JPH0585571U - 打撃工具のノーズ部 - Google Patents

打撃工具のノーズ部

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JPH0585571U
JPH0585571U JP2675792U JP2675792U JPH0585571U JP H0585571 U JPH0585571 U JP H0585571U JP 2675792 U JP2675792 U JP 2675792U JP 2675792 U JP2675792 U JP 2675792U JP H0585571 U JPH0585571 U JP H0585571U
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JP
Japan
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contact arm
driver guide
driver
contact
guide
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Application number
JP2675792U
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English (en)
Inventor
宣明 藤原
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Ryobi Ltd
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Ryobi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 打撃工具のコンタクトアームの動きを円滑に
する。 【構成】 打撃工具のノーズ部25は、ドライバーガイ
ド34と、コンタクトアーム31とを含んでいる。ドラ
イバーガイドは、打込み材の装填穴37を有し、該装填
穴に連通するドライバーの案内溝38を有している。コ
ンタクトアームは、ドライバーガイドにその案内溝より
上側からあてがわれている。ドライバーガイドとコンタ
クトアームとの間には、各々と接触する平滑な隔板35
が介装されている。コンタクトアームは隔板に接触して
滑るので、動きがスムーズである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、釘打機等の打撃工具のノーズ部に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の打撃工具のノーズ部は、図9に示されるようになっている。 この図において、符号1はドライバーガイドを示し、該ドライバーガイド1に はその上からコンタクトアーム2があてがわれている。
【0003】 コンタクトアーム2は、ドライバーガイド1に固定されたガイド3により前後 方向での摺動運動を案内されるようになっており、打撃工具本体4との間に介装 された圧縮スプリング5により、その先端2aはドライバーガイド1の先端より も先方に突出している。
【0004】 ドライバーガイド1は、コンタクトアーム2下にドライバーの案内溝(図示せ ず)を有し、該案内溝の底側に打込み材6の装填穴を有している。 打込み材6は、ノーズ部に取り付けられたマガジン部7内に多数充填され、圧 縮スプリング8により装填穴の方に常時付勢されている。
【0005】 しかして、打込み材6は圧縮スプリング8により前記コンタクトアーム2の方 に押し付けられ、その先頭のものが装填穴からドライバーガイド1内に入ってコ ンタクトアーム2の表面に接触する。
【0006】 打込み作業に際して、トリガ(図示せず)を引き、コンタクトアーム2の先端 2aを被打込み材(図示せず)に押し付けると、トリガとコンタクトアーム2の 両者に連動してトリガバルブ(図示せず)が圧縮空気の流路を切り換える。これ により、ドライバーが作動し、上記先頭の打込み材をドライバーガイド1の先端 から被打込み材に向けて打ち出す。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の打撃工具のノーズ部は、釘等の打込み材6をコンタ クトアーム2に常時押し付ける構造となっているので、コンタクトアーム2を常 時突出状態に維持するためには、圧縮スプリング5をバネ力の強いものとしなけ ればならないが、そのように圧縮スプリング5を強くすると、打込み作業時に打 撃工具を被打込み材側に大きな力で押し付けなければならず、それだけ作業性が 低下する。また、コンタクトアーム2の押し付けにより被打込み材に傷が付き易 くなる。さらに、打込み材6同士を繋ぐ接着剤がコンタクトアーム2とドライバ ーガイド1との間のスライド面に付着し、そのためコンタクトアーム2が動き難 くなり、作業性が悪くなる。
