JPH058729U - テープデツキ - Google Patents

テープデツキ

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JPH058729U
JPH058729U JP6340991U JP6340991U JPH058729U JP H058729 U JPH058729 U JP H058729U JP 6340991 U JP6340991 U JP 6340991U JP 6340991 U JP6340991 U JP 6340991U JP H058729 U JPH058729 U JP H058729U
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tape
review
capstan
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lever
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江 利 明 入
子 成 金
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】キャプスタン14からテープ68を離す作用位
置または非作用位置に移動自在にレビューガイドポスト
71を設け、再生動作から巻戻し動作に切換える途中
で、ピンチローラ15をキャプスタン14から離す動作
と連動させて、非作用位置のレビューガイドポスト71
を作用位置に移行させるように構成したもので、ピンチ
ローラ15をキャプスタン14から離すときにテープ6
8がたるんでも、非作用位置から作用位置に移行するレ
ビューガイドポスト71がテープ68を引張る。 【効果】テープ68がたるんで再生画面が乱れるのを防
止でき、従来に比べて再生動作から巻戻し(レビュー)
動作に切換える機能を容易に向上させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はビデオカセット、オーディオカセットまたはディジタル記録カセット などを装着して記録または再生などを行うビデオテープレコーダなどに組込まれ るテープデッキに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、キャプスタンからテープを離すレビューガイドポストを設け、テープを 巻戻し乍ら再生させる技術があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術は、再生時にも、キャプスタンからテープを離す位置にレビュー ガイドポストを支持させていたから、再生動作から巻戻し動作に切換えるとき、 ピンチローラをキャプスタンから離すことにより、テープがたるんで再生画面が 乱れ易い等の機能上の問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
然るに、本考案は、キャプスタンからテープを離す作用位置または非作用位置 に移動自在にレビューガイドポストを設け、再生動作から巻戻し動作に切換える 途中で、ピンチローラをキャプスタンから離す動作と連動させて、非作用位置の レビューガイドポストを作用位置に移行させるように構成したことを特徴とする もので、ピンチローラをキャプスタンから離すときにテープがたるんでも、非作 用位置から作用位置に移行するレビューガイドポストが前記テープを引張るから 、テープがたるんで再生画面が乱れるのを防止し得、従来に比べて再生動作から 巻戻し(レビュー)動作に切換える機能を容易に向上させ得るものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は要部の平面図、図2 はVHSビデオテープレコーダの平面図、図3は同底面図であり、図中(1)は 平面視矩形状のデッキシャーシ、(2)は録画再生ヘッドなどを取付ける回転自 在なヘッドシリンダ、(3)(4)はレール(5)(6)を介して摺動案内する スライド体(7)(8)に立設させてVHSビデオカセット(9)のテープを前 記シリンダ(2)に巻装させるテープローディングピン、(10)(11)はカ セット(9)のテープリールを係合軸支させる供給及び巻取リール軸、(12) はオーディオ信号などを入出力させるヘッド、(13)は消去ヘッド、(14) はキャプスタン、(15)はピンチローラである。
【0006】 また、図中(16)は前記カセット(9)を支持するカセットホルダ、(17 )(18)は前記シャーシ(1)上面に立設させてカセット(9)出入位置乃至 記録再生位置にカセットホルダ(16)を移動自在に取付ける左右ガイド板であ る。
【0007】 さらに、前記シリンダ(2)右側のシャーシ(1)上面にカム機構(19)を 配設するもので、円板形カム体(20)を備えると共に、図4にも示す如く、カ ム機構(19)上側にブラケット(21)を介してローディングモータ(22) を固設し、プーリ(23)(24)及びベルト(25)を介してウォームギヤ( 26)にモータ(22)を連動連結させ、カム体(20)外周面に形成するウォ ームホィールギヤ(27)を前記ウォームギヤ(26)に常時噛合させ、モータ (22)によってカム体(20)を正逆回転させるように構成している。
【0008】 さらに、前記カム体(20)によって揺動させるカセット出入レバー(28) を設け、ラックギヤ(29)及びカセット出入ギヤ(30)(30)などを介し て前記出入レバー(28)をカセットホルダ(16)に連結させ、前記出入レバ ー(28)の揺動と連動してカセットホルダ(16)を前後及び上下に摺動移動 させ、リール軸(10)(11)に対しカセット(9)を出入させるように構成 している。
【0009】 さらに、図3に示す如く、カム体(20)の回転によって往復摺動させるテー プローディングレバー(31)をシャーシ(1)裏面に設けると共に、前記各ス ライド体(7)(8)にリンク(32)(32)を介して連結させるテープロー ディングアーム(33)(34)をシャーシ(1)裏面の左右軸(35)(36 )に揺動自在に取付け、ギヤ(37)(37)を介して各アーム(33)(34 )を連結させ、一方のアーム(34)にピニオンギヤ(38)及びラックギヤ( 39)を介して前記レバー(31)を連結させ、前記レバー(31)の摺動によ って各アーム(33)(34)を介してレール(5)(6)の案内によりテープ ローディングピン(3)(4)を往復摺動させるもので、リール軸(10)(1 1)に支持するカセット(9)のテープを各ピン(3)(4)の往動によって引 出してシリンダ(2)に巻装させる一方、各ピン(3)(4)の復動によってテ ープをカセット(9)に戻すように構成している。
【0010】 また、前記キャプスタン軸(14)を駆動するフライホィールモータ(40) を備え、該モータ(40)の出力プーリ(41)にベルト(42)を介してテン ションプーリ(43)を連結させ、図5にも示す如く、クラッチギヤ(44)及 び揺動アーム(45)をテンションプーリ(43)の支軸(46)上に軸支させ ると共に、前記クラッチギヤ(44)に常時噛合させるアイドルギヤ(47)を 揺動アーム(45)に軸支させるもので、図5のようにクラッチレバー(48) をオフ支持しているとき、テンションプーリ(43)とクラッチギヤ(44)を 所定トルク以下で連動させると共に、クラッチレバー(48)のオン支持により 、テンションプーリ(43)とクラッチギヤ(44)を一体的にキー連結させる ように構成している。
