JPS58165876A - パチンコの玉打機 - Google Patents
パチンコの玉打機Info
- Publication number
- JPS58165876A JPS58165876A JP4760682A JP4760682A JPS58165876A JP S58165876 A JPS58165876 A JP S58165876A JP 4760682 A JP4760682 A JP 4760682A JP 4760682 A JP4760682 A JP 4760682A JP S58165876 A JPS58165876 A JP S58165876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid
- control circuit
- batted
- dial
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパチンコの玉打機に関する。
−1−
通常の電動式玉打機は、モータの回転に連動するカムに
よって、玉がはじき出されるようになっており、その打
出強さはリターンスプリングの引張力を変えて実現して
いる。
よって、玉がはじき出されるようになっており、その打
出強さはリターンスプリングの引張力を変えて実現して
いる。
したがって、この場合、パチンコ機の表側のハンドルは
、発射装置との関係から位置が決められ、また、ハンド
ルに直接的に打出強さの制御反力が作用して(る。
、発射装置との関係から位置が決められ、また、ハンド
ルに直接的に打出強さの制御反力が作用して(る。
このため、構造的にかなり複雑化し、取り付けや組み立
て性が悪く、しかもプレーヤーにはハンドル操作の負担
がかなり大きくなるという問題があった。
て性が悪く、しかもプレーヤーにはハンドル操作の負担
がかなり大きくなるという問題があった。
本発明はこのような問題を解決するために、ハンドルと
発射装置とを機械的には全く分離し、ハンドルは発射信
号のみを送り出すものとして、電子制御回路により電磁
的に作動する発射装置をコントロールするようにしたも
ので、構造が著しく簡単でかつ取り付は場所が制限され
ない、しかも長時間プレーし”Cも疲労が少ないパチン
コの玉打機を提供する。
発射装置とを機械的には全く分離し、ハンドルは発射信
号のみを送り出すものとして、電子制御回路により電磁
的に作動する発射装置をコントロールするようにしたも
ので、構造が著しく簡単でかつ取り付は場所が制限され
ない、しかも長時間プレーし”Cも疲労が少ないパチン
コの玉打機を提供する。
−2−
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図において、10は玉打信号を出力するハンドル、
20はハンドル10からの信号を受ける制御回路、30
は制御回路20からの駆動信号により作動する電磁式発
射装置を示す。
20はハンドル10からの信号を受ける制御回路、30
は制御回路20からの駆動信号により作動する電磁式発
射装置を示す。
ハンドル10は台板11に回転自由に取り付けられると
ともに、戻しバネ12により初期位置へとイq勢される
。
ともに、戻しバネ12により初期位置へとイq勢される
。
ハンドル10には、無人打球操作を防ぐためプレーヤー
がハンドル105:tIlるとONとなるタッチンザ1
3と、打球強さを制御するためハンドル10の回転量に
比例した信号を出力するポテンショメータ14と、単位
時間当りの打球数を可変とするための打球数指示スイッ
チ15とが設けられる。
がハンドル105:tIlるとONとなるタッチンザ1
3と、打球強さを制御するためハンドル10の回転量に
比例した信号を出力するポテンショメータ14と、単位
時間当りの打球数を可変とするための打球数指示スイッ
チ15とが設けられる。
指示スイッチ15は、第2図にも示すように、スイ゛ツ
チプレ−1〜が例えば毎分60球から70.80.90
,100までに分れた押しボタン式スイッチプレートを
もっている。
チプレ−1〜が例えば毎分60球から70.80.90
,100までに分れた押しボタン式スイッチプレートを
もっている。
−3−
制御回路20は、ハンドル10の打球数指示スイッチ1
5の信号にもとづいて所定周波数のパルスを出力するパ
ルス発生器21と、この発生パルス幅をポテンショメー
タ14の出力にもとづいて変化させるパルス幅変調器2
2と、このパルス幅変調器22の出力を増幅して発射装
置30の駆動信号とする増幅器23を備える。
5の信号にもとづいて所定周波数のパルスを出力するパ
ルス発生器21と、この発生パルス幅をポテンショメー
タ14の出力にもとづいて変化させるパルス幅変調器2
2と、このパルス幅変調器22の出力を増幅して発射装
置30の駆動信号とする増幅器23を備える。
パルス発生器21はAND回路24の出力がハイレベル
になったときに動作するが、このAND回路24にはハ
ンドル10を回したことを検出する信号として、ポテン
