JPH0587544U - 磁歪式トルクセンサ - Google Patents
磁歪式トルクセンサInfo
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- JPH0587544U JPH0587544U JP3402792U JP3402792U JPH0587544U JP H0587544 U JPH0587544 U JP H0587544U JP 3402792 U JP3402792 U JP 3402792U JP 3402792 U JP3402792 U JP 3402792U JP H0587544 U JPH0587544 U JP H0587544U
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- magnetic
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 一の励磁および検出コイルと他の励磁および
検出コイルとの間に磁気干渉が生じるのを防止し、トル
クの検出感度を向上する。 【構成】 コア部材21の内周側に、各コイル9,10
間のほぼ中間に位置して環状の取付溝22を形成し、該
取付溝22内に銅等の導電性材料からなるリング部材2
3を取付ける構成とした。そして、各コイル9,10か
らの磁束F1 がリング部材23の内周側を通過すると、
該リング部材23に磁束F1 の磁束変化率等に応じた起
電力が誘起され、磁束F1 とは逆向きの磁束R1 が発生
する。これにより、磁束F1 は、この逆向きの磁束R1
によって打消され、各コイル9,10の各磁気回路M1
,M2 が分離して互いに独立する。
検出コイルとの間に磁気干渉が生じるのを防止し、トル
クの検出感度を向上する。 【構成】 コア部材21の内周側に、各コイル9,10
間のほぼ中間に位置して環状の取付溝22を形成し、該
取付溝22内に銅等の導電性材料からなるリング部材2
3を取付ける構成とした。そして、各コイル9,10か
らの磁束F1 がリング部材23の内周側を通過すると、
該リング部材23に磁束F1 の磁束変化率等に応じた起
電力が誘起され、磁束F1 とは逆向きの磁束R1 が発生
する。これにより、磁束F1 は、この逆向きの磁束R1
によって打消され、各コイル9,10の各磁気回路M1
,M2 が分離して互いに独立する。
Description
【0001】
本考案は、例えば自動車用エンジンの出力軸等に発生するトルクを検出するの に用いて好適な磁歪式トルクセンサに関する。
【0002】
図2および図3に従来技術による磁歪式トルクセンサを自動車用エンジンのト ルク検出に用いた場合を例に挙げて示す。
【0003】 図において、1は自動車の車体(図示せず)に固定された筒状のケーシング、 2は該ケーシング1内に軸受3,3を介して回転自在に配設され、例えばプロペ ラシャフト、アウトプットシャフト、ドライブシャフトをなす磁歪シャフトをそ れぞれ示し、該磁歪シャフト2は、例えばクロムモリブデン鋼等の正磁歪材料か ら円柱状に形成され、その軸方向中間部はセンサ部2Aとなっている。
【0004】 ここで、前記磁歪シャフト2のセンサ部2Aの外周面には、下向き45°の角 度をもって刻設された多数の一側スリット溝4,4,…と、該各一側スリット溝 4に対向して位置し、上向き45°の角度をもって刻設された多数の他側スリッ ト溝5,5,…とが設けられている。
【0005】 6は磁歪シャフト2のセンサ部2A外周側を取囲むようにしてケーシング1の 内周側に設けられ、フェライト等の磁性材料から段付筒状に形成された単一のコ ア部材を示し、該コア部材6の内周側には、左右に離間して位置し、後述の一側 コイルボビン7,他側コイルボビン8を収容するボビン収容部6A,6Aと、該 各ボビン収容部6A間に位置して径方向内向きに伸長するセンタ脚部6Bと、コ ア部材6の軸方向両端側から径方向内向きに伸長し、センタ脚部6Bの1/2程 度の厚みをもって形成されたサイド脚部6C,6Cとが設けられている。また、 該コア部材6の各脚部6B,6Cと磁歪シャフト2のセンサ部2Aとの間には、 例えば1mm程度のエアギャップδが形成されている。
【0006】 7,8はコア部材6の各ボビン収容部6A内に設けられた一側コイルボビン, 他側コイルボビン、9,10は該各コイルボビン7,8に巻回された励磁および 検出コイルとしての一側コイル,他側コイルをそれぞれ示し、該各コイル9,1 0は、調整抵抗と共にブリッジ回路に形成され、発振器および差動増幅器等から なる検出回路(いずれも図示せず)に接続されている。ここで、該各コイル9, 10は、前記発振器からの高周波電圧により励磁されて磁束を発生する励磁コイ ルと、磁歪シャフト2のセンサ部2A内を流れる磁束を検出する検出コイルとを 兼ねて構成され、互いに同一方向の磁束を発生するように巻回されている。
