JPH0586476U - 連結ネジ用ネジ締め機の連結帯逆抜き機構 - Google Patents

連結ネジ用ネジ締め機の連結帯逆抜き機構

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JPH0586476U
JPH0586476U JP3625292U JP3625292U JPH0586476U JP H0586476 U JPH0586476 U JP H0586476U JP 3625292 U JP3625292 U JP 3625292U JP 3625292 U JP3625292 U JP 3625292U JP H0586476 U JPH0586476 U JP H0586476U
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Abstract

(57)【要約】 【構成】連結ネジaの送り用ホイール9の軸体11に逆
止スリーブ20を摺動可能に嵌合させ、その一端の逆止
ホイール22は逆止部材29と対向させ、他端の脚部2
3は一方のフランジ12を貫通させ、その先端に操作ボ
タン25を設け、逆止スリーブ20を脚部23の突出方
向にバネ付勢させた。 【効果】操作ボタン25を押圧操作して逆止スリーブ2
0をバネ付勢に抗して軸方向に移動させる。逆止ホイー
ル22の位置が変位して逆止部材29と逆止ホイール2
2の突部21との係合は解除されるから、送り用ホイー
ル9を逆方向に回転させることによって連結帯3を容易
に逆抜きすることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、連結ネジを使用するネジ締め機においてネジ送り機構によって連結 ネジをドライバビットの前方に送る際に、必要に応じて連結ネジの連結帯をその 送り方向と逆方向に抜き出す連結ネジの逆抜き機構に関する。
【0002】
【従来技術】
ネジ締め機のネジ送り機構においては、連結帯送り用ホイールには通常、これ を間欠的に回転駆動するピンやラチェットの戻り作動時にホイールが逆方向に回 転して連結帯を戻してしまうことがないようにする逆止機構が設けられている。 逆止機構は送り用ホイールの外周面に形成した突起に係合して上記ホイールの逆 方向の回転を阻止するように構成され、正方向の回転時にはバネ付勢力に抗して 突起によって回転されて正方向回転を許容するように構成されている。このため 、ネジ締め作業が終了しても、残った連結帯をネジ締め機の後方に逆抜きして取 り出すことはできない。また、ネジ締め作業の途中で異なったネジ種に交換する 場合も、ネジが装着された連結帯を前方へ引き出さなければならず、面倒である 。
【0003】 そこで逆止機構を解除して連結帯を供給方向と逆方向に引き戻せるようにした 機構が提案されている(特開平2ー100880号参照)。この機構は、送り用 ホイールの突起と係合して逆止を行なうレバーの一端をネジ締め機本体の外部に 突出させ、これを指で操作することによって逆止機能を解除して連結帯を逆に抜 くことができるようにしたものである。
【0004】 しかしながら、この機構ではレバーの端部が外部に突出配置されているため、 被加工材の表面を傷つけたり、操作中にレバーの端部が工作物に当たって逆止機 構が働かなくなってネジの供給に障害が発生する等の問題が生じている。また、 レバーの端部の突出部分を小さく設定すると、これを操作する際にレバーに作用 しているバネ力に抗して操作するのは煩わしいという問題が発生する。
【0005】
【考案の目的】
本考案は前記問題点に鑑み、外部に突出する部分が全くなく、且つ操作が楽に 行なうことができる連結ネジ用ネジ締め機の連結ネジの逆抜き機構を提供するこ とをその目的とする。
【0006】
【目的を達成するための手段】
