JPH0588051B2 - - Google Patents
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- JPH0588051B2 JPH0588051B2 JP59097731A JP9773184A JPH0588051B2 JP H0588051 B2 JPH0588051 B2 JP H0588051B2 JP 59097731 A JP59097731 A JP 59097731A JP 9773184 A JP9773184 A JP 9773184A JP H0588051 B2 JPH0588051 B2 JP H0588051B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 208000030507 AIDS Diseases 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Inverter Devices (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は太陽電池等の直流電源をインバータを
介して既存の配電系統に連系せしめるインバータ
の並列運転投入方法に係り、特に並列運転時にお
いて配電系統からインバータへ流入する有効電力
を阻止する並列運転投入方法に関する。
介して既存の配電系統に連系せしめるインバータ
の並列運転投入方法に係り、特に並列運転時にお
いて配電系統からインバータへ流入する有効電力
を阻止する並列運転投入方法に関する。
(ロ) 従来技術
既存の配電系統に、太陽電池等の直流電源をイ
ンバータによつて交流に変換したものを連系させ
る考えは小規模の発電電力を有効に活用する上で
必要不可決な手段である。そして上記直流電源の
出力を最大限活用するために従来よりインバータ
の位相及びその大きさを制御する様々な工夫が施
されている。
ンバータによつて交流に変換したものを連系させ
る考えは小規模の発電電力を有効に活用する上で
必要不可決な手段である。そして上記直流電源の
出力を最大限活用するために従来よりインバータ
の位相及びその大きさを制御する様々な工夫が施
されている。
特公昭5−14125号公報に開示されている「イ
ンバータの並行運転投入方式〕はその一例であ
り、後削り電圧制御方式によつてインバータの出
力電圧を制御するものにおいて、並列運転される
インバータの位相を投入直前に位相遅らせ動作を
行い、投入後ゆるやかに位相進め動作を行うよう
にしたものである。しかしながら斯かる従来の方
法では後から投入されるインバータの出力を最大
限に利用することができない。
ンバータの並行運転投入方式〕はその一例であ
り、後削り電圧制御方式によつてインバータの出
力電圧を制御するものにおいて、並列運転される
インバータの位相を投入直前に位相遅らせ動作を
行い、投入後ゆるやかに位相進め動作を行うよう
にしたものである。しかしながら斯かる従来の方
法では後から投入されるインバータの出力を最大
限に利用することができない。
また特公昭54−15608号公報は他の従来方法で
あつて後から投入されるインバータの出力電圧及
び電流の大きさの制御を行うことによつてその出
力を最大限に利用するものである。しかしながら
この従来方法では各インバータの位相に対する制
御に注意が払われておらず、後から投入されたイ
ンバータの位相が万一遅れ位相となれば先のイン
バータからの有効電力が流入し、後から投入され
たインバータの電力が有効に活用できない。
あつて後から投入されるインバータの出力電圧及
び電流の大きさの制御を行うことによつてその出
力を最大限に利用するものである。しかしながら
この従来方法では各インバータの位相に対する制
御に注意が払われておらず、後から投入されたイ
ンバータの位相が万一遅れ位相となれば先のイン
バータからの有効電力が流入し、後から投入され
たインバータの電力が有効に活用できない。
本発明者等は上記従来方法として特願昭58−
84059号の明細書及び図面に開示された電源装置
を先に提案した。この電源装置において、配電系
統へのインバータ投入時においてインバータの出
力電圧eIと系統電圧ecとの位相と大きさが一致
し、インバータの出力電流iIが零であることを前
提としている。しかしながら、実際には配電系統
及びインバータの位相を検出する回路の誤差など
によつて位相のズレが生じるためにインバータ出
力電流iIが流れる。この場合インバータ出力電圧
eIの位相が系統電圧ecの位相に比べて遅れている
とインバータに有効電流が流れるために、インバ
ータの直流側電圧が上昇し、インバータの制御が
困難となる問題がある。
84059号の明細書及び図面に開示された電源装置
を先に提案した。この電源装置において、配電系
統へのインバータ投入時においてインバータの出
力電圧eIと系統電圧ecとの位相と大きさが一致
し、インバータの出力電流iIが零であることを前
提としている。しかしながら、実際には配電系統
及びインバータの位相を検出する回路の誤差など
によつて位相のズレが生じるためにインバータ出