【0008】 よって、本考案は、コンタクトアームの動きを円滑化することのできる打撃工 具のノーズ部を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、打込み材の装填穴を有し、該装填穴に連 通するドライバーの案内溝を有したドライバーガイドと、該ドライバーガイドに 前記案内溝より上側からあてがわれると共にドライバーガイドの先端から突出す る方向に弾発付勢されたコンタクトアームと、該コンタクトアームを案内するた めの案内溝を有する覆板とを含んでなる打撃工具のノーズ部において、前記ドラ イバーガイドと前記コンタクトアームとの間には各々と接触する平滑な隔板が介 装された構成を採用している。
【0010】
【作用】
打込み材は、ドライバーガイド内に装填穴から入り込み、隔板に当って停止し ている。
【0011】 打ち込み作業に際して、コンタクトアームの先を被打込み材に押し付ける等す ると、ドライバーがドライバーガイドの溝内を往復動し、先頭の打込み材を打ち 出す。
【0012】 コンタクトアームは、隔板に接触し、打込み材には接触しないので、摩擦抵抗 が小さく、円滑に往復動できる。また、打込み材同士を繋ぎ止める接着剤がコン タクトアームに付着しないので、コンタクトアームの動きの円滑性を損なうこと もない。
【0013】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案に係る打撃工具のノーズ部の好ましい実施例につ いて説明する。
【0014】 図1及び図2に示されるように、この打撃工具の筒状の本体9中には打撃駆動 部となるピストン10及びシリンダ11が収納されている。シリンダ11の後部 はヘッドバルブ12により開閉されるようになっている。
【0015】 また、本体9の中間部には、中空のグリップ部13が取り付けられている。グ リップ部13の空室はシリンダ11の後部開口へ通じており、グリップ部13の 空室内に供給される圧縮空気が前記ヘッドバルブ12の開時にシリンダ11内に 供給されるようになっている。
【0016】 ヘッドバルブ12は、本体9の後部のヘッドバルブ室14に挿入され、ヘッド バルブ室14に介装された圧縮コイルスプリング15によりシリンダ11の後部 開口へ押し付けられている。
【0017】 ヘッドバルブ12はトリガバルブ16により制御されるようになっており、該 トリガバルブ16はグリップ部13の基部近傍に設けられている。 トリガバルブ16は、図4に示されるように、バルブ室17を有したブロック 部18と、該バルブ室17内に収納された弁体19とを有している。
【0018】 弁体19はコーン状であり、その尖端がグリップ部13の空室側に向いている 。また、弁体19の尖端と反対側には、当該打撃工具の前方へとブロック部18 を貫通して突出するトリガバルブステム20が固着されている。トリガバルブス テム20は所定のクリアランスをもってブロック部18を貫通し、そこから空気 が漏れないようにするためのOリング21がバルブ室17内に取り付けられてい る。
【0019】 ブロック部18はグリップ部13に固着されており、その弁体19の尖端と対 向する箇所には圧縮空気の導入口22が設けられ、弁体19のテーパ面と対向す る箇所には前記ヘッドバルブ室14に通じる導通口23が設けられている。
【0020】 しかして、図1及び図4に示されるように、トリガバルブステム20は、導入 口22からバルブ室17内に侵入するグリップ部13内の圧縮空気により弁体1 9が押されることにより、ブロック部18外に突出している。また、バルブ室1 7に流入した圧縮空気はヘッドバルブ室14内に至っている。ヘッドバルブ12 は圧縮コイルスプリング15による押圧によりシリンダ11の後端に密接してシ リンダ11を閉じている。従って、ピストン10はシリンダ11の最後部に停止 している。
【0021】 この状態において、上記トリガバルブステム20をバルブ室17内の方に押し 込むようにすると、弁体19は導入口22側に動き、そのテーパ面が導入口22 を塞ぎ、テーパ面と反対側がOリング21から離れる。このため、ヘッドバルブ 室14から圧縮空気がトリガバルブステム20の回りを通って排出され、ヘッド バルブ12はシリンダ11の回りに供給される圧縮空気により後方へと押され、 シリンダ11の後端を解放する。また、この圧縮空気はシリンダ11内に流入し 、ピストン10を前方へ押す。ピストン10は後述のドライバー24を伴って急 速に前進し、釘等の打込み材を打ち出すのである。