前記目的を達成するため、本考案に係る連結ネジ用ネジ締め機の連結ネジの逆 抜き機構は、ドライバビット及びこれを回転駆動する駆動機構を有したネジ締め 機本体と、該ネジ締め機本体に対してドライバビットの軸方向に移動可能に支持 されたノーズ部材とを備え、 ノーズ部材には、連結ネジのネジ連結帯と係合する係合突部を外周縁に形成し たフランジ部を備えた送り用ホイールを回転自在に配置し、 前記送り用ホイールの両フランジを結合している軸体の外側に逆止スリーブを 軸体に沿って摺動可能に嵌合させ、 逆止スリーブの一端には外周縁に間隔をおいて複数の突部を形成した逆止ホイ ールを設け、他端からは脚部を突出させ、該脚部を一方のフランジに形成した透 孔を貫挿させて上記一方のフランジの外側に突出させ、且つ該脚部の先端部に操 作ボタンを形成し、 前記ノーズ部材の前記逆止ホイールに対向する部位には、該逆止ホイールの突 部と係合する逆止部材を配置し、 前記逆止スリーブを送り用ホイールに対して脚部の突出方向にバネ付勢させる とともに、前記操作ボタンの押圧により逆止スリーブを前記バネ付勢に抗して移 動させたときには前記逆止ホイールの突部と逆止部材との係合が解除されるよう にした ことを特徴とする。
【0007】
【考案の作用、効果】 前記構成によれば、送り用ホイールの回転により連結ネジの送りが行なわれた とき、逆止ホイールも回転するが、通常の場合、送り用ホイールがネジ送り方向 と逆方向に回転しようとすると、逆止部材は逆止ホイールの突部に係合したまま となって回転が阻止されるから、送られた連結帯が逆方向に移動することがなく 、確実なネジ送りが行なわれる。
【0008】 これに対し、連結ネジを送り方向と逆方向に移動させてノーズ部材から取り外 す必要があるときは、指で操作ボタンを押圧して逆止スリーブをバネ付勢に抗し て軸方向に移動させる。逆止ホイールの位置が変位して逆止部材と逆止ホイール の突部との係合は解除されるから、送り用ホイールを逆方向に回転させることに よって連結帯を容易に逆抜きすることができる。
【0009】 上述のように、逆止部材と逆止ホイールの突部との係合を解除するためには、 逆止スリーブを送り用ホイールの軸体に沿ってわずかに移動させればよいだけで あるから、操作が楽である。また、逆止スリーブ、逆止ホイール及び逆止部材は ノーズ部材の内部に納められ、また操作ボタンの位置もその移動量は小さくてお いので、ノーズ部材の側壁の厚みの範囲内に納められる。このため、外部に突出 する部分が全くないので、被加工材の表面を傷つけたり、誤動作が生じたりする 問題がない。
【0010】
【実施例】
以下、図面によって本考案の実施例について説明すると、図1は連結ネジ用ネ ジ締め機の要部を示すもので、この連結ネジ用ネジ締め機はドライバビット1及 びこれを回転駆動する駆動機構(図示せず)とを有するネジ締め機本体2と、該 ネジ締め機本体2に対して相対的に移動可能に配置され、且つネジ連結帯3上に 多数のネジ7を保持連結された連結ネジaの案内開口4を有するノーズ部材5と からなり、ネジ締め機本体2とノーズ部材5との相対移動操作に伴なってノーズ 部材5内のドライバビット1の軸体心位置に自動的に連結ネジaを供給するネジ 送り機構を備え、該送り機構によってノーズ部材5内に送られたネジをドライバ ビット1で被加工材(図示せず)に向けて打ち出すものである。
【0011】 ネジ締め機本体2の前部には角筒形のカバー体6が固定され、該カバー体6の 内部にはノーズ部材5がドライバビット1の軸体方向に相対的に移動可能に設け られ、常時ノーズ部材5がネジ締め機本体2に対して離反する方向に圧縮バネ7 によって付勢されている。
【0012】 連結ネジaはネジ連結帯3上に多数のネジNを保持連結してなるもので、ネジ 連結帯3の両側部には係合溝8が一定の間隔をおいて形成されている。
【0013】 ネジ送り機構は、ノーズ部材5に設けられた送り用ホイール9とノーズ部材5 とネジ締め機本体2との相対移動に連動する揺動レバー10とから構成されてい る。