力電流iIが流れる。この場合インバータ出力電圧
eIの位相が系統電圧ecの位相に比べて遅れている
とインバータに有効電流が流れるために、インバ
ータの直流側電圧が上昇し、インバータの制御が
困難となる問題がある。
(ハ) 発明の目的
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みて成され
たものであり、配電系統からインバータに有効電
流が流れるのを防止し、正常なインバータ制御を
行なうことを目的とするものである。
たものであり、配電系統からインバータに有効電
流が流れるのを防止し、正常なインバータ制御を
行なうことを目的とするものである。
(ニ) 発明の構成
本発明は、既存の配電系統、及びインバータの
出力電圧の位相を検出する位相検出回路と、前記
配電系統、及びインバータの出力電圧の位相差に
応じた電圧を出力するフエイズコンパレータと、
該フエイズコンパレータからの出力電圧に応じた
周波数を出力する電圧制御発振器と、該電圧制御
発振からの出力周波数に基づいて、前記インバー
タの出力電圧の位相を制御する位相制御回路と、
を備え、太陽電池等の直流電源を前記インバータ
を介して前記配電系統に連系せしめるものにおい
て、前記位相制御回路により、前記位相検出回路
において検出されるインバータ出力電圧の検出位
相が、配電系統出力電圧の検出位相に対して進み
位相となるようにした後、前記インバータを前記
配電系統に投入することを特徴とするものであ
る。
出力電圧の位相を検出する位相検出回路と、前記
配電系統、及びインバータの出力電圧の位相差に
応じた電圧を出力するフエイズコンパレータと、
該フエイズコンパレータからの出力電圧に応じた
周波数を出力する電圧制御発振器と、該電圧制御
発振からの出力周波数に基づいて、前記インバー
タの出力電圧の位相を制御する位相制御回路と、
を備え、太陽電池等の直流電源を前記インバータ
を介して前記配電系統に連系せしめるものにおい
て、前記位相制御回路により、前記位相検出回路
において検出されるインバータ出力電圧の検出位
相が、配電系統出力電圧の検出位相に対して進み
位相となるようにした後、前記インバータを前記
配電系統に投入することを特徴とするものであ
る。
(ホ) 実施例
以下本発明を第1図の一実施回路図及び第2図
の各点における波形図に基いて詳細に説明する。
の各点における波形図に基いて詳細に説明する。
1は配電系統の出力電圧の零交差点を検出し
て、それを示すデジタル信号を出力する零交差点
検出回路、2はインバータの出力電圧の零交差
点を検出して、それを示すデジタル信号を出力す
る零交差点検出回路であり、零交差点検出回路
1、零交差点検出回路2により、配電系統、
及びインバータの出力電圧の位相を検出してい
る。3は前記零交差点検出回路2の出力をデジ
タル入力値によつて任意に移相できる移相回路
(例えばプリセツタブルカウンタ回路で構成され
る。4は前記零交差点検出回路1及び移相回路
3の出力の位相を比較するフエイズコンパレータ
回路(以下PCという)、5は該PC4の出力から
高周波成分を取り除くローパスフイルタ回路(以
下LPFという)、6は該LPF5の出力に基き発振
を行う電圧制御発振器(以下VCOという)、7は
該VCO6の発振によつて作動を開始する位相制
御回路、8は前記零交差点検出回路1、2の
出力電圧を共に入力し、両出力電圧の相対的な進
み或いは遅れを判別する位相検知回路、9は該位
相検知回路8の出力に基き前記移相回路3の移相
量を制御するマイクロコンピユータである。
て、それを示すデジタル信号を出力する零交差点
検出回路、2はインバータの出力電圧の零交差
点を検出して、それを示すデジタル信号を出力す
る零交差点検出回路であり、零交差点検出回路
1、零交差点検出回路2により、配電系統、
及びインバータの出力電圧の位相を検出してい
る。3は前記零交差点検出回路2の出力をデジ
タル入力値によつて任意に移相できる移相回路
(例えばプリセツタブルカウンタ回路で構成され
る。4は前記零交差点検出回路1及び移相回路
3の出力の位相を比較するフエイズコンパレータ
回路(以下PCという)、5は該PC4の出力から
高周波成分を取り除くローパスフイルタ回路(以
下LPFという)、6は該LPF5の出力に基き発振
を行う電圧制御発振器(以下VCOという)、7は
該VCO6の発振によつて作動を開始する位相制
御回路、8は前記零交差点検出回路1、2の
出力電圧を共に入力し、両出力電圧の相対的な進
み或いは遅れを判別する位相検知回路、9は該位
相検知回路8の出力に基き前記移相回路3の移相
量を制御するマイクロコンピユータである。
次に上記回路の動作について説明する。
零交差点検出回路1、2に夫々入力された
配電系統及びインバータの出力電圧は該回路
1、2によつてデジタル信号に変換される。前
記零交差点検出回路2の出力は移相回路3に入
り、ここで90゜位相を遅らされる。この90゜の移相
操作はマイクロコンピユータ9からの初期データ
値αをα=90゜とし、これを前記プリセツトカウ
ンタにプリセツトすることによつて達成される。
こうして得られた前記移相回路3の出力は前記零
交差点検出回路1の出力とともにPC4に加え