ショメータ14の出力の一部と、インバータ26を介し
てのOR回路25の出力が入力される。
になったときに動作するが、このAND回路24にはハ
ンドル10を回したことを検出する信号として、ポテン
ショメータ14の出力の一部と、インバータ26を介し
てのOR回路25の出力が入力される。
OR回路25にはタッチセンサ13のインバータ27を
介しての出力と、図示しない異常判別回路からの異常信
号が入力される。
介しての出力と、図示しない異常判別回路からの異常信
号が入力される。
したがって、ハンドル10に手を触れるとタッチセンサ
13がONになり、この反転出力である 1OF
F信号により、インバータ26の出力をONにしてAN
D回路24のゲートを開き、このとぎ−4− さらにハンドル10を回せば、ポテンショメータ14の
ハイレベルの出力により、パルス発生器21が作動゛す
る。
13がONになり、この反転出力である 1OF
F信号により、インバータ26の出力をONにしてAN
D回路24のゲートを開き、このとぎ−4− さらにハンドル10を回せば、ポテンショメータ14の
ハイレベルの出力により、パルス発生器21が作動゛す
る。
このときの発生パルス周波数は打球数指示スイッチ15
の指示に応じた値となる。
の指示に応じた値となる。
ハンドル10から手を離すとタッチセンサ13がOFF
になるため、インバータ26の出力がONどなり、AN
D回路24がゲートを閉じパルス発生器21が非作動と
なる。
になるため、インバータ26の出力がONどなり、AN
D回路24がゲートを閉じパルス発生器21が非作動と
なる。
発射装置30は発射レール31に落し込まれる玉32を
、ハンマ33が打ち出すもので、ハンマ33の突出作用
を制御回路20からの信号で電磁的にコント[コールす
る。
、ハンマ33が打ち出すもので、ハンマ33の突出作用
を制御回路20からの信号で電磁的にコント[コールす
る。
具体的には、第3図(A)〜(D)のように構成される
。
。
ケース40には先端にハンマ33をもつロッド41が摺
動自由に貫通する。
動自由に貫通する。
コント/111の周囲に位置してケース40の内部にソ
レノイド42が設けられ、ロッド41には可動鉄片43
が固着される。
レノイド42が設けられ、ロッド41には可動鉄片43
が固着される。
−5−
ロッド41は圧縮スプリング44ににり引込み方向に付
勢されており、ソレノイド42に励磁信号が入力したと
きにスプリング44に抗して可動鉄片43が吸引され、
ハンマ33を突き出す打球作用を行なう。
勢されており、ソレノイド42に励磁信号が入力したと
きにスプリング44に抗して可動鉄片43が吸引され、
ハンマ33を突き出す打球作用を行なう。
ソレノイド42が消磁されると、スプリング44により
ロッド41は戻される。
ロッド41は戻される。
このソレノイド42に制御回路20の増幅器23からの
駆動パルスが供給されるのであり、したがってこのパル
ス周波数に応じてロッド41は往復動するのであり、か
つそのパルス幅が太き(なるほどソレノイド42の1回
あたりの吸着力が強まって打球の強さが増す。
駆動パルスが供給されるのであり、したがってこのパル
ス周波数に応じてロッド41は往復動するのであり、か
つそのパルス幅が太き(なるほどソレノイド42の1回
あたりの吸着力が強まって打球の強さが増す。
つまり、ソレノイド42の吸着力が強くなるほど、ロッ
ド41(可変鉄片43)の移動距離が大きくなるのであ
り、ハンマ33の打出し速度はこの距離に比例して増加
する。
ド41(可変鉄片43)の移動距離が大きくなるのであ
り、ハンマ33の打出し速度はこの距離に比例して増加
する。
第3図(B)は、ソレノイド42の吸着力をロッド41
の引き込み方向に働かせ、そのときたわんだ引張スプリ
ング460反発力により打ち出し−〇 − を行なうようにしたものである。
の引き込み方向に働かせ、そのときたわんだ引張スプリ
ング460反発力により打ち出し−〇 − を行なうようにしたものである。
ソレノイド42が励磁されると引張スプリング46を伸
ばしながら可動鉄片43が引き込まれ、消磁されたとた
んにスプリング46の弾性力でロッド41の突き出しが
行なわれ、ハンマ33が玉を打ち出す。
ばしながら可動鉄片43が引き込まれ、消磁されたとた
んにスプリング46の弾性力でロッド41の突き出しが
行なわれ、ハンマ33が玉を打ち出す。
第3図(C)は、ソレノイド42Aと42Bの2つを対
向的に配置し、その間に位置してロッド41に可動マグ
ネット47を固着したものである。
向的に配置し、その間に位置してロッド41に可動マグ
ネット47を固着したものである。
ソレノイド42Δと42Bは同極(N極)が向き合うJ
:うに巻き線方向を決め、かつ可動マグネット°47は
右側がS極、左側がN極となるように設定する。
:うに巻き線方向を決め、かつ可動マグネット°47は
右側がS極、左側がN極となるように設定する。
ソレノイド42A、42Bの励磁時は、一方のソレノイ
ド42Δは反発力により、他方のソレノイド42Bは吸
着力によりそれぞれ可動マグネット47を同一方向へ変