【0014】 送り用ホイール9は軸体11(図2参照)の両側にフランジ12を設けたもの で、ノーズ部材5の両側壁の内側に回転自在に支持されている。上記フランジ1 2の外周縁にはネジ連結帯3の係合溝8と係合する複数の係合突部13が間隔を おいて形成されている。また、一方のフランジ12の外側面には、回転中心から 外周方向にほぼ放射状に形成された複数のリブ14が一体的に設けられている。
【0015】 揺動レバー10はノーズ部材5の上記リブ14側の内側壁の案内凹部15に揺 動可能に配置され、前端には内側(上記フランジ12側)に突出する突起16、 後端には外側に突出する摺動突起17がそれぞれ形成されるとともに、中間部は バネ18によってノーズ部材5に吊持されている。
【0016】 さらに、ネジ締め機本体2側のカバー体6の側壁には、前端が斜め上方に屈曲 するカム溝19が形成されている。このカム溝19には上記摺動突起17が摺動 自在に配置されている。
【0017】 上記ネジ送り機構によれば、ノーズ部材5をネジ締め機本体2に対して相対的 に後方に移動させたときに、揺動レバー10の摺動突起17も後方に移動しよう とするが、カム溝は斜めに曲がっているので、摺動突起17は後方に移動できず 、カム溝に沿って下方に移動するだけであるから、揺動レバー10は図4のよう にノーズ部材5に対して相対的に前方に揺動し、その前端突起16で送り用ホイ ール9の回転方向前方側のリブ14を押圧する。これによって送り用ホイール9 が回転駆動され、フランジ12の係合突部13が連結ネジの先頭ネジをドライバ ビット1の軸心の延長に送り出す。ドライバビット1は駆動機構により回転駆動 され、上記先頭ネジを被加工材(図示せず)にむけて打ち込む。なお、送り用ホ イール9を回転駆動させる機構は上述のものに限定されない。
【0018】 ところで、上記ネジ送り機構には、連結ネジaをドライバビット1の前方に送 る際に、必要に応じて連結ネジaの連結帯3をその送り方向と逆方向に抜き出す 逆抜き機構が設けられている。
【0019】 すなわち、図2、図3に示されるように、上記送り用ホイール9の両フランジ 12を結合している軸体11の外側には逆止スリーブ20が軸体11に沿って摺 動自在に嵌合されている。この逆止スリーブ20の一端には外周縁に間隔をおい て複数の丸鋸歯状の突部21を形成した逆止ホイール22が設けられ、また他端 からは脚部23が突出形成されている。そして、該脚部23は上記送り用ホイー ル9の一方のフランジ12に形成した透孔24を貫挿して上記一方のフランジ1 2の外側に突出し、その先端部には操作ボタン25が形成されている。また、送 り用ホイール9の他方のフランジ12と逆止スリーブ20の逆止ホイール22と の間には圧縮バネ26が配置されている。このため、逆止スリーブ20は上記送 り用ホイール9の軸体11とともに回転し、常時脚部23の突出方向にバネ付勢 されるとともに、上記操作ボタン25の押圧によりバネ付勢に抗して軸方向に沿 って脚部23の基部まで移動することができる。したがって、逆止ホイール22 の位置も軸方向に沿って変位する。なお、操作ボタン25は送り用ホイール9の 一側に突出しているが、ノーズ部材5の側壁には上記操作ボタン25よりもやや 大きい操作窓部27が開口形成され、操作ボタン25は上記操作窓部27の内側 に収納されている。
【0020】 また、ノーズ部材5において操作ボタン25の押圧前の逆止ホイール22に対 向する部位には凹部28が形成され、該凹部28には逆止ホイール22の突部2 1と係合する逆止部材29が配置されている。この逆止部材29は凹部28内に 配置されたバネ30により常時逆止ホイール22の突部21と係合する方向に付 勢される。
