JPH0586694U - 出入自在の架設板付自動車 - Google Patents
出入自在の架設板付自動車Info
- Publication number
- JPH0586694U JPH0586694U JP7639591U JP7639591U JPH0586694U JP H0586694 U JPH0586694 U JP H0586694U JP 7639591 U JP7639591 U JP 7639591U JP 7639591 U JP7639591 U JP 7639591U JP H0586694 U JPH0586694 U JP H0586694U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- erection plate
- erection
- motor
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- Pending
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 貨客兼用自動車に於ける乗降場所に、凹凸が
あったり、水溜りがあっても乗降を容易に行う事、走行
中に、車体下面のドライブシャフトやエキヅーストパイ
プ等が路面と接触して擦傷されるのを防止する事を目的
する。 【構成】 車体1の底部1aに、案内部2,2を車体1
の側方や後方に向けて設け、この案内部2,2に架設板
3を出入自在に嵌挿し、底部1aに架設板操作用の孔1
cを穿設し、直流のモータ4の正転又は逆転の回転力を
減速伝達機構6を介し架設板3に伝達し、2極双投の主
スイッチ5を閉成して、直流モータ4を正転させた場合
に減速伝達機構6を介して伝えられる駆動力によって架
設板3が前進し、架設板3の先部3aが接地した時に回
路を開成させる前リミットスイッチ7を架設板3の先部
3aに設け、これとは別にモータ4を逆転させる回路を
閉成させ、且つ架設板3が後退し終った時に開成する後
リミットスイッチ8を架設板3の後部3bに設ける。
あったり、水溜りがあっても乗降を容易に行う事、走行
中に、車体下面のドライブシャフトやエキヅーストパイ
プ等が路面と接触して擦傷されるのを防止する事を目的
する。 【構成】 車体1の底部1aに、案内部2,2を車体1
の側方や後方に向けて設け、この案内部2,2に架設板
3を出入自在に嵌挿し、底部1aに架設板操作用の孔1
cを穿設し、直流のモータ4の正転又は逆転の回転力を
減速伝達機構6を介し架設板3に伝達し、2極双投の主
スイッチ5を閉成して、直流モータ4を正転させた場合
に減速伝達機構6を介して伝えられる駆動力によって架
設板3が前進し、架設板3の先部3aが接地した時に回
路を開成させる前リミットスイッチ7を架設板3の先部
3aに設け、これとは別にモータ4を逆転させる回路を
閉成させ、且つ架設板3が後退し終った時に開成する後
リミットスイッチ8を架設板3の後部3bに設ける。
Description
【0001】
本考案は各種の自動車の分野で利用されるもので、出入自在の架設板付自動車 に関する。
【0002】
従来、車両が水溜りやぬかるみや路面の側溝に沿って駐停車した際に乗降或い は荷物の積下ろしをする場合には、直接それらの場所に足を踏み入れるか、飛び こえたり荷作業を行う以外に方法がなく、それらを避けるための構造は車体には 何ら施されて居らず、止む得ぬ場合は板やマットを敷く作業を行わなければなら なかった。
【0003】
しかし、このような場合、靴・足・衣服・持ち物等を汚したり、また跳び越え ると怪我をする危険があったり持ち物を落して汚したりする不都合があり、板等 を敷くことは煩雑であった。
【0004】 そこで本考案は、これらの欠点を除去するため、車体下部に乗降用ステップを 乗降方向に出入自在に設け、乗降や荷作業の場所が悪状況でも車両の乗降や荷作 業を安心して容易に行うことが出来るようにし、又、小川等を簡単に渡る事が出 来るようにすることを目的とし、又、不用時には車体の下部に収納し、車両下面 にあるドライブシャフトやエキヅーストバイブ等の保護を計ることを目的とした ものである。
【0005】
本考案は、車体1の底部1aに、一対の案内部2,2を車体1の側方または後 方に向けて設けると共にこの案内部2,2に架設板3を出入自在に嵌挿し 、底部1aに架設板操作用の孔1cを穿設し、直流のモータ4の正転又は逆転の 回転力を減速伝達機構6を介し前記架設板3に伝達し、2極双投の主スイッチ5 を閉成して、直流モータ4を正転させた場合に減速伝達機構6をかいして伝えら れた駆動力によって架設板3が前進し、架設板3の先部3aが接地した時に回路 を開成させる前リミットスイッチ7を架設板3の先部3aに設け、これとは別に モータ4を逆転させる回路を閉成させ、且つ架設板3が後退し終った時に開成す る後リミットスイッチ8を架設板3の後部3bに設けて成るものである。