【0007】 なお、11,11はコア部材6をケーシング1の内周側に固定するCリング、 12,12は磁歪シャフト2をケーシング1の両端側に固定する他のCリングで ある。
【0008】 従来技術による磁歪式トルクセンサは上述の如き構成を有するもので、各コイ ル9,10に検出回路の発振器から交流電圧を印加すると、例えば図3中に二点 鎖線で示す如く、該各コイル9,10から同一の方向に向けて磁束が発生し、こ の磁束は、コア部材6の各脚部6B,6Cからエアギャップδを介して磁歪シャ フト2のセンサ部2A内に所定の表皮深さ分だけ侵入する。そして、この磁束は 、該センサ部2A内を各スリット溝4,5に沿って流れつつ、センサ部2Aから エアギャップδを介してコア部材6内に還流し、これにより、各コイル9,10 に対応した磁気回路M1 ,M2 が互いに独立した状態で形成される。
【0009】 次に、磁歪シャフト2の一端側に図2に示す如く、反時計方向のトルクTが加 えられると、一側スリット溝4に沿って引っ張り応力+σが発生すると共に、他 側スリット溝5に沿って圧縮応力−σが発生する。これにより、一側スリット溝 4側の磁歪シャフト2の透磁率は引っ張り応力+σにより大きくなって磁気抵抗 が減少し、一方、他側スリット溝5側の透磁率は圧縮応力−σにより小さくなっ て磁気抵抗が大きくなる。この結果、一側コイル9は自己インダクタンスが増大 し、他側コイル10は自己インダクタンスが減少するため、ブリッジ回路の平衡 が崩れ、差動増幅器にトルクTに応じた出力電圧が現われる。
【0010】 また、これとは逆に、磁歪シャフト2の一端側に時計方向のトルクを加えたと きは、一側スリット溝4に沿って圧縮応力−σが生じて透磁率が小さくなり、他 側スリット溝5に沿って引っ張り応力+σが生じて透磁率が大きくなるから、一 側コイル9の自己インダクタンスが減少し、他側コイル10の自己インダクタン スが増大して、差動増幅器に逆向きのトルクに応じた電圧が現われる。
【0011】
ところで、上述した従来技術による磁歪式トルクセンサでは、単一のコア部材 6を用い、該コア部材6内に各コイル9,10を収容する左右一体構造とするこ とにより、コア部材6の特性を均一化している。しかし、各コイル9,10で生 じる磁束の流れが同一方向で、コア部材6が左右一体構造であるから、図3中に 示す如く、磁歪シャフト2のセンサ部2A内に磁束F1 ,F1 が生じ、該コア部 材6内にも磁束F2 ,F2 が発生する。
【0012】 このため、上述した従来技術によるものでは、各磁束F1 ,F2 によって各コ イル9,10の磁気回路M1 ,M2 に磁気干渉が生じ、トルクの検出感度が大幅 に低下するという問題がある。また、トルク検出感度が低下するため、車両の温 度等によって生じるノイズの影響を受け易くなり、検出精度、信頼性等が大幅に 低下するという問題がある。
【0013】 一方、上述した磁気干渉を解消すべく、各コイル9,10間の距離を大きくし て各磁束F1 ,F2 を低減することも考えられるが、この場合には、コア部材6 の軸方向長さ寸法が大きくなってしまい、磁歪式トルクセンサ自体が大型化して 、取付けの自由度、使い勝手等が大幅に低下するという問題がある。
【0014】 さらに、コア部材6を、一側コイル9を収容する一側コア部材と、他側コイル 10を収容する他側コア部材とに分割し、該一側コア部材と他側コア部材との間 に樹脂材料等の非磁性材料または高導電率非磁性体を介在させることにより、磁 気干渉を防止する左右分離構造とし、磁歪シャフト2の磁束F1 ,F1 を低減さ せることも考えられる。しかし、この場合には、コア部材6が分割構造となるた め、特性にバラツキが生じてしまい、検出精度が低下するばかりか、部品点数が 増大するから、組立て作業等の作業効率が大幅に低下し、製品の管理作業が煩雑 化するという問題がある。
【0015】 本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、一の励磁および検出 コイルと他の励磁および検出コイルとの間に磁気干渉が生じるのを効果的に防止 でき、トルクの検出感度を向上できるようにした磁歪式トルクセンサを提供する ことを目的とする。
【0016】
上述した課題を解決するために、本考案が採用する構成の特徴は、コア部材の 内周側および外周側のうち少なくともいずれか一方に、各励磁および検出コイル 間に位置して、導電性材料からなるリング部材を設けたことにある。
【0017】
