JP3064836B2 - 球発射装置 - Google Patents
球発射装置Info
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- JP3064836B2 JP3064836B2 JP6306002A JP30600294A JP3064836B2 JP 3064836 B2 JP3064836 B2 JP 3064836B2 JP 6306002 A JP6306002 A JP 6306002A JP 30600294 A JP30600294 A JP 30600294A JP 3064836 B2 JP3064836 B2 JP 3064836B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパチンコ器等の球発射装
置に関するものである。
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の球発射装置は、球発射器と、この
球発射器から発射された球を案内するレールとを有し前
記球発射器は、モータと、このモータにより駆動され、
球を打撃するレバーとにより構成されていた。
球発射器から発射された球を案内するレールとを有し前
記球発射器は、モータと、このモータにより駆動され、
球を打撃するレバーとにより構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成において問題
となるのは、球発射器が大型化してしまうということで
あった。
となるのは、球発射器が大型化してしまうということで
あった。
【0004】すなわち、レバーはモータの外周にて回動
する構成となるので、レバーの回動空間が必要となり、
必然的に大型化してしまうのであった。
する構成となるので、レバーの回動空間が必要となり、
必然的に大型化してしまうのであった。
【0005】そこで本発明は小型化を図ることを目的と
するものである。
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】そしてこの目的を達成す
るために本発明は、ギャップが形成されたC字状のコア
と、このコアのギャップ部を通過して挿入し、一端側は
前記コアの内部へ他端側は前記コアの外へ導出されると
ともに前記一端側に球供給器から供給された球が走行す
るレールと、前記コアに装着されたコイルと、このコイ
ルに接続された制御部と、この制御部に接続されるとと
もに前記コイルに流れる電流を検出する検出部とを備
え、前記検出部で検出される電流の減少につづく増加の
あった時点で前記コイルへの電流を切断するものであ
る。
るために本発明は、ギャップが形成されたC字状のコア
と、このコアのギャップ部を通過して挿入し、一端側は
前記コアの内部へ他端側は前記コアの外へ導出されると
ともに前記一端側に球供給器から供給された球が走行す
るレールと、前記コアに装着されたコイルと、このコイ
ルに接続された制御部と、この制御部に接続されるとと
もに前記コイルに流れる電流を検出する検出部とを備
え、前記検出部で検出される電流の減少につづく増加の
あった時点で前記コイルへの電流を切断するものであ
る。
【0007】
【作用】以上の構成とすれば、レールの一端側に球供給
器から球を供給すればコアのギャップ部に働く磁力で球
はレールの他端側に発射されることとなり、この構成の
場合には従来の発射用レバーの回動空間が不要となり、
しかも本来遊休空間となるコアの内部にレールの一端を
挿入してその部分で球供給器から球を供給しているの
で、小型化が図れる。
器から球を供給すればコアのギャップ部に働く磁力で球
はレールの他端側に発射されることとなり、この構成の
場合には従来の発射用レバーの回動空間が不要となり、
しかも本来遊休空間となるコアの内部にレールの一端を
挿入してその部分で球供給器から球を供給しているの
で、小型化が図れる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1において、1は磁性体からなる
パチンコ玉などの球である。2,3は磁力を発生させる
ための第1、第2の電磁石で、夫々第1、第2の駆動コ
イル(以下コイルという)2a,3aを有し、これらの
第1、第2のコイル2a,3aへの通電電流値は制御器
4を介して制御される。5は高透磁率の磁心材料からな
る略C字状をしたコアで、第1、第2の電磁石2,3の
磁路を形成している。また第1、第2の電磁石2,3の
対向する磁極2bはS極、3bはN極と異なるようにな
っている。6は非磁性体からなるレールで、球1を円滑
に定められた方向に打ち出すべく、上記対向する磁極2
b,3b間のギャップを貫通し、その一端側がC字状コ
ア5の内部へ、また他端側がコア5外へ引出されてい
る。7は遊技者が操作するハンドルで、機械的に連動さ
