JPH0587302U - 安全電磁弁 - Google Patents

安全電磁弁

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JPH0587302U
JPH0587302U JP3556492U JP3556492U JPH0587302U JP H0587302 U JPH0587302 U JP H0587302U JP 3556492 U JP3556492 U JP 3556492U JP 3556492 U JP3556492 U JP 3556492U JP H0587302 U JPH0587302 U JP H0587302U
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movable
solenoid valve
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祖温 王
哲朗 徳田
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エスエムシー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エアアクチュエータを用いたあらゆるエア機
器に適用でき、主切換弁に飛び出し防止と残圧除去の両
機能をもたせることを課題とする。 【構成】 4ポート又は5ポートの安全電磁弁1におい
て、固定スリーブ3内に可動スリーブ4が摺動自在に嵌
合され、可動ランド6,7を有するスプール5が可動ス
リーブ内に摺動自在に挿通され、スプールには3個のス
トッパー10,11,12が配設され、3個のストッパーのそ
れぞれの間に可動ランドが配設され、可動ランドがシフ
トスプリング13,14によって弾圧され、少なくとも5位
置を有するようにした。5ポートのうち2ポートはエア
アクチュエータに連通させ、他の1ポートはエア源に連
通させ、残りのポートは大気に連通させる。可動スリー
ブが前端位置にあるとき、通常の切換弁として用いら
れ、しかも残圧除去の機能を有する。可動スリーブが後
端位置にあるときは飛び出し防止の機能を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、各種機械の作動部材等をエアアクチュエータによって作動させるた めのエア機器に用いられ、エアアクチュエータの排気側の圧力が所定圧以下(例 えば大気圧)の場合に飛び出し暴走を防止し、またエアアクチュエータへのエア 供給停止後にエアアクチュエータの残圧を除去するための安全電磁弁に関する。
【0002】
【従来の技術】
エア供給を長時間停止後あるいは残圧除去後のエアアクチュエータには、その 排気側の圧力が所定圧以下(例えば大気圧)であるので、エアアクチュエータ作 動のためにエアを供給すると、ピストン等が飛び出し暴走することがある。その 対策として、従来は、主切換弁(メインバルブ)にプレッシャセンタ形3位置弁 を使用して、エアアクチュエータにいったんエアを入れてから起動したり、メー タイン制御をしたりしていた。 エア機器の故障修理、保全のための点検、非常停止後の点検等のために、保全 関係者がエア機器を操作する場合に、エア供給停止後のエアアクチュエータに閉 じ込められていたエア(圧縮気体)によってエアアクチュエータが作動し、人身 事故を起こすことがあった。その対策として、従来は、主エア回路に残圧除去弁 を配設し、エアの供給停止後に残圧除去弁を操作して主エア回路内のエアを大気 中に開放し、残圧を除去していた。(従来の飛び出し防止技術、残圧除去技術に ついては、1989年2月25日、オーム社発行「新版・油空圧便覧」第439 〜440頁参照)
【0003】 従来の飛び出し防止技術については、主切換弁にプレッシャセンタ形3位置弁 を使用できるのは特殊な場合に限られ、またメータイン制御を飛び出し防止のた めに用いると、その他の制御が限定され、希望する動作の実現が困難となる。ま た、従来の残圧除去技術は、主エア回路の残圧を除去するのみであるから、中央 位置でポートA,Bがブロックされたクローズセンタ形の切換弁等を主切換弁と して用いると、主空気圧回路の残圧が除去されてもエアアクチュエータには残圧 が存在する。従来の残圧除去技術は、その適用可能な範囲が制限されていた。 このように、従来の飛び出し防止技術及び残圧除去技術は、その適用範囲が極 めて制限され利用価値が低いという欠点がある。