【0006】
図に示した、車体の一側横方に乗降板が出入する貨客兼用車について説明する 。
【0007】 1は車体、1aは底部、1bは車体1の側部に設けた出入口、1cは底部1a に穿設した架設板操作用の孔である。前記出入口1bの下方に位置する底部1a の下面には、案内部であるコ字形の案内用のレール2,2を、車体1の前後方向 に直交する方向に、後述の架設板3を出入出来る間隔を介して対向して固定する 前記レール2には、架設板3を出入する方向に案内用の長孔2aを穿設し、また レール2,2の端部2b,2bには、軸杆9を廻動自在に架設し、この軸杆9の 両端部にはワイヤ10を巻き上げるためのドラム11を同軸に固着する。
【0008】 3はレール2,2の間に出入自在に嵌挿した架設板で、側縁3c,3cの後部 に突設した摺動用のピン12を前記長孔2a,2aに摺動自在に嵌合して架設板 3をレール2にたいし出入自在に設置する。
【0009】 13,13は架設板3の左右の側縁3c,3cの先部3b,3bに設けたワイ ヤ10懸用のローラで、軸14,14により廻転自在に支持する。前記ワイヤ1 0の始端10aは、車体1に於いて少くとも前記ドラム11より上方の適宜の個 所に固定したフック15に係止し、途中を前記ローラ13を介して残余の部分は 前記ドラム11に捲き付け、終端10bはドラム11に固定する。
【0010】 16は上面に歯を形成したラックで、架設板3の中央上面に於いて架設板3の 出入方向に固定し、このラック16には軸杆9と同軸に固定したピニオンギヤ 17を噛合させる。前記モータ4の回転軸4aにはギヤ18を軸着し、更にこの ギヤ18に噛合させた減速歯車19と同軸にウォームギヤ20を軸着し、このウ ォームギヤ20はピニオンギヤ17に噛合させる。
【0011】 前記架設板3の先部3aには前リミットスイッチ7を設け、該リミットスイッ チ7の接片7aには下向きの突起22を設けると共にこの突起22に、外方への 弾力を有するスプリング23を嵌合し、このスプリング23の一端23aを突起 22の下端に係止し、他端23bは架設板3の下壁3dに衝合させてある。そし て、架設板3がレール2内に格納されている時及び出入中はスプリング23の弾 力によって接片7aは接点7bに接して閉成(ON)して居り、架設板3の先部 3aが接地した時に突起22がスプリング23の弾力に抗して地面に押されて引 っ込み、それに伴って接片7aが押されて前リミットスイッチ7が開成(OFF )するように形成してある。
【0012】 更に、架設板3の後部3bには後リミットスイッチ8を設け、該後リミットス イッチ8の接片8aには、後水平方向に突起24を設けると共にこの突起24に 外方への弾力を有するスプリング25を嵌合し、このスプリング25の一端 25aは突起24の後端に係止し、他端25bは架設板3の後壁3eに衝合させ てある。そして架設板3がレール2内に格納してある場合後壁3eに当って居り 、また架設板3が後退し終わった時には、スプリング25の弾力に抗して架設板 3の後壁3eに当って突起24が引っ込められ、この状態では接片8aが押され て後リミットスイッチ8が開成(OFF)され、架設板3がレール2内を前進中 或いは後退中は接片8aが接点8bに接し、後リミットスイッチ8が閉成(ON )しているように形成してある。
【0013】 図8は電気回路図で、電源Eの正極E1は前リミットスイッチ7と後リミット スイッチ8の夫々の接点7b,8bに接続し、負極E2は前リミットスイッチ7 と後リミットスイッチ8の夫々の接点7c,8cと主スイッチ5の接点5a1, 5a2とに並列に接続する。更に、前リミットスイッチ7と後リミットスイッチ 8の夫々の接片5b1,5b2は主スイッチ5の接点5c1,5c1に接続し、 モータ4の一方端子4b、他方端子4cは夫々主スイッチ5の接片5b1, 5b2に接続する。
【0014】 架設板を出す場合は〔図9〕・〔図10〕・〔図4〕・〔図5〕に示すように 、主スイッチ5を閉成(ON)すると、電流は電源Eの正極E1から閉成してい る前リミットスイッチ7を通り、モータ4のコイル(図示せず)を経て電源Eの 負極E2に至る回路を流れ、モータ4は正転する。その回転は減速伝達機構6を 介してウォームギヤ20・ピニオンギヤ21・ラック16に伝達されて架設板3 が前進する。
【0015】 この時、架設板3の後リミットスイッチ8の突起24の後端はレール2の後壁 2cから離れ、スプリング25の弾力によって接片8aが接片8bに接して閉 成(ON)するが、主スイッチ5の一方の接片5b2は接点5c2依り離れてい て5開成しているので〔図8〕、電流の流れる回路は変わらず、モータ4は正転 を続ける。