れた角度センサ8によりその回転角を制御器4に伝え、
その回転角が大きければ第1、第2のコイル2a,3a
への通電電流値を増加させるようになっている。
しながら説明する。図1において、1は磁性体からなる
パチンコ玉などの球である。2,3は磁力を発生させる
ための第1、第2の電磁石で、夫々第1、第2の駆動コ
イル(以下コイルという)2a,3aを有し、これらの
第1、第2のコイル2a,3aへの通電電流値は制御器
4を介して制御される。5は高透磁率の磁心材料からな
る略C字状をしたコアで、第1、第2の電磁石2,3の
磁路を形成している。また第1、第2の電磁石2,3の
対向する磁極2bはS極、3bはN極と異なるようにな
っている。6は非磁性体からなるレールで、球1を円滑
に定められた方向に打ち出すべく、上記対向する磁極2
b,3b間のギャップを貫通し、その一端側がC字状コ
ア5の内部へ、また他端側がコア5外へ引出されてい
る。7は遊技者が操作するハンドルで、機械的に連動さ
れた角度センサ8によりその回転角を制御器4に伝え、
その回転角が大きければ第1、第2のコイル2a,3a
への通電電流値を増加させるようになっている。
【0009】つまり、このような構成でハンドル7を介
して角度センサ8を遊技者(操作者)が所定角度回転さ
せると、その回転角度に応じた信号が制御器4に伝達さ
れ、その信号に基づいて制御器4から第1、第2のコイ
ル2a,3aへの通電量が決められる。この通電によっ
て第1、第2の電磁石2,3に磁力が発生し、これによ
り第2の電磁石3の磁極3bから第1の電磁石2の磁極
2bに磁束が流れ、これにより図2のa線のごとく磁界
が発生する。これによりレール6の一端側へ図1のごと
く球供給器から1個ずつ供給された球1には図2のb線
のごとく磁力が働く。この結果球1はレール6上を磁極
2b,3b間に向けて走行し、球1が磁極2b,3bの
中心部まできたときに得られる第1、第2のコイル2
a,3aへの通電電流(あるいは電圧)の減少に続く増
加のあった時点を検出部13で検出し、この信号を検出
部13から制御器4に伝達し第1、第2のコイル2a,
3aへの通電電流を切断する。すると球1は慣性でレー
ル6上を図1の左方へ走行し、発射されることになる。
なお図2のcは球速、dは第1、第2のコイル2a,3
aへの通電電流を示す。
して角度センサ8を遊技者(操作者)が所定角度回転さ
せると、その回転角度に応じた信号が制御器4に伝達さ
れ、その信号に基づいて制御器4から第1、第2のコイ
ル2a,3aへの通電量が決められる。この通電によっ
て第1、第2の電磁石2,3に磁力が発生し、これによ
り第2の電磁石3の磁極3bから第1の電磁石2の磁極
2bに磁束が流れ、これにより図2のa線のごとく磁界
が発生する。これによりレール6の一端側へ図1のごと
く球供給器から1個ずつ供給された球1には図2のb線
のごとく磁力が働く。この結果球1はレール6上を磁極
2b,3b間に向けて走行し、球1が磁極2b,3bの
中心部まできたときに得られる第1、第2のコイル2
a,3aへの通電電流(あるいは電圧)の減少に続く増
加のあった時点を検出部13で検出し、この信号を検出
部13から制御器4に伝達し第1、第2のコイル2a,
3aへの通電電流を切断する。すると球1は慣性でレー
ル6上を図1の左方へ走行し、発射されることになる。
なお図2のcは球速、dは第1、第2のコイル2a,3
aへの通電電流を示す。
【0010】なお図1に示すものは一つのケースに全て
取付けられている。図3は駆動コイルに流れる駆動電流
波形であり、磁界中心点15から見た、球無し状態と、
球発射状態のそれぞれの波形を示す。この図のeに示す
ように、球発射状態においては磁界中心点15で電流の
減少に続く増加が見られる。
取付けられている。図3は駆動コイルに流れる駆動電流
波形であり、磁界中心点15から見た、球無し状態と、
球発射状態のそれぞれの波形を示す。この図のeに示す
ように、球発射状態においては磁界中心点15で電流の
減少に続く増加が見られる。
【0011】図4は本発明の玉発射装置のブロック図で
ある。図4において操作部を構成する、ハンドル7は角
度センサ8以外にハンドル7に手を触れると閉成される
タッチセンサ9、ハンドル7を回転させると閉成される
起動スイッチ10が含まれている。
ある。図4において操作部を構成する、ハンドル7は角
度センサ8以外にハンドル7に手を触れると閉成される
タッチセンサ9、ハンドル7を回転させると閉成される
起動スイッチ10が含まれている。
【0012】角度センサ8には制御器4を構成する電流
制御部11が接続され、この出力がコイル駆動部12に
供給される。
制御部11が接続され、この出力がコイル駆動部12に
供給される。
【0013】つまり、本実施例においては第1、第2の
コイル2a,3aには図2のdのごとくパルス電流が供