また、飛び出し防止技術と残圧 除去技術とは、互いに関係のない別々の技術であって、両技術を適用するとそれ だけ部品数がふえることとなる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の安全電磁弁は、従来の前記欠点を解消するものであって、エアアクチ ュエータを用いたあらゆるエア機器に適用でき、主切換弁に飛び出し防止と残圧 除去の両機能をもたせることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記課題を達成するために、4ポート又は5ポートの安全電磁弁に おいて、固定スリーブ内に可動スリーブが摺動自在に嵌合され、可動ランドを有 するスプールが可動スリーブ内に摺動自在に挿通され、スプールには3個のスト ッパーが配設され、3個のストッパーのそれぞれの間に可動ランドが配設され、 可動ランドがシフトスプリングによって弾圧され、少なくとも5位置を有するよ うにした。 なお、本考案の解釈に当たっては、次の事項を考慮しなければならない。 4ポート又は5ポートのうち2ポートはエアアクチュエータ(例えば、エ アシリンダ、エアモータ。)に連通され、他の1ポートはエア源に連通され、残 りのポートは大気に連通される。 本考案において、エア(圧縮空気)という用語は、所定の圧力をもったす べての気体(空気、窒素ガスを含む。)を意味し、主切換弁(メインバルブ)に 供給するエア源と可動スリーブ移動用のエア源とは、同一であっても別物であっ てもよい。 本考案において、安全電磁弁の操作方式はソレノイド式、電磁エアパイロ ット式のみならず機械式、人力式等のあらゆる操作手段を包含するものとする。 本考案において、安全電磁弁のスプールの作動位置は、中央位置、前端位 置、後端位置の3位置のみならず、前記3位置の中間の任意の位置をとることが でき、スプール等を入力信号に比例した位置とする比例制御が可能である。 本考案の安全電磁弁は、サブプレート(マニホールドブロック)と連結す る構成にできることは勿論である。
【0006】
【作用】
4ポート又は5ポートのうち2ポートはエアアクチュエータに連通させ、他の 1ポートはエア源に連通させ、残りのポートは大気に連通させる。可動スリーブ が前端位置にあるとき、安全電磁弁にエアが供給されると、可動ランドがシフト スプリングの弾発力に抗して移動し、通常の切換弁(例えばクローズセンター形 )として作用する。安全電磁弁へのエアの供給が停止されると、可動ランドがシ フトスプリングの弾発力によって残圧除去位置に移動され、エアアクチュエータ に連通される2つのポートが大気に連通され、残圧が除去される。可動スリーブ が後端位置にあるとき、安全電磁弁にエアが供給されると、可動ランドがシフト スプリングの弾発力に抗して移動し、飛び出し防止位置となる。このとき、エア 源に連通されるポートは、絞りを介してエアアクチュエータに連通される2つの ポートに連通され、エアがエアアクチュエータに徐々に供給される。
【0007】
【実施例】
図1〜3は本考案の第1実施例の安全電磁弁1をあらわし、図4は第1実施例 の安全電磁弁1を適用した回路図である。安全電磁弁1のボディ2(複数のブロ ックが連結されたもの)の軸方向に穿設された中央孔に固定スリーブ3が配設、 固定され、固定スリーブ3内に可動スリーブ4が摺動自在に嵌合され、第1可動 ランド6・第2可動ランド7を有するスプール5が可動スリーブ4内に摺動自在 に挿通される。固定スリーブ3の前方(図1で左方)には段付のピストン室16が 形成され、可動スリーブ4の前方部外側に形成された環状ピストン15が、ピスト ン室16内に摺動自在に嵌合される。可動スリーブ4の環状ピストン15の後端面( 図1で右端面)と固定スリーブ3の前端面(図1で左端面)との間に、スプリン グ17が配設され、スプリング17は可動スリーブ4を前方に弾圧する。ボディ2の 一側(図1で上側)にAポート、Bポートがボディ2の前方から順に開口され、 ボディ2の他側(図1で下側)にPLポート、RAポート、Pポート、RBポートがボ ディ2の前方から順に開口される。スプール5には前方から順に第1ランド8、 第1ストッパ11、第1ロッド18、中央ストッパ10、第2ロッド19、第2ストッパ 12、第2ランド9が連設される。第1ロッド18及び第2ロッド19には第1可動ラ ンド6及び第2可動ランド7がそれぞれ摺動自在に挿通される。