JPH0587268B2 - - Google Patents

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JPH0587268B2
JPH0587268B2 JP11259685A JP11259685A JPH0587268B2 JP H0587268 B2 JPH0587268 B2 JP H0587268B2 JP 11259685 A JP11259685 A JP 11259685A JP 11259685 A JP11259685 A JP 11259685A JP H0587268 B2 JPH0587268 B2 JP H0587268B2
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cam
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Sanyo Bussan Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、パチンコ機の球発射装置に関し、更
に詳細には小形モータを使用したパチンコ機の球
発射装置の改良に関する。 (従来技術) 従来、第12図に示すように、小形モータ4を
使用したパチンコ機の球発射装置における小形モ
ータの回転数制御は、回転数制御回路(周波数変
換回路19又は一次電圧制御回路)の可変抵抗器
15の抵抗値の可変操作で行なつていた。 この第12図は、従来のパチンコ機の球発射装
置を示したものであり、可変抵抗器15はハンド
ル内に設けられた可変抵抗16と操作レバー17
に設けられた可変抵抗上を移動する摺動子18と
よりなり、操作レバー17の回動操作に伴なつて
摺動子18が可変抵抗16上を移動し可変抵抗器
15の抵抗値を可変できるようになつている。こ
の例の場合、操作レバー17を時計方向に回すと
抵抗値が大きくなり、小形モータ4の回転数は高
くなる。逆に反時計方向に回すと抵抗値が小さく
なり、回転数は低くなる。又、小形モータ4の回
転軸に嵌着されたカム5は打槌6を引つぱるバネ
11力に抗して回転し、打槌6を往復駆動させ、
パチンコ球8を発射していた。つまり、小形モー
タ4の回転数を制御することによつて、打槌6の
打球間隔を制御し、球発射装置の球発射間隔を制
御していた。なお、図中のマイクロスイツチ20
は電源遮断スイツチである。又、打槌は、小形モ
ータ4に対して負荷になつており、この場合これ
は変則負荷になつている。変則負荷とは、小形モ
ータ4にかかる負荷が、 負荷期間(小形モータ4のカム5が打槌6を引
つぱるバネ11力に抗して回転する期間)と、 無負荷期間(小形モータ4のカム5が、無負荷
状態で回転する期間 とが交互に変化しているという意味である。 (従来の問題点) しかし、前記従来技術には、次のような欠点が
ある。 球発射間隔を長くするため小形モータ4の回転
数を低くするように操作レバーを操作すると、カ
ムが打槌をたたく力が弱いので、常に安定な球発
射ができない。つまり、遊技者が遊技盤上の狙つ
た所に球が飛ばないという問題が生じ、更に極端
な場合には、発射停止ということになる。そこ
で、本発明は、従来よりも、球発射間隔が拡大で
き、しかも、球発射間隔が長いときにおいて、安
定な球発射のできるパチンコ機の玉発射装置を提
供しようとするものである。 (問題点解決の手段) 本発明は、小形モータ4の負荷、すなわち、打
槌が変則負荷であることに着眼した。 すなわち、本発明の球発射装置は、負荷期間の
うち少なくとも、カムが打槌を離れる時を含む負
荷期間において、小形モータ4を定格駆動する電
気回路2と、前記以外の時において小形モータ4
を回転数制御駆動する電気回路3とを備えたこと
を特徴とする。 この手段によつて、従来よりも、球発射間隔が
長いときにおいて、安定な球発射ができるように
したものである。 (実施例) 以下に、図面を参照して、この発明の好適な実
施例を例示的に詳しく説明する。但し、この実施
例に記載されている構成は、特に限定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限
定する趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎ
ない。まず、図面の簡単な説明をしておく。 第1図は、本発明の一実施例を示すパチンコ機