給されるのであるが、ハンドル7の回動量が多い程パル
ス電流は大きく、逆にパルス幅は小さくなる。
コイル2a,3aには図2のdのごとくパルス電流が供
給されるのであるが、ハンドル7の回動量が多い程パル
ス電流は大きく、逆にパルス幅は小さくなる。
【0014】これは電流が大きいほど発射される球1の
初速が速くなるので、その分磁界を遮る球1が磁極2
b,3bの中心点15まで速く到達するために、第1、
第2のコイル2a,3aへの通電電流(あるいは電圧)
の減少に続く増加のあった時点e(図3に示す)が発射
後速く検出でき、この信号により通電電流を遮断するの
で、その分パルス幅が小さくなることとなる。従ってど
の電流値のときにも球1が磁極2b,3bの中点、つま
り図2のb線の略0点に到達した時点で電流を断つこと
となり、発射距離のバラツキは小さくなる。
初速が速くなるので、その分磁界を遮る球1が磁極2
b,3bの中心点15まで速く到達するために、第1、
第2のコイル2a,3aへの通電電流(あるいは電圧)
の減少に続く増加のあった時点e(図3に示す)が発射
後速く検出でき、この信号により通電電流を遮断するの
で、その分パルス幅が小さくなることとなる。従ってど
の電流値のときにも球1が磁極2b,3bの中点、つま
り図2のb線の略0点に到達した時点で電流を断つこと
となり、発射距離のバラツキは小さくなる。
【0015】図5はコイル駆動部12を示すもので、第
1、第2のコイル2a,3aは直列になっており、これ
に消磁用コンデンサ20が並列接続されている。
1、第2のコイル2a,3aは直列になっており、これ
に消磁用コンデンサ20が並列接続されている。
【0016】またこの並列接続体はダイオード21を介
してトランジスタ22のコレクタに接続されている。
してトランジスタ22のコレクタに接続されている。
【0017】トランジスタ22のベースには抵抗23と
スイッチ24と角度センサ8が接続されており、ハンド
ル7を大きく回動させれば角度センサ8の抵抗値が上昇
し、トランジスタ22のバイアスが高まりこれにより第
1、第2のコイル2a,3aへの電流値が多くなる。
スイッチ24と角度センサ8が接続されており、ハンド
ル7を大きく回動させれば角度センサ8の抵抗値が上昇
し、トランジスタ22のバイアスが高まりこれにより第
1、第2のコイル2a,3aへの電流値が多くなる。
【0018】検出部13はトランジスタ22のコレクタ
部とベース部への入力の抵抗23の前段の変化量を比較
入力し、第1、第2のコイル2a,3aへの通電電流
(あるいは電圧)の減少に続く増加のあった時点を検出
し、コイル駆動部12に伝達している。
部とベース部への入力の抵抗23の前段の変化量を比較
入力し、第1、第2のコイル2a,3aへの通電電流
(あるいは電圧)の減少に続く増加のあった時点を検出
し、コイル駆動部12に伝達している。
【0019】高速スイッチング素子25は第1、第2の
コイル2a,3aへの通電電流(あるいは電圧)の減少
に続く増加のあった時点を検出しコイル駆動部12に伝
達された信号によりトランジスタ22を高速に切断する
ように構成されている。さらにトランジスタ22のエミ
ッタにも抵抗26が接続されており、このトランジスタ
22を用いた図4の構成により定電流回路が形成されて
いる。
コイル2a,3aへの通電電流(あるいは電圧)の減少
に続く増加のあった時点を検出しコイル駆動部12に伝
達された信号によりトランジスタ22を高速に切断する
ように構成されている。さらにトランジスタ22のエミ
ッタにも抵抗26が接続されており、このトランジスタ
22を用いた図4の構成により定電流回路が形成されて
いる。
【0020】つまり駆動コイル2a,3aは通電をくり
返すことにより発熱し、それにより抵抗値が高まり、電
流値が減少することとなるので、この発熱による抵抗値
上昇がおきても電圧値が減少しないようにするために定
電流回路を設けているのである。
返すことにより発熱し、それにより抵抗値が高まり、電
流値が減少することとなるので、この発熱による抵抗値
上昇がおきても電圧値が減少しないようにするために定
電流回路を設けているのである。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、ギャップが形成
されたC字状のコアと、このコアのギャップ部を通過し
て挿入し、一端側は前記コアの内部へ他端側は前記コア
の外へ導出されるとともに前記一端側に球供給器から供
給された球が走行するレールと、前記コアに装着された
コイルと、このコイルに接続された制御部と、この制御
部に接続されるとともに前記コイルに流れる電流を検出
する検出部とを備え、前記検出部で検出される電流の減
少につづく増加のあった時点で前記コイルへの電流を切
断するものであり、以上の構成とすれば、レールの一端