第1ランド8・ 第1可動ランド6間及び第2可動ランド7・第2ランド9間には、それぞれ第1 シフトスプリング13及び第2シフトスプリング14が配設され、第1可動ランド6 及び第2可動ランド7をそれぞれ中央ストッパ10に向けて弾圧する。固定スリー ブ3には通孔が5ケ所穿設され、前方から順に第1通孔、第2通孔、第3通孔( 内側に幅広の環状溝が形成される。)、第4通孔、第5通孔と称する。固定スリ ーブ3の第1通孔はRAポートに連通され、第2通孔はAポートに連通され、第3 通孔はPポートに連通され、第4通孔はBポートに連通され、第5通孔はRBポー トに連通される。可動スリーブ4には通孔が5ケ所穿設され、前方から順に第6 通孔、第7通孔(外側にやや幅広の環状溝が形成される。)、第8通孔(外側に 幅広の環状溝が形成される。)、第9通孔、第10通孔と称する。可動スリーブ4 が前端位置(図1で左端位置)にあり、スプールが中央位置にある、図1に示す 状態において、第1通孔と第6通孔とが対向位置にあり、同様に第2通孔と第7 通孔、第3通孔と第8通孔、第4通孔と第9通孔、第5通孔と第10通孔がそれぞ れ対向位置にある。ボディ2の後端にダブルソレノイド20が配設され、ダブルソ レノイド20への入力信号に応じて、スプール5が移動される。ボディ2の他側に 開口するPLポートは、ピストン室16の前端に連通される。ボディ1の前端壁にエ ア抜き21が形成され、ピストン室16の後端をエア抜き22を介して大気に連通させ る。図5に示すとおり、安全電磁弁1のAポートはエアシリンダ26のヘッド側に 連通され、Bポートはエアシリンダ26のロッド側に連通され、RAポート・RBポー トは大気に連通され、Pポートは元バルブ27に連通される。
【0008】 次に第1実施例の安全電磁弁1の作用について説明する。図1に示す状態のと き、PLポートが大気に連通されて、可動スリーブ4がスプリング17により弾圧さ れて前端位置にあり、ダブルソレノイド弁20はすべて非通電であって、スプール 5が中央位置にある。そして、元バルブ27は位置Iにあって、Pポートには所定 圧以上のエアが供給され、第1可動ランド6及び第2可動ランド7が、第1シフ トスプリング13及び第2シフトスプリング14の弾発力に抗して移動され、第1ス トッパ11及び第2ストッパ12にそれぞれ当接されている。ここで、可動スリーブ 4が前端位置で、スプール5が中央位置にあるときの位置を位置と称し、位置 で元バルブ27が位置IIにあるときの位置を、位置I(図5を参照)と称する こととする。このとき、第1可動ランド6及び第2可動ランド7は第7通孔及び 第9通孔をそれぞれ閉鎖し、Aポート、Bポート、RAポート、Pポート、RBポー トがすべてブロックされる。(クローズセンター形となる。) 図1に示す状態(図5の位置I)において、ダブルソレノイド20の一方のソ レノイドに通電すると、スプール5が前端位置(図1で左端位置。図5の位置 I)に切り換えられ、エアはPポート、第3通孔、第8通孔、第7通孔、第2通 孔、Aポートを通ってエアシリンダ26のヘッド側に流入し、エアシリンダ26のロ ッド側のエアはBポート、第4通孔、第9通孔、第10通孔、第5通孔、RBポート を通って大気に流出される。反対にダブルソレノイド20の他方のソレノイドに通 電すると、スプール5が後端位置(図1で右端位置。図5の位置I)に切り換 えられ、エアはPポート、第3通孔、第8通孔、第9通孔、第4通孔、Bポート を通ってエアシリンダ26のロッド側に流入し、エアシリンダ26のヘッド側のエア はAポート、第2通孔、第7通孔、第6通孔、第1通孔、RAポートを通って大気 に流出される。このように、可動スリーブ4が前端位置にあるときは、通常の主 切換弁としての作用を生ずる。 非常停止のとき、ダブルソレノイド20のすべてが非通電となって、スプール5 が中央位置となり、PLポートが大気に連通されて、可動スリーブ4が前端位置と なり(位置)、更に元バルブ27が位置IIに切り換えられて、Pポートが大気に 連通されてPポート圧力が所定圧力以下になり、第1可動ランド6及び第2可動 ランド7が、第1シフトスプリング13及び第2シフトスプリング14の弾発力によ って移動され、中央ストッパ10に当接する位置(図3に示す残圧除去位置。図5 の位置II)に切り換えられる。Aポートは第2通孔、第7通孔、第6通孔、第 1通孔、RAポートを介して大気に連通され、同様にBポートは第4通孔、第9通 孔、第10通孔、第5通孔、RBポートを介して大気に連通され、エアシリンダ26の 両側の残圧は除去される。