位させ、その消磁に伴いスプリング48がロッド41を
突き出ずようにする。
ド42Δは反発力により、他方のソレノイド42Bは吸
着力によりそれぞれ可動マグネット47を同一方向へ変
位させ、その消磁に伴いスプリング48がロッド41を
突き出ずようにする。
なお、打出時にはパルスの反転出力により逆方向に電流
を流せば、可動マグネット47をスプリンー 7 − グ48の弾性力に加えてソレノイド42A、/12Bの
励磁力で移動させられる。
を流せば、可動マグネット47をスプリンー 7 − グ48の弾性力に加えてソレノイド42A、/12Bの
励磁力で移動させられる。
いずれにせよこのように、2つのソレノイド42A、4
.2Bを利用すれば、十分な打球力が得られる。
.2Bを利用すれば、十分な打球力が得られる。
第3図(D)は、2つのソレノイド42A、42Bを並
列にして、2つのロッド41A、41Bとスプリング4
9A、49Bを設け、ロッド41A、41Bを軸50を
中心に揺動するハンマアーム51に連結したものである
。
列にして、2つのロッド41A、41Bとスプリング4
9A、49Bを設け、ロッド41A、41Bを軸50を
中心に揺動するハンマアーム51に連結したものである
。
ロッド41A、41Bの動きを円滑にするため、それぞ
れベアリング52A、52B、520.52Dを設けた
。
れベアリング52A、52B、520.52Dを設けた
。
上方のロッド41Aはソレノイド42Aの励磁により引
き込まれ、ハンマアーム51の打球作用を行ない、この
とき下方のソレノイド42Bは消磁されてスプリング4
9Bによりロッド41Bを押し出し、同じくハンマアー
ム51の打球作用を助長する。
き込まれ、ハンマアーム51の打球作用を行ない、この
とき下方のソレノイド42Bは消磁されてスプリング4
9Bによりロッド41Bを押し出し、同じくハンマアー
ム51の打球作用を助長する。
ハンマアーム51の戻しは、これらと逆にツレ−8=
ノイド42A、42Bを励磁して行なう。
なお、これは制御回路20からの出力を一方のソレノイ
ド42Aにはそのまま、他方には反転出力を印加するこ
とにより行なえばよい。
ド42Aにはそのまま、他方には反転出力を印加するこ
とにより行なえばよい。
なお、これら発射装置130のスプリングやソレノイド
の位置を変えたり、あるいはこれらの作動方向を適宜か
えることは、必要に応じて自由に行なえる。
の位置を変えたり、あるいはこれらの作動方向を適宜か
えることは、必要に応じて自由に行なえる。
また、回転数を自由にコントロールできるブラシレスモ
ータと、スプリングの引張強さを任意に変化できるサー
ボモータを利用して、カムにより可変打ち出しを行なう
ようにしてもよい。
ータと、スプリングの引張強さを任意に変化できるサー
ボモータを利用して、カムにより可変打ち出しを行なう
ようにしてもよい。
以上のように本発明は、ハンドルと発射装置を機械的に
分離し、ハンドルからの信号により制御回路を介して発
射装置の作動を制御するようにしたので、打球強さとと
もに打球数を自由に増減することができる一方、機械的
構造が簡略化し、故障が少な(なるのとコストダウンが
はかれる。
分離し、ハンドルからの信号により制御回路を介して発
射装置の作動を制御するようにしたので、打球強さとと
もに打球数を自由に増減することができる一方、機械的
構造が簡略化し、故障が少な(なるのとコストダウンが
はかれる。
またハンドルを独立させたので、ハンドルの操作力が軽
減してプレーヤーの疲労を軽減できる。
減してプレーヤーの疲労を軽減できる。
−9−
第1図は本発明の概略構成図、第2図(A)。
(B)はハンドル部分の断面図及び正面図、第3図(A
)〜(D)は発射装置の断面図である。 10・・・ハンドル、12・・・戻しバネ、13・・・
タッチセンサ、14・・・ポテンショメータ、15・・
・打球数指示スイッチ、20・・・制御回路、21・・
・パルス発生器、22・・・パルス幅変調器、23・・
・増幅器、24・・・AND回路、30・・・発射装置
、33・・・ハンマ、40・・・ケース、41.41A
、41B・・・ロッド、42.42A、42B・・・ソ
レノイド、44,46゜48.49A、49B・・・ス
プリング。 特許出願人 有限会社ツーランド代理人 弁
理士 後 藤 政 喜(外−名)−10−
)〜(D)は発射装置の断面図である。 10・・・ハンドル、12・・・戻しバネ、13・・・
タッチセンサ、14・・・ポテンショメータ、15・・
・打球数指示スイッチ、20・・・制御回路、21・・
・パルス発生器、22・・・パルス幅変調器、23・・
・増幅器、24・・・AND回路、30・・・発射装置
、33・・・ハンマ、40・・・ケース、41.41A
、41B・・・ロッド、42.42A、42B・・・ソ
レノイド、44,46゜48.49A、49B・・・ス
プリング。 特許出願人 有限会社ツーランド代理人 弁
理士 後 藤 政 喜(外−名)−10−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転歯に応じて打球速度を調整するポテンショメー
