JPH06171632A - 係止片取付機 - Google Patents

係止片取付機

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JPH06171632A
JPH06171632A JP17173993A JP17173993A JPH06171632A JP H06171632 A JPH06171632 A JP H06171632A JP 17173993 A JP17173993 A JP 17173993A JP 17173993 A JP17173993 A JP 17173993A JP H06171632 A JPH06171632 A JP H06171632A
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Japan
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locking piece
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cam
motor
gear
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Akira Koto
明 古都
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Japan Banok Co Ltd
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Japan Banok Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単で故障が少なく、かつ、安価な電
動式係止片取付機を提供する。 【構成】 電動式の係止片取付機において、係止片押出
用ピストン32と駆動モーター42によって回転される
歯車1間に係合され歯車1の回転をピストン32の往復
運動に変換させるアーム25と、歯車1と連動しアーム
25が初期位置に戻った時にスイッチ45によりモータ
ー42の回転を停止させるカム8と、カム8をスイッチ
45から離脱させてモーター42を始動させるレバー1
5とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、係止片取付機、特に、
駆動源に電動モーターを使用した電動式の係止片取付機
に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、係止片、即ち、頭部とフィラメン
ト部と横棒から形成され、全体がH形をした合成樹脂製
の係止片によって品質や値段を表示したラベルを商品に
取り付けることが行われている。上記の係止片は、係止
片取付機先端の中空針を通って打ち出されるが、従来の
手動式係止片取付機は、係止片取付機本体と中間レバー
との間に架橋されているばねのばね力に抗してレバーを
引かねばならないから疲れ易い(特公昭61−1281
6号公報参照)。
【0003】従って、従来は、長時間連続的にラベル取
付け作業を行うことが難しいばかりでなく、次第に能率
が低下するという問題があった。そこで、本発明者は、
手動式の係止片取付機を電動式に改良することにした。
しかし、手動式の係止片取付機を電動式の係止片取付機
に改良する場合、係止片を中空針から押し出すピストン
を往復運動させるために電動モーターを始動、逆回転及
び停止させる必要があるが、電動モーターを始動、逆回
転及び停止させるための3つのスイッチと、これら3つ
のスイッチを含む制御回路を従来の手動式の係止片取付
機に組み込んだ場合〔特願昭62−24647号(特開
昭63−196386号公報)参照〕、これらの電気部
品の費用が嵩み、価格的に手動式の係止片取付機に対向
し得なくなった。また、多数のスイッチを使用してモー
ターを始動、逆転、停止を制御することは、制御回路が
複雑になるため、故障の発生する機会が多くなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、係る従来の
問題を克服するためになされたものであり、その目的
は、従来の電動式係止片取付機に比べて構造が簡単で、
故障が少なく、かつ、安価な電動式係止片取付機を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の係止片取付機は、本体と、該本体の前端に
装着させた中空針と、該中空針の入口に面して前記本体
に設けた案内溝と、該案内溝の近傍に設置され係止片を
間欠的に供給する送り手段と、前記中空針を通って前記
係止片を押し出すピストンと、該ピストンと前記送り手
段とを作動させるためのモーターを備えた係止片取付機
において、前記ピストンと前記モーターによって回転さ
れる歯車とに係合し該歯車の回転を前記ピストンの往復
運動に変換させるアームと、前記歯車と連動し前記アー
ムが初期位置に戻った時にスイッチにより前記モーター
の回転を停止させるカムと、該カムを前記スイッチから
離脱させて前記モーターを始動させるレバーとを有する
ことを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例を説明す
る。図1及び図2に示すように、係止片取付機の本体5
0内には、ピストン駆動装置29が配設されている。こ