上記構成により、各励磁および検出コイルで発生した磁束が導電性材料からな るリング部材を通過すると、該リング部材にこの磁束に応じた起電力が誘起され 、これにより、この磁束とは逆向きの磁束が発生し、該各励磁および検出コイル からの磁束が打消される。
【0018】
以下、本考案の実施例を図1に基づき説明する。なお、実施例では前述した図 2および図3に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を 省略するものとする。
【0019】 図中、21は磁歪シャフト2のセンサ部2A外周側を取囲むようにしてケーシ ング1の内周側に設けられ、フェライト等の磁性材料から段付筒状に形成された コア部材を示し、該コア部材21には、従来技術で述べたコア部材6とほぼ同様 に、ボビン収容部21A,21A、センタ脚部21B、サイド脚部21C,21 Cが設けられている。しかし、本実施例によるコア部材21の内周側には、一側 コイル9と他側コイル10とのほぼ中間に位置して、後述のリング部材23が取 付けられる環状の取付溝22が形成されている点で従来技術によるコア部材6と 異なる。
【0020】 23は取付溝22内に取付けられたリング部材を示し、該リング部材23は例 えば銅、金、銀、またはこれらの合金等の導電性材料から環状に形成されたもの である。そして、該リング部材23は、各コイル9,10からの磁束F1 ,F1 がその内周側を通過すると、起電力が誘起され、この磁束F1 ,F1 とは逆向き の磁束R1 ,R1 を発生させるものである。
【0021】 本実施例による磁歪式トルクセンサは上述の如き構成を有するもので、その基 本的な作動については従来技術によるものと格別差異はない。
【0022】 然るに、本実施例による磁歪式トルクセンサでは、コア部材21の内周側に、 各コイル9,10間に位置して環状の取付溝22を形成し、該取付溝22内に銅 等の導電性材料からなるリング部材23を取付ける構成としたから、各コイル9 ,10からの磁束F1 がリング部材23の内周側を通過すると、該リング部材2 3に各磁束F1 の磁束変化率等に応じた起電力が誘起され、各磁束F1 とは逆向 きの磁束R1 が発生する。
【0023】 この結果、各コイル9,10による磁束F1 をリング部材23で発生させた逆 向きの磁束R1 によって効果的に打消すことができ、各コイル9,10の各磁気 回路M1 ,M2 を分離せしめ、互いに独立させて、磁気干渉が生じるのを防止す ることができ、トルクの検出感度、信頼性等を大幅に向上することができる。
【0024】 即ち、磁歪シャフト2のセンサ部2Aに生じる磁束F1 を逆向きの磁束R1 で 打消し、該磁歪シャフト2上で磁気分離することにより、コア部材21内に該磁 束F1 と対応する従来技術で述べた磁束F2 が発生するのを確実に防止して、コ ア部材21内でも磁気分離せしめ、各磁気回路M1 ,M2 を左右に分離すること ができる。
【0025】 また、リング部材23によって磁気回路M1 ,M2 の磁気干渉を効果的に防止 できるから、各コイル9,10間の距離を短くすることが可能となり、コア部材 6の軸方向の長さ寸法を小さくして、磁歪式トルクセンサ全体のコンパクト化を 図ることができ、取付けの自由度等を大幅に向上することができる。
【0026】 なお、前記実施例では、コア部材21の内周側にリング部材23を設ける場合 を例示したが、本考案はこれに限らず、例えば図1中に二点鎖線で示す如く、コ ア部材21の外周側にリング部材23′を設けてもよく、あるいは、コア部材2 1の内周側と外周側の両方にリング部材23,23′を設けてもよい。
【0027】 また、前記実施例では、コア部材21に取付溝22を形成し、該取付溝22内 にリング部材23を設ける構成としたが、これに替えて、例えば取付溝22を廃 止し、コア部材の表面にリング部材23を直接取付ける構成としてもよい。
【0028】 さらに、前記実施例では、2コイル式の磁歪式トルクセンサを例示したが、本 考案はこれに限らず、例えば4コイル式の磁歪式トルクセンサにも適用できるも のである。
【0029】 さらにまた、前記実施例では、自動車用エンジンのトルク検出に用いた場合を 例に挙げて説明したが、電動モータの回転軸のトルク等の他のトルク検出にも用 いることができる。
【0030】
以上詳述した如く、本考案によれば、コア部材の内周側および外周側のうち少 なくともいずれか一方に、各励磁および検出コイル間に位置して、導電性材料か らなるリング部材を設ける構成としたから、各励磁および検出コイルで発生した 磁束が該リング部材を通過すると、リング部材に起電力が誘起され、これにより 、該リング部材に各励磁および検出コイルからの磁束とは逆向きの磁束を発生さ せることができ、この磁束を打消すことができる。この結果、各励磁および検出 コイルの各磁気回路を分離せしめ、互いに独立させて、磁気干渉が生じるのを効 果的に防止でき、トルクの検出感度、信頼性等を向上することができる。
