JPS6214326A - 光デイスク駆動装置 - Google Patents
光デイスク駆動装置Info
- Publication number
- JPS6214326A JPS6214326A JP15220285A JP15220285A JPS6214326A JP S6214326 A JPS6214326 A JP S6214326A JP 15220285 A JP15220285 A JP 15220285A JP 15220285 A JP15220285 A JP 15220285A JP S6214326 A JPS6214326 A JP S6214326A
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- disk
- reproduction
- brush
- optical disk
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、光ディスク駆動装置に関し、情報再生時にお
けるディスク表面のごみの影響を防止するのに好適な光
ディスク駆動装置に関するものである。
けるディスク表面のごみの影響を防止するのに好適な光
ディスク駆動装置に関するものである。
従来の光ディスク駆動装置においては、ディスク上に記
録された情報が、その後、ディスク表面に付着したごみ
、汚れ等の影響を受は再生が正常に行われないという問
題があった。これは、情報の喪失であり、コードデータ
を扱う光ディスク駆動装置にとっては、低エラー率を実
現するうえで障害となっていた。このごみ等の問題を解
決するために、読取りヘッドを保持するヘッドアーム上
の一部にディスククリーナを取付けてごみ等を除去する
方式が知られている(特開昭57−71528号公報参
照)。 この方式では、クリーニング部材はへラドアー
ムのヘッドの取り付けられた位置よりも前方部に取り付
けられ、このクリーニング部材のディスクに接触する側
の面には、ベルベット布からなる軟質部材が接着された
構成となっている。このようなディスク・クリーニング
部を有する光学式ディスク再生装置においては、ディス
ク回転中、上記軟質部材は常にディスク面と接触してい
たので、不必要にディスク面が軟質部材と摺動し、ディ
スク面を傷つけるおそれがある。
録された情報が、その後、ディスク表面に付着したごみ
、汚れ等の影響を受は再生が正常に行われないという問
題があった。これは、情報の喪失であり、コードデータ
を扱う光ディスク駆動装置にとっては、低エラー率を実
現するうえで障害となっていた。このごみ等の問題を解
決するために、読取りヘッドを保持するヘッドアーム上
の一部にディスククリーナを取付けてごみ等を除去する
方式が知られている(特開昭57−71528号公報参
照)。 この方式では、クリーニング部材はへラドアー
ムのヘッドの取り付けられた位置よりも前方部に取り付
けられ、このクリーニング部材のディスクに接触する側
の面には、ベルベット布からなる軟質部材が接着された
構成となっている。このようなディスク・クリーニング
部を有する光学式ディスク再生装置においては、ディス
ク回転中、上記軟質部材は常にディスク面と接触してい
たので、不必要にディスク面が軟質部材と摺動し、ディ
スク面を傷つけるおそれがある。
本発明の目的は、このような従来の問題を改善し、情報
再生時に再生不能あるいは誤再生の原因となるディスク
面上のごみや汚れを除去し、ディスク表面を不必要に傷
付けることなく、情報再生のエラー率を低減する光ディ
スク駆動装置を提供することにある。
再生時に再生不能あるいは誤再生の原因となるディスク
面上のごみや汚れを除去し、ディスク表面を不必要に傷
付けることなく、情報再生のエラー率を低減する光ディ
スク駆動装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の光ディスク駆動装
置は、光学ヘッドからの光照射によりディスク上に情報
を記録または再生する光ディスク駆動装置において、光
ディスク面に対向してディスク表面垂直方向に移動可能