のピストン駆動装置29は、図3に示すように、歯車
1、カム8、レバー15から成り、それぞれ、合成樹脂
で形成されている。そして、歯車1は、電動モーター4
2によって回転されるようになっている。
【0007】上記歯車1は、歯車板2、軸部3、突起5
及び案内ピン6とから構成されている。歯車板2は、そ
の一方の側に揺動アーム25の縦溝26内に挿入される
案内ピン6を備え、他の一方の側に軸部3と後述するカ
ム8の長孔10内に挿入される突起5とを備えている。
そして、この歯車1は、本体50に取り付けた軸受7に
よって回転自在に支持されている。
【0008】上記カム8は、その主要部分がドーナツ状
をなし、歯車1又は後述するレバー15によって回転さ
れるようになっている。カム8は、歯車1の軸部3に嵌
合され、その側部に歯車1の突起5を挿入するための円
弧状の長孔10を有している。また、カム8は、その側
面にレバー15の爪部17を引っ掛ける係合部9を有し
ている。更に、カム8はその周面にスイッチ45をオン
・オフさせる突出部11を有している。
【0009】一方、上記レバー15は、腕部16、爪部
17、押圧部18、引金19及び軸24からなり、本体
50に固定した軸受23,23によって揺動自在に支持
されている。腕部16と引金19とは、ほぼL字形に配
置され、そのコーナー部から斜め下方に向かって押圧部
18が突出している。そして、図1に示すように、この
押圧部18に取り付けたピン20と本体50に取り付け
たピン21の間に架橋させたばね22によって押圧部1
8をスイッチ45に押圧させ、通常、スイッチ45をオ
フの状態に維持させている。
【0010】上記腕部16は、その先端部がカム8の周
面に沿って湾曲している。そして、図3に示すように、
その先端にカム8の係合部9を引っ掛ける爪部17を有
している。この爪部17とカムの係合部19との係合を
確実にするため、腕部16は、その側面と直角の方向に
向かって若干の弾力を備えている。上記押圧部18は、
スイッチ45をオン又はオフするものであって引金19
を引くと、レバーの押圧部18がスイッチ45から離れ
てスイッチ45がオンとなり、引金19を離すと、ばね
22によってレバーの押圧部18がスイッチ45を押圧
しスイッチ45がオフとなる。
【0011】図2に示すように、揺動アーム25は、そ
の下部に軸27を有し、この軸27は、本体50に取り
付けられている軸受28,28によって軸支されてい
る。また、図3に示すように、揺動アーム25は、その
側面にアーム25に沿った案内溝26を有し、この案内
溝26内に歯車板2に設けた案内ピン6が挿入されてい
る。従って、歯車板2の回転に伴って揺動アーム25が
軸27を中心に揺動する。そして、この揺動アーム25
は、図6から分かるように、前進運動するときより後退
運動するときの方が早い、所謂早戻り運動する。
【0012】他方、図2に示すように、本体50のレー
ル34にスライダー30が摺動自在に取り付けられてい
る。スライダー30は、図1に示すように、2つの突起
31,31を有し、その間に揺動アーム25の上端部分
が嵌め込まれている。このスライダー30の前端に係止
片を押し出すためのピストン32が固定されており、ス
ライダー30がレール34に沿って本体50の前方に向
かって前進すると、ピストン32によって中空針33の
入口に位置している係止片の横棒が中空針33を通って
外部に押し出される。このとき、図示しないカッターに
よって係止片の横棒と係止片群51の連結棒とを連結す
る連結部が切断される。
【0013】図3に示すように、減速装置35は、軸3
9に固定された歯車36,37と軸40に固定された王
冠形歯車38とから構成されており、王冠形歯車38
は、電動モーター42の回転軸に取り付けた小歯車41
に噛み合っている。そして、このモーター42の始動及
び停止はスイッチ45によって行われるようになってい
る。
【0014】他方、係止片群51を装填する案内溝43
に臨むように、符号Aの箇所には、図4に示すような、
公知の係止片群送り手段52及び戻り防止手段53が配
設されており、係止片群送り手段52によって係止片群
51の最下段に位置する係止片の横棒が中空針33の入
口に対峙するように供給される。この送り手段52は、
揺動アーム25によって本体50の前後方向に往復動さ
れるスライドバー44によって揺動されるようになって
いる。
【0015】図4に示すように、送り手段52は、ピン
54を介して本体50に揺動自在に取り付けられた支持
板55と、支持板55の窪み56内にピン57を介して
枢支された送り片58とから成り、送り片58のばね部
材59によって送り片58の爪60が支持板55から突
出するようになっている。爪60の突出量は、送り片5
8に設けた孔61によって規制されている。更に、支持
板55のスリット62にスライドバー44の連結部47
が係合している。
【0016】更に、送り手段52の真横に設けられた戻
り防止手段53は、その爪部63が図示しないばねによ
って案内溝43内に突出し、係止片51と連結棒とを連
結する連結部(図示せず)の間に挿入されるようになっ
ている。ここで、レバー15の爪17でカム8を回転移
動させる距離は、スイッチ45を押圧しているカムの突
出部11がスイッチ45上を時計回りに移動してスイッ
チ45から離脱する距離が必要である。
【0017】また、歯車1の突起5は、カム8の長孔1
