JPH058778Y2 - - Google Patents

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JPH058778Y2
JPH058778Y2 JP1986157336U JP15733686U JPH058778Y2 JP H058778 Y2 JPH058778 Y2 JP H058778Y2 JP 1986157336 U JP1986157336 U JP 1986157336U JP 15733686 U JP15733686 U JP 15733686U JP H058778 Y2 JPH058778 Y2 JP H058778Y2
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【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、例えば小型モータにおいて、回転
子にブラシを介して流す電流の回路を外部配線と
接続する端子構造に関するものである。
(従来の技術) 従来、例えば上記のような小型モータにおける
端子構造としては、実開昭56−2758号公報に開示
されたものがあつた。すなわち、第7図および第
8図は上記の公報に開示された小型モータの端子
構造を示すものである。
このような端子構造において、エンドブラケツ
ト100は図示しないケーシングの端部開口側
(図中上側)に固定され、このエンドブラケツト
100の前記ケーシング側にホルダベース101
を固定している。
エンドブラケツト100には、ケーシングの固
定用取付孔100a,100aと、図示しない回
転子を挿通することができる開口100bと、後
述するホルダベース101に備えた突出部101
aを貫通させる貫通孔100cと、ホルダベース
101に備えた係止孔101bに係止する係止ピ
ン100dとを備えている。
ホルダベース101には、前記はエンドブラケ
ツト100側に突出する円柱状の突出部101a
を備え、当該ホルダベース101の上面よりこの
突出部101aの下端部まで貫通した長孔101
cを備えているとともに、係止孔101bを備え
ている。
そして、外部接続用電源端子102は、前記長
孔101cに嵌入可能な平端子であつて、爪部1
02aと、座部102bとを備えており、ブラシ
103を装着したブラシホルダ104を固着して
いる。
つまり、このような端子構造においては、ホル
ダベース101は当該ホルダベース101に備え
た係止孔101bに、エンドブラケツト100に
備えた係止ピン101dを係止させて固定し、外
部接続用電源端子102は、第8図に示すよう
に、ホルダベース101に備えた長孔101cに
嵌入され、当該電源端子102に備えた爪部10
2aを長孔101cの側壁にくい込ませ、ホルダ
ベース101に対して固着するようになつてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のような従来の小型モータ
の端子構造において、例えば外部接続用電源端子
102を中心に考えると、ホルダベース101の
上面とエンドブラケツト100の下面すなわちケ
ーシング内とエンドブラケツト100の外部と
は、電源端子102が嵌入されている長孔101
cで連通状態となつているため、水密性が悪く、
例えば外部接続用電源端子102と接続する外部
配線をつたつて水が侵入することがあり、侵入し
た場合には、ブラシやブラシに接触する整流子に
損傷を与える可能性があるという問題点があつ
た。
また、前述したような平端子の外部接続用電源
端子102を用いず、ブラシホルダ104に一端
を固着し他端側をグロメツトに設けた貫通孔を通
して外部に導出した被覆リード線を外部接続用電
源端子とした小型モータにあつては、モータに水
がかかつた場合に、当該リード線の被覆チユーブ
内を水滴がつたつて、モータ内部に侵入するとい
う問題点が生ずるとともに、外部から被覆リード
線に力が作用すると当該リード線がたるんでしま
いグロメツトの貫通孔とのあいだのシール性が不
安定となるという問題があつた。
(考案の目的) そこでこの考案は、上記した従来の問題点を解
決するために考えられたもので、水密性にすぐれ
た小型モータの端子構造を提供することを目的と
している。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) この考案による小型モータの端子構造は、回転
子を収容したケーシングの開口部にエンドブラケ
ツトを固定し、前記エンドブラケツトの前記ケー
シング側にホルダベースを固定する小型モータに
おいて、前記ホルダベースのケーシング側に、回
路を形成する板状の導電部材を設け、前記導電部
材と前記ホルダベースとに貫通しかつ前記導電部
材と前記ホルダベースとを挾持して外部に突出す
る長尺軸状の外部接続用電源端子を設けるととも
に、エンドブラケツトに取付けるとともに外部接
続用電源端子を貫通させる貫通孔を設けかつ前記
貫通孔に前記外部接続用電源端子を貫通させた状
態で支持するグロメツトを設け、エンドブラケツ
トに設けたグロメツトの貫通孔に前記外部接続用
電源端子を貫通させて前記グロメツトにより当該
外部接続用電源端子に防水性をもたせてエンドブ
ラケツトで支持した構成としたことを特徴として
いる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例による小型モータの
端子構造を第1図ないし第6図に基づいて説明す
る。