【0022】 前記本体9の一端部には、図1及び図2に示されるように、ノーズ部25が取 り付けられている。 該ノーズ部25内には、釘等の打込み材を打撃するためのドライバー24が摺 動可能に挿入されている。該ドライバー24の後端は前記ピストン10に結合し ている(図1)。このため、ドライバー24はピストン10の往復動によりノー ズ部25内を往復動することになる。
【0023】 図1及び図4に示されるように、前記ノーズ部25には前記グリップ部13と 略平行にマガジン部26が取り付けられている。マガジン部26は、図9におけ ると同様に、連結された多数の打込み材を収容し、前記ノーズ部25に打込み材 を1本ずつ送り込むようになっている。この1本ずつ送り込まれる打込み材を前 記ドライバー24がノーズ部25の先端から被打込み材(図示せず)に向って発 射するのである。
【0024】 打撃工具の本体9には、図1及び図4に示されるように、前記トリガバルブス テム20の先端に対峙するように支軸27を介してトリガ28が取り付けられて いる。トリガ28は、指当て板28aと、該指当て板28aの両側の補強板28 bとを有している。また、トリガ28の内側にはコンタクトレバー29が装着さ れている。該コンタクトレバー29は、前記トリガバルブステム20の先端に当 接可能に対向する当接板29aと、該当接板29aの両側の補強板29bとを有 し、トリガ28の補強板28bの下部に他の支軸30を介して取り付けられてい る。
【0025】 これにより、トリガ28の指当て板28aに指を掛けて引いたり放したりすれ ば、トリガ28は支軸27を支点にして回動し、トリガバルブステム20の先端 に対して接近したり離反したりする。また、コンタクトレバー29は、トリガ2 8に支えられたままトリガ28と一体で回動する。
【0026】 前記コンタクトレバー29は、打撃工具本体9に取り付けられたコンタクトア ーム31と連動するようになっている。 該コンタクトアーム31は、前記ノーズ部25内をドライバー24の摺動方向 に沿って伸びる前部31aと、前記本体9に沿って伸びる後部31bと、前後両 部を繋ぐ中間部31cとを有している。そして、前部31aはノーズ部25内に 収納された圧縮コイルスプリング32により前方に付勢されており、その先端3 1dはノーズ部25の先端から外に突出している。後部31bの後端31eは前 記コンタクトレバー29の支軸30より反対側の端部に対向している。
【0027】 しかして、前記コンタクトレバー29は、トリガ28の引き動作(図4)及び コンタクトアーム31の後退動作(図5)の双方に連動して後方に回動してトリ ガバルブ16のステム20を後方に押すことになる(図6)。すなわち、トリガ 28を引くことにより該トリガ28と共にコンタクトレバー29が後方に回動す る。次に、コンタクトアーム31の先端31dを被打込み材(図示せず)に押し 付けることにより、該コンタクトアーム31が本体9に対して後退動作し、その 後端31eがコンタクトレバー29を後方に押す。このため、コンタクトレバー 29はその支軸30を支点に後方に回動し、トリガバルブステム20を押し込む のである。このように該ステム20が押されると、前述のごとく、トリガバルブ 16が圧縮空気の流路を切り替える動作をし、ピストン10はドライバー24を 伴って前進し、打込み材を被打込み材に向けて発射するのである。
【0028】 前記ノーズ部25は、図3及び図4に示されるように、打撃工具の本体9に止 めネジ33で止着されるドライバーガイド34を有し、その上に順次隔板35、 コンタクトアーム31、覆板36が重ねられることにより構成されている。
【0029】 ドライバーガイド34は、打込み材の装填穴37を有し、該装填穴37に連通 するドライバー24の案内溝38を有している。ドライバーガイド34には、前 記マガジン部26が止めネジ39で止着され、該マガジン部26の上端の開口が 装填穴37に対向している。マガジン部26内に充填された打込み材はその先頭 のものから順にこの装填穴37よりドライバーガイド34の案内溝38内に入る 。案内溝38内に入った打込み材は、ドライバー24の駆動によりノーズ部25 の先端より打ち出される。
【0030】 コンタクトアーム31はその前部31aがノーズ部25に組み込まれることに よりノーズ部25に保持されており、該前部31aは隔板35を介してドライバ ーガイド34にその上側からあてがわれている。また、該前部31aには前記圧 縮コイルスプリング32が挿入される長穴40が設けられ、その前縁部には該圧 縮コイルスプリング32の前側が係止される突起41が設けられている。
【0031】 覆板36は前記止めネジ33及び他の止めネジ42によりドライバーガイド3 4に止着されるようになっており、前記コンタクトアーム31に対応する箇所に は該コンタクトアーム31を案内するための案内溝42が設けられている。案内 溝42の中間部には、圧縮コイルスプリング32を収納するための空洞43が設 けられ、該空洞43の後部の箇所には圧縮コイルスプリング32の後側が係止さ れる突起44が設けられている。