【0011】 また、前記フライホィールモータ(40)の正逆転により、ストッパ(49) (49)によって規制する範囲内で、テンションプーリ(43)と揺動アーム( 45)を連れ回り揺動させ、各リール軸(10)(11)のギヤ(50)(51 )のいずれかにアイドルギヤ(47)を択一的に噛合させ、各リール軸(10) (11)をテープ巻取り方向に駆動するように構成している。
【0012】 さらに、図4及び図5に示す如く、カセット(9)から引出したときのテープ 張力を保つテープテンションレバー(52)、リール軸(10)(11)に接離 させるバックテンションレバー(53)(54)及びブレーキレバー(55)( 56)、並びに前記クラッチレバー(48)を切換えるモードレバー(57)を 備えるもので、リール軸(10)(11)に装着状態のカセット(9)底面に当 接させてカセット(9)を所定高さに支持するピン(58)(58)をシャーシ (1)に立設固定させ、前記ピン(58)(58)と長孔(59)(59)を介 してシャーシ(1)上面に左右摺動自在に前記モードレバー(57)を取付ける 。
【0013】 また、前記カム体(20)の回転によってモードレバー(57)を切換える連 係レバー(60)を備え、該レバー(60)中間をシャーシ(1)に支軸(61 )を介して回転自在に取付けると共に、カム体(20)及びモードレバー(57 )に連係レバー(60)両端側を連結させ、カム体(20)の正逆転によって連 係レバー(60)を揺動させ、モードレバー(57)を往復摺動させるもので、 録画再生を行うテープ定速移動モード、テープ早送りモード、テープ巻戻しモー ドに前記各レバー(48)(52)(53)(54)(55)(56)を切換え るように構成している。
【0014】 さらに、図1及び図6に示す如く、前記ピンチローラ(15)を回転自在に設 けるピンチローラアーム(62)と、前記カム体(20)のカム溝(63)に連 結させるカムレバー(64)とを、シャーシ(1)上面の支軸(65)に回転自 在に軸支させると共に、バネ(66)及びストッパ(67)を介して前記アーム (62)とレバー(63)を所定範囲内で互に回転自在に連結させるもので、図 6の再生状態において、カム体(20)の時計方向回転によってカムレバー(6 4)を反時計方向に回転させ、カムレバー(64)をストッパ(67)から離し 、バネ(66)によってピンチローラ(15)をキャプスタン(14)に圧着さ せ、キャプスタン(14)とピンチローラ(15)の間にビデオテープ(68) を挾み、キャプスタン(14)の回転によってビデオテープ(68)を定速走行 させると共に、図1の巻戻し再生(レビュー)状態において、図6のカム体(2 0)をさらに時計方向に回転させることによってカムレバー(64)を時計方向 に回転させ、ストッパ(67)を介してカムレバー(64)にピンチローラアー ム(62)を一体連結させ、キャプスタン(14)からピンチローラ(15)を 離し、供給リール軸(10)の反時計方向回転により、ビデオテープ(68)を 高速で巻戻し乍ら再生するレビュー動作を行わせるように構成している。
【0015】 また、略垂直な支軸(69)によってシャーシ(1)上面にレビューアーム( 70)を回転自在に軸支させ、キャプスタン(14)からビデオテープ(68) を離すレビューガイドポスト(71)を前記レビューアーム(70)に取付ける もので、図7にも示す如く、テープ(68)動作を再生(プレイ)動作または巻 戻し再生(レビュー)動作などに切換える操作レバーである前記連係レバー(6 0)に下向き斜面(72)を形成し、図6の再生(プレイ)状態でカム体(20 )を時計方向に回転させ、図1のように、キャプスタン(14)からピンチロー ラ(15)を離すと同時に、連係レバー(60)を反時計方向に回転させ、該レ バー(60)の下向き斜面(72)をレビューアーム(70)に当接させ、再生 動作から巻戻し再生(レビュー)動作に切換える途中で、ピンチローラ(15) をキャプスタン(14)から離す動作と連動させて、図6の非作用位置のレビュ ーガイドポスト(71)を図1の作用位置に移行させ、オーディオヘッド(12 )とキャプスタン(14)間に設けるテープガイドポスト(73)と、ピンチロ ーラ(15)及びレビューガイドポスト(71)とにより、キャプスタン(14 )から離す位置でテープ(68)を張設支持し、作用位置に移行するレビューガ イドポスト(71)によってシリンダ(2)側のテープ(68)を引張り、キャ プスタン(14)からピンチローラ(15)を離すときに生じるテープ(68) たるみをなくすように構成している。
【0016】 また、図7に示す如く、合成樹脂製の軸受(74)をアウトサート成形加工に よりシャーシ(1)に一体形成し、軸受(74)下端のフック(75)を前記支 軸(69)下端の輪溝(76)に遊嵌係入させ、支軸(69)を所定範囲で上下 動自在に取付けるもので、前記連係レバー(60)の下向き斜面(72)をレビ ューアーム(70)に当接させ、レビューアーム(70)を下方向に押圧し乍ら 作用位置に支持し、軸受(74)上面によってレビューアーム(70)高さを設 定し、レビューガイドポスト(71)を所定高さに支持するように構成している 。
【0017】 また、前記シャーシ(1)の一部を斜上方に切り起してフック(77)を一体 形成し、鈑金製の前記カセットホルダ(16)下方のシャーシ(1)上面に前記 フック(77)を介して引張りバネ(78)の中間を係止させ、シャーシ(1) の上面斜上方に前記バネ(78)の一端側を延出させ、テープ(68)装着位置 (テープローディング状態)のカセットホルダ(16)底面に前記バネ(78) の延出端部を当接させ、カセットホルダ(16)をシャーシ(1)にバネ(78 )を介して接地(アース)接続させると共に、前記バネ(78)の他端側を前記 レビューアーム(70)に連結させ、図1の巻戻し再生状態以外のとき、図6の ように前記バネ(78)によってレビューガイドポスト(71)を非作用位置に 支持させるもので、キャプスタン(14)からテープ(68)を離す図1の作用 位置と、図6に示す非作用位置とに、レビューガイドポスト(71)を移動自在 に設け、前記引張りバネ(78)によってレビューガイドポスト(71)を非作 用位置に戻すと共に、前記バネ(78)によってレビューアーム(70)を斜下 向きに引張り、連係レバー(60)の下向き斜面(72)によってレビューアー ム(70)を押下げる作用を助長するように構成している。
【0018】
【考案の効果】
以上実施例から明らかなように本考案は、キャプスタン(14)からテープ( 68)を離す作用位置または非作用位置に移動自在にレビューガイドポスト(7 1)を設け、再生動作から巻戻し動作に切換える途中で、ピンチローラ(15) をキャプスタン(14)から離す動作と連動させて、非作用位置のレビューガイ ドポスト(71)を作用位置に移行させるように構成したもので、ピンチローラ (15)をキャプスタン(14)から離すときにテープ(68)がたるんでも、 非作用位置から作用位置に移行するレビューガイドポスト(71)が前記テープ (68)を引張るから、テープ(68)がたるんで再生画面が乱れるのを防止で き、従来に比べて再生動作から巻戻し(レビュー)動作に切換える機能を容易に 向上させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の平面図。
【図2】ビデオテープレコーダの平面図。
【図3】同底面図。
【図4】連係レバー部の平面図。
【図5】モードレバー部の平面図。
【図6】前図の作動説明図。
【図7】レビューガイドポスト部の側面図。
【符号の説明】
(14) キャプスタン (15) ピンチローラ (68) テープ (71) レビューガイドポスト