すなわち、第5図に示すこの考案の一実施例を
示す小型モータ1において、回転子2を収容した
ケーシング3の端部開口側には、エンドブラケツ
ト4をビス5により固定している。そして、ケー
シング3に収容した回転子2の端部をエンドブラ
ケツト4に貫通させ、前記エンドブラケツト4と
連結したギヤハウジング6にまで延出して設け、
このギヤハウジング6内で前記回転子2の端部に
形成したウオーム部2aとウオームホイール7と
を噛み合わせている。
そして、第1、第2の外部接続用電源端子8,
9はモータ1から突出し、後述するカーボンブラ
シ14,14′に接続する回路端となつている。
エンドブラケツト4には、ほぼ中央部分に前記
回転子2を挿通することができる開口4aを備
え、サーキツトブレーカ貫通用孔4bと、第3図
に示すグロメツト嵌合用孔4cとを備えている。
ホルダベース10は、エンドブラケツト4の上
側すなわちケーシング3側において当該エンドブ
ラケツト4に固定されるのものである。
このホルダベース10は、後述する導電部材1
1,12,13を固着するものであつて、導電部
材取付け用孔10a,10aと、電源端子挿通孔
10b,10bとサーキツトブレーカ端子用孔1
0c,10cとを備え、中央部に回転子2および
この回転子2に取付けた第6図に示す整流子2a
を挿通することができる開口10dを備えてい
る。
符号11,12,13は、前記ホルダベース1
0の所定位置に固着してホルダベース10と一体
となる導電部材である。
第1の導電部材11には、一端部を直立させた
取付け部11aに、第2図に示すカーボンブラシ
14を装着したブラシホルダ15を、例えばスポ
ツト溶接で取付けている。また、この第1の導電
部材11には、ホルダベース10に設けた導電部
材取付用孔10a(第4図参照)に挿入して、当
該ホルダベース10の裏面側で折曲し、この第1
の導電部材11の一端側をホルダベース10に係
止する爪状固定片11b(第4図参照)を備えて
いるとともに、前記ホルダベース10に備えた電
源端子挿通孔10bと一致する円孔11cを備え
ている。
第2の導電部材12は、前記第1の導電部材1
1と対称的に概略外形が同様のもので、一端部を
直立させた取付け部12aに、ブラシホルダ1
5′を例えばスポツト溶接で、前記第1の導電部
材11に取付けたブラシホルダ15と対向した位
置関係に取付けている。
そして、この第2の導電部材12には、前記第
1の導電部材11の同様の爪状固定片12bを備
えているとともに、サーキツトブレーカ16に備
えた一方の端子16aおよび他方の端子16bの
うちの一方の端子16aを装着させ導通接続する
ことができるサーキツトブレーカ用の取付孔12
cを備えている。
第3の導電部材13は、前記第1の導電部材1
1および第2の導電部材12のほぼ中間位置に離
間して設置するものである。
この第3の導電部材13には、前記第1の導電
部材11に設けた円孔11cと同様な電源端子挿
通孔13aを備えているとともに、サーキツトブ
レーカ取付け用孔13bを備えている。
第1、第2の外部接続用電源端子8,9は、断
面円形の長尺軸状のものであつて、延長部8a,
9aの中間部の端部寄りには、この延長部8a,
9aの外径よりも大きな外径を有する鍔部8b,
9bを設けているとともに、他端部すなわち外部
配線18,17との接続側には軸状の雄端子部8
c,9cを設けている。
符号19はグロメツトであつて、エンドブラケ
ツト4に設けたグロメツト嵌合用孔4cに嵌合さ
れて、エンドブラケツト4に対して被着するカバ
ー部19a,19aと、前記第1、第2の外部接
続用電源端子8,9の延長部8a,9aの外径よ
りもわずかに小さく、当該第1、第2の外部接続
用電源端子8,9を挿入した場合に第1、第2の
外部接続用電源端子8,9に密着して高い水密性
を有する内径を有し、第1、第2の外部接続用電
源端子8,9を支持する貫通孔19b,19bを
備えている。
そして、第1の導電部材11は、第4図に示す
ように一端側を爪状固定片11bによつてホルダ
ベース10に係止され、他端側は、第2の外部接
続用電源端子9を第3図において左側から、ホル
ダベース10に備えた電源端子挿通孔10bと、
当該第1の導電部材11に備えた円孔11cとに
第2の外部接続用電源端子9の鍔部9bがホルダ
ベース10の裏面に圧接するまで貫通させ、この
第2の外部接続用電源端子9の第1の導電部材1
1上に突出する部分を加締めることにより固定さ
れる。
また、第3の導電部材13は、サーキツトブレ
ーカ16の他方の端子16bをホルダベース10
に設けたサーキツトブレーカ端子用孔10cに通
し、第3の導電部材13に設けたサーキツトブレ
ーカ取付け用孔13bに嵌合することによりその
一端部が係止され、他端側は、第1の外部接続用
電源端子8を、第2の外部接続用電源端子9と同
様に、第3図において左側からホルダベース10
と第3の導電部材13とを第1の外部接続用電源
端子8の鍔部8bがホルダベース10の裏面に圧
接する状態で加締めることにより固定される。
第2の導電部材12は、一端側を第1の導電部
材11と同様に、爪状固定片12bによつてホル
ダベース10に係止され、他端側は、サーキツト
ブレーカ16の一方の端子16aをホルダベース
10に設けたサーキツトブレーカ端子用孔10c
に通し、第2の導電部材12に設けたサーキツト
ブレーカ用の取付け孔12cに嵌合して係止され
る。
そして、第1、第2の外部接続用電源端子8,
9は第3図に示すように、グロメツト19に設け
た貫通孔19b,19bにそれぞれの延長部8