【0016】 架設板3の前進によって先部のローラ13も前方に変位するので、ワイヤ10 が引っ張られ、ピニオンギヤ17と同軸に軸支してあるドラム11も回転し、ド ラム11に捲回してあるワイヤ10が引き出され、架設板3はピン12がレール 2の長孔2aに沿って摺動しつつワイヤ10に支持されながら更に前進して突出 し、ピン12が長孔2aの終端に当った位置で、ピン12を支点として架設板3 は傾斜する。そして〔図 〕に示めすように、先部3aの下面が地面に接触す ると、前リミットスイッチ7の突起22はスプリング23の弾力に抗して押し上 げられて接片7aをおして接点7bから離れ前リミットスイッチ7は開成(OF F)し、電気回路は切れ電流が遮断されてモータ4の正転は停止する。
【0017】 架設板3を収納する場合は、架設板3の後部3bを足で下方に押すと同時に 〔図 〕に示めすように主スイッチ5を切り換えると、前リミットスイッチ7は 既に開成(OFF)しているので電流は遮断されるが、後リミットスイッチ8は 閉成(ON)しているので、電流は電源Eの正極E1から後リミットスイッチ8 ・主スイッチ5・モータ4を通り、更に接点5a2を経て負極E2に至り、モー タ4は逆転し、その回転は再び減速伝達機構6を介しウォームギヤ20・ピニオ ンギヤ21を経てラック16に伝えられ、架設板3は後退し始める。
【0018】 これと併行して、ローラ13も後方に変位し、逆転するドラム11によってワ イヤ10は捲き取られる。そして、架設板3が後退し終った位置で、レール2の 後壁2cに後リミットスイッチ8の突起24が当り、スプリング25の弾力に抗 して突起24が押し込められて、後リミットスイッチ8は開成(OFF)し、電 流は遮断されモータ4は逆転を停止する。
【0019】
以上説明したように、本考案は車体の出入口に於ける底部に出入自在の架設板 を設けたので、停車や駐車した時に、車体の出入口側の地面が凹凸であったり、 巾狭い水の流れや水溜まりがあった場合には架設板を車体側から地面側に架設し て利用出来るので、凹地や水溜りを跳び越えて怪我をしたり脚元を汚すおそれも なく、通常の昇降が容易であるばかりでなく、車椅子を使用しての昇降作業の労 力も軽減される。
【0020】 そして、架設板を収納する時に架設板の後端部を脚で押し下げる以外は、その 出入操作は主スイッチの開閉操作によるモータの駆動力によって自動的に行える ので操作も容易である。
【図1】本考案の貨客兼用自動車の後部を破裁した斜視
図で、架設板を出し且つスライドドアを開いた状態を示
している。
図で、架設板を出し且つスライドドアを開いた状態を示
している。
【図2】架設板の出入機構の側面図である。
【図3】一部を破裁した出入機構の正面図である。
【図4】架設板が水平に突設した状態を示した要部の側
面図である。
面図である。
【図5】架設板が傾斜した状態を示した要部の側面図で
ある。
ある。
【図6】架設板の先部の縦断側面図である。
【図7】架設板の後部の縦断側面図である。
【図8】架設板を作動させる電気回路図である。
【図9】主スイッチを閉成して架設板が出始める時の電
気回路図である。
気回路図である。
【図10】架設板の前リミットスイッチが接地して開成
した時の電気回路図である。
した時の電気回路図である。
【図11】架設板後部を脚で下圧して水平にすると同時
に主スイッチを切換えた時の電気回路図である。
に主スイッチを切換えた時の電気回路図である。
【図12】架設板の後リミットスイッチがレール後壁に
当り開成した時の電気回路図である。
当り開成した時の電気回路図である。
1 車体 5b 接片 1a 底部 6 減速伝達
機構 1b 出入口 7 前リミッ
トスイッチ 1c 孔 7a 接片 2 案内部(レール) 7b 接点 2a 長孔 8 後リミッ
トスイッチ 2b 端部 8a 接片 2c 後壁 8b 接点 3 架設板 9 軸杆 3a 先部 10 ワイヤ 3b 後部 10a 始端 3c 側縁 10b 終端 3d 下壁 11 ドラム 3e 後壁 12 ピン 4 モータ(直流) 13 ローラ 4a 一方端子 14 軸 4b 他方端子 15 フック 5 主スイッチ(2極双投) 16 ラック 5a 接点 17 ピニオン
ギヤ 18 ギヤ 24 突起 19 減速歯車 25 スプリ
ング 20 ウォームギヤ 25a 一端 21 回転軸 25b 他端 22 突起 23 スプリング E 電源 23a 一端 E1 正極 23b 他端 E2 負極
機構 1b 出入口 7 前リミッ
トスイッチ 1c 孔 7a 接片 2 案内部(レール) 7b 接点 2a 長孔 8 後リミッ