に設けられた清掃手段と、常時は上記清掃手段を上記デ
ィスク面から離間した位置に保持し、再生エラーに伴な
う上位装置からの動作信号に応答して、上記清掃手段を
ディスク面に接する位置に移動させる駆動手段とを備え
たことに特徴がある。
置は、光学ヘッドからの光照射によりディスク上に情報
を記録または再生する光ディスク駆動装置において、光
ディスク面に対向してディスク表面垂直方向に移動可能
に設けられた清掃手段と、常時は上記清掃手段を上記デ
ィスク面から離間した位置に保持し、再生エラーに伴な
う上位装置からの動作信号に応答して、上記清掃手段を
ディスク面に接する位置に移動させる駆動手段とを備え
たことに特徴がある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を、図面により詳細に説明する
。
。
第2図は、光ディスク制御装置とその下位装置として接
続された複数台の光ディスク駆動装置からなる光ディス
ク記憶システムの構成図である。
続された複数台の光ディスク駆動装置からなる光ディス
ク記憶システムの構成図である。
第2図において、20は複数の光ディスク駆動装置の再
生エラーを検出する再生エラー検出器を備えた光ディス
ク制御装置、21は本発明によるディスクの清掃具駆動
手段を備えた光ディスク駆動装置である。
生エラーを検出する再生エラー検出器を備えた光ディス
ク制御装置、21は本発明によるディスクの清掃具駆動
手段を備えた光ディスク駆動装置である。
光ディスク制御装置20は、複数の光ディスク駆動袋W
121に接続され、光ディスク駆動袋!21で記録・再
生される情報の転送制御等を行っている。また、光ディ
スク駆動装置21に装着された光ディスク上から情報を
再生する際、再生不能あるいは誤再生などの再生エラー
が生じた場合は、上位装置である光ディスク制御袋[2
0内の再生エラー検出器で再生エラーの検出を行う。検
出された再生エラーがディスク面上のごみや汚れの要因
による場合に、本発明による光ディスク駆動装置21内
の清掃具駆動手段によりごみや汚れ等を取り除き、清掃
する。以下、本実施例を詳細に説明する。
121に接続され、光ディスク駆動袋!21で記録・再
生される情報の転送制御等を行っている。また、光ディ
スク駆動装置21に装着された光ディスク上から情報を
再生する際、再生不能あるいは誤再生などの再生エラー
が生じた場合は、上位装置である光ディスク制御袋[2
0内の再生エラー検出器で再生エラーの検出を行う。検
出された再生エラーがディスク面上のごみや汚れの要因
による場合に、本発明による光ディスク駆動装置21内
の清掃具駆動手段によりごみや汚れ等を取り除き、清掃
する。以下、本実施例を詳細に説明する。
第1図は、本実施例による光ディスク駆動装置の概略構
成図である。これは、第2図の光ディスク駆動装置の本
発明の詳細な説明したもので、第1図(a)は清掃具手
段の一例としてのブラシがディスク表面に接していない
場合を示し、第1図(b)はブラシがディスク表面に接
している場合を示している。
成図である。これは、第2図の光ディスク駆動装置の本
発明の詳細な説明したもので、第1図(a)は清掃具手
段の一例としてのブラシがディスク表面に接していない
場合を示し、第1図(b)はブラシがディスク表面に接
している場合を示している。
第1図(a)、(b)において、1はデータが記録され
ている光ディスク、2は光ディスクを回転させるモータ
、3は光ディスク2が格納される光ディスクカートリッ
ジ、4は光ディスクの半径方向に移動可能に設けられた
情報書込み・読出しのための光ヘッド、5は光ヘッド4
と共に光ディスクの半径方向に移動するソレノイド、6
はソレノイド5の先端に接着され、ソレノイド5を動か
すことで上下可能な清掃具手段の一例としてのブラシ、
7は光ディスク1の回転軸の中心となる穴を押えている
ハブである。
ている光ディスク、2は光ディスクを回転させるモータ
、3は光ディスク2が格納される光ディスクカートリッ
ジ、4は光ディスクの半径方向に移動可能に設けられた
情報書込み・読出しのための光ヘッド、5は光ヘッド4
と共に光ディスクの半径方向に移動するソレノイド、6
