JPH0589438A - 磁気ヘツドクリーニング方法 - Google Patents

磁気ヘツドクリーニング方法

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JPH0589438A
JPH0589438A JP24592091A JP24592091A JPH0589438A JP H0589438 A JPH0589438 A JP H0589438A JP 24592091 A JP24592091 A JP 24592091A JP 24592091 A JP24592091 A JP 24592091A JP H0589438 A JPH0589438 A JP H0589438A
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JP
Japan
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magnetic disk
magnetic head
magnetic
disk medium
head
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Pending
Application number
JP24592091A
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English (en)
Inventor
Yoshihiko Kandori
美彦 神鳥
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 確実に微小ダストを取り除くことのできる磁
気ヘッドクリーニング方法を提供すること。 【構成】 情報処理システムは、磁気ディスク媒体70
と磁気ヘッド71との相対運動によりデータの書き込み
および読み出しを行う磁気ディスク装置7と、磁気ディ
スク装置7を制御をする磁気ディスク制御装置9と、中
央処理装置1とからなる。磁気ディスク装置7の磁気ヘ
ッドクリーニング方法は、磁気ヘッド71の出力レベル
の低下を検出した際に、それを入出力動作の終了ステー
タスとして中央処理装置1へ報告する第一の行程と、中
央処理装置1からの指示により磁気ディスク媒体70面
上で通常のデータ記録域とは異なる領域に磁気ヘッド7
1を移動させた後、磁気ヘッド71と磁気ディスク媒体
70面とを接触させることにより(ステップS301〜
S303)、ダストを取り除く第二の行程とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理システムを構成
する磁気ディスク装置に関し、特に磁気ヘッドスライド
面に堆積した微小ダストを取り除くことのできる磁気ヘ
ッドクリーニング方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の磁気ディスク装置は、情報処理
装置の外部記憶装置として使用されていることは周知の
とおりである。この磁気ディスク装置は、一般的に、磁
気ディスクと、磁気ヘッドと、磁気ディスクを回転させ
る回転機構と、磁気ヘッドを移動させる移動機構と、磁
気ヘッドに記録信号を与えるとともに磁気ヘッドからの
再生信号を処理する処理回路と、前記各機構を制御する
制御回路とからなる。
【0003】この磁気ディスク装置によれば、電源をオ
フとすることにより停止状態になり、磁気ディスク板の
回転が落ち始める。すると、磁気ヘッドは、徐々に浮動
量を下げ、通常のデータ記録域とは異なる領域の磁気デ
ィスク板と接触し始め、磁気ディスク板の回転の停止と
同時に完全に磁気ディスク板と接触する。
【0004】一方、磁気ディスク装置は、電源をオンと
することにより動作を開始し、磁気ディスク板が回転し
始める。すると、磁気ディスク板の回転速度に呼応して
空気流により徐々に磁気ヘッドが浮上する。磁気ディス
ク板が一定の回転数に到達すると同時に、磁気ヘッド
は、一定の高さで安定浮上することになる。
【0005】このような磁気ディスク装置の場合、磁気
ヘッドの汚れについては、人手により定期的にクリーニ
ングを実施していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のクリー
ニング方法では、人手による磁気ディスク装置の電源オ
フおよびオンで磁気ヘッドのクリーニングを行っていた