【0009】 図1に示す状態(図5の位置I)において、PLポートを通してピストン室16 にエアを流入すると、可動スリーブ4が、スプリング17の弾発力に抗して移動さ れ、後端位置(図2に示す飛び出し防止位置。図5の位置I)に切り換えられ る。エアはPポートから第3通孔と第7通孔によって流量を調整され、また第7 通孔と第2通孔によって流量を調整され、Aポートを通ってエアシリンダ26のヘ ッド側に流入し、同様にPポートから第3通孔と第8通孔によって流量を調整さ れ、また第8通孔と第4通孔によって流量を調整され、Bポートを通ってエアシ リンダ26のロッド側に流入する。このように、エアシリンダ26の両側へエアが 流量を調整されて徐々に供給されるので、エアアクチュエータの飛び出しが防止 される。
【0010】 図4は本考案の第2実施例の安全電磁弁23をあらわす。第2実施例では、可動 スリーブ4を移動させるためのエアを、外部の操作弁によって制御するのではな く、ピストン室16近傍に配設した補助切換弁24により制御する。そして、操作用 のエアは、Pポートから通路25を通して補助切換弁24に供給される。その余の点 は、第1実施例の安全電磁弁1と同様であるので、共通部分には第1実施例と同 一の符号を用い、共通部分の説明は省略する。
【0011】
【考案の効果】
4ポート又は5ポートのうち2ポートはエアアクチュエータに連通させ、他の 1ポートはエア源に連通させ、残りのポートは大気に連通させる。可動スリーブ が前端位置にあるとき、通常の切換弁として、また残圧除去として機能する。可 動スリーブが後端位置にあるとき、安全電磁弁にエアが供給されると、可動ラン ドがシフトスプリングの弾発力に抗して移動し、絞りを介してエアアクチュエー タにエアが徐々に供給され、飛び出し防止となる。 本考案の安全電磁弁は、主切換弁に飛び出し防止と残圧除去の両機能をもたせ たものであって、エアアクチュエータを用いたあらゆるエア機器に適用できる。 しかも、この安全電磁弁を主切換弁として用いると、飛び出し防止弁や残圧除去 弁を別に配設しなくても、飛び出し防止と残圧除去の作用を生ずるので、部品点 数の減少、製品の小型化、コストの低減等にも役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の安全電磁弁(通常の状態
にある)の縦断面図である。
【図2】本考案の第1実施例の安全電磁弁(飛び出し防
止位置にある)の縦断面図である。
【図3】本考案の第1実施例の安全電磁弁(残圧除去位
置にある)の縦断面図である。
【図4】本考案の第2実施例の安全電磁弁の縦断面図で
ある。
【図5】本考案の安全電磁弁を適用した回路図である。
【符号の説明】
1 安全電磁弁 3 固定スリーブ 4 可動スリーブ 5 スプール 6 第1可動ランド 7 第2可動ランド 10 中央ストッパ 11 第1ストッパ 12 第2ストッパ 13 第1シフトスプリング 14 第2シフトスプリング 23 安全電磁弁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定スリーブ内に可動スリーブが摺動自
    在に嵌合され、可動ランドを有するスプールが可動スリ
    ーブ内に摺動自在に挿通され、スプールには3個のスト
    ッパーが配設され、3個のストッパーのそれぞれの間に
    可動ランドが配設され、可動ランドがシフトスプリング
    によって弾圧され、少なくとも5位置を有する4ポート
    又は5ポートの安全電磁弁。
JP3556492U 1992-04-30 1992-04-30 安全電磁弁 Expired - Lifetime JP2518050Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012233557A (ja) * 2011-05-09 2012-11-29 Psc Kk 除振システム用二層三方弁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012233557A (ja) * 2011-05-09 2012-11-29 Psc Kk 除振システム用二層三方弁

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JP2518050Y2 (ja) 1996-11-20

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