を維持してい るので、下降用操作ボタンPB2の押圧を解除しても第1リレーCR1は励磁さ れている。したがって、電磁コイルSOLが励磁されて、電磁弁43を開作動し 、ドレン通路42を開成する。これにより、受圧室22c内の油圧がドレン通路 42から外部に排出され、ピストンロッド22bが下降し可動台5も下降移動す る。
【0024】 そして、可動台5が中間位置まで下降すると、これを検出した中間位置検出ス イッチ13の常開接点LS2−aがONになる一方、第1リレーCR1に通電し ていた第2リレーCR2の常閉接点bがOFFつまり開く。このため、第1リレ ーCR1への通電が遮断されて、電磁コイルSOLが消磁されるので、電磁弁4 3がドレン通路42を閉成し、可動台5の下降移動が停止する。
【0025】 この間、つまり可動台5が上昇位置から中間位置まで自動下降している間に、 下段駐車スペース15に子供等の障害物が現れた場合は、これを障害物検出スイ ッチ14が検知して該スイッチの常閉接点USS−bがOFFして、第3リレー CR3への通電を遮断してその常開接点aもOFFとなり、第1リレーCR1へ の通電も遮断される。これによって、電磁コイルSOLが消磁されて、ピストン ロッド22bの下降つまり可動台5の下降移動が停止する。したがって、可動台 5の自動下降時の安全性が確保される。
【0026】 更に、前記可動台5の中間停止位置及び障害物検出停止位置から下降させるに は、この時点では、第2リレーCR2が自己保持回路によって通電状態を維持し ているため、その常閉接点bはOFF状態(開状態)になっている。したがって 、第1リレーCR1は、下降用操作ボタンPB2を押している間だけ通電される ので、以後は手動による寸動運転になる。
【0027】 そして、障害物検出スイッチ14が、中間位置検出スイッチ13よりも低位置 に設けられているため、前記中間停止位置以下では安全を確認しながら寸動運転 を行えるため、障害物検出スイッチ14が作動せず障害物を検出しない。このた め、可動台5は、障害物として検出されることなく、以後の下降移動が円滑に行 える。
【0028】 このように、本実施例では、可動台5の自動下降移動中に障害物が存在したり 、中間移動位置に達すると、自動運転が解除されて寸動運転に切り換えられるた め、可動台5の下降移動中の安全性が十分に確保できることは勿論のこと、従来 のような再起動のための複雑な電気回路が不要になるため、製造作業性が良好に なると共に、コストの低廉化が図れる。また、最上昇位置から中間下降位置まで は、下降用操作ボタンPB2を続けて押す必要がなく自動的に下降するため、操 作者の負担が軽減される。
【0029】 尚、本考案は、前記実施例の構成に限定されるものではなく、例えば駆動機構 6をブレーキモータで構成することも可能である。
【0030】
【考案の効果】
以上の説明で明らかなように、本考案によれば、可動台の自動下降中に、障害 物を検出した場合や中間下降位置に達した場合は、夫々の検出手段によって可動 台の下降を一旦停止させ、それ以下を寸動運転に切り換えるため、下降中の安全 性が確保できる。
【0031】 しかも、障害物検出手段を中間位置検出手段よりも下方位置に設け、中間位置 以下では、前記寸動運転に伴い障害物を検出しないようにしたため、可動台の円 滑な下降移動が得られると共に、従来のような再起動用の複雑な電気回路が不要 になるので、製造作業性が良好になると共に、コストの低廉化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の電気回路を示すラダー展開図。
【図2】本実施例に供される油圧制御機構を示す概略
図。
【図3】本考案の二段式駐車装置の一実施例を示す斜視
図。
【符号の説明】
5…可動台、6…駆動機構、7…コントローラ、13…
中間位置検出スイッチ、14…障害物検出スイッチ、1
5…下段駐車スペース、22…油圧シリンダ、39…ポ
ンプモータ、43…電磁弁、PB2…下降用操作ボタ
ン、CR1…第1リレー、CR2…第2リレー、CR3
…第3リレー、SOL…電磁コイル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上段と下段に駐車スペースを形成し、上
    昇用電気回路と下降用電気回路により車両上載用の可動
    台を昇降自在に設けてなる二段式駐車装置において、前
    記下降用電気回路に基づき自動下降した可動台の中間下
    降位置を検出する中間位置検出手段と、該中間位置検出
    手段の下方位置に設けられて、前記下段駐車スペース内
    の障害物を検出する障害物検出手段と、前記下降用電気
    回路に設けられて、前記中間位置検出手段あるいは障害
    物検出手段からの検出信号に基づいて停止された可動台
    の下降移動を、自動下降回路から手動下降回路に切り換
    える切換回路とを備えたことを特徴とする二段式駐車装
    置。
JP3189892U 1992-05-15 1992-05-15 二段式駐車装置 Pending JPH0589722U (ja)

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