全体の部分切欠正面図であり、球発射装置を構成
する要素の取付位置を示すものである。 1は、電気的回路切換機構14の一例である、
ロータリー・エンコーダーであり、第4図に示す
ように、小形モータ4と一体に設置され、小形モ
ータ4の回転角度に対応したパルス信号出力を
各々、独立に取り出す機能を有する。 2は、定格駆動回路で、小形モータ4を定格駆
動する電気回路である。 3は、回転数制御駆動回路で、小形モータ4を
回転数制御駆動する電気回路である。 4は、小形モータであり、この小形モータ4の
回転軸に嵌着されたカム5を介して打槌6を往復
駆動させ、一定の強さで、パチンコ球8を発射さ
せる。パチンコ球8は、発射経路である発射レー
ル9、誘導レール34を通過して、遊技盤面10
に導かれる。 第2図は、本実施例の回路図である。小形モー
タ4が、カム5を介して打槌6を往復駆動させ
る。その際、小形モータ4の駆動は、打槌の状態
によつて変化する負荷に応じて、定格駆動回路2
と、回転数制御駆動回路3とを、電気的回路切換
機構14で交互に切換えて行なうものである。 第3図は、ロータリー・エンコーダー1利用の
球発射装置を示す正面図である。 第4図は、ロータリー・エンコーダー1の取付
状態を示す斜視図。第5図は、小形モータ4の負
荷期間21、無負荷期間22を示す正面図を示
す。 第6図は、ロータリー・エンコーダーからのパ
ルス信号出力波形を示す波形図。 第7図は、信号処理回路からの矩形波信号出力
波形を示す波形図。 第8図は、リレーA、及びB駆動回路からの矩
形波信号出力波形を示す波形図。 さて、以下に、第3図に従つて、本発明の球発
射装置における小形モータの回転制御の作用につ
いて具体的に説明する。 まず、この実施例は、 イ ロータリー・エンコーダー1 ロ 信号処理回路23 ハ リレーA駆動回路24 ニ リレーB駆動回路25 ホ リレーA26 ヘ リレーB27 ト 定格駆動回路2 チ 回転数制御駆動回路3 リ 小形モータ4 ヌ 打槌6 を備えている。 次に上記イ)〜ヌ)の機能について説明する。 イ ロータリー・エンコーダー1:これは、小形
モータ4の回転角度に対応したパルス信号出力
波形A28、B29(絶対位置出力)を各々独
立に取り出す機能を有する。(第5図、第6図
参照) ロ 信号処理回路23:これは、第7図に示すよ
うに、前記パルス信号出力波形A28、B29
を各々独立に矩形波信号出力波形A1 30、
B1 31に信号処理する機能を有する。フリ
ツプ・フロツプIC利用の論理回路である。 ハ リレーA駆動回路24:これは、第8図に示
すように、前記矩形波信号出力波形A1 30
を、リレーA26が駆動できるように、電圧増
幅された矩形波信号出力波形A2 32として
取り出す機能を有する。 ニ リレーB駆動回路25:これは、第8図に示
すように、前記矩形波信号出力波形B1 31
を、リレーB27が駆動できるように、電圧増
幅された矩形波信号出力波形B2 33として
取り出す機能を有する。 ホ リレーA26:これは、前記矩形波信号出力
波形A2 32でもつて、定格駆動回路2を
ON、OFF動作する機能を有する。 ヘ リレーB27:これは、前記矩形波信号出力
波形B2 33でもつて、回転数制御駆動回路
3をON、OFF動作する機能を有する。 ト 定格駆動回路2:これは、前記リレーA26
のON、OFFでもつて、小形モータ4を定格駆
動する回路。 チ 回転数制御駆動回路3:これは、前記リレー
B27のON、OFFで回路の入切を行ない、ハ
ンドル内に設けられた可変抵抗器15の摺動で
もつて、小形モータ4の回転数を制御する回
路。 リ 小形モータ4:これは、打槌6を往復駆させ
る機能を有する。 ヌ 打槌6:これは、パチンコ球8を発射レール
9上から、誘技盤面10上へ打ち出す機能を有
する。 次に、上記イ)〜ヌ)の相互の関係について説
明する。 a 第5図で示すように、小形モータ4の負荷期
間21と無負荷期間22を、第6図で示すよう
に、ロータリー・エンコーダー1で、各々独立
にパルス信号出力波形A28,B29として取
り出す。 b 第7図で示すように、各々独立に取り出され
たパルス信号出力波形A28,B29を入力と
して、信号処理回路(フリツプ・フロツプIC
利用の論理回路)へ入れ、各々独立に出力とし
て矩形波信号出力波形A1 30、矩形波信号
出力波形B1 31として、信号処理して取り