はソレノイド5の先端に接着され、ソレノイド5を動か
すことで上下可能な清掃具手段の一例としてのブラシ、
7は光ディスク1の回転軸の中心となる穴を押えている
ハブである。
第3図は、第1図の光ディスク駆動装置を上方から見た
図である。ここで、矢印aは光ディスク1の回転方向を
示しており、情報再生時に、光ディスク1が矢印a方向
に回転したとき、ブラシ6は光ヘッド4の対物レンズ部
4′と同一の軌跡上を清掃できるように配置しである。
図である。ここで、矢印aは光ディスク1の回転方向を
示しており、情報再生時に、光ディスク1が矢印a方向
に回転したとき、ブラシ6は光ヘッド4の対物レンズ部
4′と同一の軌跡上を清掃できるように配置しである。
したがって、再生エラーが発生した時、その位置でブラ
シ5を上昇させることにより、エラートラックを含むデ
ィスク表面を部分的に清掃できる。
シ5を上昇させることにより、エラートラックを含むデ
ィスク表面を部分的に清掃できる。
モータ2は光ディスク1を第3図のa方向に回転させる
。光ディスク1の記録膜上には、情報が記録されており
、この情報の再生および記録膜上への情報の記録は、光
ヘッド4によって行う。光ヘッド4は、情報再生の際、
光ディスク2の表面にごみ、汚れがあると、正しく再生
することができない。このため、第2図に示すように、
光ディスク駆動装置21は、誤まった情報を上位の光デ
ィスク制御装置20に送る。光ディスク制御装置20の
中には、送られた情報が正しいか否かを判断する再生エ
ラー検出器があり、情報が誤まっていて誤再生の場合に
は光ディスク駆動装置に対し、ブラシ6による光ディス
ク1の表面の清掃および再生のりトライを命令する。光
ディスク駆動装置21は、この命令を受けると、ブラシ
6をソレノイド5により光ディスク1の表面に接する位
置まで持ち上げてごみ等を取り除き(第3図(b)に示
す状態)、再び第3図(a)に示すように光ディスク2
の表面から離す。その後再生を行う、このように、再生
エラーが発生した場合のみ、ブラシ6を光ディスク1の
表面に「接」の状態にし、それ以外の時は、ブラシ6を
光ディスク1の表面から「離」の状態にしておくことに
より、不必要に光ディスク表面に傷を付ける心配がなく
なる。
。光ディスク1の記録膜上には、情報が記録されており
、この情報の再生および記録膜上への情報の記録は、光
ヘッド4によって行う。光ヘッド4は、情報再生の際、
光ディスク2の表面にごみ、汚れがあると、正しく再生
することができない。このため、第2図に示すように、
光ディスク駆動装置21は、誤まった情報を上位の光デ
ィスク制御装置20に送る。光ディスク制御装置20の
中には、送られた情報が正しいか否かを判断する再生エ
ラー検出器があり、情報が誤まっていて誤再生の場合に
は光ディスク駆動装置に対し、ブラシ6による光ディス
ク1の表面の清掃および再生のりトライを命令する。光
ディスク駆動装置21は、この命令を受けると、ブラシ
6をソレノイド5により光ディスク1の表面に接する位
置まで持ち上げてごみ等を取り除き(第3図(b)に示
す状態)、再び第3図(a)に示すように光ディスク2
の表面から離す。その後再生を行う、このように、再生
エラーが発生した場合のみ、ブラシ6を光ディスク1の
表面に「接」の状態にし、それ以外の時は、ブラシ6を
光ディスク1の表面から「離」の状態にしておくことに
より、不必要に光ディスク表面に傷を付ける心配がなく
なる。
第4図は、本実施例による清掃・再生リトライをM回ま
で行う場合のフローチャートである。以下、フローチャ
ートにより説明する。
で行う場合のフローチャートである。以下、フローチャ
ートにより説明する。
まず、光ディスク制御装置20内のリトライカウンタ(
図示省略)を′0″にセットする(ステップ401)、
光へラド4からの信号を検出して(ステップ402)、
情報再生を行う(ステップ403)。
図示省略)を′0″にセットする(ステップ401)、
光へラド4からの信号を検出して(ステップ402)、
情報再生を行う(ステップ403)。
次に、光ディスク駆動装置21から光ディスク制御袋!