側に供給器から球を供給すればコアのギャップ部に働く
磁力で球はレールの他端側に発射されることとなり、こ
の場合には従来の発射用レバーの回動空間が不要とな
り、しかも本来遊休空間となるコアの内部にレールの一
端を挿入してその部分で球供給器から球を供給している
ので、小型化が図れる。また、球供給器から供給された
球は、コイルに流れる電流の減少につづく増加を検出し
た時点で切断されるので、球は最大の発射力で発射され
る。
されたC字状のコアと、このコアのギャップ部を通過し
て挿入し、一端側は前記コアの内部へ他端側は前記コア
の外へ導出されるとともに前記一端側に球供給器から供
給された球が走行するレールと、前記コアに装着された
コイルと、このコイルに接続された制御部と、この制御
部に接続されるとともに前記コイルに流れる電流を検出
する検出部とを備え、前記検出部で検出される電流の減
少につづく増加のあった時点で前記コイルへの電流を切
断するものであり、以上の構成とすれば、レールの一端
側に供給器から球を供給すればコアのギャップ部に働く
磁力で球はレールの他端側に発射されることとなり、こ
の場合には従来の発射用レバーの回動空間が不要とな
り、しかも本来遊休空間となるコアの内部にレールの一
端を挿入してその部分で球供給器から球を供給している
ので、小型化が図れる。また、球供給器から供給された
球は、コイルに流れる電流の減少につづく増加を検出し
た時点で切断されるので、球は最大の発射力で発射され
る。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図
【図2】図1の磁界等を示す波形図
【図3】図1の駆動電流を示す波形図
【図4】図1の電気回路を示すブロック図
【図5】図1の検出部を中心に示した回路図
1 球 2a 第1のコイル 3a 第2のコイル 4 制御器 5 コア 6 レール 11 電流制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63F 7/02
Claims (1)
- 【請求項1】ギャップが形成されたC字状のコアと、こ
のコアのギャップ部を通過して挿入し、一端側は前記コ
アの内部へ他端側は前記コアの外へ導出されるとともに
前記一端側に球供給器から供給された球が走行するレー
ルと、前記コアに装着されたコイルと、このコイルに接
続された制御部と、この制御部に接続されるとともに前
記コイルに流れる電流を検出する検出部とを備え、前記
検出部で検出される電流の減少につづく増加のあった時
点で前記コイルへの電流を切断する球発射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6306002A JP3064836B2 (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 球発射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6306002A JP3064836B2 (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 球発射装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08155088A JPH08155088A (ja) | 1996-06-18 |
JP3064836B2 true JP3064836B2 (ja) | 2000-07-12 |
Family
ID=17951898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6306002A Expired - Fee Related JP3064836B2 (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 球発射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3064836B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5597569B2 (ja) * | 2011-02-14 | 2014-10-01 | 株式会社ニューギン | 遊技球発射装置及び遊技機 |
-
1994
- 1994-12-09 JP JP6306002A patent/JP3064836B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08155088A (ja) | 1996-06-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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