トスイッチ 2b 端部 8a 接片 2c 後壁 8b 接点 3 架設板 9 軸杆 3a 先部 10 ワイヤ 3b 後部 10a 始端 3c 側縁 10b 終端 3d 下壁 11 ドラム 3e 後壁 12 ピン 4 モータ(直流) 13 ローラ 4a 一方端子 14 軸 4b 他方端子 15 フック 5 主スイッチ(2極双投) 16 ラック 5a 接点 17 ピニオン
ギヤ 18 ギヤ 24 突起 19 減速歯車 25 スプリ
ング 20 ウォームギヤ 25a 一端 21 回転軸 25b 他端 22 突起 23 スプリング E 電源 23a 一端 E1 正極 23b 他端 E2 負極
Claims (1)
- 【請求項1】 車体1の底部1aに、一対の案内部2,
2を車体1の側方または後方に向けて設けると共にこの
案内部2,2に架設板3を出入自在に嵌挿し、底部1a
に架設板操作用の孔1cを穿設し、直流のモータ4の正
転又は逆転の回転力を減速伝達機構6を介し前記架設板
3に伝達し、2極双投の主スイッチ5を閉成して、直流
モータ4を正転させた場合に減速伝達機構6を介して伝
えられる駆動力によって架設板3が前進し、架設板3の
先部3aが接地した時に回路を開成させる前リミットス
イッチ7を架設板3の先部3aに設け、これとは別にモ
ータ4を逆転させる回路を閉成させ、且つ架設板3が後
退し終った時に開成する後リミットスイッチ8を架設板
3の後部3bに設けたことを特徴とする出入自在の架設
板付自動車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7639591U JPH0586694U (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 出入自在の架設板付自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7639591U JPH0586694U (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 出入自在の架設板付自動車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0586694U true JPH0586694U (ja) | 1993-11-22 |
Family
ID=13604118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7639591U Pending JPH0586694U (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 出入自在の架設板付自動車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0586694U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006205854A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Aisin Seiki Co Ltd | ステップ装置 |
KR101393916B1 (ko) * | 2013-05-07 | 2014-05-12 | 현대자동차주식회사 | 차량의 도어 스텝장치 |
KR101500235B1 (ko) * | 2013-12-20 | 2015-03-06 | 현대자동차주식회사 | 차량용 사이드스텝 장치 |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP7639591U patent/JPH0586694U/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006205854A (ja) * | 2005-01-27 | 2006-08-10 | Aisin Seiki Co Ltd | ステップ装置 |
KR101393916B1 (ko) * | 2013-05-07 | 2014-05-12 | 현대자동차주식회사 | 차량의 도어 스텝장치 |
CN104139739A (zh) * | 2013-05-07 | 2014-11-12 | 现代自动车株式会社 | 用于车辆的车门阶梯装置 |
US9174581B2 (en) | 2013-05-07 | 2015-11-03 | Hyundai Motor Company | Door step device for vehicle |
CN104139739B (zh) * | 2013-05-07 | 2017-10-13 | 现代自动车株式会社 | 用于车辆的车门阶梯装置 |
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