【0021】 ここで、上記連結帯3逆抜き機構の作動態様について述べると、前記ネジ送り 機構によって送り用ホイール9を回転させ、連結ネジaがネジ一本分だけ所定位 置に送られたとき、逆止ホイール22も回転する。逆止ホイール22の突部21 は丸鋸歯状に形成されているから、逆止ホイール22がネジ送り方向に回転する ときは逆止部材29は上記突部21に押し込まれ、バネ30に抗して引っ込む( 図3の点線参照)。ところが、送り用ホイール9がネジ送り方向と逆方向に回転 しようとするときは逆止部材29は、図3のように逆止ホイール22の突部21 に係合したままとなって回転が阻止されるから、送られた連結帯が逆方向に移動 することがなく、確実なネジ送りが行なわれる。
【0022】 これに対し、連結ネジaを送り方向と逆方向に移動させてノーズ部材5から取 り外す必要があるときは、図2に示すようにノーズ部材5の窓から指で操作ボタ ン25を押圧して逆止スリーブ20を圧縮バネ26に抗して軸方向に移動させる (同図の点線参照)。逆止ホイール22の位置が変位して逆止部材29と逆止ホ イール22の突部21との係合は解除されるから、送り用ホイール9を逆方向に 回転させることができ、連結帯を容易に逆抜きすることができる。
【0023】 上述のように、逆止部材29と逆止ホイール22の突部21との係合を解除す るためには、逆止スリーブ20を送り用ホイール9の軸体11に沿ってわずかに 移動させればよいだけであるから、操作が楽である。また、逆止スリーブ20、 逆止ホイール22及び逆止部材29はノーズ部材5の内部に納められ、また操作 ボタン25の位置もその移動量は小さくておいので、ノーズ部材5の側壁の厚み の範囲内に納められる。このため、上記逆抜き機構にはノーズ部材5の外部に突 出する部分が全くないので、被加工材の表面を傷つけたり、誤動作が生じたりす る問題がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る連結ネジ用ネジ締め機におけるノ
ーズ部材の周辺部の要部を示す断面図である。
【図2】前記ネジ締め機の連結帯の逆抜き機構の拡大断
面図である。
【図3】前記逆抜き機構の作動図である。
【図4】前記ネジ締め機のネジ送り機構の要部説明図で
ある。
【符号の説明】
a 連結ネジ 3 ネジ連結帯 5 ノーズ部材 9 送り用ホイール 11 軸体 12 フランジ 20 逆止スリーブ 21 突部 22 逆止ホイール 23 脚部 24 透孔 25 操作ボタン 29 逆止部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドライバビット及びこれを回転駆動する
    駆動機構を有したネジ締め機本体と、該ネジ締め機本体
    に対してドライバビットの軸方向に移動可能に支持され
    たノーズ部材とを備え、 ノーズ部材には、連結ネジのネジ連結帯と係合する係合
    突部を外周縁に形成したフランジ部を備えた送り用ホイ
    ールを回転自在に配置し、 前記送り用ホイールの両フランジを結合している軸体の
    外側に逆止スリーブを軸体に沿って摺動可能に嵌合さ
    せ、 逆止スリーブの一端には外周縁に間隔をおいて複数の突
    部を形成した逆止ホイールを設け、他端からは脚部を突
    出させ、該脚部を一方のフランジに形成した透孔を貫挿
    させて上記一方のフランジの外側に突出させ、且つ該脚
    部の先端部に操作ボタンを形成し、 前記ノーズ部材の前記逆止ホイールに対向する部位に
    は、該逆止ホイールの突部と係合する逆止部材を配置
    し、 前記逆止スリーブを送り用ホイールに対して脚部の突出
    方向にバネ付勢させるとともに、前記操作ボタンの押圧
    により逆止スリーブを前記バネ付勢に抗して移動させた
    ときには前記逆止ホイールの突部と逆止部材との係合が
    解除されるようにしたことを特徴とする連結ネジ用ネジ
    締め機の連結ネジの逆抜き機構。
JP3625292U 1992-04-30 1992-04-30 連結ネジ用ネジ締め機の連結帯逆抜き機構 Expired - Lifetime JP2550301Y2 (ja)

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