20への情報転送を行い(ステップ404)、光ディス
ク制御装置20内の再生エラー検出回路により再生エラ
ーの検出を行う(ステップ405)。
20への情報転送を行い(ステップ404)、光ディス
ク制御装置20内の再生エラー検出回路により再生エラ
ーの検出を行う(ステップ405)。
再生エラーが無い場合は、そのまま処理ステップ403
の情報再生、処理ステップ404の情報転送を行う、再
生エラーが発生した場合は、リトライカウンタの値をプ
ラスLL(ステップ406)、その値とあらかじめ設定
されたりトライ数Mとの比較を行い(ステップ407)
、設定値M以下の場合は、光ディスク制御装置20から
光ディスク駆動袋[21に対して清掃手段駆動命令を発
行する。
の情報再生、処理ステップ404の情報転送を行う、再
生エラーが発生した場合は、リトライカウンタの値をプ
ラスLL(ステップ406)、その値とあらかじめ設定
されたりトライ数Mとの比較を行い(ステップ407)
、設定値M以下の場合は、光ディスク制御装置20から
光ディスク駆動袋[21に対して清掃手段駆動命令を発
行する。
光ディスク駆動装置21は、この清掃手段駆動命令を受
は取ると、ブラシ6をソレノイド5により光ディスク1
の表面に接する位置まで持ち上げ(第3図(b)参照)
、ブラシ6で光ディスク1の表面を清掃する(ステップ
409)、この清掃は、再生エラーが発生した場合のみ
行うこととする。その後、再生を行う(ステップ402
)、また、処理ステップ407で設定値Mよりリトライ
カウンタ(図示省略)の値が大きくなったときには、エ
ラー発生表示をしてオペレータに知らせ、上記処理を中
断させる。
は取ると、ブラシ6をソレノイド5により光ディスク1
の表面に接する位置まで持ち上げ(第3図(b)参照)
、ブラシ6で光ディスク1の表面を清掃する(ステップ
409)、この清掃は、再生エラーが発生した場合のみ
行うこととする。その後、再生を行う(ステップ402
)、また、処理ステップ407で設定値Mよりリトライ
カウンタ(図示省略)の値が大きくなったときには、エ
ラー発生表示をしてオペレータに知らせ、上記処理を中
断させる。
第5図は、他の実施例を示すもので、光ディスクの全ト
ラックを1度に清掃できる大きさの清掃具手段を光ディ
スク駆動装置21の光ヘッド4から独立させて設けた場
合である。これは、再生エラー発生時に単独で動作させ
る清掃具手段の一例としてのブラシ6を備え、再生エラ
ーが発生した時には、ブラシ6をディスク面方向に移動
させて光ディスク1の表面の清掃を行うものである。そ
れ以外の処理は第4図と同様であるので参照されたい、
その他の構成は、第3図と同様であるので、説明は省略
する。
ラックを1度に清掃できる大きさの清掃具手段を光ディ
スク駆動装置21の光ヘッド4から独立させて設けた場
合である。これは、再生エラー発生時に単独で動作させ
る清掃具手段の一例としてのブラシ6を備え、再生エラ
ーが発生した時には、ブラシ6をディスク面方向に移動
させて光ディスク1の表面の清掃を行うものである。そ
れ以外の処理は第4図と同様であるので参照されたい、
その他の構成は、第3図と同様であるので、説明は省略
する。
このように、本実施例においては、再生エラーが生じた
場合だけ、光ディスク1の表面をブラシ6で清掃するた
め、不必要に光ディスク1の表面に傷をつける心配はな
くなる。また、従来再生不能と判断されていた情報が再
生可能となるので、光ディスク駆動装置において、目標
としている低。−8− エラー率を実現することができる。
場合だけ、光ディスク1の表面をブラシ6で清掃するた
め、不必要に光ディスク1の表面に傷をつける心配はな
くなる。また、従来再生不能と判断されていた情報が再
生可能となるので、光ディスク駆動装置において、目標
としている低。−8− エラー率を実現することができる。
以上説明したように、本発明によれば、光ディスク駆動
装置の情報再生時に、再生不能あるいは誤再生の原因と
なるディスク表面のごみや汚れを除去し、ディスク表面
を不必要に傷付けることなく、情報再生のエラー率を低
減できる。
装置の情報再生時に、再生不能あるいは誤再生の原因と
なるディスク表面のごみや汚れを除去し、ディスク表面
を不必要に傷付けることなく、情報再生のエラー率を低
減できる。
第1図は本発明の一実施例を示す光ディスク駆動装置の
概略構成図、第2図は本発明を適用した上位装置である
光ディスク制御装置と下位装置としての光ディスク駆動
装置が複数台結合されたシステム構成図、第3図は第1
図の光ディスク駆動装置を上方より見た図、第4図は本
実施例による再生エラー検出から清掃具駆動に至るフロ
ーチャート、第5図は他の実施例を説明するための図で
ある。 1:光ディスク、2:モータ、3:光ディスクカートリ
ッジ、4:光ヘッド、5:ソレノイド、6:ブラシ、7
:ハブ。 第 4 図 第 3 図
概略構成図、第2図は本発明を適用した上位装置である
光ディスク制御装置と下位装置としての光ディスク駆動
装置が複数台結合されたシステム構成図、第3図は第1
図の光ディスク駆動装置を上方より見た図、第4図は本
実施例による再生エラー検出から清掃具駆動に至るフロ
ーチャート、第5図は他の実施例を説明するための図で
ある。 1:光ディスク、2:モータ、3:光ディスクカートリ
ッジ、4:光ヘッド、5:ソレノイド、6:ブラシ、7
:ハブ。 第 4 図 第 3 図
Claims (1)
- (1)光学ヘッドからの光照射によりディスク上に情報
を記録または再生する光ディスク駆動装置において、光
ディスク面に対向してディスク表面垂直方向に移動可能
に設けられた清掃手段と、常時は上記清掃手段を上記デ
ィスク面から離間した位置に保持し、再生エラーに伴な
う上位装置からの動作信号に応答して、上記清掃手段を
ディスク面に接する位置に移動させる駆動手段とを備え