出す。 c 第8図で示すように、矩形波信号出力波形
A1 30、B1 31を各々独立に、リレー駆
動回路24,25で電圧増幅する。 d 電圧増幅された矩形波信号出力波形A2 3
2は、リレーA28をONし、負荷期間(角
度)21だけ、定格駆動回路2を作動状態とし
て、小形モータ4を定格駆動する。なお、リレ
ーA26の端子は、この場合、N.O.(通常開
放)の端子を使用する。 e 次に、前記負荷期間終了後、電圧増幅された
矩形波信号出力波形B2 33は、リレーB2
7をONし、無負荷期間22だけ、回転数制御
駆動回路3を作動状態として、小形モータ4を
回転数制御駆動する。 なお、リレーB27の端子は、この場合、
N.O.(通常開放)の端子を使用する。 f 以後は、以上a)〜e)で述べた動作のくり
返し動作である。 なお、本実施例では、負荷期間の全期間におい
て、小形モータを定格駆動し、無負荷期間におい
て小形モータを回転数制御駆動しているが、他の
例としては、少なくとも負荷期間のうちカム5が
打槌6を離れる時を含む負荷期間において小形モ
ータを定格駆動すればよい。 なぜならば、定格駆動することにより、カム5
が打槌6を離れる時の打槌のバネ11力に抗する
反発力が一定になり、その結果球の発射速度が一
定になるからである。そして前記以外の期間中に
おいては小形モータを回転数制御駆動すればよ
い。 なお、前記実施例に示す以外に、電気的回路切
換機構14は、マイクロスイツチ、又は回転スイ
ツチを利用した機構としてもよい。また、回転数
制御駆動回路として、周波数変換回路19の代わ
りに、一次電圧制御回路を用いてもよい。 別の実施例として、回路切換機構にマイクロス
イツチ利用の場合を上げておく。 以下第9図、第10図、第11図をもとにマイ
クロスイツチ利用の実施例について説明してお
く。 第9図は、回路切換機構にマイクロスイツチを
利用した球発射装置の正面図。第10図は第9図
の部分拡大図。第11図はカムの外形を示す斜視
図を示す。この実施例の場合、第9図、第10図
のようにマイクロスイツチCをカムがONさせて
から、次にマイクロスイツチDをカムがONさせ
るまでの期間、リレーCをONさせ、モータをカ
ムが定格駆動する。 上記以外の期間つまり、マイクロスイツチDが
ONしてから次にマイクロスイツチCがONする
までの期間は、モータを周波数変換回路又は、一
次電圧制御回路でもつて、回転数制御駆動する。
この実施例の場合カムの形状は、第11図に示す
ような形状となる。 この実施例の場合、前記実施例(ロータリーエ
ンコーダ利用)と比べて、マイクロスイツチの単
価が安いので、球発射装置の製造コストが安価と
なる。 (発明の効果) このように、本発明によれば、以下の効果を奏
する。 従来ならば、球発射間隔が長いときは、モー
タトルク値が低下するので、カムが打槌に抗し
て回転できないのでモータが停止、又は不安定
であつたが、本発明の構成によれば、小形モー
タのカムが打槌を引つぱるバネ力に抗して回転
している期間である負荷期間のうち少なくとも
カムが打槌を離れる時を含む負荷期間において
は、モータを定格駆動するので、安定な球発射
ができる。つまり、遊戯盤上の狙つた所に常に
安定な球発射ができる。 負荷期間のうち、少なくともカムが打槌を離
れる時を含む負荷期間以外の時においては、モ
ータを回転数制御駆動するので従来よりも、球
発射間隔が大巾に拡大できる。 これが可能となることによつて、遊戯者は、
手動の球発射装置と同じ感覚で発射間隔を自由
に調整しながらゲームを楽しむことができる。 回転数制御の一手段として、例えばモータの
電源をOFFにして、モータ回転を完全に停め
ておくことも考えられるが、この場合には、電
源のON、OFF動作をくり返すことになるの
で、ノイズが発生し易く、マイコン応用のパチ
ンコ機の制御回路動作に悪影響を与える欠点が
ある。 さらに、モータのON、OFF動作をくり返す
ことは、モータ始動時に定格値以上のインパル
ス電流が流れるので、モータをいため、寿命を
短かくする。よつてインパルス電流除去回路を
設ける必要がある。この点本発明においては、
ON、OFF動作をくり返さないので、このよう
な欠点はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すパチンコ機
の球発射装置全体の部分切欠正面図、第2図は、
実施例の回路図、第3図は、ロータリー・エンコ