0に係合しているからレバー15の爪17でカム8の係
合部9を引っ掛けてカム8を回転させる間、即ち、カム
8の突出部11がスイッチ45を押しながら回転してス
イッチ45から離脱する間、歯車1は停止したままの状
態である。また、カム8の長孔10は、突出部11の長
さよりも若干長くして適度な遊びを持たせた方がモータ
ーの停止及び始動を円滑に行うことができる。
【0018】次に、上記の係止片取付機の作用について
説明する。 図1に示すように、通常は、中空針33から最も離
れた本体50の後部の初期位置に揺動アーム25が位置
している。また、この状態では、押圧部18によってス
イッチ45が押圧され、スイッチ45がオフの状態にあ
る。 次に、引金19を引くと、図5に示すように、押圧
部18がスイッチ45から離れてスイッチ45がオフか
らオンに切り替わり、電動モーター42が回転する。こ
のモーター42の回転は、減速装置35によって減速さ
れて歯車板2に伝達され、歯車板2が時計方向に回転す
る。すると、図6に示すように、歯車板2の案内ピン6
が揺動アーム25の縦溝26に係合しているために揺動
アーム25が二点鎖線で示す初期位置から実線で示すよ
うに本体50の前方に向かって回動する。この揺動アー
ム25の前傾運動に伴ってピストン32が前進し、中空
針33の入口に位置している係止片の横棒が中空針33
の中を通って外部に押し出される。
【0019】一方、歯車板2が回転すると、歯車板2の
他の一方の突起5がカム8の長孔10の前端に接触し、
カム8が歯車板2と一緒に供回りする。 更に、歯車板2が時計に回転を続けて揺動アーム2
5が、図7に示すように、初期位置に復帰した時に、カ
ム8の突出部11がスイッチ45を押圧してスイッチ4
5がオンからオフに切り替わり、モーター42が停止す
る。
【0020】 次いで、図8に示すように、引金19
を戻せば、レバー15の押圧部18がスイッチ45を押
圧するので、スイッチ45はカムの突出部11とレバー
の押圧部18の2つの部材によって押圧される。このと
き、レバー15の爪部17は、カム8の係合部9より、
若干、下方に位置している。 次いで、図9に示すように、再度、引金19を引く
と、レバー15の先端の爪部17がカム8の係合部9を
引っ掛けてカム8を時計方向に回転させる。すると、カ
ム8の突出部11がスイッチ45より離れるので、スイ
ッチ45がオフからオンに切り替わり、モーター42が
再び回転し、ピストン32による係止片の押し出しが行
われる。
【0021】
【発明の効果】上記のように、本発明は、本体と、該本
体の前端に装着させた中空針と、該中空針の入口に面し
て前記本体に設けた案内溝と、該案内溝の近傍に設置さ
れ係止片を間欠的に供給する送り手段と、前記中空針を
通って前記係止片を押し出すピストンと、該ピストンと
前記送り手段とを作動させるためのモーターを備えた係
止片取付機において、前記ピストンと前記モーターによ
って回転される歯車とに係合し該歯車の回転を前記ピス
トンの往復運動に変換させるアームと、前記歯車と連動
し前記アームが初期位置に戻った時にスイッチにより前
記モーターの回転を停止させるカムと、該カムを前記ス
イッチから離脱させて前記モーターを始動させるレバー
とを有するので、従来の電動式係止片取付機に比べて構
造が簡単になる。その結果、故障が少なくなると共に、
安価に製造できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る係止片取付機の内部構造を示す側
面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】ピストン駆動装置の分解斜視図である。
【図4】送り手段と戻り防止手段の側面図である。
【図5】係止片取付機の引金を引いた状態を示す説明図
である。
【図6】揺動アームの作動説明図である。
【図7】揺動アームが初期位置に戻った状態を示す説明
図である。
【図8】係止片取付機の引金を離した状態を示す説明図
である。
【図9】係止片取付機の引金を再度引いた状態を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 歯車 8 カム 15 レバー 25 アーム 32 ピストン 33 中空針 42 モーター 43 係止片群装填用
案内溝 45 スイッチ 50 本体 52 送り手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、該本体の前端に装着させた中空
    針と、該中空針の入口に面して前記本体に設けた案内溝
    と、該案内溝の近傍に設置され係止片を間欠的に供給す
    る送り手段と、前記中空針を通って前記係止片を押し出
    すピストンと、該ピストンと前記送り手段とを作動させ
    るためのモーターを備えた係止片取付機において、前記
    ピストンと前記モーターによって回転される歯車とに係
    合し該歯車の回転を前記ピストンの往復運動に変換させ
    るアームと、前記歯車と連動し前記アームが初期位置に
    戻った時にスイッチにより前記モーターの回転を停止さ
    せるカムと、該カムを前記スイッチから離脱させて前記
    モーターを始動させるレバーとを有する係止片取付機。
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