ため、適時、磁気ヘッドのクリーニングを行うことが不
可能であった。
【0007】また、多数の磁気ディスク装置を有するシ
ステム、あるいはシステム全体を停止させることが不可
能なシステムでは、クリーニングを実施するために多大
な時間と工数を要するという問題があった。
【0008】さらに、システムで使用中の磁気ディスク
装置を誤って電源オフおよびオンしてしまうという問題
があった。
【0009】本発明は、上述した問題点を解消し、確実
に微小ダストを取り除くことのできる磁気ヘッドクリー
ニング方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ディスク装
置自動ヘッドクリーニング方式は、磁気ディスク媒体と
磁気ヘッドとの相対運動によりデータの書き込みあるい
は読み出しを行う磁気ディスク装置と、この磁気ディス
ク装置の書き込みあるいは読み出しの制御をする磁気デ
ィスク制御装置と、前記磁気ディスク制御装置を制御す
る上位装置とからなる情報処理システムにおける磁気ヘ
ッドクリーニング方法において、前記磁気ヘッドの出力
レベルの低下を検出した際に、その低下を入出力動作の
終了ステータスとして上位装置へ報告する第一の行程
と、上位装置からの指示により磁気ディスク媒体面上で
通常のデータ記録域とは異なる領域に磁気ヘッドを移動
させた後、磁気ヘッドと磁気ディスク媒体面とを接触さ
せることにより、ヘッドスライド面に堆積した微小ダス
トを取り除く第二の行程とを備えたことを特徴とするも
のである。
【0011】ここで、第一の行程は、磁気ディスク装置
への入出力動作に対する終了ステータスの確認を行った
後、前記磁気ヘッドの出力レベルの低下を検出すると、
前記磁気ヘッドの出力レベルの低下を入出力動作の終了
ステータスとして上位装置に報告するようにすればよ
い。
【0012】また、第二の行程は、前記上位装置からの
微小ダスト除去指示を入力した際に、通常のデータ記憶
域とは異なる領域に前記磁気ヘッドを退避させ、前記磁
気ヘッドの退避完了後に前記磁気ヘッドと前記磁気ディ
スク媒体面とを接触させ、通常のデータ記録域と異なる
領域の磁気ディスク媒体面と磁気ヘッドが接触し一定時
間を経過したら、磁気ヘッドと磁気ディスク媒体とを接
触させたままで両者の相対運動をさせるようにすればよ
い。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0014】図1は、本発明の磁気ヘッドクリーニング
方法が適用された磁気ディスク装置を有する情報処理シ
ステムを示すブロック図である。
【0015】図1に示す情報処理システムは、プログラ
ムの実行制御を行う上位装置である中央処理装置1と、
プログラムおよびプログラム実行の上で参照するデータ
を格納する主記憶装置3と、操作者とプログラムとのイ
ンタフェースを担うコンソール5と、本発明の磁気ヘッ
ドクリーニング方法が実現する磁気ディスク装置7と、
磁気ディスク装置7を制御する磁気ディスク制御装置9
とからなる。また、磁気ディスク制御装置9も本発明の
磁気ヘッドクリーニング方法を実現する。
【0016】図2は、本発明のクリーニング方法を適用
した磁気ディスク装置の上で実行した場合の磁気ディス
ク装置の動作原理を示す説明図であり、同図(a)は第
一状態であって磁気ヘッドが浮上している状態を、同図
(b)は第二状態であって磁気ヘッドと磁気ディスク板
上とが通常データ記録域とは異なる領域で接触している
状態を、それぞれ示している。
【0017】磁気ディスク装置7は、磁気ディスク媒体
70の上には磁気ヘッド71が配置されており、磁気デ
ィスク媒体70を回転させ磁気ヘッド71との間で相対
運動させることによりデータの書込、読出を行うように
してある。磁気ヘッド71は、ほぼ中央に凹部711を
設けた磁気ヘッドスライダ712を有している。磁気ヘ
ッドスライダ712の一端部には、逆C字状の磁気ヘッ
ドコア713が固定されている。磁気ヘッドコア713
には、記録・再生電流を流すコイル714が巻回されて
いる。コイル714に流す記録・再生電流により磁気デ
ィスク媒体70にデータを記憶、再生できる。
【0018】磁気ディスク媒体70への書込・読出動作
は、磁気ヘッドコア713を通常データ記録域の任意の
シリンダヘシーク動作を実行した上で行われる。この際
に、磁気ディスク媒体70は回転していることから、図
2(a)に示すように、磁気ディスク媒体70の上にお