a,9aを押し入れ、雄端子部8c,9cをグロ
メツト19の裏面すなわち外部配線18,17と
の接続側に突出させている。
つぎに、このような小型モータの端子構造を第
6図に示す小型モータ1の回路構成図に基づいて
説明すると、一方の外部配線17は、当該外部配
線17に備えた雌端子17aと小型モータ1の第
2の外部接続用電源端子9に設けた雄端子部9c
とを接続することにより、この第2の外部接続用
電源端子9が接続されている第1の導電部材11
とカーボンブラシ14を介して整流子2aへの通
電回路を形成している。
一方、他方の外部配線18は、当該外部配線1
8に備えた雌端子18aと第1の外部接続用電源
端子8に設けた雄端子部8cとを接続することに
より、この第1の外部接続用電源端子8が接続さ
れている第3の導電部材13、サーキツトブレー
カ16、このサーキツトブレーカ16の一方の端
子16aが接続している第2の導電部材12およ
びブラシ14′を介して整流子2aへの通電回路
を形成している。
ここで、第1、第2の外部接続用電源端子8,
9を長尺軸状としたことから、グロメツト19の
貫通子19b,19bに挿入される延長部8a,
9aの外径寸法の精度を容易に高められるととも
に、第1、第2の外部接続用電源端子8,9は、
ホルダベース10に固定され、グロメツト19に
より支持されているので、仮に外部配線18,1
7を介して力が作用した場合であつても不動であ
り、延長部8a,9aと貫通孔19b,19bと
のあいだの密着性は常に良好となつていて、高い
水密性が確保される。
[考案の効果] 以上説明してきたように、この考案に係わる小
型モータの端子構造は上述した構成としたことか
ら、外部接続用電源端子は、導電部材とホルダベ
ースとを挾持し、且つグロメツトの貫通孔を介し
てエンドブラケツトで支持されているので、強固
な支持で外部に突出するため、確実に固定され、
グロメツトにより外部接続用電源端子に防水性を
もたせてエンドブラケツトで支持しているため、
万が一、モータの外部から水が外部配線をつたつ
てきたとしてもグロメツトからホルダベース側に
水は侵入せず、それによつて、ブラシやブラシに
接触する整流子を損傷することがないという優れ
た効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による型モータの
端子構造を説明するホルダベースまわりの外観斜
視図、第2図は第1図におけるホルダベースまわ
りの側面図、第3図は第2図のA−A線断面図、
第4図は第2図のB−B線断面図、第5図はこの
考案の一実施例による小型モータの正面図、第6
図はこの考案の一実施例による小型モータの回路
構成図、第7図は従来の小型モータの端子構造を
説明する外観斜視図、第8図は第7図における電
源端子まわりの部分断面図である。 1……小型モータ、2……回転子、3……ケー
シング、4……エンドブラケツト、8,9……第
1の外部接続用電源端子、第2の外部接続用電源
端子、10……ホルダベース、11,12,13
……第1の導電部材、第2の導電部材、第3の導
電部材、19……グロメツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 回転子を収容したケーシングの開口部にエンド
    ブラケツトを固定し、前記エンドブラケツトの前
    記ケーシング側にホルダベースを固定する小型モ
    ータにおいて、 前記ホルダベースのケーシング側に、回路を形
    成する板状の導電部材を設け、前記導電部材と前
    記ホルダベースとに貫通しかつ前記導電部材と前
    記ホルダベースとを挟持して外部に突出する長尺
    軸状の外部接続用電源端子を設けるとともに、エ
    ンドブラケツトに取付けるとともに外部接続用電
    源端子を貫通させる貫通孔を設けかつ前記貫通孔
    に前記外部接続用電源端子を貫通させた状態で支
    持するグロメツトを設け、エンドブラケツトに設
    けたグロメツトの貫通孔に前記外部接続用電源端
    子を貫通させて前記グロメツトにより当該外部接
    続用電源端子に防水性をもたせてエンドブラケツ
    トで支持したことを特徴とする小型モータの端子
    構造。
JP1986157336U 1986-10-16 1986-10-16 Expired - Lifetime JPH058778Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5189998B2 (ja) * 2009-01-14 2013-04-24 株式会社ミツバ 燃料供給装置
JP5563840B2 (ja) * 2010-02-02 2014-07-30 株式会社ミツバ 燃料供給装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61453B2 (ja) * 1977-08-23 1986-01-08 Asahi Chemical Ind
JPS6158445A (ja) * 1984-07-12 1986-03-25 ブラツク アンド デツカ− インコ−ポレイテイド 切換装置

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JPS61453U (ja) * 1984-06-06 1986-01-06 マブチモ−タ−株式会社 小型モ−タ

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