【0031】 また、リング部材によって各励磁および検出コイルの磁気干渉を防止できるか ら、各コイル間の距離を短くすることが可能となり、コア部材の軸方向の長さ寸 法を小さくして、全体のコンパクト化を図ることもできる。
【図1】本考案の実施例による磁歪式トルクセンサの要
部を拡大して示す縦断面図である。
部を拡大して示す縦断面図である。
【図2】従来技術による磁歪式トルクセンサを示す縦断
面図である。
面図である。
【図3】図2中の要部を拡大して示す縦断面図である。
1 ケーシング 2 磁歪シャフト 7 一側コイルボビン(コイルボビン) 8 他側コイルボビン(コイルボビン) 9 一側コイル(励磁および検出コイル) 10 他側コイル(励磁および検出コイル) 21 コア部材 23,23′ リング部材
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状のケーシングと、該ケーシング内に
回転自在に配設された磁歪シャフトと、該磁歪シャフト
の外周側を取り囲むように前記ケーシング内に設けられ
たコア部材と、該コア部材の内周側に設けられたコイル
ボビンと、前記磁歪シャフトに作用するトルクを電気信
号として検出すべく、該コイルボビンに巻回された少な
くとも一対の励磁および検出コイルとからなる磁歪式ト
ルクセンサにおいて、前記コア部材の内周側および外周
側のうち少なくともいずれか一方には、前記各励磁およ
び検出コイル間に位置して、導電性材料からなるリング
部材を設けたことを特徴とする磁歪式トルクセンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3402792U JPH0587544U (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 磁歪式トルクセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3402792U JPH0587544U (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 磁歪式トルクセンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0587544U true JPH0587544U (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=12402887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3402792U Pending JPH0587544U (ja) | 1992-04-23 | 1992-04-23 | 磁歪式トルクセンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0587544U (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0493733A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-03-26 | Mitsubishi Electric Corp | 歪検出器 |
JPH05203505A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-10 | Mitsubishi Electric Corp | 歪検出装置 |
-
1992
- 1992-04-23 JP JP3402792U patent/JPH0587544U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0493733A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-03-26 | Mitsubishi Electric Corp | 歪検出器 |
JPH05203505A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-10 | Mitsubishi Electric Corp | 歪検出装置 |
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