いて磁気ディスク媒体70の内周側から外周側への方向
ベクトルを有す空気流72が発生することになる。この
空気流72により、磁気ヘッドスライダ712および磁
気ヘッドコア713は押付力Fと均衡を保った状態で磁
気ディスク媒体70の面上を一定の高さで浮上すること
になる。
【0019】次に、本発明の実施例の作用を説明する。
【0020】図3は、通常の入出力動作に対する終了ス
テータスの確認により出力レベルの低下を検出する処理
の流れを示すフローチャートである。図4は、本発明を
適用した方法においての磁気ヘッドクリーニングプログ
ラムの処理の流れを示すフローチャートである。図5は
自動ヘッドクリーニングプログラムにより出された磁気
ヘッドクリーニング指示により磁気ディスク制御装置お
よび磁気ディスク装置の動作を説明するためのフローチ
ャートである。以後、図3および図4および図5を参照
して詳細な説明を行うこととする。
【0021】図3において、まず、図1の情報処理シス
テムの運転中の磁気ディスク装置7に対する入出力動作
を実行する(ステップS100)。次に、入出力動作に
対する終了ステータスの確認を実行し、かつ出力レベル
の低下が起こっていないか判断をする(ステップS10
1)。ここで、出力レベルの低下が起こっていると(ス
テップS101)、図4で示した自動ヘッドクリーニン
グプログラムの起動をかける(ステップS102)。ま
た、出力レベルの低下が起こっていないときに(ステッ
プS101)、入出力動作の実行に移る(ステップS1
00)。
【0022】図4において、中央処理装置1は、磁気ヘ
ッドクリーニング指示を磁気ディスク制御装置9を介し
て磁気ディスク装置7に対して行い、この指示による一
連の動作が行われたことを確認し(ステップS20
0)、本プログラムの処理を終了とする。
【0023】図5において、磁気ディスク装置7に対し
て磁気ヘッドクリーニング指示が出されると、まず磁気
ディスク制御装置9は磁気ディスク装置7に対してスト
ップ状態指示を出力する(ステップS300)。前述で
出されたストップ状態指示により(ステップS30
0)、磁気ディスク装置7は、磁気ディスク媒体70の
回転を徐々に落とし、その回転の低下につれて磁気ヘッ
ド71は浮動量を下げ、通常データ記録域とは異なる領
域において、図2(b)に示すように磁気ディスク媒体
70と接触させる(ステップS301)。次に、磁気デ
ィスク制御装置9は、磁気ヘッド71と磁気ディスク媒
体70との接触時間が一定時間を経過したところで、磁
気ディスク装置7に対しスタート状態指示を行う(ステ
ップS302)。
【0024】ついで、磁気ディスク装置7に対して出さ
れたスタート状態指示により、磁気ヘッド71と磁気デ
ィスク媒体70は、図2(b)に示すように、通常デー
タ記録域とは異なる領域において接触状態のまま磁気デ
ィスク媒体70の回転を徐々に増し、一定の回転数に達
したところで、図2(a)に示すように空気流72によ
り磁気ヘッド71は一定の高さで安定浮上させると同時
にこの磁気ディスク装置5に対する入出力動作も可能と
なり(ステップS303)、磁気ヘッドクリーニング指
示に対する一連の処理を終了する。
【0025】上述したように、中央処理装置1からの入
出力動作において、磁気ディスク制御装置9が磁気ヘッ
ド71の出力レベルの低下を検出すると、その旨を入出
力動作の終了ステータスとして中央処理装置1へ報告
し、中央処理装置1からの指示によりヘッドディスクア
センブリ内の磁気ディスク媒体70面上で通常のデータ
記録域とは異なる領域に磁気ヘッド71を移動させ、磁
気ヘッド71と磁気ディスク媒体70面とを接触させ、
一定時間を経過したら、磁気ディスク媒体70面から磁
気ヘッド71を一定の高さまで浮上させ、浮上が完了し
た時点で前記一連の処理を終了させている。これによ
り、磁気ヘッド71の出力レベルの低下を検出すると、
前記一連の処理を伴うヘッドクリーニング処理を自動的
にかつタイムリーに行うことにより、磁気ヘッド71の
スライド面に堆積した微小ダストを取り除くことができ
る。したがって、磁気ヘッド71のスライド面に堆積し
た微小ダストによる磁気ディスク障害の軽減できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上位装置からの入出力動作において磁気ヘッドの出力レ
ベルの低下を検出した際にこれを上位装置へ報告し、上
位装置からの指示により磁気ディスク媒体面上で通常の