【0032】 前記コンタクトアーム31の長穴40内には圧縮コイルスプリング32が挿入 されており、該圧縮コイルスプリング32の前後は前記両突起41,44間に挟 まれている。このため、コンタクトアーム31は常時前方に付勢され、その先端 31dがドライバーガイド34の先端34aより突出することとなっている。な お、圧縮コイルスプリング32は、覆板36により覆われ外部に露出していない 。
【0033】 隔板35は、ドライバーガイド34とコンタクトアーム31との間に介在する 両面が平滑な板であり、表裏各々の面にコンタクトアーム31とドライバーガイ ド34とが接触している。該隔板35は例えば耐磨耗性のある熱処理された金属 薄板で出来ている。
【0034】 このように隔板35が設けられていることから、コンタクトアーム31は、打 込み材に接触することなく隔板35に接触しつつ往復動し、摩擦抵抗の小さい円 滑な運動が可能となる。また、打込み材同士を繋ぎ止める接着剤のコンタクトア ーム31の摺動面への侵入が阻止され、コンタクトアーム31の動きがより円滑 になる。
【0035】 また、覆板36、コンタクトアーム31、隔板35及びドライバーガイド34 は、略積層構造となって、図1及び図2に厚さD、幅Wで示されるように、ノー ズ部25の特に先端部において薄くかつ細くなっている。従って、図7に示され るような直立壁の隅の部分や、図8に示されるようなスライド巾木45の溝の部 分に釘等の打込み材を容易に狙いを定めて打ち込むことができる。
【0036】
【考案の効果】
本考案は以上のような構成を備えるので、コンタクトアームの動きは円滑とな り、コンタクトアームを前方に付勢する圧縮スプリングのバネ力を高める必要が ない。従って、打込み作業時に打撃工具を被打込み材側に大きな力で押し付けな くともよいので、それだけ作業性が向上する。また、被打込み材のコンタクトア ームとの接触による傷付きを防止することができる。さらに、打込み材同士を繋 ぐ接着剤のコンタクトアーム側への侵入を阻止することができるので、コンタク トアームの動きの円滑性を損なうこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るノーズ部を備えた打撃工具の部分
切欠側面図である。
【図2】上記打撃工具の平面図である。
【図3】上記ノーズ部の分解斜視図である。
【図4】打込み作業に際しトリガを引いた状態の本考案
の要部の断面図である。
【図5】打込み作業に際しコンタクトアームをノーズ部
内に押し込んだ状態の本考案の要部の断面図である。
【図6】打込み材を発射する状態の本考案の要部の断面
図である。
【図7】直立壁の隅の部分に打込み材を打ち込んでいる
状態における打撃工具の側面図である。
【図8】スライド巾木の溝の部分に打込み材を打ち込ん
でいる状態における打撃工具の側面図である。
【図9】従来の打撃工具のノーズ部を示し、同図(A)
はその平面図、同図(B)は側面図、同図(C)は正面
図である。
【符号の説明】
37…装填穴 24…ドライバー 38…案内溝 34…ドライバーガイド 31…コンタクトアーム 25…ノーズ部 35…隔板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打込み材の装填穴を有し、該装填穴に連
    通するドライバーの案内溝を有したドライバーガイド
    と、該ドライバーガイドに前記案内溝より上側からあて
    がわれると共にドライバーガイドの先端から突出する方
    向に弾発付勢されたコンタクトアームと、該コンタクト
    アームを案内するための案内溝を有する覆板とを含んで
    なる打撃工具のノーズ部において、前記ドライバーガイ
    ドと前記コンタクトアームとの間には各々と接触する平
    滑な隔板が介装されていることを特徴とする打撃工具の
    ノーズ部。
JP2675792U 1992-04-23 1992-04-23 打撃工具のノーズ部 Pending JPH0585571U (ja)

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JP2675792U JPH0585571U (ja) 1992-04-23 1992-04-23 打撃工具のノーズ部

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JP2675792U Pending JPH0585571U (ja) 1992-04-23 1992-04-23 打撃工具のノーズ部

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