ーダー利用の本発明の一実施例で、パチンコ機の
球発射装置を示す正面図。第4図は、ロータリ
ー・エンコーダーの取付状態を示す斜視図。第5
図は、小形モータの負荷期間、無負荷期間を示す
正面図。第6図は、ロータリー・エンコーダーか
らのパルス信号出力波形を示す波形図。第7図
は、信号処理回路からの矩形波信号出力波形を示
す波形図。第8図はリレーA及びB駆動回路から
矩形波信号出力波形を示す波形図。第9図は、マ
イクロスイツチ利用のパチンコ機の球発射装置を
示す正面図。第10図は、第9図の部分拡大図。
第11図はカムの外形を示す斜視図。第12図
は、従来のパチンコ機の球発射装置を示す正面
図。 図中、1はロータリー・エンコーダー、2は定
格駆動回路、3は、回転数制御駆動回路、4は、
小形モータ、5はカム、6は打槌、14は電気的
回路切換機構、15は可変抵抗器、19は周波数
変換回路、21は負荷期間、22は無負荷期間、
23は信号処理回路、24はリレーA駆動回路、
25はリレーB駆動回路、26はリレーA、27
はリレーB、28はパルス信号出力波形A、29
はパルス信号出力波形B、30は矩形波信号出力
波形A1、31は矩形波信号出力波形B1、32は
電圧増幅された矩形波信号出力波形A2、33は
電圧増幅された矩形波信号出力波形B2、35は
マイクロスイツチC、36はマイクロスイツチ
D。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 小形モータのカムが打槌を引つぱるバネ力に
    抗して回転している期間である負荷期間のうち少
    なくともカムが打槌を離れる時を含む負荷期間に
    おいては小形モータを定格駆動する電気回路と、
    前記以外の時においては小形モータを回転数制御
    駆動する電気回路とを備えたことを特徴とするパ
    チンコ機の球発射装置。 2 定格駆動する電気回路と回転数制御駆動する
    電気回路とをロータリー・エンコーダーにより電
    気的に切換える特許請求の範囲第1項記載のパチ
    ンコ機の球発射装置。
JP11259685A 1985-05-24 1985-05-24 パチンコ機の球発射装置 Granted JPS61268276A (ja)

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JP11259685A JPS61268276A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 パチンコ機の球発射装置

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JP11259685A JPS61268276A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 パチンコ機の球発射装置

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JPS61268276A JPS61268276A (ja) 1986-11-27
JPH0587268B2 true JPH0587268B2 (ja) 1993-12-16

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JP (1) JPS61268276A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9028170B2 (en) 2001-07-09 2015-05-12 Henry K. Obermeyer Water control apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9028170B2 (en) 2001-07-09 2015-05-12 Henry K. Obermeyer Water control apparatus

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Publication number Publication date
JPS61268276A (ja) 1986-11-27

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