データ記録域とは異なる領域に磁気ヘッドを移動させ、
磁気ヘッドと磁気ディスク媒体面とを接触させるように
したので、ヘッドクリーニング処理が自動的にかつ適切
な時期に行うことができ、ヘッドスライド面に堆積した
微小ダストを取り除け、かつ取除率を高める効果があ
る。
【0027】また、本発明によれば、磁気ヘッドスライ
ド面に堆積した微小ダストによる磁気ディスク障害の軽
減に効果がある。
【0028】さらに、本発明によれば、一連のクリーニ
ング処理が自動的に実行でき、誤操作、システムダウン
等を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例が適用される情報処理システム
を示すブロック図である。
【図2】本発明を適用した方法を実行した場合の磁気デ
ィスク装置の原理的動作を示す説明図である。
【図3】本発明の通常の入出力動作に対する終了ステー
タスの確認により出力レベルの低下を検出する処理を示
すフローチャートである。
【図4】本発明のヘッドクリーニングプログラムの処理
を示すフローチャートである。
【図5】本発明の磁気ディスク制御装置および磁気ディ
スク装置の動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 中央処理装置(上位装置) 3 主記憶装置 5 コンソール 7 磁気ディスク装置 9 磁気ディスク制御装置 70 磁気ディスク媒体 71 磁気ヘッド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ディスク媒体と磁気ヘッドとの相対
    運動によりデータの書き込みあるいは読み出しを行う磁
    気ディスク装置と、この磁気ディスク装置の書き込みあ
    るいは読み出しの制御をする磁気ディスク制御装置と、
    前記磁気ディスク制御装置を制御する上位装置とからな
    る情報処理システムにおける磁気ヘッドクリーニング方
    法において、 前記磁気ヘッドの出力レベルの低下を検出した際に、そ
    の低下を入出力動作の終了ステータスとして上位装置へ
    報告する第一の行程と、 上位装置からの指示により磁気ディスク媒体面上で通常
    のデータ記録域とは異なる領域に磁気ヘッドを移動させ
    た後、磁気ヘッドと磁気ディスク媒体面とを接触させる
    ことにより、ヘッドスライド面に堆積した微小ダストを
    取り除く第二の行程とを備えたことを特徴とする磁気ヘ
    ッドクリーニング方法。
  2. 【請求項2】 前記第一の行程は、磁気ディスク装置へ
    の入出力動作に対する終了ステータスの確認を行った
    後、前記磁気ヘッドの出力レベルの低下を検出すると、
    前記磁気ヘッドの出力レベルの低下を入出力動作の終了
    ステータスとして上位装置に報告することを特徴とする
    請求項1記載の磁気ヘッドクリーニング方法。
  3. 【請求項3】 前記第二の行程は、前記上位装置からの
    微小ダスト除去指示を入力した際に、通常のデータ記憶
    域とは異なる領域に前記磁気ヘッドを退避させ、前記磁
    気ヘッドの退避完了後に前記磁気ヘッドと前記磁気ディ
    スク媒体面とを接触させ、通常のデータ記録域と異なる
    領域の磁気ディスク媒体面と磁気ヘッドが接触し一定時
    間を経過したら、磁気ヘッドと磁気ディスク媒体とを接
    触させたままで両者の相対運動をさせることを特徴とす
    る請求項1記載の磁気ヘッドクリーニング方法。
JP24592091A 1991-09-25 1991-09-25 磁気ヘツドクリーニング方法 Pending JPH0589438A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6028830A (en) * 1995-03-14 2000-02-22 Fritsch; Joseph F. Cleaning device and cleaning method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6028830A (en) * 1995-03-14 2000-02-22 Fritsch; Joseph F. Cleaning device and cleaning method

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