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 キャプスタンからテープを離す作用位置
    または非作用位置に移動自在にレビューガイドポストを
    設け、再生動作から巻戻し動作に切換える途中で、ピン
    チローラをキャプスタンから離す動作と連動させて、非
    作用位置のレビューガイドポストを作用位置に移行させ
    るように構成したことを特徴とするテープデッキ。
JP6340991U 1991-07-10 1991-07-15 テ―プデッキ Expired - Lifetime JP2511275Y2 (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6340991U JP2511275Y2 (ja) 1991-07-15 1991-07-15 テ―プデッキ
US07/887,092 US5335877A (en) 1991-07-10 1992-05-22 Device for exchanging a tape drive mode
FR9207130A FR2683075B1 (fr) 1991-07-10 1992-06-12 Dispositif pour changer le mode d'entrainement d'une bande d'un enregistreur et lecteur de bande.
DE4244999A DE4244999C2 (de) 1991-07-10 1992-06-24 Bandgerät
DE19924220702 DE4220702C2 (de) 1991-07-10 1992-06-24 Vorrichtung zum Antrieb einer Bandkassette
GB9214719A GB2257560B (en) 1991-07-10 1992-07-10 A device for altering a tape drive mode
HK193596A HK193596A (en) 1991-07-10 1996-10-24 A device for altering a tape drive mode

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JP2511275Y2 JP2511275Y2 (ja) 1996-09-25

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