たことを特徴とする光ディスク駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15220285A JPS6214326A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 光デイスク駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15220285A JPS6214326A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 光デイスク駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6214326A true JPS6214326A (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=15535290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15220285A Pending JPS6214326A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | 光デイスク駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6214326A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01169734A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-05 | Nec Corp | 光ディスク装置 |
JPH03102690A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスククリーニング装置 |
US5428213A (en) * | 1987-08-11 | 1995-06-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus having mechanism for cleaning information record medium |
WO2003102563A1 (fr) * | 2002-05-30 | 2003-12-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Procede et dispositif permettant de detecter des corps etrangers sur un objet et unite de disque optique |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP15220285A patent/JPS6214326A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5428213A (en) * | 1987-08-11 | 1995-06-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus having mechanism for cleaning information record medium |
US5606159A (en) * | 1987-08-11 | 1997-02-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Information recording medium cleaning mechanism |
JPH01169734A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-05 | Nec Corp | 光ディスク装置 |
JPH03102690A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光ディスククリーニング装置 |
WO2003102563A1 (fr) * | 2002-05-30 | 2003-12-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Procede et dispositif permettant de detecter des corps etrangers sur un objet et unite de disque optique |
EP1522846A1 (en) * | 2002-05-30 | 2005-04-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for detecting foreign matter on object, device for detecting foreign matter on object, and optical disc apparatus |
US7239588B2 (en) | 2002-05-30 | 2007-07-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method and apparatus for detecting foreign body on object surface, and optical disk apparatus |
EP1522846A4 (en) * | 2002-05-30 | 2008-01-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | METHOD AND APPARATUS FOR DETECTING FOREIGN BODIES ON AN OBJECT AND OPTICAL DISK UNIT |
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