タ、及び単位時間当り打球数を指示する打球数指示スイ
ッチをもつダイヤルと、上記指示スイッチの出力に応じ
て発生パルス数が変化するとともにポテンショメータの
出力に応じてパルス幅を増減させる制御回路と、玉打ハ
ンマをもっロッドを上記制御回路からの駆動パルスによ
り励磁されて変位させるソレノイド、及びこの励磁力に
対向的にロッドを付勢するスプリングを備える発射装置
とから構成されることを特徴とするパチンコの玉打機。 2、ダイヤルには、その接触時にのみ制御回路のパルス
を発生させるタッチセンサが設けである特許請求の範囲
第1項に記載のパチンコの玉打機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4760682A JPS58165876A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | パチンコの玉打機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4760682A JPS58165876A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | パチンコの玉打機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165876A true JPS58165876A (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=12779890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4760682A Pending JPS58165876A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | パチンコの玉打機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58165876A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6129375A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-10 | 株式会社平和 | パチンコ機の打球装置 |
JPS62125571U (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-10 | ||
JPS63132680A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-04 | 株式会社 ユニバ−サル | 球発射装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5683374A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-07 | Sofuia Kk | Controlling driving device for projector for pinball machine |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP4760682A patent/JPS58165876A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5683374A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-07 | Sofuia Kk | Controlling driving device for projector for pinball machine |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6129375A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-10 | 株式会社平和 | パチンコ機の打球装置 |
JPH0460678B2 (ja) * | 1984-07-18 | 1992-09-28 | Heiwa Corp | |
JPS62125571U (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-10 | ||
JPS63132680A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-04 | 株式会社 ユニバ−サル | 球発射装置 |
JPH0444556B2 (ja) * | 1986-11-25 | 1992-07-22 | Universal Kk |
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