られる。前記PC4は前記2つの入力信号の位相
差に応じた出力電圧を発生し、この信号はLPF
5によつて高周波成分を除去された後にVCO6
に加えられる。そして前記VCO6はその入力電
圧に比例した周波数の出力を発生し、位相制御回
路7を介してインバータの出力電圧の位相を配電
系統の出力電圧と一致するように制御する。但し
前記VCO6と前記PC4の入力信号の位相差が90゜
のときにのみ自走周波数で発振するものとする。
配電系統及びインバータの出力電圧は該回路
1、2によつてデジタル信号に変換される。前
記零交差点検出回路2の出力は移相回路3に入
り、ここで90゜位相を遅らされる。この90゜の移相
操作はマイクロコンピユータ9からの初期データ
値αをα=90゜とし、これを前記プリセツトカウ
ンタにプリセツトすることによつて達成される。
こうして得られた前記移相回路3の出力は前記零
交差点検出回路1の出力とともにPC4に加え
られる。前記PC4は前記2つの入力信号の位相
差に応じた出力電圧を発生し、この信号はLPF
5によつて高周波成分を除去された後にVCO6
に加えられる。そして前記VCO6はその入力電
圧に比例した周波数の出力を発生し、位相制御回
路7を介してインバータの出力電圧の位相を配電
系統の出力電圧と一致するように制御する。但し
前記VCO6と前記PC4の入力信号の位相差が90゜
のときにのみ自走周波数で発振するものとする。
第2図の波形図は前記第1図の回路の各点A,
B,Cにおける信号波形を示している。第2図の
1はA点、2はB点、3はC点に夫々対応してい
る。前記PC4の2つの入力信号は第2図1及び
3に示された波形を有し、その位相差は図から明
らかなようにα(=90゜)である。この時配電系統
とインバータとの出力電圧の位相差は零であり、
前記VCO6は正常に発振を開始する。
B,Cにおける信号波形を示している。第2図の
1はA点、2はB点、3はC点に夫々対応してい
る。前記PC4の2つの入力信号は第2図1及び
3に示された波形を有し、その位相差は図から明
らかなようにα(=90゜)である。この時配電系統
とインバータとの出力電圧の位相差は零であり、
前記VCO6は正常に発振を開始する。
しかしながら、前記零交差点検出回路1,
2の検出誤差、或いは前記PC4及びVCO6の動
作誤差等によつて配電系統とインバータとの出力
電圧の位相差は実際には零となつていない。今こ
の位相誤差をβとする。従つてこのままインバー
タを配電系統に投入すればインバータの出力電圧
の位相が配電系統の出力電圧に対してβだけ遅れ
る状態が生じ、配電系統からインバータへ有効電
流が流れる事態が生じる。
2の検出誤差、或いは前記PC4及びVCO6の動
作誤差等によつて配電系統とインバータとの出力
電圧の位相差は実際には零となつていない。今こ
の位相誤差をβとする。従つてこのままインバー
タを配電系統に投入すればインバータの出力電圧
の位相が配電系統の出力電圧に対してβだけ遅れ
る状態が生じ、配電系統からインバータへ有効電
流が流れる事態が生じる。
そこでインバータ及び配電系統の検出電圧の位
相と大きさを一致させた後、前記移相回路3のプ
リセツト値をαからα+βに変更するようにマイ
クロコンピユータ9を制御し、α+βだけインバ
ータの出力電圧を進み位相にしてから配電系統に
投入する(第2図4参照)。よつて万一インバー
タの出力電圧が配電系統の出力電圧に対してβだ
け遅れるような事態が発生しても、常にインバー
タの出力電圧の位相を配電系統の出力電圧に対し
て進み位相にしてインバータを配電系統に投入す
ることが可能となる。
相と大きさを一致させた後、前記移相回路3のプ
リセツト値をαからα+βに変更するようにマイ
クロコンピユータ9を制御し、α+βだけインバ
ータの出力電圧を進み位相にしてから配電系統に
投入する(第2図4参照)。よつて万一インバー
タの出力電圧が配電系統の出力電圧に対してβだ
け遅れるような事態が発生しても、常にインバー
タの出力電圧の位相を配電系統の出力電圧に対し
て進み位相にしてインバータを配電系統に投入す
ることが可能となる。
(ヘ) 発明の効果
本発明は以上の説明の如く、インバータと配電
系統との出力電圧の位相同期時における、位相検
出回路の検出誤差等の位相誤差を考慮して、位相
検出回路において検出されるインバータ出力電圧
の検出位相を、配電系統出力電圧の検出位相に対
して進み位相とすることによつて、インバータの
出力電圧の位相が配電系統の出力電圧の位相に対
して、常に遅れ位相でない状態でインバータを配
電系統に投入で、並列運転時における配電系統か
らインバータへ流れる有効電流によるインバータ
の誤動作を防止することができ、直流電源の出力
を効率良く利用するとが可能となる。
系統との出力電圧の位相同期時における、位相検
出回路の検出誤差等の位相誤差を考慮して、位相
検出回路において検出されるインバータ出力電圧
の検出位相を、配電系統出力電圧の検出位相に対
して進み位相とすることによつて、インバータの
出力電圧の位相が配電系統の出力電圧の位相に対
して、常に遅れ位相でない状態でインバータを配
電系統に投入で、並列運転時における配電系統か
らインバータへ流れる有効電流によるインバータ
の誤動作を防止することができ、直流電源の出力
を効率良く利用するとが可能となる。
第1図は本発明の一実施ブロツク回路図、第2
図は第1図の各点における波形図を示し、1はA
点、2はB点、3,4はC点における信号波形図
である。
図は第1図の各点における波形図を示し、1はA
点、2はB点、3,4はC点における信号波形図
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 既存の配電系統、及びインバータの出力電圧
の位相を検出する位相検出回路と、 前記配電系統、及びインバータの出力電圧の位
相差に応じた電圧を出力するフエイズコンパレー
タと、 該フエイズコンパレータからの出力電圧に応じ
た周波数を出力する電圧制御発振器と、 該電圧制御発振からの出力周波数に基づいて、
前記インバータの出力電圧の位相を制御する位相
制御回路と、を備え、 太陽電池等の直流電源を前記インバータを介し
て前記配電系統に連系せしめるものにおいて、 前記位相制御回路により、前記位相検出回路に
おいて検出されるインバータ出力電圧の検出位相
が、配電系統出力電圧の検出位相に対して進み位
相となるようにした後、前記インバータを前記配
電系統に投入することを特徴とするインバータの
並列運転投入方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59097731A JPS60245430A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | インバ−タの並列運転投入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59097731A JPS60245430A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | インバ−タの並列運転投入方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60245430A JPS60245430A (ja) | 1985-12-05 |
JPH0588051B2 true JPH0588051B2 (ja) | 1993-12-20 |
Family
ID=14200034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59097731A Granted JPS60245430A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | インバ−タの並列運転投入方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60245430A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011151910A (ja) * | 2010-01-20 | 2011-08-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 系統連係装置 |
US20230115683A1 (en) * | 2020-04-30 | 2023-04-13 | Mitsubishi Electric Corporation | Power conversion device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5532105A (en) * | 1978-08-29 | 1980-03-06 | Toshiba Corp | Changing method for internal information of electronic computer |
JPS58123329A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | 三菱電機株式会社 | 自動同期装置 |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP59097731A patent/JPS60245430A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5532105A (en) * | 1978-08-29 | 1980-03-06 | Toshiba Corp | Changing method for internal information of electronic computer |
JPS58123329A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | 三菱電機株式会社 | 自動同期装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60245430A (ja) | 1985-12-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |